クラウディア編集中

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クラウディア 魔法型 星5
MAXLv115
攻撃力 885 HP 4481
防御力 5% クリ率 10%
クリダメ 25% 敏捷 35%
2R 最後

保有スキル

第一スキル

+マリオネット-

マリオネット

烙印

ラウンド開始時

20ターン

相手

毎ラウンド、メインターゲットにマリオネット効果を適用します。
対象はクラウディアの基本攻撃後に即行動します。
対象を誘惑させ、味方を攻撃させます。
同列に攻撃できる味方がいない場合、自分自身を攻撃します。
自身がKOされるとマリオネット効果は終了します。

例外事項 デバフ反射及びフレイムガードを無視します。
ワールドボスとギルドレイドでは使用できません。
初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
維持時間短縮の影響を受けません。
マリオネットの即行動効果は、他の傭兵が発動させた即行動効果を発動させません。
 
 
第二スキル

+人形の呪い-

人形の呪い

烙印

基本攻撃後

18ターン

相手

基本攻撃を受けると操り人形効果が適用されます。
回復量が減少します。
相手の回復量 -120%
最終回復量がマイナスの場合、HP差引されます。

例外事項 デバフ反射及びフレイムガードを無視します。
免疫タイプのスキルを無視します。
維持時間短縮の影響を受けません。
重複適用が可能です。
ワールドボスとギルドレイドでは使用できません。
 

操り人形

追加ダメージ

基本攻撃を受けた後

即時

相手

人形の呪いが適用された相手が直接追加ダメージを受けます。
人形の呪いが適用された相手の最大HP ×56% 追加ダメージ

例外事項 跳ね返し効果の影響を受けません。
 
 
第三スキル

+デスガード-

デスガード

ガード

戦闘開始時

40ターン

自身

受けるダメージをガードしてダメージを受けません。
一定回数以上敵の基本攻撃を受けるとデスガードは終了します。

有効基本攻撃回数 5回

例外事項 初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 

ストーンスキン

特殊

戦闘開始時

40ターン

自身

受けるダメージの最大値を制限します。
受けるダメージの最大値 = 最大HP ×19%

例外事項 スペルカードによるダメージは最大値制限の影響を受けません。
ダメージ最大値制限はHP5万制限の影響を受けません。
初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 
 
覚醒スキル

+デバフ免疫II-

デバフ免疫II

免疫

戦闘開始時

44ターン

自身

デバフタイプのスキルに対して免疫を持ちます。
被ダメージが軽減します。

被ダメージ -70%

例外事項 初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 

概要

編集中

傭兵の性能やストーリーでもなんでも書いてください。

スキル解説

+マリオネット-

ラウンド開始時に発動するスキル。

ラウンド開始時点でクラウディアのメインターゲットになる傭兵にマリオネットを付与する。

対象は誘惑により味方を攻撃する他、クラウディアの基本攻撃後に即行動を行う。

キュウビの魅了上位互換と呼んでも差し支えない性能をしている。

まず、マリオネットのターン数が最大20ターンと追加ターンが無ければ1ラウンド丸々付与されている。

そして、フレイムガードとデバフ反射を無視し、挙げ句の果てには維持時間短縮の影響さえも受けない。これにはレピテアは泣いて良い。

ただ、免疫で防ぐことができる他、浄化で解除することは可能なので、打つ手が全く無いわけではない。マリオネットは烙印タイプのスキルなので、防ぐにはデバフ免疫が必要。また、発動タイミングがラウンド開始時なので、ラウンド開始時に攻撃妨害により動けない状態にしておくとスキルが発動することはない。

マリオネットの効果は主に誘惑と即行動。

前者は通常の誘惑と同様に味方を攻撃する効果、後者は条件が整えばターンを消費せずに行動するという効果である。

即行動は今回だと「クラウディアの基本攻撃後」が条件となっている。クラウディアの基本攻撃が行われると、ターンが終了せずにマリオネットが付与された傭兵が即行動により行動する。誘惑効果により、即行動によって行動する際は味方を攻撃するもしくは敵に支援することになり、その行動が終わるとクラウディアのターンが終了する。

+人形の呪い-

基本攻撃後に付与するデバフタイプのスキル。

付与した相手の回復量を-120%にし、操り人形効果が適用される。

操り人形は、適用された傭兵が基本攻撃を受ける際に最大HP参照の直接ダメージを受けるスキルである。

このスキル、免疫及びフレイムガードとデバフ反射による影響を受けない。つまり、クラウディアの基本攻撃によってこのスキルは必ず付与される。そして、マリオネット同様に維持時間短縮の影響を受けない。よって、このスキルは浄化による解除でしか解除する方法はなく、それができなければターンが過ぎるのを待つしかないというとんでもないスキルとなっている。敏捷によるかすった!でターン数を半減させることはできるものの、完全に防ぐことはできない。

スキルは回復量-120%と強力。1つ付与するだけで回復量-20%分の差引ダメージを与えられる。

操り人形による追加ダメージは後続の傭兵が対象の傭兵を倒しやすくする為のものになっていて、基本クラウディアの攻撃で倒すためのスキルではない。

+デスガード-

クラウディアの耐久スキル。

戦闘開始時から+15で40ターン付与されており、デスガードの回数は5回、ストーンスキンの制限は最大HP×19%となっている。

この耐久性能、やっていることが簡易的な復活後ルシウスである。

デスガードの回数も5回と多く、ストーンスキンも相まって耐久力はかなり高い。

ルシウスと異なる点はデスガードが解除してもストーンスキンは終了しないこと。ストーンスキンの制限値は控えめではあり、デスガード無しのストーンスキンでは耐久力は落ちているが、回復するスキルが付与されているとずっとストーンスキンを持ったクラウディアに行く手を阻まれることになりかねないので、注意する必要がある。

+デバフ免疫II-

クラウディアの免疫スキル。

戦闘開始時から44ターン付与されている。被ダメは-70%される。

デバフ免疫を持つことにより、安定した行動が可能になる。

特にクラウディアはマリオネットの即行動もあり、行動の保証がされているデバフ免疫は非常に心強い。

また、デスガード&ストーンスキンに加えてデバフ免疫による持続ダメ対策もできてしまうため、クラウディアの耐久力に拍車がかかる。

傭兵のスキルに関する解説。

特殊な挙動がある場合もここに書くこと。

ビルドに関する考察

クラウディア自身の火力がほぼ無いに等しいため、自身の耐久力を活かすために防御力を100%になるようにルーン、愛蔵品、記章を選択する。

防御力を100%にした際は、微弱ではあるが貫通力によるダメージを期待しても良し、少しでもHPを増やして耐久力を上げるも良し、凶暴化以降を見越して防御を超過させるも良しである。

 

魂装備のオプション、推奨されるルーンをここに記載

どう運用されているかも書いて良いかも 評価が分かれる場合は誰が書いたか書くと○

神話傭兵の場合はスキルの組み合わせを書くと良し。

経歴

編集中

実装当時の話などを書く。

昔の話は大歓迎。

助力者

サニア

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