【概要】
部隊のタイプの主な特徴としては
【攻撃部隊】戦闘エリア以外での攻撃時に発揮する
【特任部隊】戦闘エリアでの戦闘要員
【支援部隊】戦闘エリアでの支援要員
【遊撃部隊】エリアに関係なく常時発揮
同じスキルを持つ攻撃部隊、特任部隊、遊撃部隊を同時に編成した際、
スキルアイコンは全て有効状態になるが、実際に発動するスキルは一つだけとなる。
発動の優先順は以下の条件となる。
①発動条件を満たす攻撃部隊or特任部隊のうち一番左のキャラ
②遊撃部隊の一番左のキャラ
例)
同じスキルを持つ攻撃部隊と遊撃部隊が一人づつ同じ編成にいる場合、
戦闘エリア以外では攻撃部隊のスキルが発動し、
戦闘エリアでは遊撃部隊のスキルが発動する。
防御弱化
- ボス戦で1部隊は欲しい。(複数部隊で効果は重複しない。一番高い効果が優先される)
【攻撃部隊】放射型敵を攻撃時、対象攻撃中のみ、
【特任部隊】戦闘エリア内の敵を攻撃中、
【遊撃部隊】敵を攻撃時、攻撃中のみ
対象に
「受ダメージXX%▲」「持続」
火力増加
- 主力部隊には必須スキル
【攻撃部隊】放射型の敵を攻撃時、
【特任部隊】戦闘エリアで戦闘開始時、
【遊撃部隊】戦闘開始時、
自部隊に
「部隊攻撃力XX%▲」「持続」
有利コード強化
- 主に精鋭討伐、エリア討伐で大幅火力アップが狙える。
【攻撃部隊】放射型の敵と戦闘開始時、
【特任部隊】戦闘エリアで戦闘開始時、
【遊撃部隊】戦闘開始時、
自部隊に同コードのニケが5機いる場合、自部隊に
「有利コードダメージXX%▲」「持続」
適正射程距離特化
- 主に精鋭討伐、エリア討伐で大幅火力アップが狙える。
【攻撃部隊】放射型の敵と戦闘開始時、
【特任部隊】戦闘エリアで戦闘開始時、
自部隊に同じ適正射程距離ボーナスの武器を持つニケが5機いる場合、自部隊に
「適正距離ダメージXX%▲」「持続」
高速機動
- 攻撃部隊はほぼ時短用。気にならないなら必要なし。
- 特任部隊はボスの範囲攻撃を避けるのに役立つ。
- それ以外でも攻撃して下がってなどを繰り返すと一方的に先制攻撃できる他、
- 攻めてこない長射程型やバフ型ラプチャーを倒しに行く遊撃用の部隊につけておくと使い勝手が良い。
【攻撃部隊】戦闘エリアでないフィールドにいる場合、
【特任部隊】戦闘エリアにいる場合、
自部隊に
「部隊移動速度XX%▲」「持続」
緊急回復
- 回復量は被弾ダメージ総量に対しての割合なので、被害軽減は可能だが全回復は絶対にできない。
- 雑魚の多い戦闘エリアでも挑発や回復補助のほうが優先度は高いが、
- 編成上の有利コードや射程合わせでの一応の選択肢と言った感じ。
- フィールドでも優先度は高くないが、唯一の回復手段なので多少なりと1回の遠征での戦闘回数は増やせる。
【攻撃部隊】放射型の敵を撃破時、
【特任部隊】戦闘エリアで敵を撃破時、
【遊撃部隊】敵を撃破時、
自部隊に
「戦闘中に発生したダメージのXX%回復」
| タイプ | 効果量 | 灼熱 |
水冷 |
風圧 |
鉄甲 |
電撃 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃部隊 | 14.7% | |||||
| 12.6% | ||||||
| 10.5% | ||||||
| 8.4% | ||||||
| 特任部隊 | 16.8% | |||||
| 14.7% | ||||||
| 12.6% | ||||||
| 10.5% | ||||||
| 8.4% | ||||||
| 6.3% | ||||||
| 遊撃部隊 | 8.4% | |||||
| 6.3% | ||||||
| 4.2% |
HP増加
- 本編のような最大HP上昇に伴う現在HP回復はないので、
- 回復補助の回復量を増加させる以外の使い道はないと思われる。
【攻撃部隊】放射型の敵を攻撃時、
【特任部隊】戦闘エリアで戦闘開始時、(表記ゆれと思われる。攻撃中なら発動し、攻撃をやめれば効果は消える)
【遊撃部隊】敵を攻撃時、
戦闘中の場合、自部隊に
「最大HPXX%▲」「持続」
■攻撃部隊スキル(フィールド用)
射程距離拡張
- フィールドの敵は基本的に射程2なので、これがないと必ず敵に先制攻撃される
戦闘エリアでないフィールドにいる場合、自部隊に
「通常攻撃射程1マス▲」「持続」
視角増幅
- 敵2体同時戦闘を回避しやすくなるので便利だが、なくても困らない。
戦闘エリアでないフィールドにいる場合、自部隊に
「部隊の視野1マス▲」「持続」
スタミナ強化
- 回復量が高いので、数戦するだけですぐに最大まで回復できる。
しかし、長時間運用しないのであれば自然回復で問題ない。
放射型の敵を撃破時、
「最終最大スタミナの15%回復」「持続」
■特任部隊スキル(戦闘エリア用)
