こちらは進行度に応じて特に推したい、「作っておいた方が良い・入手しておきたい装備」をまとめる攻略ページです。
試行錯誤が無くなるので、ネタバレが嫌な方は読まないほうがいいかもしれません。 |
武器の類は、スキルレベルによる影響が大きく、
逆におすすめしない、という武器はほとんどないのでプレイヤー本人の好みで変わってきます。
草原ボスまで
・新登場武器種
詳しくは武器ページを確認してもらいたいが、進行に応じて新しく登場した武器種を記載していく。
武器はどれも得手不得手はあるものの、基本的に好きなものを選んで構わない。
識別 | 解説 |
---|---|
片手槍 |
耐性持ちが多いが、ピンポイントで強敵が弱点としていることが多い「刺し属性」と |
片手棍棒 |
弱点と耐性がはっきりと分かれた「叩き属性」の最も基本的な武器種。 |
ナイフ |
斬りと刺しの複合属性と機動力、攻撃速度が売り。 パリィが取れるようになってくると倍率の高いフィニッシュまで2倍の補正で当て続ける事が出来る素早さから威力も申し分なくなる。 |
片手斧 | 弱点とする敵がいないが耐性持ちが少ない安定した「斬り属性」が売り。 木を伐採するのに必要で、伐採できる木の種類は上位の斧になるにつれ増える。 ゲームの進行に必要になるので一度は振ることになるだろう。 |
弓 | 最も基本的な遠距離武器。「刺し属性」。 これが便利すぎるせいで刺し属性が耐性だらけにされている。 それでも敵を釣りだしたり、接敵前の先制攻撃や不意打ちで瞬殺したりなど便利に働く事が非常に多い。 |
・初心者
まずは武器を選ぼう。
草原の時点で作れる近接武器は棍棒、片手槍、ナイフ、片手斧の4種類。遠距離武器は弓。
右も左もわからないうちは、とりあえず棍棒か片手斧が安定する。
品質レベルが高いに越したことはないので、素材に余裕ができたらアップグレードしておこう。
アイテム名 |
品質レベル |
理由・備考 |
---|---|---|
棍棒 | 1 | ハンドクラフトでも作れる最も基本的な武器。 無難な火力が出る上に、黒い森で出現する骸骨は打撃属性が弱点のため、長くお世話になるので、作っておいて損なし。 |
粗雑な弓 | 1 | 鹿を狩るのに必須。鹿を狩らねばボスにも挑めない。 草原を超えればすぐにこれ以上の、しかも相当長く使える弓が手に入るためアップグレードはしなくて良い。 |
└木の矢 | 最弱の矢だが、作成素材にレアなものを要求しないので、日常使いとしては最後まで使える。 羽根を集めるために鳥を射るならこの矢に限る。 |
|
革のズボン | 1 | 初期状態では何も履いていない。 序盤のアーマー2は大きい |
石の斧 | 1~3 |
ハンドクラフトで作れる最も基本的な斧。 |
木の盾 | 1 | 守りの基本は盾。 ガードゲージに気を配りながら、まずは盾で攻撃を受け止め、武器で反撃する。といった戦法を学ぼう。 猪相手にパリィの練習をするなど、盾の基本を学ぶならこれ。 |
1 | マルチでタンク役をするならコチラがオススメ。 パリィはできないが安定したダメージ軽減が期待できる。 木の板ということでアイテムスタンドをうまく使えば家具にもなり、ハウジングのお供としてもおすすめ。 |
・高速攻略
草原ではできることが限られるため早々に黒い森に足を踏み入れることになる。
スキルがほぼ0の状態では、武器の性能そのものがダメージに直結するので、
処理速度が劇的に高まる「火打石の槍」を作り、さっさとボスを倒して次に進もう。
ローリング回避さえできるのなら、この段階で黒い森のトロル防具が用意できるのでかなり大きなアドバンテージが得られる。
黒い森ボスまで
・新登場武器種
識別 | 解説 |
---|---|
両手鈍器 | 「鹿砕き」など。棍棒スキルで使う障害物を貫通する自己中心球状の範囲攻撃ができる鈍重な武器。「叩き属性」 段差の上から範囲に巻き込んで安全に殴ったりなど安全な冒険には欠かせない。 棍棒スキルに振っていなくても1本は抱えておくべき。 初の両手持ち武器であり、両手持ち武器は盾と併用できない。 |
片手剣 | 「青銅の剣」など。新スキル「剣」で扱う。 斧同様の「斬り属性」で、使い勝手は片手棍棒に近く、棍棒と並びオーソドックスな武器の一つ。 敵を選ばない無難な斬り属性と棍棒と同様の使用感から初心者に最もお勧めできる武器種である。 |
長柄武器(アトゲイル) | 「青銅のアトゲイル」など。新スキル「長柄武器」で扱う。 副次攻撃の圧倒的怯ませ能力が売りの両手武器。 ただしべらぼうにスタミナ消費が大きく、また段差に弱く、「刺し属性」。 スタミナ管理が厳しいため、自信がなければソロプレイではお勧めしづらい。 マルチプレイでは一転、その怯ませ性能が難易度を激変させる。 |
・初心者
基本に忠実に、応用を身に付けて行こう。
後述する高速攻略は慣れている人、または戦闘がかなり得意な人(敵の攻撃を高確率でローリング回避できて、スタミナ管理もバフ管理も完全にできる人)向けの項目なので、無理な背伸びはしない方が良い。
最優先で作るべきは青銅の斧、耕運具、青銅の釘(x5セット)の3つ。
アイテム名 | 品質レベル | 理由・備考 |
---|---|---|
青銅の斧 | 2~ |
樺とオークが切れるようになる。これさえあれば終盤まで困ることはない。 |
棍棒 | 2~3 |
ダンジョン・埋葬室とその近辺に出現する骸骨に対して特攻。 |
火打石の槍 | 2~3 | 出現する強敵・トロルが刺し弱点&叩き耐性なので、棍棒のサブウェポンとして。 正直トロル相手にこれだけで勝てるなら熟練者である。 |
