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北シリアで出土した石彫に、三面(あるいは四面)の姿をした神の姿が描かれている。豊穣、あるいは天候の神とみられているが、類例がなく、神名も不明である。 複数の顔を持つ神格といえば、エンキ神の従者であるイニムド神が思い当たるが、関係性はよくわからない...(編者補記)
(参考文献) 「古代オリエントの世界」
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