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保有スキル
+回復不能-
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+赤風-
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+ストーンスキン-
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+デバフ免疫-
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概要
9/7のアップデートにて実装された「元」テンプラー。恐怖の感情を犠牲にしている。
現役時代では最強のテンプラーだった。
しかしレインには遠く及ばなかったらしく、詳細は明かされていないがテンプラーを脱退し敵対している。
プレイアブルキャラとしては初めての免疫効果を無視する持続ダメージを持つ傭兵。
スルー9マスという魔法型のような攻撃範囲、回復不能とバフ封印という非常に強力なデバフ、
環境スキルである被ダメージ最大値制限を無視できる、HP消費特性の持続ダメージを有している。詠唱解除のおまけつき。
アナスタシアクラウディアと同じく、今までの星5と傭兵とは一線を画す性能をしているといえる。
スキル解説
基本攻撃前に回復不能とバフ封印を付与する効果。
持続ターンは6ターンとなっており、後述の持続ダメージがちょうど102%のHPを削れるターン数となっている。
基本攻撃後に発動する、自身の追加HPに依存する追加ダメージと、免疫効果を無視するHP消費特性の持続ダメージ。
追加ダメージは二段階攻撃となっており、一度目が直接ダメージで二度目がガード/防御無視となっている。
分かりやすく削り+とどめという形になっており、ダメージ特性も優秀と言える。
アナスタシアと異なりメインターゲット限定といった制約もないため非常に強力。
持続ダメージは免疫効果を完全に無視する。
解除不可なのはもちろんのこと、維持時間短縮すら通用しない。
この効果に加えて詠唱解除効果も持ち合わせており、魔法型は受けてしまうと機能停止させられる。
ダメージ量は毎ターン敵最大HPの17%で、持続ターンは10ターン、最大170%になる。
しかしかすってしまうと85%止まりとなるため倒しきれなくなる。
フレイムガードとデバフ反射は無視できない。
出せるダメージ量的にもグランヒルトは天敵となる。
イミルやバルトールなどの超高HPや、純正ガード持ちのマモニルや壁フレリア辺りも苦手。
基本攻撃前に24%の被ダメージ最大値制限を展開する。
エンマと同じ割合で4回分の致死量ダメージを受けられる。
バーバラ等とは異なり封印効果を無視できないため要注意。
4ターン持続なのが非常にいやらしい。
信頼と安心のデバフ免疫。
傭兵のスキルに関する解説。
特殊な挙動がある場合もここに書くこと。
ビルドに関する考察
追加HP依存の攻撃のためHPに振るのが無難。
魂装備と神話ルーンは全てHP固定値が最適と思われる。
ヘレナ軸で使用する場合は魂装備と信念の記章で敏捷力65%を目指すと良い。
貫通力に関してはほぼ無意味だが、非常にまれなケースとして
HP1で踏ん張っているルシウスに対してワンパンを狙うのであれば必要になる。
紋章でつけるのがベストか。
スキルに関しては攻撃範囲が変化する関係上15凸以外の選択肢はない。
魂装備のオプション、推奨されるルーンをここに記載
どう運用されているかも書いて良いかも 評価が分かれる場合は誰が書いたか書くと○
神話傭兵の場合はスキルの組み合わせを書くと良し。
経歴
9/7に実装、ワールドアリーナでは既に高採用率を誇る。
メインストーリーでもキーマンと思われるため今後の活躍に期待。
実装当時の話などを書く。
昔の話は大歓迎。
助力者
スカンダ
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