スルトリング

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スルトリング
Surtling

生息		弱点	抵抗	無効	HP	攻撃力
沼 （悪魔勢力）		水、凍結		火、毒、霊	20	叩き10(近接) 火40(炎の弾)
ドロップ（通常個体、☆１、☆２）							よろけ許容量	テイム
スルトリングの核50%],2,4)、炭(1[(4,8,16) スルトリングのトロフィー(5%)							50%	不可
沼では炎の柱が上がっている周りに自然発生する。 スポナーではなく自然発生のため、普通に作業台で湧き潰し可能。 水に非常に弱く、沼の水に浸って自滅してしまうこともしばしば。 また、飛び道具で炎上させてくるが沼では常に雨のためあっという間に鎮火してしまう。 他の沼MOBとも敵対していて、アウェイ感が強すぎる悲しい存在（悪魔（Demon）：灰の地の勢力となる）。 ☆個体は青白い炎、☆☆個体はピンク色の炎をまとっている。 正式実装前の灰の地にはスポナーが置かれていたためスルトリングも居て、海辺付近では知らぬ間に炭と核になっている事も多く、哀愁が漂っていた。勢力が灰の地なのはこの名残か。 スルトリングは北欧神話に登場する強大な巨人の火の神の名（スルトとも呼ばれる） ゲーム初期のルーンストーンでは、切断されたスルトから生まれた生命体、との起源が記載されていた模様。

出典：https://valheim.fandom.com/wiki/Surtling

コメント

[名無し]

火柱を見つけたら周辺を膝が浸かる程度に掘りまくって水浸しにしておくと、生まれた瞬間に鎮火して死ぬ。定期的に炭とスルト核が手に入る装置の完成である。
あとはスルトリングの湧きを潰してしまわない程度の距離にポータルを設置しておけば、スルト核に困る事はほぼほぼ無くなる。

[名も無きトロル]

開発者から虐められてるであろうネタキャラ