鶴丸城

性能

< サン・レーオ城 - 平城京 >
鶴丸城（つるまるじょう）
No.	383	鶴丸城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	14
地域	九州	実装日	2019-09-10
好物	和歌集	改壱	2019-09-17
特性

特技[]

攻撃/攻撃速度強化・参

自身の攻撃と攻撃速度が20％上昇

[改壱]特技

島津十文字

自身の攻撃と攻撃速度が25％上昇 与ダメージが20%上昇

計略

雲耀蜻蛉

10秒間対象の攻撃が1.7倍、攻撃後の隙が 50%短縮、攻撃が敵の防御を無視 現在の耐久が30%減少(自分のみが対象)

使用間隔30秒気3

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：森谷里美

自己紹介	わたくしは、薩摩の城娘、鶴丸城ですわ。 東に棈木川、西に出水筋、南に錦江湾、 北に城山と、まさに四神相応の地として 選定された、非常に素晴らしい場所に 築城された城でもありますの。 ……え？　築城主？　あら、殿は御存知では なくて？　そうですよ、あの島津忠恒ですわ。 うふふ。
入手	ごきげんよう、殿。 貴方の傍にいれば、戦に事欠かない、と姉様から聞いて、 馳せ参じたのですが……うふふ、これからが楽しみですわ♪
所領1	ええ。鹿児島城は、わたくしの 姉様ですわ。ふふ、でも、 中身が一緒などとは思わぬ ように、ですわ。……うふふ。
所領2	きゃあぁあっ！？　あ、 アリが！　シロアリが、なんで こんなところにぃ！！ くそっ、こうなったら、 部屋ごと粉砕するしか ないようだなぁーッ！！
所領3	ところで殿、次の戦はいつ ですの？　あまりわたくしを、 室内に閉じ込めておくと…… 大変なことになりますわよ？
変身	鶴丸城、四神の力によりて、変身！
変身解除	あら、残念。私、大きいほうが好みですのに。
出陣クリック	どうしよう、堪えきれそうにありませんわぁ。
出陣	ちょ～っとだけ、やり過ぎてしますかもしれませんが、大目に見てくださいね、殿。
委任出撃	あら～、雑魚ばっかり。
編成1	戦ですのね。うふふふ、楽しみですわ。
編成2	この鶴丸が、伐数記録を更新してみせましょう。
つままれ	こ、こら！姉様に言いつけますわよ！
配置	はぁ、戦場の匂い。
選択	退屈すぎて欠伸が出ますわ。
巨大化	潰せ潰せ潰せー！
特技発動	共に死に申そう！
計略発動	鏖殺の時間だ、アリ共！
大破	後で、絶対に……殺す！
勝利	はぁ、スッキリしましたわ。やっぱり戦っていいものですね。
合成	うふふ、いい気分ですわ。
放置	あら、どうやら寝入ってしまわれたようですね。うふふ、まったく、私の前でこのような無防備を晒すとは。どうなっても、知りませんわよ？
おかえり	うふふふ、お戻りになったのですね、殿。さぁ、それでは早速、戦支度と参りましょうか。
ありがとう	感謝いたしますわ。
ダメージ1	この痛み……あぁ、たまらない……。
ダメージ2	くっ……さすがに、おいたが過ぎますわよ。
敗北1	このまま……敵に背中ば見せて逃げるとは……悔しかな……。
敗北2	くそが……絶対に、復讐してやるからな。
イベント1	ええ、それはもう、多方面で元気な方でしたわ。 その証拠に、側室は八人、 子供は三十人以上おりましたしね。 うふふ、殿も少しは見習ってくださいね。
	『せいかく』？　……性格が何ですの？ ……ああ、なるほど。わたくしを見て、そこから 想像を膨らませたのですね。まったく……姉様が 所領にいなかったら、ぶん殴ってるところですわ。うふふ。
イベント2	まぁ、それは実に良き嗜好にございますわね♪ うふふ、だんだんとわたくしの主として相応しい 感性を備え始めたということでしょう。 殿。これからも、たっぷりとわたくし色に染めてさしあげますわ。
	はぁ？　貴方が、姉様を？　くくっ、あはははははっ！ 笑わせないでちょうだい。貴方なんかと姉様が、釣り合う わけないじゃない。いいこと？　姉様にちょっかい出したら アリのように踏みつぶしてやるから……覚えておきなさい？
イベント3	あ……と、殿。そんな……わたくしを抱き留めるなんて。 こんなところ、姉様に見られでもしたら……。え？　あ、 はい。少しは落ち着きましたけど……って、あ、あまり調子 にのらないでください。全てシロアリのせいなのですから。
	こ、こらっ！　やめなさい！　シロアリを差し向けるなんて 卑怯すぎますわ！　もう、本当にやめてください……！ これ以上やるなら……おまえごと、叩きつぶすぞ？ ……そう。良い子ね。今度やったら、許さないからね、殿。

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イベント[]

イベント1[]

