参考文献

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 各ページに記載している参考文献について、詳細は以下のとおりです。
 御関心のある方は、是非手にとってみてください!


 「アッシリア・レリーフへの招待」 紺谷亮一・四角隆二・飯島章仁(編) 岡山市立オリエント美術館
 「イナンナの冥界下り」 安田登(著) ミシマ社
  ※以下の神話について参考とした
   『イナンナの冥界下り』
 「印章に描かれた古代オリエントの世界」 須藤寛史(筆) 岡山市立オリエント美術館
 「オリエント考古美術誌」 杉山二郎(著) 日本放送出版
 「オリエントの印章」 ドミニク・コロン(著)/小山修三(監修)/池田潤(訳) 学藝書林
 「カルデア人のウル」 レナード・ウーリー(著)/森岡妙子(訳) みすず書房
 「ギルガメシュ叙事詩」 矢島文夫(訳) 筑摩書房
  ※以下の神話等を参考とした
   『ギルガメシュ叙事詩』
   『冥界の幻影』
 「ギルガメシュ叙事詩」 月本昭男(訳) 岩波書店
  ※以下の神話等を参考とした
   『ギルガメシュ叙事詩』
   『アガデの呪い(『アッカド市への呪い』)』
   『イナンナとエビフ(山)』
   『ウルナンムの死』
   『ギルガメシュとエンキドゥと天牛』
   『ギルガメシュとエンキドゥと冥界』
   『ギルガメシュの死』
   『ギルガメシュ卜占集』
   『シュメル王名表』
   『ドゥムジの夢』
   『トゥンマル文書(『トゥンマル碑文』)』
   『ラブ神話』
   『ルガル神話』
 「『ギルガメシュ叙事詩』の新文書」 渡辺和子(著) リトン
  ※「死生学年報2016」に掲載
 「五〇〇〇年前の日常」 小林登志子(著) 新潮社
 「古代オリエント カミとヒトの物語」 執筆者多数 岡山市立オリエント美術館・古代オリエント博物館
 「古代オリエント集」 五味亨ほか執筆者5名 岩波書房
  ※以下の神話等を参考とした
   『悪霊に対する呪文』
   『アダパ物語(『逃した幸運』)』
   『アトラ・ハシース物語』
   『イシュタル賛歌』
   『イシュタルの冥界下り(『イシュタル・タンムーズの神話』)』
   『イナンナの冥界下り』
   『イナンナ女神の歌』
   『ウルの滅亡哀歌』
   『エタナ物語(『借りものの翼』)』
   『エヌマ・エリシュ(『バビロニアの創世記』、『神々の戦争』)』
   『エラの神話』
   『エンキとニンフルサグ』
   『ギルガメシュ叙事詩』
   『ギルガメシュとアッガ』
   『グデアの神殿讃歌』
   『クマルビ神話(『ウルリクムミの歌』、『石の怪物』)』
   『洪水物語』
   『サルゴン伝説』
   『シュルギ王賛歌』
   『ズーの神話』
   『ダム挽歌』
   『テリピヌ伝説(『姿を消した神様』)』
   『ドゥムジとエンキムドゥ』
   『ナンナル神に対する「手をあげる」祈祷文』
   『人間の創造』
   『ネルガルとエレシュキガル』
   『農耕のはじまり』
   『ババ女神讃歌』
   『バビロニアの神義論』
   『バビロンの新年祭』
   『虫歯の物語』
   『竜神イルルヤンカシュの神話』
 「古代オリエント事典」 日本オリエント学会(編)/執筆者多数 岩波書店
 「古代オリエント都市の旅」 小林登志子(著) 日本放送出版協会
 「古代オリエントの世界」 古代オリエント博物館(編)/石田恵子ほか執筆者3名 山川出版社
 「古代メソポタミアの神々」 三笠宮崇仁(監修)/岡田明子・小林登志子(著) 集英社
 「古代メソポタミアの神々の系譜 ―シュメールからバビロニアへの歩みをみる―」 冨樫乕一(著)
  ※J-STAGE(ウェブサイト)にて公開
 「最古の料理」 ジャン・ボテロ(著)/松島英子(訳) 法政大学出版局
 「シュメールの世界に生きて」 サミュエル・ノア・クレーマー(著)/久我行子(訳) 岩波書店
 「シュメール文学概説 ―冥界にかかわる作品(1)―」  桑原俊一(著)
  ※北海学園学術情報リポジトリ(ウェブサイト)にて公開
  ※以下の神話を参考とした。
   『イナンナとビルル』
 「シュメル――人類最古の文明」 小林登志子(著) 中央公論新社
