メヘラーンガル城

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メヘラーンガル城 王よ～聞いてくれ～！ 我な、こちらの城娘と知り合うたびに 出会いを祝した宴を開いていたのだが……。 一つ、問題が起きてしまったのであーる。 ……これを見よ！　城娘から多数の投書があり、 その結果……宴とパレードの禁止令を出されてしまった！ 我の生きがいがことごとく奪われてしまった。 これから我は、どう生きていけばよいのだぁ……。 ……ん、理由？禁止された理由か？ むぅ、特段変わったことはしていないが……。 強いて言うなら、我の贈り物に皆、 ひどく恐縮していたのが記憶に焼き付いている……。 黄金や宝石、象……。 我的には間違いない物を贈ったつもりだったが……。 それに、友人のアンベールやチャンドラ・マハルは 大喜びで受け取ってくれたぞ！？ ……いや。まさか。 ……そうか、もしや城娘たちは、 我の懐が痛まぬかと、 心配をしてくれていたのではないか！？ なっはっはっはっは！ なんとかわゆいことであろうか、王よ！ 我としたことが、気を遣わせてしまうとは！ これは実に！　申し訳ないのであ～る！ しかし、それも杞憂に過ぎぬ！ あれしきの贈り物で我の富が尽きることなどない！ 原因は分かったのだし、もう憂うことはないな！ 金銀財宝で彩られた、 最高のパレードを開くのであ～る♪
歌や踊りを贈るのはどうだ？	待て……一旦考え直そう。
なんと！　そうか……それは名案だ！ それなら招待客たちも心を痛めずに済む！ さすがは王！　素晴らしい頭脳を持っているのであ～る！ むーん、これはなにか礼をせねばならんなぁ～。	ぬう……。 それでは贈り物はやめるとしよう。 その代わり、そうだな……楽しい余興を贈るのはどうだ？ これなら遠慮も無用であろう？
よし！　贈るものは決まった！ では早速パレードの準備を始めようぞ！ 王よ、そなたも我の象に同乗せよ！ 我らの華麗な姿で、皆の目を楽しませるのである！ ……むっ！　しかしこれは……あれだな。 見方によっては、王と我の結婚を祝す パレードに見えなくもない……か？ うーん……いやしかし、なぜだろうな。 嫌な気分はしない……むしろ、 心が沸き立つような気もする……！ ふふ……ふふふっ！ まぁ、細かいことは置いておこう。 こういう時は、自らの心のままに……、 素直に生きるのが一番！ さぁ王よ、我の手を取れ！ ここから先へは、我と王の二人で進むのだ♪ 必ず輝きに満ちた未来に辿りつける！ この予感は間違いないぞ♪　断言しよう！

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性能

< オリュンポス宮殿 - 天神山城 >
メヘラーンガル城（めへらーんがるじょう）
No.	598	メヘラーンガル城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	13
地域	海外	実装日	2021-09-28
好物	改壱	2021-10-05
特性

特技[]