鹿砕き | 3 | 広範囲を叩き潰すハンマー。 動きは遅くなるが衝撃波は壁を貫通するため、戦闘区画が狭いダンジョンで無類の強さを発揮する。 鹿のトロフィーが必要だが、鹿肉を集めていれば勝手に集まっているだろう。 |
上質な木の弓 | 4 | これさえあれば平地まで新しい弓は必要ないくらい。 弓でのダメージは矢の選択に依るところが大きいため、弓の攻撃力はさほど重要ではない。 矢は火打石の矢を草原の廃屋などでかき集めておこう。 黒い森ではトロル対策として最高の一品。 |
└火の矢 | 作成に樹脂と羽根が必要だが、灰色ドワーフ各種・トロル・ボスの長老に非常に有効。 材料がこの時点では重いので戦闘以外の用途(肉用の鹿狩り・羽集めのための鳥狩り)で使うのはさすがに勿体ない。木の矢を合わせて用意しておくべし。 余ってもそのまま沼で使えるためストックしておこう。 |
|
革の兜 革のチュニック 革のズボン |
1 | さすがにボロ布では防御力が足りなくなってくる。 鹿の革の在庫と相談して、頭・銅・脚のうち弱い部位から埋めていくと良いだろう。 トロル防具一式が作れるようになれば徐々にお役御免となっていくのでアップグレードは必要なだけに。 |
トロル革の兜 トロル革のチュニック トロル革のズボン トロル皮のケープ |
3 | 高いアーマー値を誇る強力な防具。フルセットで最大アーマー34。 トロルを狩るのには苦労する時期だが、それに見合ったリターンは得られる。 まずはボロ布のチュニックを装備しているであろう胴からトロル革装備に換装し、最終的には全身の最大アップグレードを目指そう。 同時代の青銅の防具は、フルセットでもトロル革一式と比べて誤差程度のダメージしか軽減できない上に移動速度も下がるのでおすすめできない。 |
青銅のバックラー | 1 |
バックラーと侮るなかれ、ガードしてもそれなりに高いダメージカットが期待できる。 |
骨のタワーシールド | 1~ | 木のタワーシールドからの更新となる。 |
メギンギョルズ | 商人が販売している高級アクセサリー。所持重量+150。 運よく商人を見つけることができたらなるべく早く買おう。 値段は高いが10か所くらい埋葬室で墓荒らしでもしていれば買えるはず。 今後のことを考えると遅くても沼をクリアするまでには手に入れたい。 |
|
枝角のつるはし | 1 |
草原ボスを倒して手に入るつるはし。 青銅のつるはしは、作る手間のわりにリターンが微妙・・・枝角のつるはしよりわずかにダメージが高いだけなので、採掘にかかる時間がほんの少し短縮されるだけ。素材も勿体ないので、作らなくて良いだろう。 |
耕運具 | 1~ |
畑を耕し、野菜を栽培することができるようになる。 畑が作れる=食料事情が進展するということなので、一気に環境が変わる。 |
・高速攻略
銅鉱脈を2つ潰せば後は困ることはないだろう。
何よりも最優先で作るべきは、青銅の釘、青銅の斧、耕運具の3つ。
青銅の釘100個(→バイキング船80個、荷車2台分(1台10個))が一つの目安。
アイテム名 | 品質レベル | 理由・備考 |
---|---|---|
青銅の斧 | 1~ | ツールとしてならこれ以上のものは霧の地まで必要ない。 耐久度が高いほど長く使えるので品質レベルはなるべく高めておきたい |
奈落のカミソリ | 4 |
とにかく長く使える最強のナイフ。 これさえあれば銀か、黒金属シリーズまで他の武器はいらないぐらい強い。 |
鹿砕き | 2 | あって困ることはない。 |
上質な木の弓 | 4 | 弓はこれさえあれば終盤まで戦える。 |
トロル革の兜 トロル革のチュニック トロル革のズボン トロル皮のケープ |
3 | フルセットが揃えば山まで困らない。 |
メギンギョルズ | 高速攻略の難関だが、効率が段違いになるので頑張って手に入れたい。 | |
枝角のつるはし | 1 | 青銅のつるはしは作ってる暇はないし、そもそもいらない。 |
耕運具 | 1~ | 最優先必須ツール。これなしでのプレイは正気の沙汰ではない。 |
沼地ボスまで
・新登場武器種
識別 | 解説 |
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両手斧 | 斧スキルで使う両手持ちの斧。「戦斧」など。 木も切れて、パリィも得意で、安定した斬り属性と表記上のスペックは優秀。 出が早く怯ませ力の高い副次攻撃と、高威力で振りが遅い通常攻撃を使い分ける。 盾いらずのパリィ能力だが移動速度が遅くなる。 豪快に戦うのではなく、メリハリの付いた堅実な戦闘が得意。 |
投擲武器 | 消費型の手榴弾。状態異常のゾーンを形成する。 沼、山と使うタイミングに恵まれないが、平地以降は要所要所で使用場面があるだろう。 スキルに関係なく効果が最大限に発揮されるため、一度黒い森などで試運転してみるのもいいかもしれない。 |
・初心者
鉄はとにかく要求も用途も多い。
用途が多いということは沼の探索時間も長くなるということなのでまずは長期的に活動することを視野に入れて防具から作り始めるといい。
装備を更新したら古い武具は、一応チェストに保管しておこう。死亡時に予備の装備として活用できる。
これ以降も新装備に更新したとしても、古い武具は予備保管しないとプレイに支障が出ると思って良い。
アイテム名 | 品質レベル | 理由・備考 |
---|---|---|
青銅の斧 | 2~ |
鉄の斧に魅力を感じるかもしれないが、青銅の斧と木を切る速度はそんなに変わらない。長老バフも考慮すると今度は青銅の斧以上の斧は過剰火力になってしまうので、青銅の斧で必要十分な場面が大半。 |
鉄のメイス | 1~ | 沼はボスを含めてほぼ全ての敵が打撃に弱いため、無類の強さを発揮する。 唯一の打撃耐性持ちである忌まわしきもの用にサブウェポンも併せて揃えよう。 |
