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初期王朝期やアッカド王時代の円筒印章で確認できる、奇妙な姿をした「舟の神」。 角冠を着けた神の頭部をしているが身体そのものは舟の形をしており、上半身は船首や漕手を成し、下半身は船体・船尾を成している。神話に登場するいわゆる「神の舟」を神格化したものか、あるいは天界や冥界の河を航行する舟を神格化したものなのであろうか
(参考文献) 「古代メソポタミアの神々」
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