建築ガイド

ページ名:建築ガイド

概要

このページでは、多少見栄えよくし、建築が楽しめるようになるコツを紹介しています。
「建築は苦手」「いつも簡素な家になる」という人に向けた基本的なポイントです。
難しい組み方や、複雑な装飾は必要ありません。まずはいつもの家に、一つだけ取り入れてみましょう。

抜群におしゃれな建築ができる手解きではないので、建築コンテストやYoutube等の動画も参考にして下さい。
戦闘ガイドと対になる形で、ムニンの助言形式を交えて構成しています。

建築のコツ

地面を平らにしなくてもいい

ムニンムニン

土地の凹凸を、全て消そうとせずともよい。
柱を立て、その上に床を渡すのだ。
平らにしたいのは、地面ではなく暮らす場所だ。

家を建てる前に、整地だけで疲れていませんか?
ヴァルヘイムは起伏の最小単位が小さく、完全な平面にするのはかなり大変です。
更に地形を一定以上掘り下げるはできないので、高い丘などを平面にすることはできません。

多少の凹凸なら、木の棒などを柱にして、地面より少し高い位置に床を作ると扱いやすくなります。


床下に焚き火を置いて囲炉裏のようにしたり、床っぽく一面にチェストを並べて床下収納にしたりも可能です。

地面の高さに合わせて床を一枚ずつ置くより、床の高さを揃えやすくなります。
斜面を大きく削らずに済み、入口に階段を付けたり、床を外へ延ばしてテラスにしたりもしやすくなります。

ただし、高くするほど支えには気を配る必要があり、材料もかかります。

柱は地面まで届かせ、床の途中にも必要に応じて支えを入れてください。
最初は1m程少し持ち上げる程度で十分です。

勿論畑や炭焼き窯もあるので、整地して平面にしたほうが扱いやすいです。
あまりに起伏が激しい場所は拠点に不向きと言わざるを得ません。

棒の置き方

地面が床を突き抜けない高さを決め、そこから床や梁を繋げていきましょう。
画像のように少し伸ばし、その後地面まで届く柱を足して伸ばしていきます。

赤い状態では設置していません。青い状態が設置状態です。

設置しない場合は下に棒を足しましょう。
この際スナップ機能で「トップ」を選択すると下につけやすいです。
高すぎて途中で崩れてしまう場合はまず地面に沿って横棒を設置し、そこから縦棒を伸ばしていく方が崩落を防げます。
その後お好みで棒を撤去しましょう

支持力、建築の詳細については建築システムを参照。

柱と梁で凹凸を付ける

ムニンムニン

梁や棒を使って屋根や壁を補うのだ。
立体的になり、光と影が生まれる。
骨組みから組み立てると全体像も掴める。

ほぼ全てのパーツには対応する角度の梁が存在しています。
特に屋根はそのままでは取り付けにくいので先に骨組みを作ると置きやすいです。
見た目的にも表面から少し出っ張るので、その厚みや影で奥行きも感じやすくなります。
現実建築と同じように、屋根の支持は壁から添わせた梁やアーチで補うことができます

平らな壁が続くと、のっぺりして見えることがあります。
家の角に縦の柱、壁の上端に横の梁を添えると、建物の縁がはっきりします。

長い壁には、同じ間隔で柱を入れてみましょう。
柱の間を一つの区画と考えると、窓の位置も決めやすくなります。
縦横の棒は駄目ですが、斜めの梁やX梁は雨で痛まないようになっています

屋根等を使って少し張り出させる

ムニンムニン

屋根は、壁の真上で終わらせなくてもよい。
少し外へ伸ばし、軒を作ってみるのだ。
壁に影が落ちれば、家の輪郭も見えてくる。

屋根と壁の端が揃っていると、建物全体が一つの箱のように見えやすくなります。
屋根を壁より外へ張り出させたり、玄関を伸ばしてみると屋根と壁の境目がはっきりし、軒の下に影もできます。
四角い家でも、これだけで印象が変わります。

まずは屋根の端を少し延ばし、家から離れて見比べてみましょう。


やりすぎると上図のように重たい印象も出てきます。
好みの問題にはなりますが、伸ばせば伸ばすほど良くなるという訳では有りません。
入口の上だけ小さなひさしを付ける方法もあります。
大きく張り出させる場合は、先端を柱で支えると、玄関や屋根付きのテラスとしてもまとまります。

屋根の傾きで、家の印象を変える

ムニンムニン

同じ壁でも、屋根が変われば違う家に見える。
鋭く立てるか、ゆるやかに広げるか。
迷ったら、端の一列だけ組んで眺めるとよい。

屋根は面積が大きく、遠くから見た建物の形にも強く影響します。
屋根と玄関は家の顔です。形を工夫してみましょう
屋根の工夫は煙の排出に繋がり、ゲーム上でも役に立ちます

