デルサヒドネ

ページ名:デルサヒドネ

 

デルサヒドネ 支援型 星5
MAXLv115
支援力 195.69% HP 1812
防御力 10% クリ率 0%
クリダメ 0% 敏捷 0%
1R 次の順番

保有スキル

第一スキル

+鋼のハンマーオーラ-

鋼のハンマーオーラ

オーラ

戦闘開始時

200ターン

自身

味方の攻撃型が7名以上生存している場合、味方に鋼のハンマー効果を発動します。
自身がKOされると鋼のハンマー効果が解除されます。

例外事項 なし
 

鋼のハンマー

ステ増加

戦闘開始時

200ターン

味方

味方の攻撃力を上昇させます。
防御力 ×260% 攻撃力上昇
味方のクリティカル確率を上昇させます。
防御力 ×130% クリティカル確率上昇
味方のクリティカルダメージを上昇させます。
防御力 ×260% クリティカルダメージ上昇

例外事項 封印タイプのスキルを無視します。
初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 
 
第二スキル

+鋳鉄の金床オーラ-

鋳鉄の金床オーラ

オーラ

戦闘開始時

200ターン

自身

味方の攻撃型が7名以上生存している場合、味方の攻撃型に鋳鉄の金床効果を発動します。
自身がKOされると鋳鉄の金床効果が解除されます。

例外事項 なし
 

鋳鉄の金床

ガード

戦闘開始時

36ターン

味方

受けるダメージをガードしてダメージの一部を削除します。
受けるダメージ ×99.9% 削除

例外事項 初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 

戦術的即席甲冑

ステ増加

鋳鉄の金床終了時

40ターン

味方

味方の防御力が上昇して毎ターン防御力が減少します。
防御力 +140%
毎ターン防御力 -3.5%

例外事項 強奪及びコピーの影響を受けません。
初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 
 
第三スキル

+吸収オーラ-

吸収オーラ

オーラ

戦闘開始時

200ターン

自身

味方の攻撃型が7名以上生存している場合、味方に吸収効果を発動します。
自身がKOされると吸収効果が解除されます。

例外事項 なし
 

吸収

効果付与

戦闘開始時

200ターン

味方

味方に吸収効果を付与します。
味方が基本攻撃を受ける際に回復効果を発動します。

例外事項 封印タイプのスキルを無視します。
初期化タイプのスキルで維持時間を再適用できません。
 

回復

回復

基本攻撃を受ける前

即時

味方

HPを回復します。
最大HP ×10% 即時回復

例外事項 封印タイプのスキルを無視します。
 
 
覚醒スキル

+デバフ免疫能力付与-

デバフ免疫能力付与

効果付与

味方支援時

18ターン

味方

味方の攻撃にデバフ免疫能力を付与します。

例外事項 強奪及びコピーの影響を受けません。
解除タイプのスキルで解除できません。
支援型には適用されません。
 

デバフ免疫

免疫

基本攻撃前

1ターン

味方

デバフタイプのスキルに対して免疫を持ちます。

例外事項 なし
 

概要

2021年5月に実装された星5傭兵の支援型。環境を大きく狂わせた張本人。デルサヒドネ+攻撃型7体+αの陣形、通称デルサ軸が大流行した。攻撃型を7体用意する縛りはあるものの、実装当時では破格のバフ性能であった。超火力の代償で耐久面が無いわけではなく、生半可な傭兵では傷1つ付けることさえ許さない。その強さは多くの団長が喜び、また多くの団長が嘆き悲しんだ。環境が進むにつれて徐々に対策され始め、デルサ軸が最強ということはなくなったが、ベロニアのリニューアル、シュラとイスロクの実装により攻撃型の縛りが緩和され、自由度が高くなったこともありこの軸が廃れることはまだまだ無いだろう。
デルサヒドネの支援力はどのスキルにもかからないことから、無理して限界突破する必要がない。その代わり、防御力を上げることで自身のバフ性能が上昇するので、ルーンや魂装備、セット効果で防御力を上げよう。スキルレベルは鋳鉄の金床によるダメージ削除が99.9%になる+15推奨。また、デルサ軸を組む際はなるべくデルサヒドネが攻撃され辛いところに配置しておこう。
 

