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保有スキル
+マリオネット-
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+人形の呪い-
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+デスガード-
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+デバフ免疫II-
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概要
編集中
スキル解説
ラウンド開始時に発動するスキル。
ラウンド開始時点でクラウディアのメインターゲットになる傭兵にマリオネットを付与する。
対象は誘惑により味方を攻撃する他、クラウディアの基本攻撃後に即行動を行う。
キュウビの魅了の上位互換と呼んでも差し支えない性能をしている。
まず、マリオネットのターン数が最大20ターンと追加ターンが無ければ1ラウンド丸々付与されている。
そして、フレイムガードとデバフ反射を無視し、挙げ句の果てには維持時間短縮の影響さえも受けない。これにはレピテアは泣いて良い。
ただ、免疫で防ぐことができる他、浄化で解除することは可能なので、打つ手が全く無いわけではない。マリオネットは烙印タイプのスキルなので、防ぐにはデバフ免疫が必要。また、発動タイミングがラウンド開始時なので、ラウンド開始時に攻撃妨害により動けない状態にしておくとスキルが発動することはない。
マリオネットの効果は主に誘惑と即行動。
前者は通常の誘惑と同様に味方を攻撃する効果、後者は条件が整えばターンを消費せずに行動するという効果である。
即行動は今回だと「クラウディアの基本攻撃後」が条件となっている。クラウディアの基本攻撃が行われると、ターンが終了せずにマリオネットが付与された傭兵が即行動により行動する。誘惑効果により、即行動によって行動する際は味方を攻撃するもしくは敵に支援することになり、その行動が終わるとクラウディアのターンが終了する。
基本攻撃後に付与するデバフタイプのスキル。
付与した相手の回復量を-120%にし、操り人形効果が適用される。
操り人形は、適用された傭兵が基本攻撃を受ける際に最大HP参照の直接ダメージを受けるスキルである。
このスキル、免疫及びフレイムガードとデバフ反射による影響を受けない。つまり、クラウディアの基本攻撃によってこのスキルは必ず付与される。そして、マリオネット同様に維持時間短縮の影響を受けない。よって、このスキルは浄化による解除でしか解除する方法はなく、それができなければターンが過ぎるのを待つしかないというとんでもないスキルとなっている。敏捷によるかすった!でターン数を半減させることはできるものの、完全に防ぐことはできない。
スキルは回復量-120%と強力。1つ付与するだけで回復量-20%分の差引ダメージを与えられる。
操り人形による追加ダメージは後続の傭兵が対象の傭兵を倒しやすくする為のものになっていて、基本クラウディアの攻撃で倒すためのスキルではない。
クラウディアの耐久スキル。
戦闘開始時から+15で40ターン付与されており、デスガードの回数は5回、ストーンスキンの制限は最大HP×19%となっている。
この耐久性能、やっていることが簡易的な復活後ルシウスである。
デスガードの回数も5回と多く、ストーンスキンも相まって耐久力はかなり高い。
ルシウスと異なる点はデスガードが解除してもストーンスキンは終了しないこと。ストーンスキンの制限値は控えめではあり、デスガード無しのストーンスキンでは耐久力は落ちているが、回復するスキルが付与されているとずっとストーンスキンを持ったクラウディアに行く手を阻まれることになりかねないので、注意する必要がある。
クラウディアの免疫スキル。
戦闘開始時から44ターン付与されている。被ダメは-70%される。
デバフ免疫を持つことにより、安定した行動が可能になる。
特にクラウディアはマリオネットの即行動もあり、行動の保証がされているデバフ免疫は非常に心強い。
また、デスガード&ストーンスキンに加えてデバフ免疫による持続ダメ対策もできてしまうため、クラウディアの耐久力に拍車がかかる。
傭兵のスキルに関する解説。
特殊な挙動がある場合もここに書くこと。
ビルドに関する考察
クラウディア自身の火力がほぼ無いに等しいため、自身の耐久力を活かすために防御力を100%になるようにルーン、愛蔵品、記章を選択する。
防御力を100%にした際は、微弱ではあるが貫通力によるダメージを期待しても良し、少しでもHPを増やして耐久力を上げるも良し、凶暴化以降を見越して防御を超過させるも良しである。
魂装備のオプション、推奨されるルーンをここに記載
どう運用されているかも書いて良いかも 評価が分かれる場合は誰が書いたか書くと○
神話傭兵の場合はスキルの組み合わせを書くと良し。
経歴
編集中
実装当時の話などを書く。
昔の話は大歓迎。
助力者
サニア
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