このページは他のwiki編集者の方からアドバイスを受け作りました。
自由にリンクしてください。
編集のガイドライン
こちらはwikipediaの方針とガイドラインを参考にしました(参考というか言い方を変えただけの所もありますが……)。
6.「普通」を想定する
原則、MOD無しのバニラ状態かつソロ、ゲームの難易度をノーマルと想定して記述してください。
ソロプレイが標準とは言い難いので、マルチの場合も併記できると好ましいです。
これはノーマル以外の記述を禁ずる訳ではありません。また、ノーマルを推奨する訳でもありません。
難易度を下げてプレイする事は悪ではありませんし、高難易度でのプレイも善ではありません。ご注意ください。
勿論高難易度でのRTAやソロクリアは称賛されるものですが、他のプレイヤーをあまり下に見ないようにしましょう。
あくまでゲームは楽しむもので、プレイヤーは子供や女性、ご年配までいる事をお忘れなきよう。
「普通」とは何か、と言われると困りますが最もありふれた広く通用する状態です。
詰まる所「多数派」に近い概念であり、流動的ですから変わる事もあります。ただ、変えようとはしないで下さい。
7.ルールを勝手に作らない、判断しない
まず、個人の感性は様々なので、全ての人が納得する形にはできません。
正当性を訴える前に、なるべく多数派に寄り添う形をとってください。ディティールに拘り過ぎないでください。
また、多かれ少なかれ長く続いた物を変更すると人は違和感を持ちます。
本当に変更の必要があるか、よく考えてください。
他のページとの整合性が崩れたり、ページ名が変更されてリンクが消失したりするかも知れません。
勿論、公式に名称等が変更される場合に変更の必要があったり、より良い改善を目指す事は素晴らしい事です。
その一方で正解のないような問題(好み等)で、論争を起こさないでください。
また、ガイドラインを無視してもよい「愚痴掲示板」のような例外ページを作らないでください。
どうしてもガイドライン抜きの議論をしたい場合は、当WikiのDiscordをお使いください。
独断で変更する前に一度提案を挟むのも良いでしょう。コミュニケーションと時間は殆どの問題を解決します。
論争の元になる要素を全て排除したり、厳しいルールで縛る事は良しとはしていません。
ただ「最終的に、それを誰が判断するのか?」は管理人他メンバーになってしまう事をご理解ください。
(これは、そのような状況へ最終的に陥る動線自体を避けて下さい、という意味です)
8.客観的な記述をする事
完全に中立な表現にする必要はありませんが、客観的な視点を心がけて下さい。
例えば、一つの武器種を扱う場合にしても、なるべく他の武器種との比較と事実を交えて下さい。
単に自分の好きな武器種への権威付けを目的とした、主観的な意見を事実として取り扱わないように。
過剰に持ち上げたり、他を下げて相対的な評価を得ようとする事も避けて下さい。
Wikiに書いてある事は「Wiki全体の見解」である必要がある事を常に意識してください。
個人連載の様な形は避けて下さい。ページの所有権の様なものを主張しないでください。
ページを最初に作ったり、名付けたりした人に何かの権利が発生する訳ではありません。
しかし編集の際には、既存のページを作った人への思いやりも忘れないようにして下さい。
これは遊び心やユーモアを縛るものではありませんし、厳格な言葉遣いを強いるものではありません。
そういったものは反感を買うかもしれませんが、当Wikiとしては禁止はしません。
9.不相応な場所への記述を避ける
免責無しのネタバレはガイドラインで禁止されています。
余りに過敏になるのも考え物ですが、初プレイの方のプレイ体験を、意図せず奪う事のないよう注意してください。
また、自分が作ったページを見てもらいたい気持ちはわかりますが、メニュー等を改変して不自然に目立たせないでください。目立つページに関連性が薄い情報を混ぜたり、ページのメイン情報の前に強引に記述したりするのもおやめください(目次と見出しを使ってください)。
これはニッチというか、マニアックな情報自体を禁止する訳ではありません(寧ろそういう情報こそ有益です)。
ただし、配置する場所を考えて下さい。全体の構成を崩すような協調性のない行動は避けて下さい。
ページ編集は大変ですし、コメント等の反応をモチベーションにしなければやりたくないのはわかります。
ただ、Wikiは公共の場だと思ってください。承認欲求を満たす為に場を乱すような行為は社会的にも認められていません。最終的には当人が処罰を受けるか、場所自体がなくなってしまいます。
そもそも匿名の状態では評価のしようがありません、是非メンバーに加わってください。
10.ガイドラインを武器にしない
以上は多少厳しい文言ですが、あくまで管理上の免責的な側面がある事を忘れないでください。
ガイドラインは心得であり、法律ではありません。罰を与えたり、免罪符の為に使用しないでください。
厳しい言葉で糾弾する為の武器ではありません。誰にでも失敗はあります。
ゲームは楽しいものです。それに合わせて有志Wikiも楽しいものであるようにしましょう!
