|
最近は公式で言及したり、公式のDiscordにも専用チャンネルがあるのでMODを取り扱うページを作成しました。 なおMODありで起動した場合は実績判定が停止します。 公式パッチノート |
MODとは
Modificationの短縮形で「ユーザーによる改造版」のような意味です。対義語はバニラ(アイス由来。≒基本、標準)。
海外で盛んな文化で、特にオープンワールド/サバイバルクラフトのゲームでは広く利用されています。
大規模な拡張MODは有料だったり、後に別ゲーとして販売される事すらあります(PUBGやカウンターストライク等)。
Minecraft級の規模になると企業運営になり、MOD供給元同士でのシェア争いや、内部分裂等キナ臭い展開になったりも。
現在のValheimのMOD開発は、痒い所に手が届く作品が多く開発されています。
未完成故か大型は少なめ。1.0発売に伴い、エンドコンテンツなどを追加するMODが増え始めそうです。
導入方法
MODは難しいイメージがありますが、ローダーを使った方法は試してみるとかなり簡単です。
MODをオフにするのも簡単なのでそちらを推奨します。
MODの適用方法はツールによって異なります。r2modmanは別プロファイルから読み込み、Vortexはゲームフォルダへ配置します。
「MOD専用アイテムが保存されたセーブ」をバニラ状態で読み込んだりすると危険かも。開発者が対応してる場合も有
1.BepInEx単独(直接的な方法)
BepInEXはUnityでMODを読み込むフレームワークです。
DLし解凍した中の『BepInExPack_Valheim』フォルダの中身を、valheim.exeと同じ場所にコピー。
後はBepInEX内のPluginsフォルダの中にMODを入れるだけです。昔ながらのやり方です。
MODの管理や復元、MOD同士の相性チェックがしにくいので推奨はしませんが、一番シンプルです。
ちなみにべプルン(L)ではなくBep+inです(べっぴん)。Bepisはペプシコーラのスラング。
「Bepis Injector Extensible」が正式名称ですが、恐らくペプシNEXに対して後からそれっぽい単語を当てた物(バクロニム)。
2.Vortex(Nexus経由)
Nexus ModsのMOD管理ツールです。MODの大御所Nexus ModsのMOD管理ツールです。
日本語対応していて、資源の大きさから様々なゲームのMODが豊富です。
Skyrimやその他ベセスダ系等のゲームで既に利用している人はスムーズに利用できます。
登録が必要になるのと、現在のValheimのMOD界隈はややThunderstoreに人が流れています。
Voltexは拡張対応の為互換性のズレが出やいのが原因らしいですが、基本は問題なく動きます。
ここではWindows・Steam版を例に、インストールからMODの有効化までを説明します。ボタン名は英語表記を併記していますが、バージョンや表示言語で多少変わります。
このツールはヴァルヘイム以外でも導入方法が至るところで書かれているので、わかりにくい場合はそちらも参照して下さい。大御所なので安心感がありますが、MOD界隈は公式でも意外ときな臭いものが紛れる事が有るので注意。
VortexはMODをゲームフォルダへ配置する方式です。配置した状態では、Steamから起動してもMODが読み込まれます。
r2modmanの「Start vanilla」と同じ感覚では切り替えられないのでご注意下さい。同じValheimに手動導入と複数の管理ツールを重ねると、どこで入れたファイルか分からなくなります。初めての場合は導入方法を1つに絞りましょう。
1.Vortexをダウンロード・インストール
最初にSteamからValheimを一度起動し、タイトル画面まで進んで終了しておきます。
次にVortexの配布ページからインストーラーをダウンロードし、実行します。Nexus Mods経由でMODを入れる為、アカウントを持っていない場合は無料登録も済ませて下さい。
ダウンロード方法の選択が出た場合、無料アカウントでは「Slow Download」で進められます。
2.Nexus Modsのアカウントと連携
Vortexを起動し、「Log In」等のログインボタンからブラウザを開きます。
Nexus Mods側でログインして連携を許可したら、Vortexに戻ります。
3.Valheimを管理対象にする
左メニューの「Games」を開き、「Valheim」を検索します。ゲームのタイルにある「Manage」から管理を開始します。
Valheim用の拡張機能のインストールを求められたら、画面の案内に従って導入し、再起動が必要ならVortexを再起動します。
ゲームが見つからない場合は、valheim.exeが入っているインストールフォルダを指定して下さい。場所はSteamのValheimの「管理」→「ローカルファイルを閲覧」から確認できます。
4.MODの保存場所と配置方法を確認
Valheimを管理中の状態で「Settings」→「Mods」を開きます。
「Mod Staging Folder」は、MODを展開して保管する場所です。ゲームのインストールフォルダそのものとは別の場所にします。
