青葉城

性能

< ウィンザー城 - 銀杏城 >
青葉城（あおばじょう）
No.	231	青葉城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	11
地域	東北	実装日	2017-08-29
好物	和歌集	改壱	2019-01-08
特性

特技[]

曇りなき 心の月を 先だてて

自身の攻撃が25%、攻撃速度が25%上昇 射程内の城娘の耐久が25%上昇

[改壱]特技

五色乱星

自身の攻撃と攻撃速度が30%上昇 射程内の城娘の耐久と攻撃が25%上昇

画像[]

城娘	特技
青葉城 城娘	%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E5%9F%8E%E5%A8%98G.png

GooglePlay版城娘比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png	%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2G.png
%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2G_%E6%AF%94%E8%BC%83.gif

GooglePlay版御嬢比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png	%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80G.png

GooglePlay版特技比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png
%E9%9D%92%E8%91%89%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G_%E6%AF%94%E8%BC%83.gif

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

ボイス[]

声：佐倉綾音

自己紹介	奥州の雄、独眼竜こと伊達政宗が青葉山に 築き上げた御城こそが、この私、青葉城だ。 趣味は洒落た服を着ることと、友人との 文通で、最近では海外の城娘とも手紙の やりとりをしている。ん？　眼帯がカッコイイ？　 ふふっ、流石殿、分かってるじゃないか。　 それなら今度、お近づきの印として、お揃いの 眼帯をプレゼントするとしよう。 楽しみにしていてくれ。
入手	キミが噂の殿だな？　私の名は青葉城。この右目が 疼くほどのクールなものを探し求める城娘だ。ふふっ、 ここで会ったのも何かの縁だ。よろしく頼むよ。
所領1	実は今、海外の城娘に向けて 手紙を書いてるんだが、キミも 何か書いてみるか？　ふふ、 大丈夫だ。異国の言葉は 私が手取り足取り教えよう。
所領2	眼帯を新調してみたんだが、 どうだろう？　……変わって ない？　そんなはずはない！　 ほら、もっと近くで見てくれ。 ふふ、いいじゃないか、 キミと私の仲だろ？
所領3	ふむ、戦場で使える粋な セリフが欲しいな。どれ。 将来の心配より、目前の 銃弾の心配をするんだな。 ……ふふ、クールじゃないか。
変身	それでは、派手に決めようか。
変身解除	今戻ったよ、こっちの姿もなかなか決まってるだろ。ふふ。
出陣クリック	ふふ、すべて私に任せてくれ。
出陣	天をも穿つ、独眼竜の絶技……うっふふ、覚悟はいいな。
委任出撃	了解だ、殿。キミは大人しく待っていてくれ。
編成1	オーケーだ。この時を待っていた。
編成2	最高のショーを見せてやろう。
つままれ	うっふふ、クールに頼むぞ。
配置	せっかくのパーティーだ、派手に行こう！
選択	待たせたな、切り札の登場だ。
巨大化	ふっはは、踊れ踊れ！
特技発動	うっふふ、今日は良く右目が疼く。
計略発動	アディオス、エネミーゴ！
大破	う、うぅ……顔は見ないでくれ……。
勝利	ブラーボ！殿、見事な采配だったぞ。
合成	うっふふ、なかなかクールな仕上がりじゃないか。
放置	おい、殿？うっふふ、なんだ、寝ているのか？うーん、折角来たんだ、キミの陣羽織をクールに改造してあげるとしよう。キミの喜ぶ顔が目に浮かぶよ、ふふふふ。
おかえり	やあ、殿、おかえり。ぎゅ。……うっふふ、どうしたんだ、顔を真赤にして。海外じゃ、これが普通の挨拶だぞ。わかったら、ほら、もう一度だ。次は逃げるなよ？
ありがとう	感謝する。
ダメージ1	うっ……ふふ、やるじゃないか。
ダメージ2	が、眼帯はやめろ！
敗北1	おかしいな……この銃、不良品だったのか。
敗北2	ここまでやられると、報復のしがいがあるってものだ。
イベント1	はは、さすがは殿だな♪　 キミならこの良さを分かってくれると思ったよ。 どれ、殿も私とお揃いの眼帯を付けてみるか？
	なっ！　キミの目は節穴か！？　 まぁ、人それぞれだしな……。 そう思うのなら、仕方がないか……。
イベント2	ふふっ、キミのそういう積極的なところ、 実にクールだ♪　うーん、そうだな。それじゃあ、 まずは練習がてら私と文通を始めようじゃないか。
	殿、そういう食わず嫌いな性格は良くないな。 文通は結構楽しいものだぞ？　 それに意中の女の子のハートを 射止めることができるやもしれんしな。ふふ。
イベント3	そうか、それは良かった。 本当は、キミとお揃いの衣装が着たくて 作っていたんだが、役に立って良かった。 ふふっ、サイズもキミに合わせていてよかったよ。
	むぅ……。見よう見真似なのだから 仕方がないだろ。寧ろ、ここまで頑張った 私を褒めてほしいくらいだ。

