ラクシュミー

ページ名:ラクシュミー

 

ラクシュミー 攻撃型 伝説
MAXLv120
攻撃力 2789 HP 5037
防御力 15% クリ率 10%
クリダメ 50% 敏捷 10%
1R スルー

保有スキル

第一スキル

+渇望の剣 ガルーダ-

渇望の剣 ガルーダ

追加ダメージ

基本攻撃前

即時

相手

直接追加ダメージを与えます。
相手の追加HP ×115% 追加ダメージ

例外事項 反射ダメージを発生させません。
 

HP増加

ステ増加

基本攻撃前

永続

自身

渇望の剣 ガルーダの追加ダメージより先に適用されます。
基本攻撃した防御型の数に応じてHPが増加します。

HP +10000

例外事項 一つの効果としてカウントされ、重複します。
 

HP増加

ステ増加

基本攻撃前

永続

自身

渇望の剣 ガルーダの追加ダメージより先に適用されます。
防御型を除いた基本攻撃を行った対象の数に応じてHPが増加します。

HP +5000

例外事項 一つの効果としてカウントされ、重複します。
 
 
第二スキル

+無限の一撃-

無限の一撃

追加ダメージ

基本攻撃後

即時

相手

直接追加ダメージを与えます。
追加HP ×90% 追加ダメージ

例外事項 反射ダメージを発生させません。
 

気絶

攻撃妨害

基本攻撃後

3ターン

相手

相手の行動を封じます。

例外事項 なし
 
 
第三スキル

+ガルーダ!出撃しましょか?-

ガルーダ!出撃しましょか?

効果付与

戦闘開始時

100ターン

自身

基本攻撃の際に最大HPが35000以上なら解放!状態に変身します。
変身時、ガルーダ!出撃しましょか?効果は解除されます。

例外事項 初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 

解放!

変身

変身時

40ターン

自身

自身のターン中、追加行動を再度行います。
デバフタイプのスキルに対して免疫を持ちます。
変身後、基本攻撃の際に相手のHPを消費させます。
最大HP ×90% 消費
変身後、メインターゲットより自身の最大HPが高いか同じ値の場合、基本攻撃する際にメインターゲットに固定追加ダメージを与えます。
最大HP ×10% 追加ダメージ

例外事項 封印タイプのスキルを無視します。
初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
強奪及びコピーの影響を受けません。
解除タイプのスキルで解除できません。
 
 
覚醒スキル

+忍耐心-

忍耐心

免疫

戦闘開始前

50ターン

自身

攻撃妨害タイプのスキルに免疫を持ちます。
被ダメージが軽減します。

被ダメージ -50%
防御力が上昇します。
戦闘開始前のクリティカル確率 ×125% 防御力上昇

例外事項 初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 

概要

ストーリーシーズン3から登場したテンプラーの一角。愛情の感情を犠牲にしている。

単純な力ならテンプラーの中で最強らしい。

遺跡探索を趣味としており、シーズン3では探索中に常夜の世界で主人公たちと出会う。

 

その性能はアンジェリカの様に、自己完結の塊ともいえる性能をしている。

反射ダメージを発生させない直接ダメージ2種と、自分の最大HP量をトリガーとする変身効果、最大HP参照のHP消費攻撃と、攻撃増加などのステ増バフを全く必要としないスキルで構成されている。

適当に置いておくだけで勝手に仕事をするため、枠があるならとりあえずぶち込もう。

威容エッダやエンマ、スクライム等の被ダメージ最大値持ちを一撃で殺せるのが最大の特徴。

HP消費攻撃はクマリが初だが、あちらと異なり能動的に発動するため安定性が段違いである。

 

弱点は一番最初の攻撃時が弱い、かつ免疫周りが隙だらけなこと。

変身によるデバフ免疫の展開は基本攻撃の後で行われるため、初動でセイルを踏むと烙印を貰い死亡時の反撃効果をもろに受ける。

また、HP消費攻撃は変身中に基本攻撃を行うことがトリガーになるため、最初の攻撃では発生しない。

追加行動により二度目の攻撃はフルパワーになるが、グランヒルトを始めとする自身よりHPが高い被ダメ回復持ち相手は一度の攻撃では倒しきれないのである。

シュラやハルナなどのHPは自身より低いが莫大な臨時HPを持つ相手もHP消費の回数が足りず、妄執を抜けなかったりする。

攻撃型ではあるが、初動が若干遅いという特徴を持っているといえる。

+倒せない傭兵について-倒せない傭兵について

①初動で倒せない

・グランヒルト(HPビルド)