「Hardlink Deployment」を使う場合は、ゲームと同じドライブ(同じパーティション)に置く必要があります。例えばゲームがDドライブなら、D:\Vortex Mods\valheimのような場所です。
Vortex本体を同じドライブへ入れ直す必要はありません。配置方法はVortexが選んだものを基本にし、設定を変えた場合は「Apply」で反映します。
5.BepInExを確認・更新
Valheimの多くのMODには、読み込み用のBepInExが必要です。Valheim用拡張には自動導入機能がありますが、付属版が現在のゲームに対応しているとは限りません。
Valheim Support 1.1.4には、ThunderstoreからBepInEx Packを取得する機能があります。Valheimを選択した状態でBepInEx Packのダウンロード操作を行い、取得したパックをインストール・有効化して下さい。既に対応版を導入済みなら追加は不要です。
配布元はBepInExPack Valheimです。拡張のボタンが見つからない場合は、パックを手動ダウンロードし、Vortexの「Install From File」で圧縮ファイルを読み込む方法もあります。
異なる版のBepInExを複数有効にせず、配置エラーが出た場合は起動前に内容を確認して下さい。
6.Nexus ModsからMODを選ぶ
Nexus ModsのValheimページで使いたいMODを開きます。
まず説明文・対応ゲームバージョン・「Requirements」(前提MOD)を確認して下さい。
「Files」で導入するファイルを選び、「Mod manager download」を押します。無料ダウンロードの選択や、ブラウザの「Vortexを開く」確認が出たら進めて下さい。
前提MODの一覧が出ても、それだけで全部がインストールされたとは限りません。必要なものもそれぞれ導入します。
7.インストール・有効化・配置
Vortexのダウンロードが完了したら、まだインストールされていないものは「Install」を押します。
「Mods」で対象MODを「Enabled」(有効)にし、「Deploy Mods」でゲームへ配置します。自動配置が済んでいる場合は、処理の完了を確認して下さい。
ダウンロードしただけでは導入完了ではありません。「インストール」→「有効化」→「配置」まで確認します。
競合の通知が出た時は、何と何が同じファイルを使っているか確認します。同じMODの旧版と新版を両方有効にしていた場合は、使わない方を無効にしてから再配置して下さい。
8.起動して動作確認
配置が完了したらSteamからValheimを起動します。テスト用のキャラクター・ワールドで、入れたMODの機能が使えるか確認して下さい。
例えば農業系MODなら、耕運具のメニューや植え付け動作など、変更された部分を確認します。
起動しない・MODが反映されない場合は、BepInExとMODの対応版、前提MOD、有効化・配置の状態を確認して下さい。BepInExが動いていれば、ゲームフォルダのBepInEx\LogOutput.logも調査の手掛かりになります。
9.MODを止める・配置を解除する
特定のMODだけ止めたい場合は、ゲームを終了してから「Mods」で「Disabled」(無効)にし、再度「Deploy Mods」を実行します。Vortexで配置したMODをまとめて外す場合は「Purge Mods」を使います。保管中のMODを残したまま配置を解除する機能で、再び「Deploy Mods」を押せば有効なMODを配置できます。
ただし、手動でコピーしたファイルや、拡張が別途配置したBepInEx、実行時に生成されたファイル等が残る場合があります。「Purgeしたら必ず完全なバニラになる」とは限りません。
バニラへ戻す場合は、残っているローダーも含めて元の導入方法に従って解除し、タイトル画面のMOD使用表示などで確認して下さい。MOD専用アイテム等を使ったセーブを、そのまま読み込まないようにしましょう。
参考:Vortexの導入ガイド、配置方式、MODの取り込み、MOD管理画面、Valheim Support、拡張作者の説明
3.r2modman(Thunderstore経由)
Thunderstore側で公式にValheim MOD管理ツールとして扱われています。
英語でとっつきにくいですが、シンプルで安定性がありSteamのフォルダを汚さずに起動できます。
ThunderstoreのMODは数が多いのですがその分低品質なMODも目立ちます。最近はHexium側で更新されるMODもあるので、そちらを使う場合は後述のGaleも参照して下さい。
しっかりしたMODはNEXUSと両対応のことも多いのでお好みでご利用下さい。
一応VoltexのようにThunderstore MOD Managerという公式リブランドもあり、日本語もあります。
Vortexと同じようにお手軽ですが、色々くっついてくるのであえてここでは記載しません。
1.公式(リンク)からクライアントをダウンロードします。

