バックアップ

ページ名:バックアップ

荒らしが来たときようの予備だから、編集する時はくろなまずに
一声掛けてね。



秘術


説明テキスト

次にあなたが選んだこれ以外のスキルに、[即効]を付与する


入手先

蝕の異形

スキル概要

[即効]を持たないスキルに[即効]を付与できるスキル。
[即効]を付与されたスキルは選んでも行動が終了しないため、手数を大きく増やすことができる。
しかも[即効]の恩恵は付与したターンから受けることができ、戦闘中持続するため、[即効]を付与したスキルが繰り返し手札に加わるたびに繰り返し恩恵を得られる。
長期戦でより輝くスキルと言えるだろう。
なお、マナが足りないなどの理由でスキルを発動できなくても、選択した時点で[即効]は付与される。

相性のいいスキル

  • [即効]も[除外]も持たないスキル全般

「体当たり」だろうが「不浄の爪」だろうが、とりあえず[即効]化しておけば何かと役に立つ。

  • 『あなたがスキルを発動するたび〜』スキル

[即効]化による手数増加の恩恵を直で受けることができる。
また、[即効]化したスキルを複数回使うことを抜きにしても、
通常「スキルA」→「スキルB」と2ターンに2回しかスキルを発動できないところ、
「秘術」→「スキルA」「スキルB」と2ターンに3回スキルを発動できるため、やはり相性がいい。

耐え凌ぎは3ターンしか持続しないため、「維持しようとすると耐え凌ぎ以外ろくに動けない」
「耐え凌ぎと使いたいスキルが同時に来てしまって耐え凌ぎを撃てない」といった自体が発生するが、[即効]を付与することで他の行動と耐え凌ぎの両立が容易になる。
また、耐え凌ぎの効果が持続している間に再度耐え凌ぎを使用することで
受けたダメージを即座にほぼ回復するほぼ無敵状態になれるのだが、この状態の維持も容易になる。
引きとデッキ次第では耐え凌ぎ効果を3、4回重ね、攻撃されると逆に回復する状態にすることさえ可能。

  • 『もう一度行動する』スキル

[即効]化によって手軽に行動回数を増やすことができる。

  • 『あなたのデッキに〜を加える』スキル

「破壊の指輪」や「魔炎の杖」などのデッキにスキルを追加するターンは何もできないが問題を[即効]化によって解決できる

  • 『次にあなたが選んだスキルは〜』スキル

「溜め込み」や「再利用」は狙ったスキルに効果を適用できるかわからない問題を[即効]化によって解決できる
中でも「再利用」は「耐え凌ぎ」の連続発動を確実に行えるようになり、蝕の異形で運用する場合特に相性がいい

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • [除外]を持つスキル

概要にもある通り、[即効]を付与したスキルが繰り返し手札に加わるたびに恩恵を受けられることが特徴であるため、戦闘中1度しか使えない[除外]持ちスキルでは真価を発揮できない。
ただし、除外されたスキルをデッキに戻す手段があるなら選択肢に入ってくる。

  • 『あなたは次の1回行動できない』スキル

[即効]化しても行動を潰されてしまうため相性は良くない。
行動不能をすぐに解除し、[即効]を持たない普通のスキルのように扱える点では相性がいい。

相性の悪いスキル

  • [即効]を持つスキル

言わずもがな既にあるものを与えても意味がない
条件付きで[即効]を持つスキルなら意味があるが、その条件を満たせるようなデッキを組んだほうがいいのは言うまでもない。


関連タグ


噴火


説明テキスト(42文字)

この戦闘であなたによって相手が失った最大体力の合計に等しいダメージを相手に与える

強化版説明テキスト(58文字)

相手は戦闘中、最大体力を6失う
この戦闘であなたによって相手が失った最大体力の合計に等しいダメージを相手に与える


入手先

炎の精霊
フェニックス

スキル概要

最大体力減少軸の基本的なフィニッシャー。
最大体力を失わせるスキルはダメージを与えるスキルよりも減少量が多いため、
十分なダメージが出せる。
これ単体では何の役にも立たないため、最大体力を失わせるスキルは必ずデッキに入れ、早めに使っておこう。
なお最大体力減少軸のフィニッシャーには「熱旋風」も存在する。
どちらの方が優れているかはデッキ次第なのでより合う方を採用しよう。
強化版はダメージの前に最大体力を6失わせる効果が追加されている。
ダメージに6の最低保証が付くため初手でも腐らなくなっているが、15階以降では6の差は誤差に近い。
もちろん使い勝手が良くなっていることには変わりないため、貰える時は貰っておこう。

相性のいいスキル

  • 『相手の最大体力を失わせる』スキル

前提条件。
どれを使うかは好みだが、ダメージも同時に与えられるとトドメが早くなる。

  • 「憤怒の拳」

「憤怒の拳」状態の時に「噴火」を撃つと、
「噴火」のダメージがそのまま以降の「噴火」のダメージに上乗せされる。
爆発力抜群のコンボ。

  • 『ダメージ量を参照する』スキル

「噴火」のダメージは伸びやすく、[除外]もないため繰り返し効果を使える。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


再誕


説明テキスト(38文字、三行)

[除外]
あなたは死んだとき、戦闘中一度だけ最大体力が半分になって復活する

強化版説明テキスト(36文字、三行)

