Tier表

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アリーナ(2023/02/27更新)

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2023/1/27

【ちょっとした解説】

【SS】

全傭兵の頂点に位置する。

このランクに位置できる傭兵は現状ただ一人。

+-

説明不要のOP傭兵。

決意オーラ軸や犠牲軸を成立させている張本人。

ルシウス並みの防御能力、ヘルガを凌駕する祝福、選べる三種の防御系バフを操る。

この傭兵と肩を並べられる傭兵は現状存在しない。

【S】

環境全体に影響を与えている傭兵。

流行陣形を変えてしまうほどの影響を与えた、対策しないと負けてしまう、でもエッダには及ばない。そんな傭兵。

+-

陣形を歪ませている原因そのものであり、昨今の2列環境を作り上げたブラウンダストの破壊者。

タイプ別攻撃という陣形という要素を完全否定してくる過去最高に頭の悪いスキルに、貫通力という組み合わせでいろんなものを粉砕した。

この傭兵が存在している限り、格子陣形が復活する可能性は限りなく低い。

タイプ別攻撃だけでなく、回復量弱体化というタンクメタ要素、スキンによるダメージ制限と回復による防御能力、遅効性の防ぎにくい多段追加ダメージ等強力な要素が満載である。

インドラの登場により毎ラウンド動いてくるようになりますます強くなっている。

+-

登場から4年ほどが経つが、ほんの数か月を除いてずっと環境Topに居座っている最強の防御型。

この傭兵はコンセプトそのものが火力インフレに対してめっぽう強い。

タンクでありながらタンク殺しなのもこの傭兵の強さ。

ラクシュミーの登場により純正ガード+スキンという隙のなさが評価された。

大半の陣形が突き詰めるとこいつをいかに早く抜けるかという話になってくる。

【A​​​​​​】

枠があるなら採用しない理由がほぼない。

この軸ならこいつは絶対抜けない、こいつがいなければ成立しない。そういう傭兵たちの集まり。

+-

ラクシュミーと双璧をなす強力な攻撃型。

最後尾の配置を大幅に制限している傭兵。

現状この傭兵の攻撃を完全に受けきれる傭兵はほぼ存在しない。

この傭兵を意識しなければ一瞬で壊滅することになる。

+-

レダ軸を支えているメインアタッカー。

異次元の火力によりまともな受けは一切許さない。

この傭兵が存在している限り大半の軸がベリアスインドラの採用を強要されるだろう。

HP増加と被ダメ回復による防御能力も非常に優秀。

最前の傭兵は2R目に死ぬと思ったほうが良い。

3R目までに倒せなければ大虐殺が始まる。

+-

ルシウスと同じ、タンクでありながらタンク殺しの側面を持つやべえ奴。

セイルを受けられるタンクはセイルとルシウスだけというあまりにも強い攻撃能力、保護本能による圧倒的な耐久力、

デバフ免疫による安定性、結束カウンターによる傭兵のふるい落としが可能とあらゆる面が強い。

レダの複製先としても非常に優秀。

+-

HP消費攻撃を自在に操る期待の超新星。

バフいらずの攻撃能力、追加行動による掘りの速さ、デバフ免疫+防御100による防御能力と非常に強力な要素を持つ。

初動の隙をつけなければもう止まらない。スルー位置に置く傭兵はよく考えよう。

+-

無詠唱付与の革命児。

お手軽すぎるオーラバフと、エッダほど縛られない無詠唱追加ターン付与による超力なサポートが可能。

上記の効果に+解除不可の妄執まで付与できるため、一人で傭兵4人分ぐらいの仕事をこなしている。

採用傭兵次第ではこの傭兵含め3枠ほどしか圧迫しないため陣形の拡張性も非常に高い。

+-

セツガ、デルサヒドネ、ヘレナ等条件が重すぎるオーラバフしかなく、活躍の機会がなかったが、インドラというお手軽バッファーの登場により遂に覚醒。

50万という莫大な臨時HPと純正ガードスキルによる圧倒的な耐久力を持つ。

オロチやメイデンといったタンクメタスペルカードが刺さらない独特な受け範囲を持つ。

どの軸もレピテアに採用枠を当てられず、ヴァナルが非常に刺さりやすい環境なのも追い風。

デバフ反射相手にどう立ち向かうかで腕を問われる。

+-

インドラの登場により魔法型との連携を取るようになった生きるウィスプ。

前半メリー攻撃防御、後半魔法インドラという連携によりヴァルカンを貫通してくるようになった。

相手にターンを渡す前に、こちらの傭兵が全員動いているという状況も珍しくない。

無効化カウンターが弱点だが、バルトールがラクシュミーによってあっさり消し飛ぶようになったため採用が減り追い風傾向。

【B】

粒ぞろい。軸の歯車となる傭兵達がここにいる。

Aランク傭兵達とパワー自体は遜色ないが、環境的に入れ替え候補となってしまう傭兵もこのライン。

現環境はいろんな軸が存在するため、人数が多め。

+-

このゲームにおける最強のバフであるデバフ反射を持つタンク。

急増したフレリアをカモるため、今日もスルー位置に居座る。

反射を許したが最後あらゆるダメージをフレリアに押し付けて無敵状態になってしまう。

レダクラッドまでそんな状態になるのだから厄介どころの騒ぎではない。

+-

インドラの登場により大化けした単体範囲のアタッカー。

退魔符がなければ全無視攻撃を打てず、インドラ登場以前は1R使って準備する必要があったが、インドラ行動後に動くことでその遅さを解消できるようになった。

同じ退魔衆のためか自発詠唱によりインドラ側へのサポートもできる。スキル設計からして相性抜群である。
最も評価できる点は追加ダメージが跳ね返し不可であるということ。

レダクラッドやグランヒルトがヴァナルを反射していようが問答無用で消し飛ばせる。

壁フレリアも一撃で葬り去るほどの圧倒的超火力。多段追加ダメージのため威容エッダの削りも優秀。

【C】

能力不足ではないが、どうにもメインで採用されない傭兵達。

ルシウスに弱い、免疫周りがきつい、ピンポイントメタ採用等理由は様々。

+-

上方修正によりかなり強くなった防御型のアタッカー。

攻撃能力も攻撃御範囲も防御型であることも非常に優秀。

ルシウス相手にも殴り負けないためフィニッシャーとしての適性も十分ある。

しかしセイル相手に文字通りなにもできないのが致命的。免疫もないためセイルを踏んだが最後、退場が確定する。

+-

ラクシュミーの登場によりコンセプトそのものが崩壊した傭兵。

8ターンの間絶対的な防御能力を得られる点や、殴り返しによる削りが優秀ではあったが、気絶で殴り返せないなどではなく文字通り死んでしまうようになった。

今後HP消費攻撃が増えてくることを考えると非常に厳しい立場に置かれている。

【D】

能力不足だが採用の可能性はある人たち。今後に期待。

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