右下の「Manual Download」を選択して下さい。
2.DLが終わったらZipファイルを解凍して、中のexeファイルを実行します
実行の際に警告が出るかもしれません。若干怖いですが、多分大丈夫です……

3.インストールが終了したらクライアントを実行します

4.MODを適用するゲームを選択します

ゲームリストがでるので、上部の検索欄に「valheim」と入力して探して下さい(一覧から見つけてもいいですが)。

5.プラットフォームを聞かれるので選択して下さい(今回はSteamの場合を解説します)

6.プロファイルを選択します

最初は何も考えずに左の「Select profile」でDefaultを選んでOKです。
一応valheimというプロファイルを図では作ってはいますが、MODのパターンを色々切り替えたりする用です。
インポートで読み込むこともできます(設定ファイルにExportがあり、コードでMODリストをフレンドと共有したりできます)
7.管理画面説明+Mod導入テスト

管理画面がでます。
一応この状態で、Start vanillaを押せば標準状態で起動できる筈です。
MODを入れた後でも、いつでもこのボタンでバニラ状態で起動できます。
また、r2modmanだけで管理し、ゲームフォルダに手動導入やVortexの配置ファイルがない場合、Steamから普通に起動すればMODなしになります。ローダー経由時だけ外からMODを適用するイメージです。
試しにMODを1つ入れてみます。左メニューから「Online」を選択し、好きなMODを検索をします。

今回はアップデートが最近で、CTAに対応してるであろう一人称視点のMODを入れてみます。
Downloadを押すと、BepInEXなど起動に必要なファイルも全部自動でインストールしてくれます。
8.MOD状態で起動

Installedに入ったら一番上のStart moddedで起動します。
9.動作確認

BepInEX経由での起動に成功するとタイトル画面の右下にこのメッセージがでます。

一人称視点が有効になりました(このMODはホイールでカメラを一番寄せると切り替わります)
10.MOD検索
MODの導入は以上で完了ですが、クライアント側の検索は見にくいので、ブラウザで探すのもお勧めです。こちら

気になるMODがあったらInstall with Mod Managerを押します。

開くを押せばMODインストールされます。確認が煩わしい場合はチェックを入れて下さい。
4.Gale(Hexium・Thunderstore経由)
HexiumはMODの配布サイト、GaleはMODを導入・管理するツールです。
GaleはHexiumとThunderstoreの両方に対応しています。現在主要MODの一部が移行しています。
この記事で紹介しているJewelcrafting・CLLC・UnshamedもHexium側で更新されています。
ThunderstoreでDeprecated(非推奨)と出ていても、移転先で更新が続いているものがあります。
導入はシンプルで簡単です。
Windows・Steam版で、HexiumからMODを入れる手順です。
1.Galeをインストール
Hexiumの管理ツール案内にある「Download Installer for Windows」から開発元のインストーラーでDL。
開発元の配布ページからもWindows用のGale_(バージョン)_x64_en-US.msiをDLすることができます。
2.Valheimのプロファイルを用意
Galeを起動し、ゲームにValheimを選んでください。
プロファイル取り込みの選択がでるので、r2modmanから移る場合は活用して下さい。
自動検出のほか、r2modmanでエクスポートしたコードやファイルのインポートにも対応しています。
3.HexiumからMODを導入
例としてUnshamedの配布ページを開き、「Install with Gale」を押します。
ブラウザからGaleを開く確認が出たら進めて下さい。
同じMODのThunderstore版を既に入れている場合は、新旧を重複して有効にせず、入れ替え後の版を使って下さい。
4.Galeからゲームを起動