公式のデータは出典を明らかに
公式FandomはCC BY-SA 3.0というライセンスで運営されており、これは「出典を明らかにすれば改変・再配布・営利目的での二次配布も認める」という2番目に緩いライセンスです。一応サイトトップにも出典として書いていますが、グラフや計算式、画像も出典を明記すれば問題なく翻訳して転載してOK。また、数値等はあくまでゲームデータとして存在しているものなので、規模によりますが調べて書く程度なら出典を省いても問題ないでしょう(ID等)。
ただページ全体をコピペするのは避けましょう(する人はいないと思いますが)。デザインにも著作権があります。
ちなみに公式wikiもあくまでwikiなので絶対ではなく、結構間違っているので注意。
簡単なリンクを活用する
エディタ内のリンクをいちいち貼るのは大変ですが二重の[ ]で囲めばその文字列のページにリンクできます。
これならあまり手間はないので活用してください。
アルファベットの大文字小文字に気を付ける
管理人も含め、あまり日本人には馴染みがありませんが単語の最初は大文字にしましょう。
また頭文字の省略形等は全て大文字になります。正直(本当に)どちらでもいいのですが、
ページ名が大文字小文字で判別されてしまうので「ページを貼る際・リンク張る際」だけは注意してください。
記事内での表記は特にこだわらなくていいと思います。
例:Boss、Mob(※)
※Mobという単語で群衆の意、もしくはMOB=Mobile Objectの略という説もあるが他英語サイトの表記的に判断
例:NPC(Non Player Character)、PET(Polyethylene Terephthalate)ボトル
人名等を全部大文字で書くと英語圏の人は「大声みたいな強調表現」と感じるようです
それとは別にリンクの際は「皮」と「革」表記にもお気をつけ下さい。
例:革のズボン 鹿皮のケープ ※英語版ではHide(そのままの生皮)・Leather(なめし革)と分かれています。
ちなみにゲーム内のアイテムIDなどは小文字大文字不問になりました。
アイコンはD&Dで使える
既にページに設置されているアイコンはドラッグして持ってくればそのまま貼れます。
都度フォルダ内を探してもいいですが、新たに別に用意すると同じアイテムのアイコンがいっぱいになるので注意
※現在アイテム等のアイコンは大体60x60で統一しています(大体解像度幅1680~1440の時の大きさ)
公式公開以外の他サイトからの転載は避け、ゲーム内でスクリーンショットを撮ってください。
ページ編集の解説
より詳細な解説が必要な場合は合わせて公式の解説もご覧ください。
ページを編集する
上部の編集タブから選べばエディタが起動します
文章を改行する
例えばこの文章
val
heim
普通にval[enterキー]heimと打つとこうなります↓
val
heim
valとheimが別のブロックとして認識されている為文字間が空き、文字色もリセットされています。
こういう場合はval[shift+enterキー]heimと入力すれば問題ありません
表にデータを追加する
例えば↑の表の「木」と「木の芯」の間にアイテムを追加する場合
「木の芯」の行で右クリックし、「行を上に挿入」します(「木」の行で「下に挿入」でもいいです)。
間に一行増えるのでそこにデータを追加します。
「列を追加」すると
↓
新しい縦のマス(列)ができます(例では名前と画像の間に増えています)。
・表を作成、編集する
表を作成
上部エディタの表のボタンを押します
どのような表を作るか決めます。ここでは縦5、横5の表を作成します
ヘッダというのは黒い部分です。最初の行だと一番上の行、列にすると左側の列が黒くなります。
5x5の表が作成されます(一番上の行はヘッダです)。
ヘッダの位置は「セルのプロパティ」で後から変えれます
表のセル(枠組み)を編集する
先程の表のセルを編集します。
例として一番下の行をコメント欄として繋げます
繋げたいマス(セル)を右クリックしてセル→右に結合を押します
こんな風になります。何度も結合すれば一行全部つながります
表のセルのサイズを指定する
通常は文字数によって自動的にサイズが変更されるのですが、大きさを指定する事もできます
右クリック→セル→セルのプロパティを開きます。
ここで入力した「幅」、「高さ」は固定されます。セルの種類を「ヘッダ」にすると黒くなります
目次を追加する
上部エディタの「プラグイン」ボタンを押します
目次作成を押します。
フォームが開きます。
表示レベルというのは見出し1~3をどこまで目次にするかです。
表示状態は最初に目次開いているかどうかです
見出しを追加する
見出しは上部「標準」と書いてある部分から変更できます。文字大きくしたい時にもとりあえず見出しで。
サンプル
見出し1
見出し2
見出し3
段々小さくなります
このページ自体も目次が設定してあるので
上部を見るとこんな感じで表示されるのがわかると思います
SHIFT+ENTERすれば
見出し
改行
こんな感じに改行することもできます(上の目次ではきちんと1行で表示されています)
HP三種に甲皮バックラー3でもパリィできないので、実質パリィは不可?
