クルシュナシェンアム

ページ名:クルシュナシェンアム

1.ニンギルス神の武器

 「異国は彼の手にあっては燕のようである」を意味する、グデアの円筒印章碑文に見られる神名。ニンギルス神の武器を神格化したもので、棍棒と見られる(シャルウル武器とはまた別物)。


(参考文献)
 「メソポタミアの王・神・世界観」

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