MOD一覧で有効にするものをチェックし、左上の[Launch modded]から起動して下さい。
1つのMODをDLすると必要になる他プラグインも同時にDLされるので、全てセットで有効にして下さい。
(画像の場合、EpicLootにJotunn、JsonDotNETが必要)
MOD紹介
装備収集や戦闘を拡張するMODから、建築・農業・便利系まで用途別に紹介します。
MOD名のリンクから配布ページへ移動できます。
r2modmanで検索する場合は、MOD名だけでなく作者名も確認して下さい。同じ名前でも別作者の移植版や旧版がある為です。
以下は海外で勧められている記事を元に、2026年9月28日時点の配布説明・更新履歴を確認した紹介です。
実機での動作確認済みリストではありません。
特に1.0からかなり短期間でアップデートが入っているので、MOD導入の際は最終更新日を必ずチェックして下さい。
Valheim 1.0/Deep North向けの更新履歴・対応表・配布タグを参考に掲載していますが、その後の本体更新やMODの組み合わせによって動かなくなる場合があります。
導入前にキャラクターとワールドをバックアップし、最初は別プロファイルで1つずつ試して下さい。必要な前提MODも一緒に導入します。
配布先が変わっているMODもあります。Jewelcrafting・CLLC・Unshamedは、以下に記載したHexium側の配布を確認して下さい。Thunderstoreの検索結果だけでは現行版が見つからない場合があります。Hexiumからの導入方法はGaleの導入を参照して下さい。
装備収集・戦闘の拡張
Epic Loot(RandyKnapp)
![]()
配布ページ / 確認時のMOD版:0.14.13

敵や宝箱から特殊効果付きの装備が出るようになり、装備集めを楽しめるMODです。
かなりメジャーなMODで日本語表示もされます。
Diabloのようなハック&スラッシュ系の遊びをValheimに追加します。
同じ武器でもレアリティや付いた効果で使い勝手が変わるので、「もっと良い装備が出るかも」と敵を倒す楽しみが増えます。
装備へのエンチャントに加え、現行版ではシャードストーンを装着して効果を調整する仕組みもあります。便利機能を足すというより、装備の集め方・育て方を変えて遊びたい人向けです。
導入先:マルチではサーバーと参加者全員に、本体と前提MODを導入します。
注意:装備の強さや攻略の進み方が変わります。既存の装備・セーブを残したい場合は、導入前のバックアップを保管して下さい。BetterUIを併用する場合は、配布説明にツールチップ設定の注意があります。
対応情報:更新履歴の0.14.1にDeep North対応、0.14.13に1.0のセーブ移行に関する修正が記載されています。
Jewelcrafting(Smoothbrain)
![]()
配布ページ(Hexium) / 確認時のMOD版:2.0.10
装備のソケットに宝石を組み込み、特殊効果を付ける仕組みを追加するMODです。宝石を使った装備構成を考えたい人向けです。
配布説明ではリスクとリターンのあるソケットシステムとして紹介されています。Epic Lootとは別の装備強化MODなので、まずはそれぞれの内容を見て、遊びたい方を選ぶと分かりやすいです。
導入先:配布ページではクライアント・サーバー両対応とされています。マルチでは参加者とサーバーの構成を揃えて下さい。
注意:作者のFAQでは新規ワールドでの開始を推奨しています。既存ワールドへ追加する場合は、配布ページの追加手順を確認して下さい。Valheim PlusのGrantapher版とは非互換と明記されています。
対応情報:Hexium版にValheim 1.0タグがあり、2026年9月18日更新の2.0.10を確認。Thunderstoreの旧配布はDeprecated(非推奨)表示です。
Creature Level and Loot Control/CLLC(Smoothbrain)
![]()
配布ページ(Hexium) / 確認時のMOD版:5.0.5
敵の星の数や特殊能力、ドロップ報酬などを調整するMODです。バニラより手強い敵と戦ったり、進行に合わせて難易度を変えたりできます。
装備強化MODでプレイヤーが強くなりすぎた時の調整にも使えますが、設定次第では序盤から厳しくなるので、最初は少しずつ変更するのがお勧めです。
5.0ではワールドレベルの仕組み等にも変更があり、昔の解説記事と同じ設定・挙動とは限りません。
導入先:配布ページではクライアント・サーバー両対応とされています。マルチでは管理者と設定を揃えて利用して下さい。
注意:Hexiumの配布ページではJewelcraftingとの組み合わせが紹介され、Valheim PlusのGrantapher版とは非互換とされています。
対応情報:Hexium版にValheim 1.0タグがあり、2026年9月22日更新の5.0.5を確認。Thunderstoreの旧配布はDeprecated表示です。旧版向けの互換パッチと、現行版を取り違えないで下さい。
総合調整
Valheim Plus(Grantapher版)