一応HP飯×3で炎金3×3装備だと一撃なら普通に耐えられるので、ワンパンが怖いならフル装備していけば耐えることは可能、大骨あればいいからわざわざする必要があるかは置いておいて…
正式版でしかも1年経過してるけど白ネームなのを確認。
ちなみにわざと大骨なしのフルアスクセットで直撃貰ってみた結果、317とかいう馬鹿みたいなダメージ喰らって灰の地・霧の地のごちそう・マッシュミートのHPフルから即死したのでマジでやっべーやつです。
普通に挑むならクロッセン持っていきましょうね。
Food Preparation Table に統合された。
釣り餌はそっち。
釣りの餌とトロルのトロフィー持っても、大鍋でレシピが解放されず表示されないのですが、
原因はなんでしょうか?
積んだ〇〇系は全部ダンジョン内にも置けるので、
丸太の椅子を使ってダンジョンの屋上に登り
ダンジョンの端っこで積んだ上質の木を斜めに積み上げて
水平方向にダンジョンから出来るだけ離れると
ダンジョンの暗闇が晴れ、周りにダンジョンが浮かんでいる晴れ上がった不思議な世界を見る事ができます
また、上質な積んだ木の代わりに積んだ骨や積んだ灰の木も同様に縦方向に積む事ができます
下手かは別として面白くないボスなのは全面的に同意。
色んな方法でハメれるし正面切っても倒せないってことない、がとにかく面倒。
面白さとか倒した時の爽快感はクイーンの時と比べてはるかに感じにくい、大量のストレスを感じる攻撃の中でちょっとずつ殴っていくしかないので、倒した感想が「やっと終わった」になる。
せめて”ボス召還場所の建築物のある範囲に溶岩地形が形成されない”くらいあればいいんだけどね。
半分くらい溶岩に囲まれたボス召還場所のシードだった時、マージでクソだった。走り回る場所も作れないフェーダー攻略法を実行不可というのが運で決まるのはオワ。
プレイヤーの身長がやや猫背で2mくらいあるせいで「2mあるそれなりのドア」の筈なのにその大きさを感じない。
家のドアとしては使いにくいんだよね。
ドア自体とドア枠の前後に個別にスナップポイントがあるという優れ物、
これを使えば0.25m単位でスナップポイントを作る事ができる
シフトキー押しでスナップポイントを無視した建築をすると微妙にズレて難しい…そういう場合には是非これを使ってみてほしい
そう、だからこいつがボスとして戦っててつまらないんだ。
離れさせるような攻撃してちょっとでも離れたら一生俺のターンで一生スリップ床貼り続けるゴミボスよ。
しかも弱ると仲間を呼んで数の暴力で殺そうとする卑怯者。
クイーンみたくメリハリのある攻防が楽しめるわけでもない。
ちなみにこれを同じ感じで言ってたらすぐにお前が下手だから、とかそういう決め付けしてきて執拗に叩かれる。
特にちょっとでも距離を離したら隕石、地面棘、召喚のみするようになるルーチンなのがゴミ
なぜランダムで近づいて爪攻撃をする行動を入れなかったのかね…
如何にスリップ床作らせない行動引くかのゲームでした。普通に難易度の上げ方が下手というか、ゲームとして面白くない
補足しておくと、武器の【ノックバック】のパラメータは”殴ったときに敵を押し出す力”
【ブロック力】の部分はブロック及びパリィしたときに敵を"弾き飛ばすパワー”なので紛らわしいけどブロック及びパリィの時は【ノックバック】の数値は関係ないです。
霧の地のHP食は鶏・野兎肉系料理どちらも性能こそ優秀なものの「安定した大量供給」を目指すとかなり心許ない。
最先端である平地攻略では無論のこと、霧の地攻略を経て灰の地のHP食確保が安定するまでは性能的・入手量的に現役であり続ける優秀なHP食。
火柱を見つけたら周辺を膝が浸かる程度に掘りまくって水浸しにしておくと、生まれた瞬間に鎮火して死ぬ。定期的に炭とスルト核が手に入る装置の完成である。
あとはスルトリングの湧きを潰してしまわない程度の距離にポータルを設置しておけば、スルト核に困る事はほぼほぼ無くなる。
ブロックアーマーのほうなのね!ありがとう
となると全然盾の方が2倍くらい堅いのかぁ
説明感謝
ノックバックの方見逃してて勘違いしてました
その辺は確か情報がかなり古かった筈(平地最前線、かつタール実装前だった気が)
今は
【ブロックアーマー】が通常ガード時およびパリィ時の”基準値”
【ブロック力】がブロック時の"ノックバックのパワー"
【受け流しボーナス】がパリィ時にブロックアーマーに直接かかる倍率(スレソを例にとると64x2でスレソでパリるとブロックアーマー128で計算される)
>「受け流し力」は「ブロック力」へと名称が変更
ここが謎で、正しいとしたら他の説明とかみ合ってないのよね…
正直自分も有識者にヘルプしたい
あれ?仕様がよく分かってないんだけど、盾のページに「「受け流し力」は「ブロック力」へと名称が変更」って書いてあったから、受け流す力はブロック力の方だと思ってたんだけど…
ガードの許容値というか、ひるみやすさ、パリイなどに影響するのってブロックアーマーの方?
戦闘システムのページの仕様に間違いがなければ、ブロック力は受けたときのダメージの軽減で、パリィに関してはブロックアーマー×受け流しボーナスの数値でないかい?