棍棒 | 4 | 鉄のメイスまでのつなぎとして。 棍棒スキルメインならば、最大強化しておけば十分戦える。 埋葬室の探索で余った骨片をつぎ込んでしまおう。 |
鹿砕き | 2~ | 水辺のヒル、ダンジョンにおける不意打ち対策など、様々な場面で活躍する。 なるべく高品質に、できれば最大強化しておきたい。 |
上質な木の弓 | 4 | 沼は暗く視界が悪いためメインで活躍しづらいが、遠距離からの火打石の矢はそこそこ有効。 適当に削って寄ってきたところをメイスですり潰してやろう。 |
└鉄の矢 | ダンジョンで拾えることがある矢。 しかし沼ではボスの大骨、強敵の忌まわしきもの、厄介なスライムが揃いも揃って刺しに高耐性で有効活用できる場面が少ない上に、使用用途の多い鉄を消費するため、クラフトするのはおすすめできない。 腐っても鉄のため威力は高いのでドラウグルに限定すれば内臓引きずり出しが捗る。 ケチっても次のバイオームですぐにお役御免となるため、チェストから手に入れた鉄の矢はどんどんぶっ放してもいいだろう。 |
|
└火の矢 | 強敵である忌まわしきものが火に弱いのでなるべく多く持ち込もう。 | |
鉄のスケイルメイル 鉄のすね当て |
2~4 | 安心と信頼の鉄防具。後述する木の根シリーズと比べてアーマー値を重視したスタイル。 トロル防具から徐々に乗り換えていき、最終的には全身を品質3以上にしたい。 低品質ではトロル装備の品質3とそれほど変わらず、鉄の要求数が多いので1部位ずつアップグレードを重ねて、少しずつアーマー値を底上げしていくと良い。 鉄の兜は後述する木の根の仮面が優秀なため、無視で構わない。 この先の山を見据えるなら、木の根より優先度は高い。 |
木の根の仮面 | 1~ | 「毒に耐性がある」。それだけで採用価値がある超優秀な兜。 スライム、スライムのエリート、ボスの大骨は毒をバラまきまくる。 沼での死因は、大半がこの毒によるスリップダメージのため、それを防ぐことができるというだけで沼装備の中で群を抜いて優秀。 作成には忌まわしきものを数体狩る必要があるものの、それさえ乗り越えてしまえば怖いものはない。 火に弱くなるが、沼の環境下で火ダメージ、炎上状態は無いも同然なのでデメリットも実質ない。 |
木の根のハルネスク | 1~ | 刺し耐性のある防具。 木の根の仮面同様、忌まわしきものを狩る必要はあるが、高い刺し耐性により弓のダメージを半減させられる。 死角からの射殺を防ぐことができるため、沼の攻略に限ってはこちらもおすすめしたい。 木の根の仮面と、レギンスと組み合わせることで弓の威力を高めることができるので、弓メインならシリーズを揃えるのも一考の価値あり。 |
ドヴェルガーのサークレット | 頭枠に装備する永久光源。 手がたいまつで埋まらないので両手持ちのつるはしと光源を両立することができ、採掘と敵のサーチを同時に行うことになる沈んだ墓地では非常にありがたい。 他にも夜間作業で手元を照らしたり、細かいところで役に立つ。 頭防具の分のアーマーが下がるのがネックだが、他の防具できちんと補えばなんだかんだこの先の山にあるダンジョンでも使える。 |
|
鉄のつるはし | 1~ | 山に挑む頃には必須。 沼攻略中はなくてもいいが、用意・強化しておくと採掘が捗る。 沼の攻略が落ち着いてきたら作り始めるといいだろう。 |
奈落の銛 | 1~ | ロングシップを作れるようになったら検討しよう。 扱いは難しいが、牧場のための猪を連行したり、海で見つけた蛇を陸揚げする時に使える。 扱いは難しい(二度目)が使いこなせば食生活がぐっと楽になる。 |
鍬 | 3 |
沼の足場の悪さを改善するツール。 |
・高速攻略
奈落のカミソリがあれば武器の更新はしなくていい。
鉄のつるはしだけ作ったら鹿砕きを抱えて山に向かおう。
銀や黒曜石をフライングゲットすればかなり楽になる。
アイテム名 | 品質レベル | 理由・備考 |
---|---|---|
奈落のカミソリ | 4 | 鉄の武器が要らない理由。未だ最強。 |
鹿砕き | 1 | 水辺のヒル、ダンジョンにおける不意打ち対策など、様々な場面で活躍する。 なるべく高品質に、できれば最大強化しておきたい。 山にフライングするなら銀鉱脈センサーとして。 |
トロル防具一式 | 3~4 |
アーマー34は伊達ではないがちょっと厳しくなってくる。 |
木の根の仮面 | 3~ | 毒対策に。 |
バンド付きの盾 | 1 | そろそろ盾がないときつくなってくる。 山にフライングするルートだと盾なしは流石に死ぬ。 |
鉄のつるはし |
1 |
いわずもがな必須。 |
鍬 | 3 | 沼の足場対策 |
雪山ボスまで
・新登場武器種
識別 | 解説 |
---|---|
武器なし |
「武器なし」スキルで使う、グーパンチと前キック。両手持ち。 前キックの高い怯ませ能力と攻撃回数が少なく高頻度でコンボフィニッシュを連発できる通常攻撃、 |
・初心者
叉骨を使って銀を探すことになる。
メギンギョルズ抜きの重量で資材を運べるようにしっかり荷物整理をしよう。
銀は武具生産において要求数が多いのでなるべく荷車1台分程度はなんとか持ち帰りたい。
アイテム名 | 品質レベル | 理由・備考 |
---|---|---|
銀の剣 | 4 | 平地を見据えて作っておくといい。 単純に普段使いの武器としても十分な性能。 |
鉄のメイス | 1~ | ストーンゴーレム対策に。 物理属性オンリーのメイス故、殴れる敵に関しては苦手がなく安定した戦いができる。 |