追加攻撃
- 攻撃4回毎に1回しか発生しないので、優先度は低い。
- 有利コードや有効射程で編成を統一する際の数合わせのついで
通常攻撃で4回攻撃時、戦闘エリアにいる場合、ランダムな敵1機に
「部隊最終攻撃力のXXの追加ダメージ」「1秒毎に適用」
防壁強化
戦闘エリアで戦闘開始時、戦闘エリア内のコーリングシグナルの周囲2マスに
「部隊最終攻撃力のXX%ダメージ」「1秒ごとに適用」
挑発
- シンプルで使いやすい。特にボス戦ではタンク部隊には必ずつけておきたい。
戦闘エリアで戦闘開始時、自部隊に
「受けるダメージXX%▼」「持続」
「挑発:周囲1マスの全般の通常攻撃対象を変更」「持続」
不屈
- 復活はするが、HPが回復するわけではないので使い勝手は良くない。
- 1部隊が受けるダメージは部隊の人数で割ったダメージが均等に分けられる仕様上、
- 誰か一人が死ぬときは部隊の他のニケもほぼ瀕死であるため、
- 復活後に回復する算段がないと意味がなく、実際の運用では立て直しは難しい。
戦闘エリアで戦闘開始時、自部隊に
「戦闘不能ニケ発生時、そのニケを蘇生し、味方の残存HPを均等分配」「発動後クールタイム10秒」
機動安定性強化
- 移動中しか効果がなく、特別カット率が優秀なわけでもないので挑発を用いた方が良い。
戦闘エリアを移動時、自部隊に
「受けるダメージXX%▼」「持続」
■支援部隊スキル(戦闘エリア用)
支援部隊のバフ効果は複数の編成で同じ効果を持っていても効果は重複しない。
ただし、支援部隊自身にはバフ効果がないのでお互いにバフする事は可能。
また、「回復補助」だけは2編成以上でも同時に効果がある。
(おそらく回復はバフではなく即時効果なので、厳密には重複という概念がない)
攻撃速度補助/補助レベル増加
- 使いやすいが、対象部隊数が多くないと効果は低い
攻撃速度補助:戦闘エリアにいる場合、周囲1マスの自部隊を除いた味方部隊に
「通常攻撃周期5%▼」「持続」
攻撃速度補助レベル増加:戦闘エリアにいる場合、編成されている部隊のニケに
「攻撃速度補助特技スキルレベル1▲」「持続」
火力補助/補助レベル増加
- 使いやすいが、対象部隊数が多くないと効果は低い
火力補助:戦闘エリアにいる場合、周囲1マスの自部隊を除いた味方部隊に
「部隊攻撃力5%▲」「持続」
火力補助レベル増加:戦闘エリアにいる場合、編成されている部隊のニケに
「火力補助特技スキルレベル1▲」「持続」
回復補助/補助レベル増加
- 回復手段として優秀。
- 自部隊は回復できないので、全部隊を回復するには2部隊以上でお互いを回復する必要がある。
回復補助:戦闘エリアにいる場合、周囲1マスの自部隊を除いた味方部隊に
「最終最大HPの1.5%回復」「5秒ごとに適用」
回復補助レベル増加:戦闘エリアにいる場合、編成されている部隊のニケに
「回復補助特技スキルレベル1▲」「持続」
HP増加補助/補助レベル増加
- この効果だけでは意味がない。回復補助との併用必須。
HP増加補助:戦闘エリアにいる場合、周囲1マスの自部隊を除いた味方部隊に
「最大HP5%▲」「持続」
HP増加補助レベル増加:戦闘エリアにいる場合、編成されている部隊のニケに
「HP増加補助特技スキルレベル1▲」「持続」
補助範囲増加
- ボス戦では部隊を固めると範囲攻撃が危険なため、なるべく欲しい
戦闘エリアにいる限り、編成されている部隊の支援部隊ニケに
「スキル効果範囲1マス▲」「持続」
射程距離拡張補助
- 先制攻撃がとりやすく、敵にも囲まれにくくなるので生存率も上がる。
- 部隊数が多くなると味方部隊が邪魔で敵との隣接が難しい場面も増えてくるので、ほぼ必須。
戦闘エリアにいる場合、周囲1マスの自部隊を除いた味方部隊に
「部隊の射程距離1マス▲」「持続」
以下、コピペ用
test
- コメント
【攻撃部隊】放射型の敵を攻撃時、
【特任部隊】戦闘エリアで戦闘開始時、
【遊撃部隊】戦闘開始時、
攻撃対象中のみ、対象に
「受ダメージXX%▲」「持続」
| タイプ | 効果量 | 灼熱 |
水冷 |
風圧 |
鉄甲 |
電撃 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃部隊 | 35% | |||||
| 30% | ||||||
| 25% | ||||||
| 特任部隊 | 35% | |||||
| 30% | ||||||
| 25% | ||||||
| 15% | ||||||
| 遊撃部隊 | 20% |
追加される場合は「番号なしリスト」をご利用ください。

















灼熱
水冷
風圧
鉄甲
電撃
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