フール・マハル

自身と全ての伏兵の攻撃速度が30%上昇 射程内の城娘の攻撃と耐久が25%上昇

[改壱]特技

太陽の城砦

自身と全ての伏兵の攻撃速度と耐久が35%上昇 射程内の城娘の攻撃と耐久と攻撃速度が25%上昇

計略

陽天の七門

自身の0.8倍の攻撃で標的とその周囲を攻撃する 伏兵を配置。配置中自身の攻撃が50上昇 波終了で消滅

使用間隔60秒気7

[改壱]計略

輝陽の七門

自身の1倍の攻撃で標的とその周囲を攻撃する 伏兵を配置。配置中自身の攻撃が50上昇 波終了で消滅

使用間隔55秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：古賀葵

自己紹介	我こそがメへラーンガル城である！ ジョーダーによる築城以来、大きく！　美しく！ 改築を繰り返して来たのである！ また、高台に君臨し、 度重なる侵攻を耐え抜いたことでも知られている！ そしてその様相は、 絢爛華美にして比類なきものであった、とも！ 一度見たら忘れられない、と 讃えられたことは数知れず！　皆、我を仰ぎ見ると、 一瞬で心を奪われてしまうのだとか！ 王も気をつけるのだぞ、なっはっは～！
入手	我はメへラーンガル城！ さっそくこの出会いを祝して、さあ歌え、踊れ！ 王のお通りであ～る！
所領1	大きいことはよいことである！ そして華美であるのも また、よいことである！ ふふ……気づいてしまったよう だな、王よ？　我が最高に イカした城娘だということに！
所領2	どうだ！ これこそが我の故郷に伝わる 幻の、マカニアラッシーだ！ 金色に輝くこの飲み物は 我にぴったりなのであ～る♪
所領3	日の本には金屏風なるものが あると聞いたがそれは真か！？ むむ、こうしてはおれん……。 すぐに手に入れて、部屋を 派手派手に彩らなければ！
変身	我が威容に見惚れるが良い、変身であ～る！
変身解除	どんな姿をしていても素敵……今、そう思ったのであろう？ふふっ。
出陣クリック	皆のもの、我に続くが良い！
出陣	歩みを止めるな！我が進む道の先には、必ず輝きが待っている！
委任出撃	我に任せよ、統率はお手の物である！
編成1	侵略者は我が蹴散らしてくれる！
編成2	我が居るからには心配いらぬぞ。
つままれ	なっはっは！太陽の輝きを背に、参上だー！
配置	さぁ、我の眩さに惑わされるでないぞ！
選択	ここから先は、我の独壇場であ～る！
巨大化	黄金の弾丸を喰らうが良い！
特技発動	我が威光、その目に焼き付けよ！
計略発動	者共、狩りの時間であ～る！
大破	我を見捨てないでぇ。
勝利	この足で戦勝パレードに向かうのであ～る！
合成	おぉ、どんどんやるが良い。
放置	我ってつい、我が我が――ばかりになってしまうのだよなぁ。なぁ、王はどう思う？王？我の話、聞いてる？
おかえり	なんだ？我の温もりが恋しかったのか～い？そうかそうか。ならば今日は目一杯、愛でてやろう。
ありがとう	褒美をやろう。
ダメージ1	この程度では、我は倒れぬぞ。
ダメージ2	ぬっ……なかなかやるではないか……。
敗北1	次頑張れば良いのである。気にするでない。
敗北2	こういうときこそ前を向け！勝ってもパレード、負けてもパレードだ！
イベント1	なっはっは！　礼は不要である！ 我の贈り物は信頼の証と言ったであろう？ むしろ受けとってくれたことに、我が感謝したいくらいだ♪
	ならぬ！　ならぬぞ、王よ！ おーさーめーよー！　収めよと言っている！ 信頼の証なのだ、受け取ってもらわねば困るのだ～！ はい、もうあーげた！！　我知ーらない！
イベント2	よせよせ、褒めると調子に乗るぞ♪　だがまぁ、我がただ そこに居るだけで、輝きを振りまいてしまうのは事実……。 はっ、待てよ……あえて部屋を地味めに抑えることで、 我の輝きを引き立てる……それもアリではないか……！？
	むぅ……我が独りでいくら楽しんでも、 王に喜んでもらえないのは、つまらんな。 ……よし、ならば金ピカの件は諦めるとしよう！ 次の策を考えるのであーる♪
イベント3	なんと！　そうか……それは名案だ！ それなら招待客たちも心を痛めずに済む！ さすがは王！　素晴らしい頭脳を持っているのであ～る！ むーん、これはなにか礼をせねばならんなぁ～。
	ぬう……。 それでは贈り物はやめるとしよう。 その代わり、そうだな……楽しい余興を贈るのはどうだ？ これなら遠慮も無用であろう？

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イベント[]

イベント1[]

