ネスヴィジ城

性能

< 勝竜寺城 - 府内城 >
ネスヴィジ城（ねすゔぃじじょう）
No.	282	ネスヴィジ城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2018-04-10
好物	和歌集	改壱	2019-03-26
特性

特技[]

黄色いファサード

自身の攻撃が20%上昇 一度だけ20秒間全城娘の攻撃が1.5倍 全敵に攻撃の1倍のダメージ

[改壱]特技

ラジヴィウの巨大庭園

射程内の城娘の攻撃が25%上昇 一度だけ20秒間全城娘の攻撃が1.8倍 全敵に攻撃の1.5倍のダメージ

計略

スラック門

30秒間対象の被ダメージを40%軽減 受けるダメージを合計9000まで防ぐ (殿/城娘/伏兵/蔵が対象)

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：喜多村英梨

自己紹介	ネスヴィジ城は、ラジヴィウ家という貴族が ベラルーシに建てた居城になります。 ここには、リトアニア古文書館の 資料が移送されており、 暫くの間、ラジヴィウ家が管理していました。 ちなみに私は御伽噺を読むのも大好きで、 最近は日の本の御伽噺に興味があるんです。 主様、何かオススメの御伽噺が ありましたらぜひ教えてくださいね。
入手	お初にお目にかかります、主様。 私はネスヴィジ城と申します。 私の智と才、全て主様に託します。 それで……えっと……ここ、書庫はありますか？
所領1	主様、日の本の人は 桃や竹から生まれるって 本当ですか！？ だって、この本にそう記載が ……えっ、これは作り話？ そ、そうなんですか……？
所領2	あれ？　主様、 袴がちょっと解れてますね。 ふふっ、これくらいなら、 すぐ直せますよ。……はい。 終わりました。綺麗に 仕上がって、私も満足です♪
所領3	ワラジを見てると何だか 落ち着くんですよねぇ。 私の故郷には藁細工があった ものですから……何だか 近しいものを感じます。
変身	ご用命とあらば喜んで、変身！
変身解除	ふふっ、主様のお傍にいたくて、急いで戻ってきました。
出陣クリック	無礼な方は嫌われちゃいますよ？
出陣	未来という名の章に、希望を綴りましょう。
委任出撃	き、緊張しますけど、がんばりますね。
編成1	主様の命でしたら、どこまでも参ります。
編成2	えっと、本も持っていって……いいですか？
つままれ	ひゃっ！？な、な、なんですか？
配置	正しいと思ったことをするまで、です。
選択	無駄な抵抗はやめてください。
巨大化	降伏するなら今のうちです。
特技発動	聖なる光よ、悪しき魂に救いを！
計略発動	読書で得た知識、披露しますね。
大破	また、奪われてしまうのですか……。
勝利	やったー、勝ちました。これで、心置きなく読書ができますね。
合成	ふふっ、また一つ知識が増えました。
放置	え、えっと……主様？寝てますか？って、本を枕にしないでください！主様、めっ、ですよ？
おかえり	あ、お帰りなさい、主様。あの、日の本の童話を読んでいたのですが、わからない言葉が……。はい、ありがとうございます。それでは、お隣、失礼しますね、ふふっ♪
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	打たれ強さには、自信があります。
ダメージ2	ここを耐えれば、チャンスが……。
敗北1	絶対に、このままでは終わらせません。
敗北2	活路はあります。次こそは勝利を掴みましょう。
イベント1	か、可愛いですか？　 まさか、そう言われるとは思ってもいませんでした。 ふふっ、ありがとうございます、主様。
	うぅ……やはりそう思いますよね。 で、でも、童話を侮らないでください！　 言葉を覚えるには、童話が一番いいんですからね？
イベント2	そうでした！　私、今まで読んだ本の数と、 そこから得た知識の量なら誰にも負けない自信があります！　 ふふっ、その点に気付かせてくれるなんて…… やっぱり主様は凄いですね。
	うぅ……主様は、 凄く厳しい言い方をされるんですね……。 わ、わかりました。 私、これからは自信を持てるよう、頑張ります！
イベント3	主様も私と同じ気持ちだったのですね！　 あの、私からもぜひ言わせてください。 主様、これからもどうか私をお傍に置いてください！
	そ、そんなぁ……。 本当に何でもいいんですよ？　 肩揉みとか、お部屋の掃除とか、 どんなことでもしちゃいますから！

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イベント[]

イベント1[]