・セシリア(HPビルド)

・ウリベル(HPビルド)

②初動+妄執や護身符IIが残っている状況だと倒せない

・ハルナ(膨大な臨時HP)

・シュラ(膨大な臨時HP※シュラのHP状況次第で変身中の二回攻撃でも倒せない)

・ネメアに守られた傭兵(膨大な臨時HP)

③スキルの効果が切れるまで倒せない

・ルシウス(復活+デスガード)

・フレリア(臨時HP+集中防御)

・グレイシア(女王の誇り)

・カオリ(治癒力II※追加HPの90%が相手のHPを上回れば倒せる)

スキル解説

+渇望の剣 ガルーダ-

追加ダメージよりも先にHP増加が発動する。

殴った相手によってHPを10000もしくは5000増加させる。

HP増加スキルは封印効果の影響を受けるため要注意。

また、ビダールを受けるとHP増加効果も不発に終わる。

その後相手の追加HP115%の追加ダメージを与える。

スキルによってHPを増加させるタイプの傭兵に強く刺さる。

バルトールやレダクラッド、ベルフェロン等はこのスキルで殺しきれる。

ルーンやセット効果でHPを増やした傭兵相手には削るだけで終わる。

そういうタイプの傭兵はその後のスキルで基本的に倒し切る形になる。

+無限の一撃-

ラクシュミーの追加HP依存の追加ダメージ。

攻撃の度にHPが増えていく関係上このスキルがメイン火力となる。

被ダメ回復臨時HPがない場合は大抵このガルーダ+このスキルで殺しきれる。

ついでに3ターンの気絶効果があるため、攻撃妨害免疫を持たない相手を完封できる可能性がある。

かすった場合は1ターンに短縮されるため完封できるかどうかは実際のところ運しだい。

+ガルーダ!出撃しましょか?-

基本攻撃後に自信の最大HPが35000以上の場合、解放!スキルを発動する。

解放!が展開されるのは無限の一撃の後のため、最初だけはセイルの烙印等の反撃効果を貰うことになる。

また、HP消費攻撃のトリガーは変身中の基本攻撃なので、最初の攻撃では発生しない。

ラクシュミーの強さを支える最重要スキル。

このスキルが発動できなければパワーが大幅に落ちるので、誰を殴っても確定で変身できるように最大HPは30000以上にしたいところ。

HP消費は最大で45000。つまり二回行動で9万ものHPを消費させることが可能。

+忍耐心-

攻撃妨害免疫による攻撃保証と、クリ率依存の防御増加+被ダメ軽減による最低限の防御能力を確保できるスキル。

防御100化に必要なクリ率は68%。アイレクシオン込みなら64%あればよい。

メインのスキルである直接ダメージもHP消費も反射ダメージを発生させないため、反射ダメージ対策をする必要は若干薄め。

基本的に防御100化をしない理由はないがHP30000の確保が最優先。

ビルドに関する考察

HP30000の確保を最優先する事。

魂装備はHPの固定x2がベスト。割合+固定の組み合わせでも十分実用的である。

ルーンに関しては防御100化を目指す場合は固定+割合がベスト。

はHP割合割合OP実数が無難。

スキル強化値に関しては15凸が必須。妥協すると失速が早すぎて運用が難しい。

経歴

2023年2月16日のアップデートで追加された攻撃型の伝説傭兵。

その自己完結能力の高さ、被ダメージ最大値制限を貫通する特殊な攻撃性能が変われ一気にTopメタへと踊りでた。

行動回数が増えるほど有利になるため、長期戦が得意なレダクラッド軸とは特に相性が良かった。

現環境(23/02/19週)ではクマリと同レベルで警戒されている攻撃型といえる。

初動にある唯一の隙をつくために、スルー位置にセイルを置いて烙印で潰そうとする配置や、グングニル攻撃で狙撃を狙う等の対策が見られている。

助力者

ガルーダ

関西弁をしゃべる剣の精霊。

他の精霊と異なり常に顕現しており、かつ喋りまくるためラクシュミーから嫌われてしまっている。

解放!スキルを発動すると頭のヒヨコが成長してフェニックスに変化する。

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