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保有スキル
+集中砲撃-
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+火傷III-
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+気絶II-
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+メイドの資格-
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概要
編集中
スキル解説
アナスタシアの主力スキル。基本攻撃前に発動し、跳ね返し効果の影響を受けない。
+15でメインターゲットに攻撃力×クリダメ×250%の直接追加ダメージを2回与えるという、超火力の権化のような内容になっている。これで終わりかと思えば、その後にターゲットに攻撃力×クリダメ×85%の防御被ダメ軽減無視の追加ダメージを与える。こちらはガード無視はないものの、クリティカルが乗るのでダメージの数値は膨大なものになる。
メインターゲットのみとはいえ、直接追加を2回与える事ができる。ルーンやバフ次第では30万を超える直接追加ダメージを2回与える事ができるので、壁型のフレリアでさえもメインタゲであればワンパンできるようになる。
史上初の火傷Ⅲ。
内容は12ターン攻撃力×200%の防御無視追加ダメージと被ダメ+50%。
持続ダメージスキルで攻撃力×200%というトチ狂った数値を叩き出した。これに防御無視と被ダメ+50%、当然だがクリティカルも乗る。
普段は集中砲撃の活躍もあり、あまりこのスキルが活躍することは無いが、対デルサ軸でサブターゲットに火傷Ⅲを付与することで、集中砲撃で倒しそびれた敵を倒したり、回復スキルが付与されていないエンマを攻撃した際に、エンマの再生バリアより火傷Ⅲのダメージが高ければ、そのままエンマを倒したりすることができる。
PVPではメイン火力とはなり難いが、PVE、ワールドボスやギルドレイドでは遺憾なく力を発揮する。非常に高いダメージの数値、被ダメ+50%と火力とデバフを併せ持つスキルであることから重宝されることも多いだろう。
言わずと知れた攻撃妨害スキル。
ターンも8ターンと短く、被ダメ増加も+80%と低くもなく高くもなくと言ったところ。
集中砲撃が基本攻撃前に発動することから、気絶の対象は集中砲撃に耐えた傭兵となる。スクライムやエンマ等の足止めになるくらいで、気絶が効果的になる機会はあまり無いだろう。
アナスタシアの利便性を高めるスキル。
アナスタシアのクリダメの値によってデバフ免疫、挑発無視をそれぞれ最大16ターン自身に付与する。
デバフ免疫を付与するのに必要なクリダメの値は270%、挑発無視を付与するのに必要なクリダメの値は430%である。デバフ免疫の付与であればそこまでハードルは高くないが、挑発無視まで付与するとなると、クリダメを上げるので精一杯になるケースもあるだろう。
メイドの資格の発動タイミングは戦闘開始前。よって、デルサヒドネやインドラ等のオーラバフによるクリダメの上昇を全く受けずにクリダメの要求値を満たしておく必要がある。幸い神話傭兵のアイレクシオンの力によるクリダメ+20%の恩恵は受けるが、それでも410%は上げる必要がある。
アナスタシアのセット効果でクリダメを最大+50%加算できるものの、アナスタシア本体のクリダメが0%なので、ルーンや魂装備の愛蔵品、記章で無理矢理上げる必要がある。
傭兵のスキルに関する解説。
特殊な挙動がある場合もここに書くこと。
ビルドに関する考察
クリダメを430%まで上げる場合は、猛攻(固定)・怒涛ルーンを2つ装備し、愛蔵品をクリダメ×2にし、記章で足りない分を補えばクリダメを満たしつつ攻撃力を上げることができる。攻撃力を全く上げない場合、アナスタシア本体の攻撃力が少ないことから、主力である集中砲撃の威力が伸び辛くなる。
また、クリダメを270%にし、残りを全て攻撃力に振ることで挑発やアミダを持った硬い傭兵に対して強く出られるようになる。
魂装備のオプション、推奨されるルーンをここに記載
どう運用されているかも書いて良いかも 評価が分かれる場合は誰が書いたか書くと○
神話傭兵の場合はスキルの組み合わせを書くと良し。
経歴
編集中
実装当時の話などを書く。
昔の話は大歓迎。
助力者
アンナ
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