メヘラーンガル城 王よ、待ちわびていたぞ！ ――さあ、宴の始まりである！ 美酒、美食を持て！　音曲を奏でよ！ ……なんだ、なにを呆けている？ 我の宴が不満と申すのか？ 酒と食事以外となると……、 ああ、なるほど！　美姫が足りぬと言うか！ なっはっは！　ならば、その目をよーく見開くのである！ 美姫ならそなたの目の前にいるではないか！ ふふん、これは驕りなどではないぞ。 なにせ我は、代々マハラジャ……王の居城として、 多くの者たちに愛されてきたのだからな！ よって、この程度の歓待は当然！ そなたも王であるならば、鷹揚に構えるがよいぞ！ ……なに？ 我のことを知らぬ……だと……？ し、信じられぬぅ……！ マジありえんのである……！ だが、これから知ればよいだけの話だな！ 我はメへラーンガル城！ マールワール王国のジョーダーにより築かれた、 巨大にして美麗、難攻不落の城砦であ～る！ 我は必ずや王の役に立つであろう。 我が名をしかと覚えておくのだぞ！ まずは信頼の証である！ 我の愛する黄金を一山用意したぞ。 遠慮はいらぬ、収めよ！
感謝するであーる！	なんだか怪しいであーる……。
なっはっは！　礼は不要である！ 我の贈り物は信頼の証と言ったであろう？ むしろ受けとってくれたことに、我が感謝したいくらいだ♪	ならぬ！　ならぬぞ、王よ！ おーさーめーよー！　収めよと言っている！ 信頼の証なのだ、受け取ってもらわねば困るのだ～！ はい、もうあーげた！！　我知ーらない！
さ、堅苦しい挨拶はここまでだ。 王よ、踊りは得意か？ なに、苦手であろうが関係ない。 宴であれば踊るべきであろう！ 我に身を委ねよ、悪いようにはしないぞ！

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イベント2[]

メヘラーンガル城 王よ、よいところに来たな！ ちょっと我の相談に乗ってくれ！ あのな、この部屋を見て何か思わぬか？ そう！！ 地味すぎるのであ～る！！ 我の城といえば、古今東西の建築様式を取り入れ 華麗に飾ったことで有名であろう？ 花の宮殿に真珠の宮殿、鏡の間。 透かし彫りの窓も我のお気に入りである。 よって、この部屋も……より華麗に！ きらびやかに！　我色に染めたいのであ～る！ 黄金をふんだんに使ってパッと明るくし、 さらに鏡を取り入れて反射させる……。 するとどうなるか、想像できるか？ 太陽の光が差し込むたび、 眩いほどの輝きが目を刺すのである……！ ……どうだ？なかなか素敵な計画であろう！ 聞けば日の本には、 全面が金ピカに輝く建物があるそうではないか。 ゆくゆくは、我の部屋もその建物のように、 金の輝きで埋め尽くせば、 我もよい感じに馴染めるのではないかと思うのだが！
いや、それはどうだろう……。	今のままでも充分輝いてるぞ！
むぅ……我が独りでいくら楽しんでも、 王に喜んでもらえないのは、つまらんな。 ……よし、ならば金ピカの件は諦めるとしよう！ 次の策を考えるのであーる♪	よせよせ、褒めると調子に乗るぞ♪　だがまぁ、我がただ そこに居るだけで、輝きを振りまいてしまうのは事実……。 はっ、待てよ……あえて部屋を地味めに抑えることで、 我の輝きを引き立てる……それもアリではないか……！？
部屋のことは諦めるが、 実はもう一つ気になっていることがあるのだ。 それはな……王、そなたの身なりのことである！！ 我は代々マハラジャの居城だったと言っただろう？ よって王……そなたにも、 マハラジャの威厳を身に着けてもらわねばならぬ！ ……王、逃げようとしていないか！？ 大丈夫、我が見事に変身させてやる！ 黄金と宝石で身を飾り、我とともに輝くのであ～る！

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イベント3[

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