配布ページ / 確認時のパッケージ版:10.2.0(更新履歴では0.10.2.0表記)
重量、スタミナ、収納、近くのチェストを使ったクラフト、設備の生産速度、建築などをまとめて調整できる総合MODです。
「持てる量を増やしたい」「設備への素材補充を楽にしたい」「建築の制限を調整したい」等を、1つのMODの設定で変更できます。使いたい項目を選んで有効にするタイプなので、導入後は設定も確認して下さい。
ここではGrantapherが保守する配布版を紹介しています。古いValheim Plusと名前だけで混同しないようにしましょう。
導入先:マルチではサーバー側と参加者側のバージョン・構成を揃え、サーバーの設定同期に従います。
注意:変更範囲が広く、他MODと機能が重なります。特にJewelcrafting・CLLC側はこの版との非互換を明記している為、同じ構成にまとめて入れないで下さい。
対応情報:更新履歴の0.10.2.0に、Valheim 1.0.15との互換性が記載されています。導入時は本体・BepInExを含め、記載の対応組み合わせを確認して下さい。
装備スロット・操作補助
Equipment and Quick Slots(RandyKnapp)
![]()
配布ページ / 確認時のMOD版:3.1.3

装備品用の専用スロットと、キーで使えるクイックスロットを追加するMODです。
着ている防具等を通常の持ち物から分けて管理でき、消耗品なども呼び出しやすくなります。現行版ではクイックスロットを最大6枠まで設定できます。
3.0で仕組みが作り直されているので、旧版のスクリーンショットや設定説明とは違う部分があります。
導入先:プレイヤー側だけでも利用可能です。サーバーにも導入すると、一部のバランス設定を管理者側で同期できます。
注意:ExtraSlots・AzuExtendedPlayerInventory等の別スロットMODとは非互換です。3.xで保存したキャラクターを2.xへ戻さないよう、配布元から注意されています。外す場合も、追加スロットの荷物を通常の収納へ移して保存・バックアップしてから行って下さい。
対応情報:更新履歴の3.1.0にDeep North対応が記載されています。
船・乗り物の建築
ValheimRAFT(zolantris版)
![]()
配布ページ / 対応情報を確認した系統:5.0以降
建築パーツを使って自分の船を造れるMODです。船上に家や拠点を載せるような、バニラとは違う建築・航海を楽しめます。
ここで紹介しているのはzolantrisによる継続開発版で、船以外の乗り物にも機能が拡張されています。普通の船では物足りず、船そのものを設計したい人向けです。
導入先:マルチで使う場合は配布ページのClient/Server説明に従って下さい。ここでは、サーバーと利用者全員で同じ版・前提MODを揃えて試す構成を勧めます。
注意:大型船は負荷が増え、MODを外すと船の表示・動作に問題が出る場合があります。通常版とBeta版がある為、初めてなら通常版を選び、テスト用ワールドから試して下さい。
対応情報:配布ページの互換表では、5.0.0以降とValheim 1.0.15の対応が記載されています。
設定・実績
ConfigurationManager(shudnal)
![]()
配布ページ / 確認時のMOD版:1.1.22
ゲーム内でMODの設定を変更する為のツールです。初期設定ではF1で設定画面を開きます。
設定ファイルを直接開かずに数値やキー割り当てを調整できるので、MODをいくつか使うならあると便利です。
導入先:設定画面を使うプレイヤー側。サーバーにも入れると管理者向けの設定制御を利用できます。
注意:元のConfiguration Managerとは競合する為、重複導入しないで下さい。ConditionalConfigSyncなど、配布ページにある依存MODも必要です。
対応情報:配布説明にValheim 1.0.7を対象とする記載があります。
Unshamed(Azumatt)
![]()
配布ページ(Hexium) / 確認時のMOD版:1.0.8(2026年9月26日更新)
MODを使っている状態でも実績の進行を有効にするMODです。冒頭で触れている「MODありでも実績が進むMOD」がこちら。
Thunderstore側はDeprecated(非推奨)表示ですが、Hexium側では更新が続いています。メンテナンス終了と取り違えないよう、上の配布先を使って下さい。導入方法はGaleの導入を参照。
条件を無視して全実績を解除するものではありません。実績の詳しい条件や進捗を表示する機能もありますが、こちらはネタバレを含む為、必要な人だけ設定で有効にして下さい。
導入先:プレイヤー側のみ。サーバーへの導入は不要です。
実績が進まない・過去の進捗が反映されない時
Unshamedを導入してゲームを起動したら、コンソールでunshamed statusを実行すると、実績取得の可否と理由を確認できます。
制限中に積み上げた進捗は、unshamed retroで復元対象を確認できます。この段階では変更しません。内容を確認して適用する場合はunshamed retro applyを使います。
復元は取り消せません。Hard・Hardcoreの進捗は対象外です。専用サーバーでは読み込まれている範囲を調べる為、自分の拠点で実行します。
新しい行動でも進まない場合は、ゲームとMODのバージョン、対象の実績名、unshamed statusの結果を添えて報告して下さい。
農業・植林
PlantEverything(Advize)