  • 45度の屋根:高さが出て、尖った輪郭を作りやすくなります。
  • 26度の屋根:背が低く、横に広がる穏やかな輪郭になります。
  • 上側を45度、軒側を26度:頂上は尖らせつつ、裾をゆるやかに広げられます。

角度を途中で変えると、一直線の屋根に折れ目ができ、反りのある屋根に近い印象を作れます。
滑らかな曲線を作ろうとしなくても、傾きを一度変えるだけで十分です。慣れないうちは、一種類の傾きでも構いません。

いきなり全面を葺かず、家の端で屋根の断面を一列だけ試すと、頂上の繋がりや高さを確認しやすくなります。
家の幅によって合わせ方が変わるので、気に入った形ができてから奥へ延ばしましょう。

開いた隙間はそのままでも、梁などで装飾してもよいです。
完全に壁で塞いでしまうと煙が抜けないので注意して下さい。

屋根あれこれ

最初は難しいですが、隅棟(すみむね)と谷を使うと立体的になり屋根が見栄えします。

隅棟は尖らせたり。

谷は向きの違う屋根同士のジョイント的に使えます。

上図の谷に更に隅棟を付けた形です。
この形状は立体的に見え、特に玄関の形状に向きます。

窓を作り、壁に「抜け」を用意する

ムニンムニン

壁を全て塞がず、外を眺める場所を残すのだ。
窓の向こうに景色が見えれば、部屋も広がって見える。
窓枠を揃えれば、外からの姿も整うぞ。

 

壁の一部を窓にすると、大きな壁面が分かれ、向こう側の景色や室内が見えるようになります。
この視線が通る場所があると、壁だけの建物より外からも中からも軽やかに見せやすくなります。
ガラス張りのお店や、外が見えるエレベーターを想像してみて下さい。圧迫感が違います。

木の雨戸やクリスタルの壁のような素材は必須ではなく、一部の壁を空けるだけでも試せます(何より節約になります)。
枠を棒などで補強すれば、ここにも凹凸を作れます。
窓の大きさや上端の高さを揃えると、配置がまとまりやすくなります。

迷ったら、景色のよい側に一つ作ってみましょう。
窓は多ければよいわけではありません。家具を置く壁や、外からの攻撃が気になる面も考えながら、空ける場所を選びます。

梁などで少し形を変えてみてもいいかもしれません。

床や壁を使って装飾をする

ムニンムニン

壁や床は建物以外にも使える。
想像力を働かせるのだ。
家具は世界から与えられたものだけではない。

Minecraftなどでもハーフブロック等で椅子を演出しますが、ヴァルヘイムでも同じ事ができます。
特に壁と床は1m基準のものがあり、アイテムスタンドと併用して棚やテーブルをDIYする事が可能です。

壁と床と鎧掛けを組み合わせ、バーカウンター風に。

壁と床で棚を作り、アイテムスタンドで飾れるように。

標識等を使ってPC風に。
特に標識を使うと色々な表現ができると思います。活用しましょう。
(画像では<voffset=2><size=8.5><color=#fff>██を設定してます。詳細は標識ガイド

 

既存の家具に囚われない、あなただけの内装を作りましょう。
松明なども意外な使い方ができます。

慣れてきたら建物の形状を工夫する

ムニンムニン

三角形の床はない。
ただし、回転させれば様々な形を作ることができる。
丸みや流線型は柔和さを感じさせる。

この手のゲームには三角形の床が多く実装されていますが、ヴァルヘイムには存在しません。
その代わり、回転させ重ねることで様々な角度を表現できます。
かなりこだわった建築になり、材料も沢山使うので熟練者に。

ホイールで角度を15度ずつ変えられます。
これの内部に緑を生やし、中心に植林などをすると公園のように見栄えします。
畑なども良いかも知れません。

そのまま床を張ることもできます。中心部は多少寄木細工のようにはなりますが、遠目にはわかりません。

そのまま柱を取り付けてみました。

屋根をつけることもできます。が、かなり閉じるのが大変です。

特に最頂部&微妙なカーブの部分に隙間が生まれがちです。
内部にも屋根を設け二重にし、天井は1m床で閉じる、棟に逃がして排煙にする、等の方法があります。
shiftを押すことでスナップを切れるので、微妙な調整に役立ちます。

四角い家や平らな壁が悪いわけではありません。すっきりした形を活かす建て方もあります。
ただゲームに関わらず建築ではとくに直線が中心です。曲線を取り入れると新鮮な見た目に繋がります。


ドアの横幅を利用し、スナップポイントを細かく区切る方法もあります。
縦に並べた棒などで壁を作ったり更に自由な建築が可能になります。

詳細は建築のサンプルをご覧ください。

 

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