徳川大坂城

性能

< 長安城 - 古河城 >
徳川大坂城（とくがわおおさかじょう）
No.	219	徳川大坂城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	11
地域	近畿	実装日	2017-06-27
好物	かんざし	改壱	2018-09-11
特性

特技[]

浪花天下節

自身の攻撃が30％上昇 全城娘、殿、伏兵の射程が20上昇

[改壱]特技

浪花泰平節

自身の攻撃が35％上昇 全城娘、殿、伏兵の射程が30上昇 全敵の与ダメージが15%低下

計略

徳川の威光

30秒間範囲内の城娘の攻撃が1.8倍 (範囲:特大)

使用間隔50秒気10

[改壱]計略

徳川の威信

30秒間範囲内の城娘の攻撃が1.8倍 被ダメージを30%軽減 (範囲:特大)

使用間隔45秒気10

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：寿美菜子

自己紹介	私の事が知りたいようね。 いいわ、貴方にだけ特別に教えてあげる。 私、徳川大坂城は、大坂夏の陣で傷ついた 大坂城を、徳川幕府が新たに作り直したことで 生まれた御城よ。普請総奉行は藤堂んとこの 高虎ちゃんで、他にも沢山の大名らが私の 築城に貢献してくれたわ。皆の想いの為にも、 泰平の世は私が絶対に取り戻してみせるわ！
入手	私を呼んだのは貴方ね。 いいわ、殿。私、徳川大坂城の比類無き力、 余すところなく見せてあげる。覚悟しておいてよね♪
所領1	な、何よじろじろ見ちゃって ……え？　綺麗？　 ふふん、当たり前よ♪　 こう見えても私、お嬢様だもん。 頭が高いわよ、なぁんてね♪
所領2	ねえ、殿ぉ～。暇やったら こっちきてうちと遊ばんか？　 ……あっ、ごめん。うっかり 関西弁が出ちゃった。……もう、 可愛いとか言わんといて。
所領3	大坂城ちゃん頑張っとるなぁ♪　 ふん、ふん。ふふ、うちも 負けてられへんわ。……って、 殿！？　い、今見たことは、 二人だけの秘密やで？　 ええな？
変身	この美しさが、目に入らぬか！
変身解除	ただいま。どう、着物姿も似合ってるでしょ？
出陣クリック	今こそ戦場の鬼神とならん！
出陣	これより始まる我が偉業、未来永劫語り継ぎなさい！
委任出撃	うちにぜ～んぶ任せときや。
編成1	うちの出番やね。さあて、気張るわよ！
編成2	私がなってみせるわ。ええ、みんなの希望に、ね！
つままれ	うにゃっ！な、なにすんねん！もう、びっくりさせんといてよぉ……。
配置	天下泰平の輝きは、私が守る！
選択	殿の命がほしいなら、まずは私を越えてみなさい！
巨大化	私に触れるなんて、百年早いわ！
特技発動	本気で行くわよ！
計略発動	天下を治めるとは、こういうことよ！
大破	ほんま……堪忍してほしいわ……。
勝利	それじゃあ、勝利を祝ってうちから一曲♪ふふ～ん、ふ～んふ～ん♪って、みんなどこ行くんよ！
合成	おおきに。あ、じゃなかった。ありがとね、殿。
放置	どうしたん、ぼぉっとして。そんなに疲れてるなら、こっちに来てうちの一緒に休むか？
おかえり	おかえりなさいませ、殿。……ふっはははは、何よその顔は。うちやっておしとやかに出来るんやからね♪
ありがとう	ありがとね。
ダメージ1	この、腐れ外道が！
ダメージ2	いやあ～……うち、雷だけはあかんのや……。
敗北1	再起を図るわ。徳川のしぶとさを舐めないでよね。
敗北2	なんでなん……また負けてしもうた……。悔しすぎるわ……。
イベント1	うむ、苦しゅうないぞ…………ぷぷっ。 ご、ごめん……ぷくくっ、やっぱり柄じゃないわぁ。 うちとはもっと気軽に接してや♪
	何でそこで笑うねん！　うち、どっからどうみても お嬢様やん？　……もぉ～！　それ以上笑うと ほんまに怒るでぇ！
イベント2	おおきに♪　それじゃあここにお布団敷いて、 そんでもってごろんってしてぇ、はい二人で ぬっくぬくぅ……ってあほか！　 何で殿も入っとんねん！
	きゃぁああっ！？　って、何さらしとんねん！　 ほんまの雷やと思ったやんかぁ！　 もう、あほあほあほ！　殿なんか大っ嫌いやぁ。
イベント3	その台詞、めっちゃ卑怯や……ええで。 なら、うちはあんただけのあいどるで いてあげる……だから、うちのこと…… ずっと好きでいてや？
	年は関係ないやろ！　ほら、よく見てみ！　 うちはまだぴっちぴちや！　 ……って、見すぎやぁ！　……もう、殿のえっち。

