忌まわしきもの

ページ名:忌まわしきもの

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忌まわしきもの

Abomination


(活動中)


(擬態中)

生息 ドロップ 弱点 抵抗 無効 HP 攻撃力 テイム
木の根、トロフィー、汚泥 刺し、叩き 凍結、毒、霊 800 100 不可

0.205.5で実装された四足歩行する樹の怪物。
普段は朽ちた株に擬態しており、近付くと正体を現し襲ってくる。
高めの攻撃力と広い攻撃範囲を持つことから、トロルストーンゴーレムと同列の存在と言える。

沼は木が多く、暴れていると大きな音が響くため周囲のmobが寄ってきやすい。特に平地が近い場合はフューリングが乱入する原因にもなるため素早く倒してしまおう。

擬態の朽木は自然生成のものより小さく、時折ヘドロのようなエフェクトを発する為、慣れれば判別は容易だろう。
ただし知覚範囲が広くて先に気づかれることの方が多い。しかも一度アクティブになると行動範囲が非常に広い。
沼に入ったばかりの頃であれば、パリィすら厳しい攻撃力をもつため逃げることも考慮しよう。動きは鈍いため逃げるのは比較的簡単。
集めにくい汚泥を確定ドロップする他、沼地の攻略と終盤でも役に立つ木の根を5個ドロップする。

戦う場合、吹っ飛ばされて水に落ちての装備解除・蛭の横やりで事故りやすいので位置取りには注意。
対象の位置によって攻撃パターンが決まっており、
・忌まわしきものの左前足の付近にいると踏み付け、
・頭と思わしき中心部に近いとのしかかり、
・それ以外では右前足による薙ぎ払いを行う。
いずれの行動も、2連続では行なわない。

踏み付けは右前足、頭部付近に当たり判定がないため、密着すると攻撃のチャンス。
薙ぎ払いは広範囲だがトロルの丸太横振りが回避できるなら同じ方法で回避できる。
のしかかりは攻撃範囲が広く、盾か回避アクションの強制2択。パリィするならのしかかりがやりやすい。

慣れれば特定の攻撃を誘発し手玉に取ることができるので狩るのは簡単。
行動パターンを理解すれば他の敵に乱入されても問題なく対処できるだろう。

近くに別バイオームがある場合、安定した地面があるところまで連れて行き、
焚火を大量に設置して上を歩かせれば何もしなくても倒せる。
沼地でも、忌まわしきものの足元に焚火を設置すれば火が消える前に燃え移るので、火矢の節約になる。
スルトリングの出現地点の火柱でも代用化。

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