荒らしが来たときようの予備だから、編集する時はくろなまずに
一声掛けてね。
用語一覧
ページ名:用語一覧
即効ーこのスキルは、手札で選択して発動させても行動が終了しない
条件付きで発動することもよくある。コンボを狙わないなら優先的に使っていきたい
除外ーこのスキルは、発動すると戦闘デッキから除外される
除外はゲームからの消滅というよりも除外されたカードの行く場所に貯まる。除外されたカードはその試合中
使えないが、同じカードを予めデッキにもう一枚入れることや補充を使うことで使用できる。(大体強い)
誘発ー
他のカードの使用に反応して効果が発生すること。要調査。
自動発動ー手札に来た瞬間発動するスキル。恐の異形の闇の連弾のみにしか無いが、恐の異形の持つ自動化のスキルで
他のカードに自動発動を付けられる。
敵キャラ
ページ名:敵キャラ
敵キャラの図鑑っぽいもの
竜
混沌竜
水晶竜
火炎竜
天空竜
五星竜
ボス
一般敵
注釈 [除]は[除外]、[即]は[即効]、[条即]は特定条件下で[即効]
小ネタ
ページ名:小ネタ
コンボって言うほどでもないけど、実用性はあるよな…みたいなやつを書き込む場所!
次に選んだスキルと発動するスキル
スキルの中には次に選んだスキル、もしくは発動したスキルに影響を及ぼすものがある。
前者は秘術や複製、後者は伝搬が当てはまる。
基本的にはこの二つは同じに見えるが、記憶のらせんなど一部のスキルを使ったときに挙動が変わる。
前者は選んだスキル自体にかかる(記憶のらせんの場合、これ自体が即効扱いになったり複製されたりする)のに対し、後者はそのスキル内で発動スキルにかかる(記憶の螺旋を使ってリカバー→伝搬→雷光球が発生する場合雷光球のみ味方も発動させる)。
なお、再利用は選んだスキルと書かれているが、作者曰く実際は発動したスキルの扱いらしい。
100が上限の物
・一回の行動で誘発する回数
・勝負のターン数(体力が多い方が勝ちになる)
キャラクター
ページ名:キャラクター
選択できるキャラクターとカード
虚の異形
初期から解放
・シンプルな構成、再考が使い易い
・闇の浸食で闇の接触を強化可能
・行動不能は高階層の複数行動には弱い
蝕の異形
イージークリアで解放
・じわじわと追いつめるタイプ
・秘術でカードに即効を付与
・耐え凌ぎの効果を重複させるとほぼ無敵
・最大体力削り対策が欲しい、活力の相性◎
霜の異形
3体のボスを倒すと解放
・かなり特殊なタイプ
・氷結でカードを保持出来る、つらら落とし◎
・保持したカード使用時もう一回行動可能
・不気味な咆哮で重複無しの時枚数に応じた効果
・↑~以上の効果は達成しているものが全て発動
・つらら落としは保持しておくと、高火力化可能
・全カード1枚にすることをお勧めします
操の異形
ノーマルクリアで解放
・召喚型、伝搬が主軸になる
・伝搬は自傷8ダメ、再行動、次スキルを全員で発動
・↑鬼神流が欲しい所である
・リンクサモンで倒した敵を新しい順に召喚する
・↑強化状態も記録されている
・召喚した味方が倒されると即死するが再誕などで対策は可能
冥の異形
6体のボスを倒すと解放
・冥界の門でスキルを多数発動可能
・↑マナを1消費して行動するので魔水晶を推奨
・ランダムに今まで戦った敵のスキルを使用するので
デメリットのあるスキルを使う敵と戦わないほうが良い
・マナ回復を重視すると良し
核の異形
ハードクリアで解放
・オーバーヒートで最大体力を犠牲に高火力化
・↑アラビア数字の数値が上昇するため
・メリット、デメリット両方が上昇する
・防御、ヘルオーラは使いづらくなる
・十文字斬りや新緑の握撃が火力を出しやすい
・拡張で手札枚数を増やして事故を防止できる
殻の異形
ナイトメアで10階層に到達で解放
・停滞/解放でメインスキルが大きく変わる
・停滞状態で与えるダメージを蓄積する
・蓄積したダメージを解放で敵に与える
・解放時に与えたダメージ分最大体力と体力を回復する
停滞蓄積ダメージはダメージ一つ毎に計算しているため、
(1+1+1+1+1+1+1+1)と(8)だと合計ダメージは同じ8だが、
熟考/増幅を使った時にそれぞれ(1+1+1+1+1+1+1+1)と(12)になる。
解放時の体力回復もこの数値通りに計算するため、8回回復と1回回復になる。
1ダメージを連続して与える状況は毒液や呪詛などで発生するが、是非その時は成長等でダメージを2にして使いたい。
・停滞状態は実質与えたダメージの分だけ上限なしの回復が発生する状態なのでこいつを使う時は停滞状態を出来る限り長く続けてどちらかの体力が停滞ダメージより低くなったタイミングで解放するのがおすすめ。解放したら停滞状態に出来る限り早く戻るのを推奨
魔の異形
ナイトメアで15階層に到達で解放
・除外したカードを降魔の儀式で復活させる
・↑復活したカードは即効が一度だけ付与される
・除外系カードとの相性がいい、マナのかけら◎
・苦悶は1マナ消費で除外したカード数に応じたダメージを与える
・↑即効に反応して手札に戻ってくる
・マナを潤沢に使用する傾向のためマナ回復を重視する
拳の異形
3体以上の異形がナイトメアで15階層に到達で解放
・デッキ端にあると即効が付く拳スキルを3種持つ
・回生の拳は与えたダメージ分自己回復する、自傷でも発動する
・憤怒の拳は与えたダメージ分敵の最大体力を削る、自傷でも発動
・羅刹の拳は与えるダメージ2倍受けるダメージ2倍の諸刃の剣
・↑使う時は選んだほうがいい
・拳への誓いは上記3種の拳をデッキに新しく加える
恐の異形
5体以上の異形がナイトメアで15階層に到達で解放
・自動化で手札一枚に自動発動を付与
・自動発動のスキルは手札に加わった時自動で発動する
・複写で選んだカードを発動し2枚作製する
・闇の連弾は闇の浸食で強化可能、滅多切りとも相性良し
・複写はカードの状態ごとコピーするので自動発動や速攻がついた状態でコピーするとお得。
応の異形
ナイトメアの最高階層の合計が130に到達で解放
・臨機応変でカードを収納してデッキ事故を減らせる
・放出で収納されたカードを一斉使用する
・マナを使うスキルが主力のため、マナ回復スキルがお勧め
blinkfoxさんがunityroomにて作成しているローグライクカードバトル(仮)の攻略wikiです。
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ローグライクカードバトル→ローグライクカードバトル | フリーゲーム投稿サイト unityroom
wikiモードの記述方法については、こちらをご覧ください。
https://wiki3.jp/guide/page/35
わからないことがあれば、こちらをご覧ください。
https://wiki3.jp/guide
種類別にスキルを分けてます。
・回復技
・特殊技
・竜固有技
ダメージ技
回復技
マナ回復技
デッキサーチ技
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