配布ページ / 確認時のMOD版:1.21.3
耕運具でベリーの茂み、キノコ、アザミなどを植えられるようにするMODです。
普段は採集に出かける素材を拠点で育てたり、低木やつるで庭を飾ったりできます。農業の拡張と庭造りの両方に向いています。
成長時間や収穫量、栽培条件なども調整可能ですが、設定を変えると素材集めの難易度も変わります。
導入先:全設定を確実に反映するには、サーバーと参加者全員への導入が推奨されています。一部の植え付けはプレイヤー側だけでも利用できます。
対応情報:更新履歴に、1.21.3はValheim 1.0.15向けにビルドした旨の記載があります。
PlantEasily(Advize)

配布ページ / 確認時のMOD版:2.2.2
作物を一定間隔で並べたり、まとめて植えたりする農作業補助MODです。
「綺麗に植えたつもりなのに、間隔が狭くて育たない」を減らせます。一括収穫や、種を消費する自動植え直しも設定で利用できます。
PlantEverythingと併用でき、あちらで追加したベリーやキノコなどにも対応しています。
導入先:プレイヤー側のみ。専用サーバーには入れないで下さい。
注意:作者はFarmGrid・MassFarming・Farmingとの非互換を明記しています。また初期設定のF6は、下記FirstPersonと重なるので併用時はキーを変更して下さい。
対応情報:更新履歴の2.2.0にValheim 1.0.7向けの更新記載があります。
アイテム・レシピ検索
VNEI(MSchmoecker)