 「シュメル神話の世界 粘土板に刻まれた最古のロマン」 岡田明子・小林登志子(著) 中央公論新社
  ※以下の神話等を参考とした
   『アンギン神話』
   『イナンナ女神とエビフ山』
   『イナンナ女神とビルル』
   『イナンナ女神とエンキ神』
   『イナンナ女神の冥界下り』
   『ウルナンム王の死と冥界下り』
   『ウルの滅亡哀歌(『シュメルとウルの滅亡哀歌』)』
   『エンキ神とニンマフ女神』
   『エンキ神の定めた世界秩序』
   『エンキ神のニップル詣で』
   『エンメルカルとアラッタの君主』
   『エンメルカルとエンスフギルアンナ』
   『エンリル神とスド女神』
   『エンリル神とニンリル女神』
   『エンリル神と鶴嘴の創造』
   『ギルガメシュ叙事詩』
   『シュルギ王とニンリル女神の聖船』
   『大洪水伝説(洪水物語)』
   『ドゥムジ神とエンキムドゥ神』
   『ドゥムジ神とゲシュティンアンナ女神』
   『ナンナ・スエン神のニップル詣で』
   『ニンイシンナ女神のニップル詣で』
   『ニンウルタ神と亀(『ニンウルタ神の傲慢と処罰』)』
   『ニヌルタ神のエリドゥ詣で』
   『パピルサグ神のニップル詣で』
   『羊と麦』
   『ビルガメシュ(ギルガメシュ)神とアッガ』
   『ビルガメシュ(ギルガメシュ)神とエンキドゥと冥界』
   『ビルガメシュ(ギルガメシュ)神と天の牡牛』
   『ビルガメシュ(ギルガメシュ)神とフワワ(『ギルガメシュと生者の山』)』
   『ビルガメシュ(ギルガメシュ)神の死』
   『マルトゥの結婚』
   『ラガシュ王名表』
   『ルガルバンダ叙事詩』
   『ルガル神話』
 「星座神話の起源 古代メソポタミアの星座」 近藤二郎(著) 誠文堂新光社
 「世界最古の物語」 T・H・ガスター(著)/矢島文夫(訳) 社会思想社
  ※以下の神話等を参考とした
   『善さんと悪さん』
   『狩人のケッシ』
 「対談 古代オリエント×中世日本 神は紛争をどう解決してきたか」 小林登志子、清水克行(対談)
   ※雑誌「中央公論 2017年4月号」に掲載された対談記事
 「月本昭男先生退職記念献呈論文集第3巻 楔形文字文化の世界」 執筆者多数 聖公会出版
  ※本書から、以下の論文を参考としている。
   「古代メソポタミア史は諸民族興亡の歴史か」 柴田大輔(著)
   「シュメルにおける書記(術)と穀物の女神ニサバ――NAGA植物との関りを中心に」 辻田明子(著)
   「メソポタミアにおける「王の業績録」――年名と王碑文にみる王室歴史記録」 山田重郎(著)
   「アナトリアにおけるフリ語ギルガメシュ伝承」 中村光男(著)
 「ネブカドネザル2世」 山田重郎(著) 山川出版社
 「発掘ユーフラテス -文明を育んだ河と人々-」 津本英利・下釜和也(編) 古代オリエント博物館
 「ハンムラビ「法典」」  中田一郎(訳) リトン
  ※以下の資料を参考とした
   『ハンムラビ「法典」』
 「文明の誕生」 小林登志子(著) 中央公論新社
 「ヘブライの神話」 矢島文夫(著) 筑摩書房
  ※以下の神話等を参考とした
   『アクハトとアナトの争い』
   『ケレト王の物語』
   『バアルとモトの戦い』
 「銘文に秘められたオリエントの世界」 須藤寛史(筆) 岡山市立オリエント美術館
 「メソポタミアとインダスのあいだ」 後藤健(著) 筑摩書房
 「メソポタミアの王・神・世界観 シュメール人の王権観」 前田徹(著) 山川出版社
  ※以下の資料を参考とした
   『ウルカギナ碑文』
   『エンメテナ碑文』
 「メソポタミアの神々と空想動物」 アンソニー・グリーン(監修)/MIHO MUSEUM(編) 山川出版社
 「メソポタミアの神像」 松島英子(著) 角川書店
 「メソポタミアの神話 神々の友情と冒険」 矢島文夫(著) 筑摩書房
  ※以下の神話等を収録
   『エヌマ・エリシュ』
   『ギルガメシュ叙事詩』
 「メソポタミアの春」 矢島文夫(著) 玉川大学出版部
 「メソポタミア文明の光芒」 平山郁夫シルクロード美術館・古代オリエント博物館(編) 山川出版社

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