インドラ

ページ名:インドラ

 

インドラ 支援型 伝説
MAXLv120
支援力 200.89% HP 6291
防御力 10% クリ率 0%
クリダメ 0% 敏捷 5%
1R 次の順番

保有スキル

第一スキル

+退魔符オーラII-

退魔符オーラII

オーラ

戦闘開始時

永続

自身

相手に退魔符II効果を発動します。
自身がKOされると退魔符II効果が解除されます。

例外事項 なし
 

退魔符II

封印

自ターンの終了前

16ターン

相手

回復タイプのスキルが適用されないようにします。
臨時HP増加量が減少します。
臨時HP増加量 -70%

例外事項 デバフ反射及びフレイムガードを無視します。
 

青い炎II

持続ダメージ

退魔符終了時

6ターン

相手

直接火傷ダメージを与えます。
相手の最大HP ×17% 持続ダメージ
ターゲットを最前に固定させます。

例外事項 重複適用が可能です。
 
 
第二スキル

+功力吸収-

功力吸収

効果付与

戦闘開始時

36ターン

自身

味方または相手の詠唱が適用される度にチャージされます。
チャージが完了すると功力注入効果が発動します。
効果が発動するとチャージが初期化されます。

必要詠唱 2回

例外事項 初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 

功力注入

効果付与

チャージ完了時

16ターン

自身

味方に無詠唱効果を付与します。
味方にターン追加効果を付与します。

例外事項 強奪及びコピーの影響を受けません。
初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 

無詠唱

特殊

味方支援時

即時

味方

魔法型を詠唱完了状態にします。

例外事項 このスキルは魔法型にのみ適用されます。
詠唱完了状態では効果がありません。
封印タイプのスキルを無視します。
 

ターン追加

特殊

味方支援時

即時

味方

このラウンドの最後に追加攻撃チャンスが追加されます。

例外事項 封印タイプのスキルを無視します。
支援型には適用されません。
 
 
第三スキル

+攻撃性能増加オーラ-

攻撃性能増加オーラ

オーラ

戦闘開始時

永続

自身

味方の魔法型が2名以上生存している場合、攻撃性能増加効果を発動します。
自身がKOされると攻撃能力増加効果が解除されます。

例外事項 なし
 

攻撃性能増加

ステ増加

戦闘開始時

100ターン

味方

味方の攻撃力を上昇させます。
支援力 ×100% 攻撃力上昇
味方のクリティカル確率を上昇させます。
支援力 ×25% クリティカル確率上昇
味方のクリティカルダメージを増加させます。
支援力 ×50% クリティカルダメージ増加

例外事項 初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 
 
覚醒スキル

+護身符II-

護身符II

不死

戦闘開始時

26ターン

味方全員

KOに至るダメージを受けるとKOされずにHPが1になり、護身符IIは終了します。

例外事項 ウィグル、ジャカンなどの自爆する傭兵はこの効果が適用されません。
復活タイプのスキルより優先されます。
初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 

概要

ストーリーシーズン3から登場したテンプラーの一角。怒りの感情を犠牲にしている。

退魔衆の元リーダー。テンプラーに志願した際にリーダーをカエデに譲り渡した。

 

魔法型の詠唱をトリガーとしてチャージスキルを発動する風変わりな支援型。

ハルナやカエデの持つ追加ダメージのトリガーとなる退魔符をばらまき、セツガよりも条件がよりコンパクトになったお手軽オーラバフに加え、ベリアスの妄執まで持ち合わせた非常に強力な傭兵。

