名称 | 画像 | テキスト | |||||||||
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残り火の杖 |
ムスペルヘイムのうだるような暑さも |
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ID | StaffFireball | ||||||||||
重さ | 武器種 | エイトル消費 | ブロックアーマー | 受け流しボーナス | ノックバック | 暗殺 | 移動 | ||||
2.0 | 杖 | 35 | 48 | 2x | 100 | -5% |
攻撃力 | 耐久 | ブロック力 | 作成設備 | 作成素材 | |
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品質1 | 叩き120 火120 |
200 | 20 | ガルドルの テーブル1 |
ユグドラシルの枝 x20 スルトリングの核 x4 精製エイトル x16 |
品質2 | 叩き120 火126 |
250 | 25 | ガルドルの テーブル2 |
ユグドラシルの枝 x10 スルトリングの核 x2 精製エイトル x8 |
品質3 | ガルドルの テーブル3 |
ユグドラシルの枝 x20 スルトリングの核 x4 精製エイトル x16 |
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品質4 | 未実装 | ユグドラシルの枝 x30 スルトリングの核 x6 精製エイトル x24 |
解説・小ネタ
関連スキルは属性ダメージ。
消費エイトル35。副次攻撃無し。
属性ダメージスキルが向上すると、消費エイトルが下がっていく(LV51で消費エイトルは29)
放物線を描きながら飛んでいき、着弾箇所に直系3mほどの爆発を起こす「火球」を杖から出す。
火球着弾時に強烈な叩きダメージを与え、強い火による5秒間のスリップダメージを引き起こす。
自爆の心配は無いので、自分の足元の地面を撃って近距離の敵に爆風を当てる、という小技もある。主にティック等の小型MOBに有効。
火によるダメージはスタックするので、連続で当てればその分秒間ダメージが上昇するので損失はない。
マルチで胆汁玉などと併用し一斉にこの杖を振れば秒間ダメージがすさまじい威力に膨れ上がる。
重複の際には現在の火の残り総ダメージを1/5して新しい火の秒間ダメージに加算していると思われるので、
素早く2回連続で当てるのと、4秒経過してからもう一度着火する、とでは総ダメージ量は変わらない。
長く炎上させればよい、という事ではない……と思われる。双方のダメージ上昇量から判断。
ただしプレイヤーの「燃えている」がある程度で上昇が止まる為、上昇減衰があるか最大値がある模様。要検証
性質上、魔法杖の中ではサブウェポンとして運用もしやすく汎用性が高い。
叩きダメージの大きさから怯みが取りやすい点もポイント(雷以外の属性は怯まないので注意)。
注意点としては、木の建築物が多い場所では忘れずにしまっておくこと。
うっかり拠点で一振りなどしてみようものなら一瞬で木製建築が消し飛んでしまう。
雨では敵は濡れ状態にならないが、水に浸かるとmobは濡れ状態になり火が半減するので注意。
また、ストーンゴーレムのような火の完全耐性持ちの場合叩きダメージのみとなる。
勿論シーカーの兵士等叩き耐性を持つMOBには着弾時のダメージが半減する。
余談だが射程が無制限らしく、何も無い真上に撃つとしばらくしてからしっかり落ちてくる。
更に余談だがテキストのムスペルヘイムは世界の南端にあるとされる灼熱の世界である。
コメント
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積んだ木に使うと一瞬で炭×50に
足元に投げれば多少の段差のある平坦地形でも爆風でティックとかも消し炭にできるから魔術師じゃなくても頼りになる。
もの凄く射程が長く、離れすぎて表示されていないゴブ村のMOBにもヒットする。
火球が杖の先から発生する関係で、真下へ攻撃できるため霧の岩山など上から一方的に下へ攻撃可能。
スタミナをジャンプダッシュに全部使えて立ち回りし易いし、魔道士プレイでの戦い易さの根幹を支えている。
叩きダメージが機能していないという説明がありましたが、
検証した所、「叩き+火」で間違いないと思われたので内容を修正しました。
(叩き耐性を持つシーカーの兵士等で着弾時のダメージ半減を確認しました)
恐らく火の仕様の勘違いだと思われます(炎上ダメージ=火1/5)
火は毒に近いもので、総ダメージを割ったものを5秒間に渡って与えるデバフのようなものだと思われます。
「刺し+火」の火矢と同じ構成で、全ての火は重複します
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