フロスナー | 1~ | 霧の地に備えた一品。平地でもボスまで十分に使える。山攻略中は使わないが、先を見据えて事前に作っておくのはアリだろう。 一応狼に効くが、他の敵のことも考えると活躍させるのは難しいため、作るのは山攻略が完了してからでも遅くはない。 |
鹿砕き | 3~ | 氷の洞窟に挑む際のコウモリ対策。 使えなくはないが時期的に商人を見つけていれば鉄を多めにとって鉄の大ハンマーに更新した方がいい。 |
鉄の大ハンマー | 1~ |
鹿砕きの上位武器。 |
上質な木の弓 | 4 |
山はドレイク対策に弓が必須。 |
ドラウグルの牙 | 4 | 毒の追加効果を持った銀製の弓。 上質な木の弓よりわずかに火力が高くなり、毒状態が付与されるようになる。 |
└黒曜石の矢 |
作成が簡単・高い威力・大量入手がラク、の三拍子が揃った優秀な矢。 |
|
└毒の矢 |
ドラウグルの牙と組み合わせで真価を発揮する。 黒曜石の矢が安定するまではこの矢でドレイクを始末しよう。 |
|
バンド付きの盾 | 3 |
無難な選択だがこの選択が生死を分かつ。 狼は移動速度が速くすぐに接敵してくるため、とても弓で戦える相手ではない。 |
銀の盾 | 3 | ここでは中盾であるこれしか盾更新の選択肢はない。 |
狼の胸当て | 4 | 何よりも最優先で作るべきアーマー。 寒さ耐性もあり、鉄を上回るアーマーが得られる。 地味に鎖を1個使うので在庫には気を配っておこう。 |
ドレイクの兜 狼の脚の防具 |
4 | まず胸当てができてから一つ一つ換装していこう。 |
鉄のつるはし | 2~3 | 銀を採掘するのに必要。なければ話にならない。 |
鍬 | 3 | 崖に足場を作れる。 山は断崖絶壁だらけで上るのも苦労するため足場を作れる鍬は恩恵が大きい。 |
・高速攻略
アイテム名 | 品質レベル | 理由・備考 |
---|---|---|
4 | 未だに通用するがそろそろ限界が見えてくる頃。 ここまでこれ一本で戦ってるとナイフスキルが40程度になっているはずなのでまだまだ現役は張れるが… ストーンゴーレム相手には若干の苦戦を強いられるがスキルが成長しているならぎりぎりメイスを取り出すまでもない。 |
|
銀のナイフ | 4 | 奈落のカミソリで上がったナイフスキルをそのまま流用でき、要求素材もかなり少ない。 カミソリの火力に物足りなさを覚えたら作ってみるといいだろう。 |
上質な木の弓 | 4 | 黒曜石の矢と組み合わせてドレイク対策。弓スキル1でも黒曜石の矢なら3発でドレイクを墜とせる。 |
狼の胸当て | 1~ | 寒波対策。これがないと始まらない。 |
フェンリルのコート フェンリルのレギンス |
4 | 必要ならば片方だけ作る。 山の段階ではレギンスがお勧めか。 鎧の移動速度低下をある程度相殺できるため活動がやりやすくなり、また重荷の運搬がしやすくなる。(狼の胸当て+フェンリルのレギンスで移動速度-2%に抑えられる) |
ロックスのケープ | 1~ | 少し平地にフライングすることになるが、銀シリーズがあるなら基本を抑えておけば意外と狩れる。 狼の胸当てがあるので急ぎでなくていいが、平地に移行する際に作っておけばスムーズに防具更新ができるだろう |
バンド付きの盾 | 2~ | さすがに盾なしでは厳しい。 |
鉄のつるはし | 1 | 最早何も言うまい。 |
鍬 | 3 | 崖に使えば簡易的な足場ができあがる。 |
平地ボスまで
・初心者
ここまでで大まかな武器の感覚はつかめただろう。
ここからは、他のスキルになってしまってでも手を出したい特筆するべき武器のみを記載する。
一気に時代は進展し、新たな環境ができあがる。
平地はかなり広域に広がっているため、気長にボス祭壇やヴェグヴィシルを探しながら、ここまでのメイン装備の最大強化や設備の最大効率化を目指そう。
平地のボスを倒すまでの間にどれだけ準備を推し進めたかで霧の地攻略の難易度が激変する。
あまり行き急がずここらで一度、準備に勤しんでもいいだろう。
アイテム名 | 品質レベル | 理由・備考 |
---|---|---|
銀の剣 | 4 | 対平地のボス用の決戦武器 ボスに挑むときには例え別の武器種が得意であっても最適解となる。 |
4 | 対平地のボス用の決戦兵器その2 こちらは斧をメインに据えているなら。 平地では鉄の調達のため沼に戻る必要がでてくるため、その高い物理攻撃力と霊属性は無駄になりにくい。 |
|
黒い金属の盾 | 3 | 鎖が必要だが高性能な中盾。 銀の盾からの更新となる。 |
詰め物付きシリーズ | 4 | 現Ver最強クラスの防具なので作らない理由はない。 身体かレギンスのどちらかをフェンリルと併用すれば機動力と防御力を両立できる。 |
木の根のハルネスク | 4 |
火属性の被ダメージ1.5倍のデメリットは看過できないが、不意打ちで有名な平地の脅威デスキート、槍持ちのフューリングからのダメージを半減する。 ただし、松明持ちのフューリングや、フューリングシャーマンの魔法でよく燃えてしまうのである程度防具が整ったら片付けよう。 間違ってもボスに着ていこうなどと考えないように。 |
ロックスのケープ | 4 |
トロル皮のケープからやっと卒業となる。 防具が狼の胸当てから詰め物のキュイラスに更新されると寒さ耐性がなくなるが、これはその穴を補ってくれる。 |
ドラウグルの牙 | 4 | さすがに上質な木の弓を卒業したい頃。 黒金属や供物の調達のためにゴブリンの集落を襲う必要があるため、その一矢を担うことになる。 |
└針の矢 | 平地の脅威、デスキートのドロップから作成できる矢。 今までの矢と違い作成に木が要らず、針と羽根だけで作れるので、平地を探索しているだけで勝手に増えていく。そのため、普段使いしやすい。 今までの矢をみんな過去のものにする超強力な矢。 |