ボイスを表示する／隠す

特殊ボイス

自己紹介	奥州の雄、独眼竜ごど伊達政宗が青葉山さ 築き上げた御城ごそが、この私、青葉城だべ。 趣味は洒落た服を着るこどど、友人どの 文通で、最近では海外の城娘ども手紙の やりどりをしてる。ん？　眼帯がカッコイイ？　 ふふっ、流石殿、分がっでるでねえが。　 ほんでは今度、お近づきの印として、お揃いの 眼帯をプレゼントするどすっぺ。 楽しみにしででぐれ。
入手	キミが噂の殿だな？　私の名は青葉城。この右目が 疼ぐほどのクールなものを探し求める城娘だで。ふふっ、 こごで会ったのも何がの縁だ。よろしく頼んだっちゃ。
所領1	実は今、海外の城娘さ向げで 手紙を書いでるんだけんど、キミも 何が書いてみるが？　ふふ、 すんぱいすっこどね。異国の言葉は 私が手取り足取り教えっぺさ。
所領2	眼帯を新調してみだんだが、 どうだべ？　……変わって ねえ？　そんなはずはね！　 ほら、もっと近ぐで見でぐれ。 ふふ、いいでねえが、 キミと私の仲だべ？
所領3	ふむ、戦場で使える粋な セリフが欲しいな。どれ。 将来の心配より、目前の 銃弾の心配をすんだな。 ……ふふ、クールでねえが。
変身	ほんでは、派手に決めっぺが！
変身解除	今戻ったっちゃ、こっちの姿もなかなか決まってっぺ。ふふ。
出陣クリック	ふふ、すべて私に任せでぐれ。
出陣	天をも穿つ、独眼竜の絶技……うっふふ、覚悟はいいべが。
委任出撃	了解だ、殿。キミは大人しく待っててけろ。
編成1	オーケーだ。この時を待ってたっぺ。
編成2	最高のショーを見せてやっぺ。
つままれ	うっふふ、クールに頼むど。
配置	せっがぐのパーティーだ、派手に行くっちゃ！
選択	手向げだ、受け取れ！
巨大化	うっふふ、今日は良ぐ右目が疼ぐっちゃ。
特技発動	ふっはは、踊らい踊らい！
計略発動	アディオス、エネミーゴ！
大破	うぅ……顔は見ねえでけんさい……。
勝利	さあ、殿、私の部屋で祝杯だ。ふふふ、安心すろ、いい酒を用意したっちゃ。えっ、そごでねえ？
合成	うっふふ、ながながにクールな仕上がりでねえが。
放置	おい、殿？うっふふ、なんだ、寝てるのがや？うむ、折角来たんだ、キミの陣羽織をクールに改造するとすっぺ。キミの喜ぶ顔が目に浮がぶよ、ふふ。
おかえり	やあ殿、おがえり。ぎゅ。……うっふふ、なじょすた、顔を真赤にすて。海外じゃ、これが普通の挨拶だっちゃ。わがったら、ほら、もう一度だべ。次は逃げんでねえど？
ありがとう	うんと好きだっちゃ。
ダメージ1	くっ……ふふ、やるでねえが。
ダメージ2	が、眼帯っちゃおすな！
敗北1	おがしいべ……この銃、不良品だったのがや。
敗北2	こごまでやられっと、報復のしがいがあるっちゃね。
イベント1	はは、さすがは殿だべ♪　 キミならこの良さを分がっでぐれると思ったっちゃ。 どれ、殿も私とお揃いの眼帯を付けでみねが？
	なっ！　キミのまなぐは節穴が！？　 まぁ、人それぞれだなや……。 そう思うんだごって、仕方ねえが……。
イベント2	ふふっ、キミのほいな積極的などごろ、 実にクールだべ♪　うーん、んだな。ほんでは、 まずは練習がでら私と文通を始めようでねえが。
	殿、ほいな食わず嫌いな性格はいぐねえべ。 文通は結構楽しいものだど？　 それに意中の女の子のハートを 射止めるごどがでぎるがもしんねっちゃ。ふふ。
イベント3	そうが、それはいがった。 本当は、キミとお揃いの衣装が着だぐで 作ってたんだが、役ざ立っていがった。 ふふっ、サイズもキミさ合わせでいがったっちゃ。
	むぅ……。見よう見真似なんだがら 仕方ねえべ。寧ろ、こごまで頑張った 私を褒めてほしいぐらいだべ。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