鶴丸城 まぁ殿、ご機嫌よう。 わたくしに何か御用ですの？ ……え？　少しお喋りがしたかった？ うふふ、殿はお暇なのですねぇ。 いえいえ、ただの独り言ですわ♪ さて、お喋りといえど、 何を話したものかしら……。 ……ふふ、そうですわね。 わたくしについて語るといたしましょうか。 改めて――名を鶴丸城と申します。 御存知の通り、鹿児島城を姉に持つ薩摩の城娘ですわ。 城主であった島津忠恒は戦が何より好きで、武勇に優れ、 おまけに和歌や茶の湯などにも通じていた方ですの。 ええ、そのあまりの強さに、 『怕ろしのしまんず』なんて異名をつけられたとか。 他にも徳川家康から偏諱を受けて名を「家久」とし、 参勤交代の先駆けとなったり……。 城下町の整備などにも精を出していた、と とっても頑張り屋なお方だったのですよ。 ねぇ、殿？ 素晴らしいお方でしょう？
え、でも確か性格が……。	凄く精力的な人だったんだな。
『せいかく』？　……性格が何ですの？ ……ああ、なるほど。わたくしを見て、そこから 想像を膨らませたのですね。まったく……姉様が 所領にいなかったら、ぶん殴ってるところですわ。うふふ。	ええ、それはもう、多方面で元気な方でしたわ。 その証拠に、側室は八人、 子供は三十人以上おりましたしね。 うふふ、殿も少しは見習ってくださいね。
……とまぁ、すでにお気づきかもしれませんが、 わたくしは彼の影響をどっぷり受けていますわ。 ですから、わたくしも文武両道を目指していますの。 ええ。様々な文化や文学への理解はもちろん、 戦事の方もたくさん頑張っているのです。 特に槌でアリども――もとい兜を潰すのが 大好きで大好きでたまらないのですわぁ♪ ですから殿、もしもこれから戦があるのでしたら ぜひわたくしを連れて行ってくださいましね。

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イベント2[]

鶴丸城 ほっ、ほっ、そぉれ――っと！ ……ふぅ。 少し休憩といたしましょうか、殿。 うふふ、今日はわたくしとの 蹴鞠遊びに付き合ってくださって ありがとうございます。 ……ほんと、お暇な御方で助かりますわ。 って、これでも感謝していますのよ？ だって、朝からずっと付き合ってくださってますものね。 え？本当に蹴鞠が好きなんだな？ ふふ。ええ、それはもう、戦と同じくらいに、ね。 城主だった島津忠恒も蹴鞠が好きで好きで、 新しい所に来たらまず蹴鞠場を作っておりましたわ。 彼の青春は蹴鞠でできているといっても 過言ではないのかもしれませんの。 わたくしも、ぽんぽんと弾む鞠を追っておりますと 頭がぼうっとなってそれでいっぱいになりますわ。 殿もそれくらい好きなものはありますの？
三度の飯より戦が好き。	……鹿児島城。
まぁ、それは実に良き嗜好にございますわね♪ うふふ、だんだんとわたくしの主として相応しい 感性を備え始めたということでしょう。 殿。これからも、たっぷりとわたくし色に染めてさしあげますわ。	はぁ？　貴方が、姉様を？　くくっ、あはははははっ！ 笑わせないでちょうだい。貴方なんかと姉様が、釣り合う わけないじゃない。いいこと？　姉様にちょっかい出したら アリのように踏みつぶしてやるから……覚えておきなさい？
……それはさておき、小腹がすいたので、 かるかんでもつまみましょうか。 折角ですから今日はわたくしがお茶を立てて 差し上げましょうね。 ふふ、たっぷり運動して、たっぷりご飯を食べれば 殿ももっと体力がついてより強くなれますわ。 そして、夜はしっかり眠るのも大事ですわね。 とはいえ、蹴鞠や戦のこととなると、 わたくしは寝食を忘れることもよくありますけれど。 ……あら、殿が思い出させてくれますの？ うふふ、それではお願いいたしましょうか。 ええ。今後、わたくしが我を忘れてしまったら、 殿が止めてくださいましね？

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イベント3[]

鶴丸城 あら、殿。 今日もまたお暇なようですね。 うふふ、まったく。 わたくしに会えるからって、 ずいぶんと締まりの無い顔をして。 ……え？ 鶴丸は今日も優雅？ ふふ、おだてたって、 出てくるのは拳と槌だけですわよ？ ――って、あれ？ ……ちょっと、殿。 あの柱にいるのって、まさか……まさ、か……。 きゃぁぁあああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああ！ アリぃっ！！シロアリですわ――ッ！！ だめ……だめなのですぅ！！ わたくし、シロアリだけはどうしても苦手で……！
……それは良いことを聞いた。	落ち着け、俺が傍にいる。
こ、こらっ！　やめなさい！　シロアリを差し向けるなんて 卑怯すぎますわ！　もう、本当にやめてください……！ これ以上やるなら……おまえごと、叩きつぶすぞ？ ……そう。良い子ね。今度やったら、許さないからね、殿。	あ……と、殿。そんな……わたくしを抱き留めるなんて。 こんなところ、姉様に見られでもしたら……。え？　あ、 はい。少しは落ち着きましたけど……って、あ、あまり調子 にのらないでください。全てシロアリのせいなのですから。
……ふぅ。 一時はどうなるかと思いましたが、 シロアリも見事に撃退できたようですね。 実はわたくし鶴丸は、 島津義弘や家臣らの反対を押し切って、 忠恒が建てたのですが、 結果として、シロアリによる崩壊や、 度重なる焼失で、立て替えることが多く、 出費の面で苦労させてしまった城なのです。 ……だから、殿にも姉様にも、 あまり迷惑をかけたくないので、 シロアリには常日頃から注意しているのですわ。 まあ……一番の理由としては、 わたくしが戦場に出られなくなるのがイヤだから、 というのが本音なのですけどね。 うふふ♪

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