・トップページにもどる
・参考文献はこちら
掲示板
シュメル語の「生む、つくる」に由来する、創造力や知恵が神格化された神。 物語においては、バビロニアの神話『エヌマ・エリシュ』に登場。同神話においては、この世界の最初にはアプスー、ムンム、ティアマトの3柱がいた(最初にはムンムがいなかったとする意見もあり、その場合ムンムはティアマトの一称号として扱われる)。やがて主のアプスーが殺害されると、ムンムは幽閉の憂き目にあってしまう。
(出典神話等) 『エヌマ・エリシュ』
シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。
NG表示方式
NGID一覧
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