アドレナリン
アドレナリンは、装飾品(Trinket)の効果発動に使用されるプレイヤー固有のリソース。
装飾品を装備すると、スタミナゲージの下にオレンジ色のアドレナリンゲージが表示される。
戦闘中の各種行動で増加し、装備中の装飾品が要求する値まで溜まると、全量を消費して効果が自動発動する。
基本仕様
- アドレナリンを獲得できるのは、装飾品を装備している間のみ。
- 装飾品を外しても、蓄積済みのアドレナリンは失われない。ただし、外している間は新たに獲得できない。
- ゲージの最大値は、現在装備している装飾品の発動コストによって決まる。
- 最大値に達するとアドレナリンを全消費し、装飾品の効果が自動的に発動する。
- 装飾品の効果中でも、次の発動に向けてすぐにアドレナリンを溜め直せる。
- 同じ装飾品を効果時間中に再発動すると、効果時間がリセットされる。
- 発動後に装飾品を外しても、すでに発動している効果は解除されない。
時間経過による減衰
一定時間アドレナリンを獲得しないと、ゲージが徐々に減少する。ゲージが多いほど減衰開始までの時間が短くなり、減少速度も速くなる。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 減衰開始までの時間 | 約10~6秒(ゲージが多いほど短い) |
| 減少速度 | 毎秒1~4(ゲージが多いほど速い) |
一般行動による獲得量
| 行動 | アドレナリン | 備考 |
|---|---|---|
| 見捨てられしものの力を発動 | +10 | フェーダーは2倍 |
| 武器またはタワーシールドでブロック | +2 | 通常ブロック |
| 片手盾、蛇鱗の盾または弓でブロック | +1 | 通常ブロック |
| 受け流し | +5 | 盾・武器固有の設定による例外が修正され、基本的に+5 |
| ジャスト回避 | +5 | 敵の攻撃をタイミングよく回避 |
| 攻撃で敵をよろめかせる | +3 | とどめの一撃でも条件を満たせば獲得する |
敵が前後不覚中でも、攻撃によってよろめきゲージを再び満たした場合は、再度アドレナリンを獲得できる。
武器攻撃による獲得量
敵に攻撃が命中すると、ダメージ量に関係なく武器種と攻撃方法に応じたアドレナリンを獲得する。
同じ攻撃が複数回命中する場合は、命中ごとに獲得できるものがある。
| 武器種 | 通常攻撃 | 副次攻撃 |
|---|---|---|
| 片手斧・二刀流斧 | +1 | +1 |
| 両手斧 | +2 | +1 |
| 片手剣 | +1 | +3 |
| 両手剣 | +2 | +1 |
| 片手鈍器 | +1 | +3 |
| 両手鈍器 | +2 | - |
| 槍 | +1 | +1 |
| ナイフ | +1 | +2 |
| 拳武器 | +1 | +1 |
| アトゲイル(長柄武器) | +2 | +1 |
| 弓 | +2 | - |
| クロスボウ | +2 | - |
| つるはし | +1 | - |
| 投擲物 | +2 | 命中時 |
両手鈍器は範囲攻撃が複数の対象に命中しても、1回の攻撃につき獲得は1回のみ。
投擲は投擲物自体が命中した時のみ。
魔法武器による獲得量
| 魔法武器 | アドレナリン | 獲得条件 |
|---|---|---|
| トロルの杖 | +12 | 使用時 |
| 死体起こしの杖 | +10 | 使用時 |
| 守護の杖 | +6 | 使用時 |
| 赤雷の杖 | +5 | 使用時 |
| 残り火の杖 | +3 | 使用時 |
| 風の杖 | +3 | 使用時 |
| 破砕の杖 | +3 | 使用時 |
| 霜の杖 | +1 |
1ヒットごと |
テスト時の魔法関連のアドレナリンは挙動が怪しく、効率が凄まじいものがあった。
その後修正されている。
獲得時の注意点・例外
- 召喚したスケルトンや、野生の杖で召喚した根の攻撃では獲得できない。
- 毒・炎・霊などの継続ダメージでは、ダメージ発生ごとのアドレナリンは獲得できない。
- 連鎖雷の命中自体では獲得できない。ただし、それによって敵をよろめかせた場合は、よろめき分を獲得できる。
- 幼シーカーを近接攻撃した場合、および前後不覚にした場合の獲得量は通常の10%になる。
- フェーダーの力の効果中は、攻撃・ブロック・パリィ・回避など、すべての獲得量が100%増加(2倍)する。
活用上のポイント
- 高コストの装飾品ほど、敵が少ない場所では発動前に減衰しやすい。連続戦闘、ボス戦、集団戦向き。
- 受け流し、ジャスト回避、前後不覚を組み合わせると、通常攻撃だけの場合より効率よく蓄積できる。
- 低コストの装飾品は発動回数を増やしやすく、戦闘を継続できれば効果時間の更新も狙いやすい。
- 装飾品を外しても発動済み効果が残る仕様を利用し、複数の装飾品効果を順番に発動させることも可能。
※数値はCall to Arms実装後の現行仕様を基準とする。アップデートにより変更される可能性があります。


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