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イベント[]

イベント1[]

徳川大坂城 ようこそ、殿。 貴方が来るのを待ってたわ。 ――って、何よ？ 私のことじろじろ見て……？ 私の顔に、何か変なものでもついてる！？ ……え？着物姿だから驚いただけ？ も、もしかして似合ってない？ ……はい？ ……似合いすぎてて怖い？ もう、驚かせないでよぉ！ ちょっと心配しちゃったじゃない！ ――って、怖いってどういうことよ！ あ～もぉ、殿ってばほんとに空気が読めないんだから。 あのね、これでも私はお嬢様なのよ？ 何たって徳川幕府の手で再築された御城なんだから！ 大坂夏の陣で廃墟同然になった時は どうなるかと思ったけど、徳川幕府の二代将軍で ある秀忠のおかげで本当に助かったわ。 何せ、私の再築工事には西国・北陸の外様大名を 中心に、六十以上の大名を動員しての天下普請として 工事が行われたんだから。 各大名らがそれぞれに技法や速さ、それに石垣の 大きさを競って工事にあたってくれたから、 結果として私は他の御城とは比べものにならないほどに 洗煉された御城になれたってわけ！ 別に自慢てことでもないけれど、 自負の心は当然あるわ♪ だからね、殿。 私のこと、遠慮なくお嬢様扱いしてくれてもいいのよ？
お前がお嬢様とか……ふっ。	かしこまりました、お嬢様。
何でそこで笑うねん！　うち、どっからどうみても お嬢様やん？　……もぉ～！　それ以上笑うと ほんまに怒るでぇ！	うむ、苦しゅうないぞ…………ぷぷっ。 ご、ごめん……ぷくくっ、やっぱり柄じゃないわぁ。 うちとはもっと気軽に接してや♪
――あ、ごめんね。 うっかり関西弁が出ちゃってたみたい。 私、本当は関西弁で話したいんだけど、 何て言うか、やっぱり体裁ってものがあるからさ、 標準語にしなきゃって少し前から頑張ってるのよ。 ……それに、殿だって関西弁の女の子よりも こっちの方がいいでしょ？ ……別に気にしない？ うーん。ほんとかなぁ？ まあ、いいわ。 貴方ともう少し仲良くなれたら、 その時は素の自分を出してもいいかもね？ はいはい、そんな残念そうな顔しないの♪ ふふっ♪　まだまだ出会ったばかりなんだから、 これからゆっくりと仲良くなっていきましょう？ ――っと、もうこんな時間か。 ごめんね、殿。 今日は天下普請の城娘たちへの挨拶回りがあるから、 もう行かなくちゃ……。 それじゃあ、殿。 また今度、二人っきりでお話ししましょうね♪

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イベント2[]