|
悪臭玉 | 毒煙幕の手榴弾。 フューリングシャーマンのバリアを剥がしたり、事前に足元に撒いてデスキートをホイホイしたりと縁の下の力持ちとして役に立つ。 |
・高速攻略
片手間にどれだけの食料を調達できるかが命運を分かつ。
急がば回れというように、ここで武装や食料を一旦最大強化、やや過剰に確保しておこう。
アイテム名 | 品質レベル | 理由・備考 |
---|---|---|
銀の剣 | 4 |
対平地のボス用の決戦武器。 |
フロスナー | 4 | 対平地ボス用の決戦武器、としては銀の剣より少し劣るが、こちらはさらに先を見据えた武器となる。 ロックスに両属性半減を取られるのが痛い点だけは注意したい。 公式RTA企画「テュールの試練」の優勝者も注目し、実際に最後まで使用した由緒ある武器。 |
4 |
詰め物一式の相棒として。 |
|
詰め物防具シリーズ | 4 | 現Ver最強クラスの防具なので作らない理由はない。 移動力を上げるために、体と足のどちらかはフェンリルと併用することをお勧めする。 |
ロックスのケープ | 4 | 寒さ対策をすれば夜にも動ける。 |
上質な木の弓 | 4 | やろうと思えばまだまだ使える。 針の矢とセットで。 |
針の矢 | 平地を歩けば勝手に溜まる。 平地はマップ外側の広域に点在しており、その分ボスの発見に時間がかかりやすい。 出航はなるべく夜や荒天時を狙い、蛇を狙いたくなる。 その際に強力な武器として役立つ。 |
霧の地ボスまで
・新登場武器種
新しい武器がどさっと登場。
武器の選択が増えるのと同時に、ここまでにスキル60以上の武器種ができ初め、各々に「得意な武器」がある頃だろう。
大幅に武器種に変えるより既存の得意な武器カテゴリと相談して新しい組み合わせを模索してもいいだろう。
例えば、剣メインで弓を殆ど使っていないならここで弓をクロスボウに切り替える、などだ。
識別 | 解説 |
---|---|
クロスボウ | 新スキル「クロスボウ」で使う、弓と同じ刺し属性の遠距離武器。 圧倒的攻撃力を持ち、低スキルでも高ダメージが出やすい。 性質上、弓をサブウェポンとして使ってきた人向けで、狙撃で一撃の威力を重視したモデル。 弓と違い小回りは効かないので近・中距離は苦手。 |
属性魔法杖 | 新スキル「属性ダメージ」で使う魔法武器。要エイトル。 「大火球」や「氷の礫」などのような、敵に直接ダメージを与えるいわゆる「攻撃魔法」が使える。 魔法杖は杖によって性能が異なるので武器ページをよくみるべし。 魔法杖はスタミナを消費しない、中距離向けの武器。 |
血の魔術杖 | 新スキル「血の魔術」で使う魔法武器。要エイトル。 HPを消費してバリアを張ったり、下僕を召喚したりなど、マルチプレイで真価を発揮する。 魔法杖は杖によって性能が異なるので武器ページをよくみるべし。 ソロプレイではHP消費がリスキーすぎるためおすすめできない。 |
両手剣 | 「剣スキル」で扱う両手用の剣。剣だけでパリィも狙える。 片手剣と比べ、ダメージ分散しやすく若干振りが遅くなったが、攻撃力が大幅に上がった。 移動速度低下も片手剣と同じで、片手剣とほぼ同じ感覚で使える。 |
二刀ナイフ | 「ナイフスキル」で扱う両手持ちのナイフ。パリィ性能も大幅に高くなったが元々が低いので過信は禁物。 片手ナイフと比べ、攻撃速度がさらに速くなり、攻撃力も大幅に上昇。 こちらも片手ナイフとほぼ同じ感覚で使える。 |
・初心者だろうが上級者だろうが、ちょっとの妥協が死を招く。
・羽のケープが作成できるまでの道のりは長いが、作れるようになったら何よりも最優先で作ること。
アイテム名 | 品質レベル | 理由・備考 |
---|---|---|
黒金属の斧 | 1~ | ユグドラシルの若木を伐るのに必要。 シーカー兵士を誘導することでも木は伐れるが普通はこれ。 |
ミストウォーカー | 2 |
凍結属性が霧の地のMob全般に有効で、ボスにもよく刺さる。 何より装備しているとウィスプライトがなくても多少霧が晴れる。 特に得意な武器に特化してないなら、これが一番いい。 |
フロスナー | 4 |
凍結属性がメインのこれは物理耐性まみれの蟲共によく刺さり、 特別他のスキルが育っているのでなければ、まずはこれを持ち込もう。 探索中は有効だが、ボスには力不足。 |
(鹿砕き) |
4 | 大ハンマーの壁越し攻撃・空間攻撃性能は霧の地のダンジョン・汚染された鉱山では重宝する。 デモリッシャーを作れるようになるまでは、例え力不足でも持っていくことを推奨。 特に普段使いとしても鬱陶しいティックを一振りで叩き潰せるのはかなり大きい。 デモリッシャーを見据えて鉄を節約したい、商人が見つかっておらずユミルの肉が調達できない場合には、鹿砕きで頑張ろう。 |
2 | 鉄の大ハンマーをはるかに超える威力を持つ大ハンマー。 これを作れるということは霧の地のダンジョン・汚染された鉱山を探索しているということであり、そして大ハンマーの利点を理解しているのなら、この武器がどれだけ頼りになるかは一目見ればわかるだろう。 |
|
石弓 | 2 | 火力・精度、どれをとっても優れた一品 弓のように連射できないがその分威力に優れ、弓より耐久が低いわりに壊れにくい。 品質2で耐久100となりボルト1スタック分になるため必ずアップグレードしよう。 新スキルとなるのでスキルは育成しなおしになるが、スキル1桁の段階でもスキルレベル50程度の弓なら軽く凌駕する。 |
└甲皮のボルト | クロスボウの触媒。 ボルトは何種類かあるが、これ以外は作る必要はあまりない。 甲皮の供給が安定したらこれに切り替えよう。 |
