マルチプレイ時の変化
マルチプレイでは探索・建築・戦闘を分担できる一方、近くにいる人数による敵の強化も起こります。
このページでは、人数の増減で起こる事をまとめています。
ポイント
・敵の強さは近くの人数で変わる。
・夜を飛ばすには接続中の全員が眠る必要あり。
・ワールドデータを持つのはホストのみ。
・標準では襲撃の内容は「そのワールドで倒されているか」
マルチの仕様早見表
| 項目 | マルチプレイでの扱い | 覚えておくこと |
|---|---|---|
| 敵の強さ | 近くのプレイヤー数に応じて補正される。 | サーバー全体の人数だけで決まるわけではない。 |
| 建物・チェスト・船 | 同じワールドのものを共同で利用する。 | チェストの中身は共有。 取られてしまう可能性もある。 |
| レシピ | 各自で材料などの解放条件を満たす。 | 新素材は全員が一度手に取ると解放を進めやすい。 |
| ボス討伐による進行 | 商人の売買品など全体に影響する。 標準の襲撃内容はワールドの進行基準。 |
新規加入者がいきなり強力な襲撃を受けることも。 困る場合は「プレイヤーベースの襲撃」へ変更。 |
| 睡眠 | 接続中の全員が眠ると朝へ進む。 | 各自のベッドが必要。家は別でも良いが、 コミュニケーションがないと厳しい。 |
| 地図 | 探索情報は各自で持つ。 | 地図作成台を使えば開拓した地域を共有できる。 |
| セーブ | ワールドはホスト/サーバー側。 キャラクターは各プレイヤー側。 |
サーバーのバックアップだけでは 全員の装備やスキルを復元する事はできない。 |
敵の強さの変化
近くの人数で攻撃力と実質的な耐久力が上がる
敵の近く約100m以内にいるプレイヤーが1人増えるごとに、敵は「攻撃力が4%」「実質的な体力が30%」ずつ増えます。
人数補正は5人分で上限となり、6人以上では増えません。ボス戦でも人数補正は適用されます。
高難易度設定の場合は★の出現率が向上しますが、マルチの人数では変動しません。
| 近くの人数 | 攻撃力の倍率 | 実質的な敵の体力 |
|---|---|---|
| 1人 | 1.00倍 | 1.00倍 |
| 2人 | 1.04倍 | 1.30倍 |
| 3人 | 1.08倍 | 1.60倍 |
| 4人 | 1.12倍 | 1.90倍 |
| 5人以上 | 1.16倍 | 2.20倍 |
表は同じ敵・同じ星・同じ戦闘設定での比較です。
実際の敵の体力増加は内部的にはダメージの軽減で処理されています(ダメージ表示はそのまま)。
人数補正は戦闘中に随時更新されます。
「1人で出現させてから全員で攻撃すれば、ずっと1人用の強さ」という仕組みではありません。
星の数による強化やワールド設定の戦闘難易度は、これと重複します。
人数が増えるほど不利?
例えば2人では敵の実質耐久力は1.3倍ですが、攻撃役は2人になります。
更に交互に狙われる、片方が回復中にもう片方が攻撃するなど、殆どの場合で複数人の方が有利です。
ボスや★2の強敵等では対象が分散する分余裕がでますが、個々の事故死の可能性が増えることになります。
ソロでは受け止められた攻撃でも、人数補正によってブロック不可になる事もあるかもしれません。
6人以上では変動しないので大人数であればかなり余裕が出る筈です。
進行・襲撃・アイテムの共有
ボス討伐はワールド全体に影響する
標準設定の襲撃は、ワールドで倒されたボスなどを条件に変化します。
仲間が先にボスを倒すと、後から合流した初心者の拠点に強敵の襲撃が発生するかもしれません。
ボスによっては夜の通常の敵の出現条件にも影響するため、「自分はまだ倒していないから序盤のまま」とはなりません。
全員で初攻略を楽しみたい場合は、「次のボスは一緒に倒す」「先行してよいバイオームを決める」といったルールを用意すると遊びやすいでしょう。
「プレイヤーに基づく襲撃」を使う場合
ワールド設定の「プレイヤーベースの襲撃」を有効にすると、襲撃の条件が個人の進行を参照する方式になります。
判定にボス討伐だけでなく、個々の獲得したボスのバフ・特定のアイテムなどが追加されます。
個々がそれぞれ進める遊び方の場合は利用しましょう。
ただしこれをオンにすると、「自分が近づいたせいで強力な襲撃が発生してしまった」という罪悪感が出ることも。
素材・ドロップは相談して分ける
落ちている素材やチェストの内容は共有物で、各プレイヤーに別々の取り分が表示される方式ではありません。
参加人数に合わせて自動的に増えることもなく、特にボス戦のドロップが1度で足りないことも起こり得ます。
建築・製作設備は共同利用できますが、レシピの解放は各自です。
生活・探索で変わること
睡眠は接続中の全員で
夜を飛ばすには、そのワールドに接続している全員がベッドで眠る必要があります。
丁度遠征などで眠れない人は一瞬ログアウトする、というよくある手も使えます。
地図は「記録」と「読み込み」の両方を使う
同じワールドに入っただけでは、仲間の探索済み範囲が自分の地図にすべて反映されるわけではありません。
地図作成台では、自分のマップ状態を他の人が取り込めます。マーカーも共有されるのでメモしましょう。
探索から帰ったら記録・読み込みをする習慣をつけると、拠点や航路を共有しやすいです。
地図上の自分の位置を他人に表示する設定も確認しておきましょう。
マップの右下にあるボタンで、デフォルトではオフです。事情が無い限りはオンにしておきましょう。
見捨てられしものの力は近くの仲間にも届く
ボスのバフは、発動時に近くにいる仲間にも効果を与えられます(10M程)。
戦闘や長距離移動の前に集合し、誰がどの力を使うか決めておくと活用しやすいでしょう。
同じ能力を4人揃えれば永続できますし、複数の能力の効果を重ねることもできます。
参加方法・PvP・セーブの違い
通常の最大参加人数は10人です。
プレイヤーが自分のワールドを公開する方式では、ホストがゲームを終了すると他の人も遊べなくなります。
専用サーバーはホストのキャラクターが不在でも、サーバープログラムが稼働していれば参加できます。
Steam版と家庭用ゲームなど、異なる環境で一緒に遊ぶ場合は「クロスプレイ」のチェックが必要です。
参加コードを通知することで参加できます。
マルチで最初に決めておきたいこと
- ボスを進めるタイミングと、先行探索の範囲
- 別ワールドからの装備・素材の持ち込み
- 共用素材の置き場と、希少素材を使うときの相談方法
- ポータルの名前、アイテム管理、拠点の構想
ルールなしでも問題ありませんが、1人で独走して他人のプレイ体験を奪わないように気をつけましょう。






































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