青葉城 ふふ、ビエンベニードだ、殿。 急に呼び出してすまない。 実は、殿に大切な用があってな。 ……。 これは私の勘なんだが……。 殿、キミは私のことをよく知らない。そうだろう？ ふふふ、皆まで言わずともよい。 このくらい私になると――。 ……なに？ 普通に自己紹介をしたいから 呼んだと言えばいい、だと？ まったく、何を言っているんだ、キミは。 そんなの全然クールじゃないだろ。 とにかく、だ。 これから長い付き合いになるんだ。 私の話を聞いていっても無駄にはならないと思うが？ ……ふふ、いい心がけだ。 では、始めるぞ。 ――コホン。 私、青葉城は、武将・伊達政宗公が陸奥国にある 青葉山に居城として築き上げた城だ。 ただ、この青葉城、天守台はあれど、 徳川家康公を警戒させないように、という 理由から天守閣は作らなかったんだ。 そして、実戦に重きを置いた構造にするため、 政宗公は本丸と西の丸のみを築城するよう 臣下に命じた。 まさに戦上手な政宗公らしい発想だろう？ そんな政宗公だが、実は海外にも 強い関心があったみたいでね。 スペインなどと貿易を試みたことがあるんだ。 私も、そんな彼の精神に影響されたのか、 海外が凄く好きでな……。 この眼帯や髪飾りだって海外のものなんだぞ。 どうだ？　なかなかクールだと思わないか？
別に普通だろう……。	凄くかっこいいな。
なっ！　キミの目は節穴か！？　 まぁ、人それぞれだしな……。 そう思うのなら、仕方がないか……。	はは、さすがは殿だな♪　 キミならこの良さを分かってくれると思ったよ。 どれ、殿も私とお揃いの眼帯を付けてみるか？
さて、私の自己紹介はこんなところだ。 何か質問はあるか？ ……こんなに海外の品を仕入れて、 よく破産しないな、だって？ 良い質問だな、殿。 ここに来る前、私には身の回りの 世話をしてくれる城娘が一人居てな。 以前は、その子によく怒られたものだ。 こんなに高価なものを買って、 今月はどうやって生活するんだ、ってね。 …………。 殿、この話はやめよう。 辛い思い出が次々と蘇ってしまいそうだ……。 っと、もうこんな時間か。 殿、すまないが、今日はこの辺りで御開きにしても 構わないだろうか？ 実は、この後、徳川にゆかりのある城娘たちに 挨拶回りをしようと思っていてな。 都合が合えば、是非また一緒に 話でもしようじゃないか。 それじゃ、アディオスアミーゴ♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