ネスヴィジ城 ふむふむ、なるほど。 こういう事情なら、交渉材料は……。 ……って、主様！？ いつから私のお部屋に？ ……数分前からおられたのですか！？ そ、そんなに前から……。 その……気付けずに申し訳ありませんでした。 私、集中してしまうと、 周りが見えなくなってしまうものでして……。 ……えっ？ 何をしていたのか、ですか？ 実は、様々な城娘の方からですね、 人間関係ならぬ城娘関係の ご相談をたくさん受けておりまして……。 それで、そういった方々の お悩みの内容を資料にまとめて、 目を通していたところでした。 あっ、資料は見ちゃダメですよ！ 一応、乙女の秘密なんですから。 ひとまず、これは仕舞っておきますね……。 ……。 それで、主様。 本日は、どのようなご用件でこちらまで？ ……なるほど。 私について知りたくて訪れた、と。 はい。そういうことでしたら、喜んでお教えします！ それでは、始めさせていただきますね。 --コホン。 私ことネスヴィジ城は、ラジヴィウ家と呼ばれる貴族の 居城としてベラルーシに建てられた御城なんです。 また、城内には、とある古文書館に 収められていた資料が移送されており、 歴史の宝庫と化していました。 資料が移送されたばかりの頃は、 私も、食事や睡眠を忘れるほど 資料を読み漁っていたものです。 ……歴史が好きなのか、ですか？ そうですねぇ……。 歴史も確かに好きなんですけど……、 それよりも、本を読むのが好きですね。 ですので、この国の本も 読んでみたいとは思っているのですが……。 ……えっ？ 主様の御本を、貸していただけるんですか？ は、はい！ぜひ読ませてください！ あっ……でも……。 えっと……非常に申し上げにくいのですが…… もし叶うなら、一つだけお願いがありまして……。 実は私、まだこの国の文字に疎くて……。 なので、最初は子供向けの童話などを お貸しいただけるとありがたいのですが……。 年頃の娘が、童話って……やっぱり変……ですよね？
意外とお子様なんだな……。	むしろ可愛らしいじゃないか。
うぅ……やはりそう思いますよね。 で、でも、童話を侮らないでください！　 言葉を覚えるには、童話が一番いいんですからね？	か、可愛いですか？　 まさか、そう言われるとは思ってもいませんでした。 ふふっ、ありがとうございます、主様。
そういえば、主様。 この国の童話ってどのようなものがあるのですか？ ……ウラシマタロウ？ それは一体どんなお話なのですか？ ……ふむふむ。 虐められている亀を助けるために、 一人の青年が果敢に立ち向かうお話なんですね。 ……違わないようで違うような？ と、とにかく読んでみればわかるってことですよね？ ふふっ、きっと心温まるストーリーに違いありません。 主様、私、楽しみに待ってますね。

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イベント2[]

ネスヴィジ城 ここを……こうして、と。 はい、お待たせしました。主様。 これで、この袴もまだまだ使えますよ。 ……破れた場所がわからないほど、 綺麗に縫われてる、ですか？ ふふっ、そこまで喜んでいただけると、 私も嬉しいです。 また、お直しが必要になったら、 気軽にお声を掛けてくださいね。 私には、これくらいしかできませんから……。 ……えっ？ そんなことはない、ですか？ え、縁の下の力持ち……って！ そそ、そのようなお言葉、恐れ多いです！ 私にできるのは……お裁縫と、 悩みを聞くことくらいですし……。 あとは、戦いの支援くらいしか……。
読書で培った知識があるだろ？	過度の謙遜は嫌味になるぞ。
そうでした！　私、今まで読んだ本の数と、 そこから得た知識の量なら誰にも負けない自信があります！　 ふふっ、その点に気付かせてくれるなんて…… やっぱり主様は凄いですね。	うぅ……主様は、 凄く厳しい言い方をされるんですね……。 わ、わかりました。 私、これからは自信を持てるよう、頑張ります！
えっと……主様。 実は私、 自信を持つ、というのがどうにも苦手でして……。 そのせいで、周りに流されることが多かったんです。 それで気付いたら、自分の気持ちを 上手く伝えられなくなっていて……。 ……。 でも、主様をお守りしなきゃいけない者が こんな情けない姿ではいけませんよねっ！ 私、もっと自信を持って、 自分の気持ちをハッキリと言えるよう努力します！ だから、主様。 私の成長、どうか期待していてくださいね。

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イベント3[]

ネスヴィジ城 ……ふぅ、読み終わりましたぁ。 ありがとうございました、主様。 お借りしていた御本、すっごく面白かったです♪ ……ん？どうしたんですか？ なんだか、我が子を見守る 親のような顔をされてますけど……。 ……最初はひらがなしか 読めなかったのにな、ですか？ ふふっ、確かにそうですね。 最初はひらがなだけの童話しか読めませんでしたが…… 今では、漢字を含んだ本まで読めるようになりました。 それに、思ったことも、 素直に口に出せるようになりましたし……。 これも全て、主様のおかげですね。 本当に、感謝しかありません。 その……何かお礼ができたらいいんですけど……。 主様、私に何かしてほしいことはありませんか？ 主様のためなら、私……何だってしますよ？
なら、ずっと傍に居てくれ。	特には無いな。
主様も私と同じ気持ちだったのですね！　 あの、私からもぜひ言わせてください。 主様、これからもどうか私をお傍に置いてください！	そ、そんなぁ……。 本当に何でもいいんですよ？　 肩揉みとか、お部屋の掃除とか、 どんなことでもしちゃいますから！
って、すみません。 思わず、熱くなってしまいました……。 でも、私、主様にはそれくらい感謝してるんです。 だから、どんどん強くなって、 どんな相手からも主様をお守りしますから！ なので、主様はおっきな船に乗ったつもりで 私の後ろに居てくださいね！ ……はい！ これからも、どうぞよろしくお願いします。主様♪

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