徳川大坂城 あぁ……あかん……。 この空模様はあかんでぇ……。 このままだと大雨が降るに決まっとるぅ。 そしたらまた…………。 ――って、殿！？ ど、どうしたの急に私のところに来て！？ ……え？ 何だか憂鬱そうな顔をしてたから気になった？ 何でそういうところは鋭いのかしら？ いつもはこっちが言い寄っても 鈍い反応しかしないのに……。 あ、ううん。何でもないわよ♪ ――って、そうじゃなくて！ 見てよ、今日の空！ ……え？よく晴れてるじゃないか？ はぁ。やっぱり殿には分からないかぁ。 じゃあ、これを見なさい。 そう、私の髪を見るの！ ……へ？長くて艶々して綺麗？ そ、そうかな？　 えへへ♪　ありがとう……。 ――って、ちがーうっ！！ そうじゃなくてほら、ここよ、ここ！ 少しふわふわってなってるでしょ？ 大雨が降る日は決まって癖がついてこうなっちゃうの。 ……それに、雨降り前の匂いもしてるし。 それだけか、じゃないわよ！！ 雷がゴロゴロってきたらどうするのよぉ！ そんなことになったら絶対に 天守に落ちるに決まってるわ！ あぁぁ……いややぁ。 雷だけはあかんねん……。 徳川大坂城は、豊臣時代の大坂城よりも さらに大きくて立派な天守を作ってもらったのに、 落雷で焼失してしもうたんや……。 あれは、あかん。 ……もう、うち死んだ、絶対死んだ～って思うたもん。 ……はぁ。どうしよう。 お布団出してくるまってようかなぁ……。 そうよ！　それがいいわ！ さっすが私！　頭良いっ！ よしっ！　 そうとなったら早速行動開始よ！
俺も手伝うぞ	ごろごろピカっどかーーん！
おおきに♪　それじゃあここにお布団敷いて、 そんでもってごろんってしてぇ、はい二人で ぬっくぬくぅ……ってあほか！　 何で殿も入っとんねん！	きゃぁああっ！？　って、何さらしとんねん！　 ほんまの雷やと思ったやんかぁ！　 もう、あほあほあほ！　殿なんか大っ嫌いやぁ。
……まったく、殿ったらふざけすぎや。 おかげで心臓ばっくばくしとる……。 …………。 …………ぷ。 ふふっ、でも殿のおかげで 何か怖いのがどっかに行っちゃった♪ さっきまで雷のことで 不安になっちゃってたのに、不思議だわ。 ――はっ！？ もしかして、うちを元気づけようとして わざと巫山戯た言動をしてたの……？ なーんて、まっさかねー？ 殿がそんなに気を使える人なわけ……。 ――え？ほんまに？ ……ん？たまたま？ どっちやねん！　 もうあんたとはやっとれんわ！ ……なーんてね♪ 何はともあれ、元気づけてくれておおきに！ さあて、それじゃあ雨が降る前に洗濯物を 仕舞いに行かなきゃね。 それじゃあまたね、殿♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

徳川大坂城 ええな～。 大坂城ちゃんはあんな可愛い服が似合って……。 うちも、あいどるってのに一度でいいから なってみたいわぁ……。 よっ……はっ…… ここでくるっと回って……ほいっと♪ ほらな、私の舞もなかなかやん♪ あ～あ、誰かに歌と踊りを見てほしいなぁ。 …………。 …………はぁ～。 …………ねぇ～え、殿？ 何で知らない間に貴方が私の部屋にいるのかしら？ 「さあ？」、じゃないわよっ！！ もぉ～～～っ！　 いっつもいっつも知らない間に部屋に来てぇ！ ええ、そうよ！ 私も大坂城ちゃんみたいにきらっきらしたいのよ！ ……いいもん。 どうせ似合ってないとかって言うんでしょ？ ……え？　 そんなことはない？ いいわよ、別に気を使わなくても……。 だって、私じゃ大坂城ちゃんや石山御坊ちゃんみたいな 皆のあいどるにはなれないもん……。
俺だけのあいどるでいればいい。	確かに年齢的にきつそうだもんな。
その台詞、めっちゃ卑怯や……ええで。 なら、うちはあんただけのあいどるで いてあげる……だから、うちのこと…… ずっと好きでいてや？	年は関係ないやろ！　ほら、よく見てみ！　 うちはまだぴっちぴちや！　 ……って、見すぎやぁ！　……もう、殿のえっち。
…………別にね、どうしても、あいどるに なりたいって訳じゃないの。 ただ、私は人々の光でありたいだけ……。 ……だって私は、多くの人たちのおかげで この世に生まれた御城だから。 そりゃあ、どの御城だって たくさんの人々の力で作られたものよ。 でもね……。 前にも話したように、私は天下普請の城娘なの。 伏見城の石垣を始め、多くの場所から石が運ばれ、 関わった大名たちは自らの担当丁場を誇示すべく 石垣に家紋などの刻印を彫り込んでいたわ。 ……見て、殿。 私の身体には、多くの想いが刻まれてるの。 それは決して綺麗な感情だけじゃない。 あらゆる人間の万感が、私の中で 天下泰平の輝きとして残っているの。 ……だから、どうしたって 私はそれに応えたいと願ってしまう。 …………。 …………そうね。 貴方の言うとおりだわ。 今の私は、貴方と共に貴方の敵を 倒すと誓った城娘……。 ……分かった。 なら今は、貴方の光になれるように 頑張ってみることにする……。 そうすることで、いつかきっと 世界を照らす天下泰平の灯火として、 皆に報いることができるはずだから……。 ……ええ。 独りじゃ抱えきれないってことは、 もうちゃんと理解してる。 だから、私は貴方を頼るの。 ……だーめ。 もう貴方に拒否する権利なんてないんだから。 い～い、殿？ こんなにうちを惚れさせた責任は、 しっかりとってもらうんやからね？ ……うん、覚悟しといてや？ 大好きやで、殿……♪

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