青葉城 聚楽第殿への返事は書き終えてるし、 サンタンジェロ殿への返事は……まだだったか。 ふぅ……。 いくら文通好きとはいえ、相手を増やし過ぎるのは 考えものだな……。 まぁ、交友関係が増えるに越したことはないんだが……。 ……。 ふふ、どうした？殿。 そんなところに突っ立ってないで、 入ってきたらどうだ？ ああ、こちらに座るといい。 どれ、今、茶でも出してやろう。 ん？何をしているのか、だって？ うむ。実は、今、手紙の整理をしながら 休憩していたところでな。 ああ、こう見えて文通が趣味なんだ。 手紙なら、国内外問わず、 様々な城娘たちとやり取りできるだろ？ おお、そうだ。 殿もこの機会に、文通を始めてみたらどうだろう？ 我が城主である政宗公も、かなり筆まめでな。 奥方とは頻繁にやり取りをされていたものだ。 それに、戦も政も情報が大切だ。 こうやって様々な城娘や人との繋がりを作って、 情報交換をしても損はないと思うんだが……。
それなら、やってみよう。	あまり興味はないんだが……。
ふふっ、キミのそういう積極的なところ、 実にクールだ♪　うーん、そうだな。それじゃあ、 まずは練習がてら私と文通を始めようじゃないか。	殿、そういう食わず嫌いな性格は良くないな。 文通は結構楽しいものだぞ？　 それに意中の女の子のハートを 射止めることができるやもしれんしな。ふふ。
あ、そうだ。 これは、私の文通友達から 教えてもらった噂話になるんだが……。 とある国では、最近片手で撃つことが出来る 小型の銃の開発が行われているらしい。 しかも、一丁につき八発まで 連続で撃つことが可能だとか。 もし、それが本当なら最高にクールな 銃になると思うんだ！ 叶うなら、すぐにでもその国から仕入れたいものだ。 ……うむうむ。 殿なら、そう言ってくれると思ったよ。 ふふ、どうやら、キミと私は気が合うようだ。 ……ああ、これからもよろしく頼むよ。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

青葉城 …………。 うーん……。 その、だな……殿……。 確かに私は裁縫が出来る。 それなりに腕には自信があるつもりだ。 その上で、あえて言わせてもらうが……。 いくら私でも、燃えた陣羽織の修繕は出来ないぞ！ まったく……。 そもそも何故、これを直せると思ったんだ？ ……なに？ 私の腕と右目を信じてお願いしてみた、だと？ ……ふふっ。 ははっ……あはははは！ いやぁ、まったく……キミというやつは。 しょうがない。 ほら、代わりにこれを着てくれ。 ああ、そうだ。 それは私が、キミが着ていた陣羽織と そっくりに作ったものだ。 いつも……キミを見ているしな。 だから、その陣羽織にはそれなりに自信がある。 その……どうだ？ 着心地が悪いとか……ないか？
以前のものと微妙に違うぞ。	前のものより、ずっと良い。
むぅ……。見よう見真似なのだから 仕方がないだろ。寧ろ、ここまで頑張った 私を褒めてほしいくらいだ。	そうか、それは良かった。 本当は、キミとお揃いの衣装が着たくて 作っていたんだが、役に立って良かった。 ふふっ、サイズもキミに合わせていてよかったよ。
とにかく、問題なく着れるようで安心した。 ……ん？　なんだ？ 私にお礼がしたい？ そうだな……。 礼……か。 それなら、一つお願いがあるんだが……。 近い内で構わないから、 一日だけデートをしてくれないか？ な、なんだ！その顔は！ 私だって女だぞ……。 気になる男と一緒に出掛けたいと思う 気持ちくらいはある……。 だから……殿……。 その時は……エスコートは任せるからな……？

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。