更にエッダが死ぬことでしか与えられなかった無詠唱効果を付与可能。

おまけと言わんばかりに追加ターンまで付与してくるため、支援先がヴァルカンで止まろうが追加ターンで無理やり攻撃をねじ込んでくる。

スキル解説

+退魔符オーラII-

自分の行動終了時に発動するオーラスキルで、挙動はハルナと全く同じ。

護身符はIIになっているものの、カエデやハルナのスキルに対応している。

護身符と同じく回復封印効果を持ち、被ダメ増加の代わりに臨時HP量増加-70%の効果を持つ。

この手のスキルはレピテアのもぐもぐの発動条件を満たすという弱点を抱えていたが、増加量を大幅に削るというメタり返しの要素を持っている。

持続ダメージはあちらがガード/被ダメ軽減無視なのに対して、こちらは直接ダメージになっている。

防御力低下の効果はないものの、ターゲットが最前に固定されるという強烈な効果を持つ。

ただしハルナカエデと異なり、インドラは持続ダメ免疫を持たないため、デバフ反射によりこれらの効果が自身に跳ね返って来る。

+功力吸収-

魔法型が詠唱状態になる度にチャージを行うスキル。

詠唱完了状態からハルナの駆魔の筆・願望や犠牲エッダによる無詠唱によって再詠唱が行われた場合もチャージが行われる。

その場にいるだけで6ターン毎に詠唱を行うハルナはこのスキルと非常に相性が良い。

チャージが完了するとインドラに功力注入が付与され、16ターンの間支援先に無詠唱効果と追加ターンを獲得させる効果を持つようになる。

功力注入の発動はバフ封印によって防がれるため、地下アリーナ等では特に注意したい。

発動さえすれば無詠唱及び追加ターンは封印を無視するため、とにかくチャージを完了させることが重要。

ワールドボスやギルドレイドに追加ターンを持ち込んだ初めてのスキル。UIは対応していないが追加ターン自体はしっかり機能する。

+攻撃性能増加オーラ-

魔法型が2体生存していると発動するオーラスキル。

セツガよりも少ない人数で発動し、クリ率とクリダメが控えめだが攻撃力の増加量はあちらを上回っている。

ベロニアがいれば魔法型なしでも発動する。非常にお手軽なオーラバフである。

+護身符II-

無条件で味方全体に発動する根性効果。

ベリアスの妄執と異なり無効化で解除されず、オーラでもないのでインドラがKOされても終了しない。

ただしベリアスより10ターンも持続時間が短い。

復活による骨もないのであちらよりも陣形が崩れやすいという明確な違いもあり一長一短である。

ビルドに関する考察

防御100化を強く推奨。

ただし素の防御力は10%しかなく、アイレクシオン込みでも6凸の防御/防御/防御ルーンがなければまず届かない。

魂装備での防御力の補強も検討するべし。

ルーンだけで防御100化が可能であれば魂装備は支援力が推奨される。

スキルに関しては15凸を強く推奨。13凸でも使えないことはないが、メリーと合わせるのはかなり厳しくなる。

経歴

2023年2月16日のアップデートで追加されたテンプラー初の支援型傭兵。

エッダに次ぐ魔法型を詠唱状態にできる傭兵であり、あらゆる傭兵に追加ターンを与えられる初の傭兵。

ワールドボスやギルドレイドに追加ターンを初めて持ち込んだ。

攻撃型中心のメリー軸と魔法型を結び付けた。

というのも、最初にメリー攻撃型で攻撃し、その後魔法型が詠唱+詠唱+インドラ魔法という動きを行うことでヴァルカンによる攻撃型か魔法型のどちらかの損失を防ぐというシナジーを生み出した。

地下アリーナでは最悪の存在とされており、スペルカードがないため先行側のインドラエンマによるぶっぱなしが絶対に止まらないという状況に陥っている。

文字通り攻撃型中心の軸を完膚なきまでに叩き潰した。

助力者

アディティ

恥ずかしがり屋の精霊。

ブラダスの中でも1,2を争う神デザイン。公式から壁紙も配られている。

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コメント

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名無し

コイツが出たことで地下アリが破壊されたけど諸悪の根源はエンマの方なんだよなぁ
せめてシリオンやリンクロスみたくセシリアの範囲制限でタイプ別攻撃防げれば何の問題もなかった

返信
2023-02-26 20:27:00

名無し

デルサヒドネをリニューアルしてタイプ別攻撃に耐性付与&攻撃型必要枠5枠くらいにしてほしいですね

返信
2023-02-26 01:34:04

アニス伯

神デザインなのは認める
デルサ軸を潰したのはアカンです

返信
2023-02-25 20:45:49

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