名称 | 画像 | 入手方法 | 主な用途 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
炎金の原石 |
採掘:灰の地 |
鋳造 | ||||||
ID | FlametalOreNew | |||||||
重さ | スタック | テキスト | ||||||
12.0 | 30 | 触ると温かい、奇妙な光沢を持つ金属を含む岩。溶鉱炉で精錬する必要がある。 |
解説・小ネタ
灰の地で採掘できる原石。
鉄溶鉱炉で溶かすことで炎金になる。
灰の地、溶岩の源流にその鉱脈は浮かぶ。
鉱脈は1回以上叩くと一定時間後に沈み始め、いずれ溶岩の中に叩き落されるだろう。
鉱脈の配置のされ方によっては立つことがなぜかできなくなり、不幸な事故が起きることもある。
炎金の採掘には常に即死のリスクが付きまとう。
粉砕したときに大きな土煙を上げ視界を奪い、斜め階段のように岩塔にこびり付く鉱脈は何かとプレイヤーを溶岩へ転落させようとする。
//それでもちょっとした操作ミスで転落し、溶岩に落ちてしまう恐れがあるので採掘の際は十分な注意をすること。
沈み始めたらなるべく欲張らずにすぐさま火山弾で脱出しよう。
欲張った果てに時間をかけて上げたスキルを失うなど馬鹿馬鹿しい話だ。
ちなみに原石は溶岩の中に沈んでしまう事は無い為、持ちきれなくなって落としてしまっても後から回収する事が出来る。
また、焼け落ちた砦のチェストからも20~40程まとまって手に入れる事が出来るので宝石を集めているうちに作成、アップグレード分は余程運が悪くなければ集まる。
由来は、恐らくFlame(炎)+Metal(金属)の造語だろう(flametal oreの発音はフレイメタルオア)。
この場合の金は合金や白金等と同じく、あくまで金属であり金そのものを示す訳ではない模様。
IDが「FlametalOreNew」となっている。「FlametalOre」は発光する金属鉱石(旧炎金の原石)のものなので注意。
かなり余談だが、同スペルでフラメンコとメタルが融合した音楽「フラメタル」というのも一応ある。
コメント
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0.218.19には適応されてませんでしたか。
バックアップからいったん復旧し、今まで書いていたものはとりあえず編集メモに隠しておきました。
後で必要になったときに復旧できるように
>> 返信元
一般公開版のバージョン0.218.19ではテストブランチに適用されていた鉱脈の調整(パブリックテスト版Patch 0.218.17)は適用されていないため鉱脈は沈みます。
Patch 0.218.17で仕様変更され、ってこれまだパブリックテスト中じゃないですか?
これでも、正式版以降に発見された鉱石山には足場が見える高さになり安全性は増している方
パブリック版では山下は完全に溶岩に埋まっていたから採掘中の落下=即死だった
灰の地にあるドヴェルグの拠点の箱にも入ってました
ちなみにドヴェルグの拠点のオブジェからも取れるよ
そういや砦のチェストにも入ってるね…当たり前すぎて忘れてた。
入手方法に砦のチェストを追加してもいいかと
Flame+metalでフレイメタルって造語じゃないかな
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