|
└骨のボルト | クロスボウの触媒。 余りに余った骨片で作れる。甲皮の供給が安定するまではこれで誤魔化すと良い。 |
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悪臭玉 | 毒煙幕の手榴弾。 これがあれば汚染された鉱山を安全に攻略できるようになる。 投擲後の煙幕は破壊できる壁にダメージを与えずにその先まで広がるため、ダンジョンの蔓の壁越しに安全に蟲を駆除できる。 シーカーの卵に投げ込めば安全に卵処理もできる。 これだけに頼るとすぐ枯渇するので、大ハンマーと使い分けで。 |
|
胆汁玉 | 毒付きの延焼手榴弾。 集めるのが大変だが、ボスでは卵・幼虫駆除から取り巻き排除まで大活躍する。 ボス攻略において必須と言っても過言ではない品なので何とかして1スタックは最低でも確保したい。 |
|
残り火の杖 | 2 | 魔法杖。炎のナパーム弾を飛ばす。 火属性のダメージが霧の地の蟲共に非常によく刺さる。 広がる爆炎で兎狩りにも使いやすく、エイトルに特化させた純魔型だけでなく、 エイトルをちょっとかじった戦士系のサブウェポンとしても優秀。 注意点として、木造建築なら一瞬で焼き尽くす。 危険物なので間違っても拠点でぶっ放さないように。 |
守護の杖 | 2 | 魔法杖。マルチプレイ向け。 周囲の味方・テイムしたペットに一定値までのダメージ無効シールドを展開する。 詳しくはアイテム詳細ページを見てもらいたいが、HPを結構消費し、思ったよりシールドが脆いため、ソロプレイではよほど血の魔法に偏向しているのでなければ役に立つケースは少ない。 |
甲皮のバックラー | 2 | 黒金属の盾に迫る基礎ブロック力に2.5倍というパリィ倍率がかかる強力な小盾(バックラー)。 そのパリィ能力は☆2のシーカー兵士の攻撃すら貫通ダメージなしで弾く。 見た目はアレだが… |
黒金属のつるはし | 4 | 古代の剣、鎧、石化した骨と軟組織の採掘に必須。 |
ウィスプライト | 黙って作れ。話はそれからだ。 死亡時のことも考えるなら2、3個ほど余分に作ると良い。 |
|
羽のケープ | 2 |
寒さ耐性・落下ダメージ無効化・パラシュート降下可能、の三拍子揃った至高のマント しかし火の攻撃に非常に弱くなる為、グャルと戦闘する際には外すか火耐性ポーションを飲まないと一発も喰らえない状況になるので注意。 |
2 |
エイトル自動回復力を持つ、魔法使いのための装備。 フードは自動回復力が低く、また兜は移動速度低下がない関係で特にメリットがないため不要 |
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精製エイトル | 作業台系のクラフトではないし、装備でもないが、1個は手元に残しておくといい。 平和的にドヴェルグの抽出機を追加補充できる。詳細はアイテムページ。 |
灰の地ボスまで
一瞬の油断が死を招く。
油断しなくても数の暴力で圧死させられる。
突き飛ばされて溶岩に落とされて即死する。
と兎にも角にも即死祭りとなる。これまでに上げたスキルがガンガン落とされるので心を強く持つ事。
逆に下げられることを前提にいろいろな武器に手を出してみるのもいいだろう。
新要素のエンチャントにより、より特徴的な戦い方ができるようになった。
・新登場武器種
識別 | 解説 |
---|---|
双斧 | 斧スキルで使用する、二刀流の斧。 ブロックアーマーと受け流しボーナス、そして暗殺ボーナスは片手斧水準でお世辞にも高いとは言えないが、 ナイフのような流れるような動きと、コンボ後半の2回攻撃が強力な武器。 灰の地にはナイフがないのでナイフ使いだったヴァイキングならばこれに持ち替えると使用感が大きく変わらず使いやすい。 |
アイテム名 | 品質レベル | 理由・備考 |
---|---|---|
デモリッシャー | 3~ | 範囲攻撃は無数の敵が襲い来る灰の地では非常に力強い。 無理をしてでも最大強化しておきたい。 メインコンテンツである要塞攻略の際も、門の前から内部にいる敵を殴って数を減らせるのであるとないとでは難易度に雲泥の差が出る。 攻撃力の高いアスクスヴィンや黒焦げの戦士の接近を拒否して比較的安全に戦えるのもポイント。 高品質でないと耐久度が持たないので何度かアップグレードしておくと良い。 |
ミストウォーカー | 2~ |
凍結&霊属性の導きの聖剣。剣使いなら忘れずに持ち込みたい。 |
石弓 | 2~ | よほど弓が育ってるのでなければ、海上戦用に1艇忍ばせておくと良い。 灰の地では陸に上陸するまでの間にも戦闘が起こりうる。 なるべく船にダメージを与えずもボーンモーや火食いワシに効果的に処理できるクロスボウは頼りになる。 |
背骨折りの弓 | 2~ | 霧の地ではほぼ無意味だった霊属性が灰の地では有効な敵が多く面目躍如。石弓に比べて基礎威力が低いのでなるべく高威力の矢を使用したい。 |
└銀の矢 | 灰の地には霊属性が効く敵が多く、大抵の状況において有利に働く。 山を一つ追加でひっくり返してこの矢のためだけに銀を確保してくるのも手。 |
|
└霜の矢 |
灰の地の敵は正面に捉えた相手しか攻撃できない敵もそれなりに多く、鈍足効果のある凍結属性で旋回速度を低下させて側面を取るというムーヴは生存に直結しやすい。 凍結線の在庫と相談して投入してみるのもいいだろう。 |
|
クリスタルの戦斧 | 4 |
意外だが、ここにきて霊属性と高威力の両手斧が復権。 |
フロスナー | 4 |