配布ページ / 確認時のMOD版:0.17.6
アイテムとレシピをゲーム内で検索できるMODです。素材の使い道や、作りたい物の必要素材を調べる時に便利です。
バニラだけでなく他MODのアイテムやレシピも表示対象になります。アイテムにカーソルを合わせてRキーを押すと、そのレシピを確認できます。
未発見のアイテムを見たくない場合は、設定の「Show Only Known」で既知のものだけに絞れます。
導入先:使いたいプレイヤー側。マルチの全員が入れる必要はありません。BepInEx・Jötunn・YamlDotNetが必要です。
対応情報:更新履歴に、0.17.6でValheim 1.0に対応した旨の記載があります。
視点変更
FirstPerson(Landoria)
配布ページ / 確認時のMOD版:1.0.14
一人称視点を利用できるようにするMODです。建物の中を歩いたり、景色を眺めたりする時にいつもと違う雰囲気を楽しめます。
初期設定ではF6で一人称ズームを有効・無効にします。視野角も調整可能です。
左Alt+F6で、攻撃や建築などの動作中に三人称へ自動で切り替える機能をオン・オフできます。
導入先:プレイヤー側のみ。サーバーへの導入は不要です。
注意:上の導入手順の画像で使っているMODと同一であることは確認していません。操作方法はこちらの配布説明を参照して下さい。
対応情報:更新履歴の1.0.8にValheim 1.0.xへの移行が記載されています。
収納・クラフト補助(非公式移植版)
ContainerCrafting1point0fork(TeamNibake)
配布ページ / 確認時のMOD版:3.9.0
近くのチェストから素材を使って、クラフト・建築・製錬・調理・燃料補充などを行えるMODです。
素材を取りに戻って持ち替える手間を減らせます。Craft From ContainersのValheim 1.0向け非公式移植版です。
導入先:プレイヤー側。配布説明では専用サーバーへの導入は不要とされています。
他のCraftFromContainers系と同時に入れないで下さい。
作者は、元の作者・既存の保守担当から1.0対応版が出た場合はそちらへ移行するよう案内しています。導入時に配布ページの案内も確認して下さい。
対応情報:配布説明ではValheim 1.0.7でテストしたとされています。こちらで実機検証したものではありません。
キャラクターの見た目を変更
EnhancedValheimVRM(Rawrtastic)
![]()
配布ページ / 確認時のMOD版:1.4.1
プレイヤーの見た目を、用意したVRM形式の3Dアバターに変更するMODです。お気に入りの姿でヴァルヘイム生活を送れます。
モデルの大きさや武器の位置、髪などの揺れを調整でき、設定した衣装の切り替えにも対応しています。
r2modman等でMODと前提のBepInExを導入し、一度ゲームを起動します。
ゲーム本体のvalheim.exeと同じ場所に作られるEnhancedValheimVRMフォルダへ、モデルと設定ファイルを配置します。
キャラクター名がExampleなら、モデルはExample.vrm、設定は付属のsettings_Example.txt.exampleをコピーしてsettings_Example.txtにします。実際のキャラクター名に合わせて両方の名前を変えて下さい。
旧ValheimVRMとは調整方法が異なる為、設定ファイルは旧版から流用せず、付属のサンプルを使います。
導入先:自分の画面でモデルを使う場合はプレイヤー側。
アバターの自動共有は、同じ版を導入した専用サーバーと各プレイヤーの組み合わせで利用できます。共有用ポートの設定も必要です。ゲーム内からホストするワールドでは自動共有されません。
MToonシェーダーを使ったモデルではSSAOをオフにするか、設定のAttemptTextureFixでシェーダーを変換します。
ValheimVRM
日本の方のVRM導入MODは1.0対応が確認できませんでした。
一応記載しておきます。
https://yoship1639.github.io/ValheimVRM/
どれから入れるか迷ったら
装備集めを楽しみたいならEpic Loot等。生活や建築をまとめて調整したいならValheim Plus等。
これから総合系、テーマを持った大型が増えると思います。
これらは全てを併用する為のリストではありません。特にValheim PlusとJewelcrafting・CLLCは別の構成として選んで下さい。
MOD全てを運営で試すのは厳しいので、おすすめがあれば是非コメントでご報告下さい。






































コメント
最新を表示する
>> 返信元
いや失礼、解除されましたわありがとう
コマンド打ってログインしてもそもそも「参上!」が解除されないし木こりの本数とかも進まない
>> 返信元
コマンド打ってから達成した?
制限中の過去の進捗を取り戻す処理ではないって上に書いてあるけど
Steamだけどコマンド打っても何も解除無し、ボスを倒すとかも解除されず
アイテムフラグはそもそも立っていないと何も起きないのでは.
>> 返信元
Hexiumに更新が移行していたのでリンクを修正し、Galeの案内を追加しました。
またコマンドによる実績解除についてはEpic loot使用時には確認できました(壮大な館)。
MODにより実績のアイテムなどのフラグが置き換わっていないかご確認下さい。
コンソールコマンドの「yesiuseddevcommandsbutiwantmyachievementsanyway」を使ってもMODの実績進まなかったけど。
Unshamedは今後メンテしないワーニング出てますね。
NG表示方式
NGID一覧