傭兵の性能やストーリーでもなんでも書いてください。

スキル解説

+dbufficon_521.png鋼のハンマーオーラ-dbufficon_521.pngdbufficon_522.png

デルサヒドネの火力面のバフスキル。
発動条件として攻撃型を7体配置する必要がある。
防御力参照のバフ性能で、その値は非常に高い。戦闘開始時にバフを200ターン味方全体にばらまくので、攻撃順の自由度を上げることに一役買っている。戦闘開始時発動のスキルなので、解除されることはなく、維持時間短縮の効果を受けない。また、封印タイプのスキルを無視することより、全免疫を持つ傭兵を始めとする、バフタイプのスキルを受け付けない傭兵にもバフを与えることが可能である。

+ebufficon_523.png鋳鉄の金床オーラ-ebufficon_523.pngebufficon_524.pngebufficon_525.png

デルサヒドネの耐久面のバフスキル。
発動条件として攻撃型を7体配置する必要がある。
耐久性は脅威のダメージ99.9%削除。ガードを無視する追加ダメージや貫通力によるダメージ、感電含む持続ダメージは削除されないが、それ以外のダメージは基本このスキルによって99.9%削除される。ただ、このスキルは36ターンという制限があり、長期的な耐久性はない(それでも十分な長さではある)。そして鋳鉄の金床は攻撃型のみに付与されるスキルで、攻撃型以外の傭兵にはこの耐久力を持つことは叶わない(もし持ってたらとか考えたくない)。
鋳鉄の金床終了後なら、と思いきや戦術的即席甲冑によって一定ターン防御力が確保され、これを突破できなければ攻撃型を倒すことはできない。とはいえ、このスキルはターン経過で防御力が下がるようになっているので、永続的に防御力100%ということはない。解除スキルでの解除や封印スキルによる封印は可能だが、このスキルが発動する前にケリを付けたいところ。

+ebufficon_526.png吸収オーラ-ebufficon_526.pngfbufficon_178.pngfbufficon_6.png

デルサヒドネの回復面のバフスキル。
発動条件として攻撃型を7体配置する必要がある。
基本攻撃を受ける前に回復が発動し、数値だけ見ると低いが、ここにクリティカルダメージの補正が入り、馬鹿にならない量の回復をする。戦闘開始時に吸収を200ターン付与するため、基本的に回復は発動するものと考えておいた方が良い。封印で回復を防ぐことができないため、どうしても回復を防ぎたいなら回復不能や回復量弱体化のスキルを用いよう。
このスキルも鋼のハンマー同様にバフタイプのスキルを受け付けない傭兵にも付与することが可能。特にセトはこの恩恵により、セト自身の耐久力を大きく上げることが可能になった。

+gbufficon_527.pngデバフ免疫能力付与-gbufficon_527.pnggbufficon_13.png

支援先の傭兵の基本攻撃前にデバフ免疫を付与するスキル。
他3者と異なりデルサヒドネのターンを使って支援した対象のみ付与することができる(他3者が異常であるのは言うまでもない)。デバフ免疫能力付与は封印の影響を受けるが、解除タイプのスキルで解除されることはなく、また免疫タイプのスキルは封印を無視して発動するので、デバフ免疫の発動は容易である。

傭兵のスキルに関する解説。

特殊な挙動がある場合もここに書くこと。

ビルドに関する考察

ルーンは鉄壁×2
魂装備は愛蔵品を製錬で防御力×2にしてLv25推奨
神話ルーンも防御力が上がるルーンを採用し、なるべくバフ無しで防御力100%になるようにしておきたい。
防御力100%が難しいならクリ率の上昇量が100%を超える防御力77%を目指すと良いだろう。

 

魂装備のオプション、推奨されるルーンをここに記載

どう運用されているかも書いて良いかも 評価が分かれる場合は誰が書いたか書くと〇

神話傭兵の場合はスキルの組み合わせを書くと良し。

経歴

編集中

実装当時の話などを書く。

昔の話は大歓迎。

助力者

ルアナ

bルアナ.png

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コメント

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「鋼のハンマーオーラ」の防御力は100%以上は適用されない。

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2023-08-25 07:35:28

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