メイン属性が凍結属性で霊属性も備えている片手メイス。霧の地でお世話になった人も多いだろう。 ミストウォーカーに比べるとやや非力な面は否めないが、ミストウォーカーにはない高ノックバックが光る。黒焦げの戦士をノックバックを利用して一方的に倒すことも可能。逆に黒焦げのツイッチャーなど軽量のMobはノックバックしすぎてミストウォーカーの方が倒しやすいという弱点もある。灰の地に初めて向かう際にメイスのスキルが高ければこちらを選ぶのも良いだろう。 |
雷鳴のベルセルクルアクス | 2 |
手数の多さと確率発生の感電が他の武器とは一線を越えた火力を叩き出す双斧。 感電は中立状態のドヴェルグのならず者にも飛び火するためその点だけは注意 |
アスクのフード アスクの胸当て アスクのズボン |
3 |
アーマーは最大強化でも詰め物防具並になってしまうが機動力を阻害しないレザーアーマー。 特筆すべきは農業と畜産に手を付けていれば、拠点から一歩も出ることなく作成可能なことだろう。要求素材量も大した事ないため、一度生産体制を整えてしまえばノーリスクで量産可能になる。予備も作成しておけば裸で装備回収に向かわなくても済む。 |
極北
※未実装領域
コメント
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初心者→実質初見でその環境の事をよく知らないプレイの場合
高速攻略→その時点で作る必要がないものは極力省いたもの。
通常プレイなら棍棒メインなら棍棒を使ってるのは当然なので、どちらでもそのスタイルを差し置いてでも作りたいものが主なピックアップ対象。
今のうちに育てておこう、というのはその対象から外れます。
こうなってるのは少し前のコメントを見ればわかりますが、各々でおすすめ装備が違いすぎてみんながみんなおすすめを押し過ぎて収拾が付かなくなりかけたからです。
なので、「お前がどんな武器メインでやっていても絶対にこれだけは作っておけ!」というものだけピックアップするページです。
>> 返信元
大ハンマーの効果範囲に自分の位置も入ってるからだね。
これがあるから霧の地では例え鹿砕きであっても大ハンマー持ち込みたい。
大ハンマー系って自分に取り付いているティックに対してもダメージ入りますね。
取り付いてるティックをたとえ一撃で倒せなくても振り落とし効果もあるからティックの群れにかなり有効
>> 返信元
OK、把握。
その点はちょっと修正しときます。
ブロック軽減前とはいえ、マルチならやっぱり前衛の事故を減らせるという点やブロック対応が間に合わないなどで直撃せざるを得ない場合において、役に立つとは思いますよ。
1、2回でも攻撃多く受けられるっていうのは思いのほか大きい。
>> 返信元
>ソロプレイでは全くと言っていいほど役に立たない
に対してのレスポンスですのでオススメしたいわけではないです。
そもそも魔法使い自体リスキーなのでオススメしませんし。
あとブロックメインの前衛に対してはブロックで減算される前のダメージがバリアに入るので微妙ですね。
あくまで低装甲低HPの後衛又は回避メインの軽装前衛の事故防止用になるかと思います。
>> 返信元
それだと所詮「スキルが上がっているから便利」止まりで、おすすめ、というにはほど遠いんですよね。
「スキルが相応に上がっている」、「エイトル飯2詰みの純魔」で「低装甲低HPだから即死事故を防げる」って条件がいくつかある時点で手放しにお勧めとは言えなくて、それでは記載対象にはならないかと。
「よくわからんならとりあえずこれ持ってけ」的な感じである程度スキルが低くても運用できるなら…ですが。
そういった意味では守護杖はマルチプレイ向け(ほかの人に前衛任せられてその前衛を守れるため)。
それに破壊された後→再展開までのリスクを考えるとシングルだとどうしてもおすすめしづらい。
ソロ魔法使い(頭鎧、胴腰ローブ)やってますが守護便利ですよ。
バリアが生きてる間はDoTが発生しない・仰け反らない・即死しない等メリットが大きいです。
霧の地だと基本的に受けるダメージ>消費HPなので使わない理由が無いくらい。
ただパリィとは相性が良くないので状況に依って使ったり使わなかったりといった感じです。
勿論スキルが低いと使いづらいことに変わりはないですが。
とりあえず、いくらか武器などをざっくり削減。
そして、その削除した項目が持っていた、武器の所感で価値があったという点をを殺さないように、「新登場武器種」を作成してみた。
>> 返信元
ナイスアイディア。
これでだいぶスマートになりそう。
ただ、草原・黒森辺りは初心者段階だとまだ不明点が多いからある程度残してもいいかもしれない。
ちなみに黒金属のナイフではスキル100でもヤグルスに死にかけたんで「何使っててもクリア自体はできる」というのは誤りになってしまいそう…奴の刺突耐性高すぎるんよ… それもある程度記載してこういう理由でボスには向かない、という注釈も、必要あらば少しだけ記載する、ってのはありかもしれない。
そうすると明確な理由を挙げた上での「作っておいた方が良い装備」みたいな感じになるのかな。
プレイスタイル(ソロかマルチか、ガードか回避か、愛用武器があるか等)に合わせて最適解は変わるだろうし、
極端なことを言えば進行に必須の斧&つるはし(&弓)以外は何使っててもクリア自体は出来るだろうから、
理由を読んで必要だと思ったら作ってみてね程度の位置付けということは前置きしておいた方が良さそう。
>> 返信元
逆にある程度スカスカになってもいいとは思う。
そのまだまだ現役として使える武器(平地・霧におけるフロスナーや沼全般で有効な鉄のメイスとか)を重点的にピックアップすれば、まさしくお勧め装備で収まりそう。
>> 返信元
・青銅=武器種による格差はそこまでない
・フロスナーとかは一部で役に立つ
そんな感じでいいんじゃない?
全部並べてもこじつけみたいな理由で結局人気投票になりそう
(銅を除く)防具、(狩人を除く)弓、盾はほぼ削りようがないので書き方的にも難しいところ。
いっそバイオームごとに新規装備全部並べて、それぞれオススメする(オススメしない)理由を書いていった方が波風は立たないと思う。
その方がプレイヤーごとの感覚に合わせて判断しやすそう。
逆に、整理するのであれば以下の辺りは検討しても良いかもしれない。
・上位装備が解禁されているにも拘らず「まだまだ現役」として書かれている武器
・プレイヤースキルやスキルレベルを前提として書かれている武器
・オススメできない要素が書かれている武器
やり過ぎるとスカスカになりそうだけど。
>> 返信元
いつの間にか注意書き消えてるしいいんじゃないかな
多分効率的って書いたのって何基準でお勧めなのかハッキリさせる為だと思うし。じゃないと「格好良い」とかでもいいって事になるし
あとナイフ+バックラーの組み合わせはredditでも特にDPSが高いって事でお勧めはされてるよ。特に奈落のカミソリ
ただ雑魚も大事だけどボス次第だよねモンハンみたいに
となると結果的には頭の効率的なプレイを想定しています、っていう文言削った方がいい感じかなー。
武器はそしてスキルさえあればどれも強くなる、という点も加筆してよさそう。
自分もナイフが強いのはヤグルス撃破後の自由探索で霧の地実装までにナイフを100にしてたからだし、そういう暇人の嗜みで強みを発揮する武器自体は割とざっくり省いてもいいかもしれないなー…
記載するとしても沼の鉄のメイス、ヤグルスでの銀剣、霧の地探索でのフロスナー等、特別注目するべきだけに留めるとして…
好みとスキル値によって大きく変わりますのでピックアップするという路線は難しいと思います
例えば私の個人的な意見だと、通常攻撃1発で☆無しシーカーが怯む上に副次攻撃で対多数がこなせる長柄武器はソロプレイでこそ強いと推したいですし、
弓+霜の矢は霧の地でもダメージの通りが良く、スキルさえあれば石弓1発撃つ間に3~4発は打てますので、石弓の説明にある弓を軽く凌駕するという表現は誤りです
ってことになります。つまりキリがないです
各バイオーム毎に作れる装備の所感をまとめたページとしては非常に有用かと思いますので、削る以外でどうすれば見やすくなるかを考えたほうが建設的かと
一つ一つの項目の書き込みは充実していて良いと思いますよ!項目の取捨に賛否があるだけで。
コメント欄に参考になる所見も増えましたし。
いろいろ武器毎とスキルごとに仔細は書いたけど、一方で脳死でこれ使ってれば安定、なんてものがないんだよなあ…後半になればなるほどスキル値での得手不得手が出ちゃうのもあるし、沼で鈍器有効だけど山では鈍器が死んで剣が有効になってく…ってシフトしちゃうから。
ただ全ての敵に対してとりあえず満遍なく通る(弱点は突けないが耐性も受けづらい)という点では、武器は剣と弓に絞れそう。
ひととおり書いた身としては削減してくれても構わないけど、このページの方向性次第かね…
有用性の高いものをピックアップ、って感じに留められればそれが平和かつ有用だが…
「最強」とか「おすすめ」ってすぐ検索する高校生とかもいるだろしね。剣とか好きそう。いや、あのアニメの影響でナイフかも・・
こういう匿名編集の場所だと中々意見が一致しないと思う。熱量ある人もいるし、なんか怖い人もいるっぽいし下手な事言えない(笑)。
とゆうか何回も最初からやってると慣れるから皆違って皆良いって感じにはなる
もう人気武器ランキングのアンケートの方が良いんじゃないかとも思う
>> 返信元
結局最終的に行きつく先はそうなるんですよね。
ただ厳選していくなら、高速攻略パターンの銀のナイフ、黒金属のナイフはスキップ(削除)してもいいかも。
平地で銀剣4に乗り換えてそのまま霧でミスウォ2かクロム2かな。
初心者攻略という点では、ナイフ・アトゲイル全般は外してもいいかもしれない。
アトゲイルはマルチでほぼ確定怯みのアドバンテージがあるからおすすめできるのだけど。
そもそもここを見るような初心者が見た目低威力のナイフを持つかって話ではある。
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