[除外]
あなたは死んだとき、戦闘中一度だけ体力が半分の状態で復活する

入手先

フェニックス

スキル概要

フェニックスの目玉スキル。
使用時に体力バーの横に復活○(○は復活する回数)と表示される。
死亡時に最大体力が半分で復活でき、純粋に耐久力が元の1.5倍になるのでかなり強力。
防御スキルとしてデッキに1枚あると頼もしい。
このスキルの重複使用にはあまり効果がないこと、最大体力を減らしてくる攻撃には弱いことにも注意。
強化版は最大体力が減少しなくなる。最大体力を参照するスキルが弱体化しないのでかなり便利。
復活スキルは「生への執着」→「再誕」→「魔力の心臓」→「不死の呪い」の順に発動する。

相性のいいスキル

復活後の最大体力が上昇するので、耐久力がより上昇する。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


生への執着


説明テキスト(36文字、三行)

[除外]
あなたの行動中にあなたが死ぬとき、体力1で復活するようになる

強化版説明テキスト(37文字、三行)

[除外]
あなたの行動中にあなたが死ぬとき、体力15で復活するようになる

入手先

交換所

スキル概要

行動中ならマナや回数制限もなしに無制限に復活できるスキル。
復活時の体力が非常に低いことに注意。重複仕様で復活時の体力が加算される。
シールドの値などの防御手段があれば、これ1枚で自傷ダメージによる死亡リスクを踏み倒せる他、
相手からの、毒液、反撃、猛毒の霧のダメージによる死亡リスクもなくなり、非常に強力。
あくまで「あなたが行動中」なので、リンクサモンでの仲間の死亡(伝搬以外の原因)の巻き添えは無効化できない。
強化版は復活時の体力が1から15になる、ほとんど誤差。
復活スキルは「生への執着」→「再誕」→「魔力の心臓」→「不死の呪い」の順に発動する。

相性のいいスキル

鬼神流の「体力以上のダメージを受けると死亡する」という欠点と
生への執着の「復活時に体力が非常に低い」という欠点をお互いに、補い合うことができる。

  • 光輝なる復活

比較的復活の条件が緩いので、ガンガン復活して、ガンガンマナを稼ぐことができる。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


◆解放条件

3体以上の異形がナイトメアで15階層に到達


◆初期スキルデッキ

威圧 ×1

[即効]
あなたの与えるダメージが1増える
あなたの手札の数が2つ以下であれば、
デッキからスキルを3つ引く

羅刹の拳 ×3

2ターンの間、あなたは受けるダメージ
と与えるダメージが2倍になる
(一行空き)
このスキルは、手札の右端か左端の時
[即効]を持つ

憤怒の拳 ×1

2ターンの間、あなたはダメージを与え
るたび、相手は同量の最大体力を失う
(一行空き)
このスキルは、手札の右端か左端の時
[即効]を持つ

回生の拳 ×1

2ターンの間、あなたはダメージを与え
るたび、あなたは同量の体力を回復す

(一行空き)
このスキルは、手札の右端か左端の時
[即効]を持つ

拳への誓い ×1

あなたが次にスキルを選ぶとき、「威
圧」「羅刹の拳」「憤怒の拳」「回生
の拳」の中から指定したものを手札に
加える
それは[除外]を持つ

疾駆 ×1

[即効]
相手に5ダメージを与える
隣接しているスキルをあなたのデッキ
に戻し、戻した数だけデッキからスキ
ルを引く

破砕撃 ×2

相手に5ダメージを与える
このスキルが手札の右端か左端の時
は、代わりに相手に9ダメージを与える

げんこつ ×3

相手に6ダメージを与える

◆特徴

  • 3つの拳スキルを使い分けながら戦う異形。
    [即効]系スキルと「威圧」のコンボで自ターンを繰り返しつつ
    拳スキルを重ね掛けするのが基本的な戦い方。
    手札の位置によって効果が変わるスキルが多いため、
    発動する順番をよく考えるのが重要。

  • 「威圧」は地味に珍しい、無条件[即効]持ちの与ダメアップスキル。
    さらに拳スキルなどの[即効]スキルで手札を2枚以下にすると
    3枚ドローすることができ、拳の重ね掛けを狙える。

  • 「羅刹の拳」は与ダメと受けダメが2倍になる。まさにハイリスクハイリターン。
    深層に行くほど敵の素の攻撃力が上がり、迂闊には使えなくなる。
    手札をしっかり確認し、トドメを刺すのに使うのが理想。
    あるいは「圧倒」と組み、敵を行動不能にして隙を減らすという手もある。
    • 余談だがデイリーチャレンジで「倍増空間」が発動していると、
      1回の発動で与ダメが4倍になってくれる。
      「威圧」を使えば2個追加でき、通常はまず困難な与ダメ16倍を実現可能。
      5桁~6桁台のとんでもないダメージを叩き出せることもある。
      もちろん受けるダメージも16倍なのでうっかりするとアッサリ死ぬ。

  • 「憤怒の拳」は、与えたダメージ分の最大体力を敵から奪う。
    このとき、ダメージを与える相手は自分でも良い。つまり自傷で発動できる。
    最大体力を奪えるので回復系の相手に強い他、「噴火」などとも好相性。

  • 「回復の拳」は、与えたダメージ分の体力を回復する。
    「憤怒」同様に自傷でも発動し、逆に回復できる。
    もちろん「羅刹」の効果中なら回復量もアップするが、
    受けるダメージも2倍になっているので収支が合うかどうかよく考えよう。

  • 「疾駆」は簡単なドローソース。ついでに無条件[即効]で小突ける。
    「威圧」の条件も満たすことができ、何かと使い勝手が良い。

  • 「拳への誓い」は「威圧」か拳スキルのどれかを指定し、
    [除外]が付いた状態で手札に加える。
    それ自体は[即効]を持たないのが、
    基本的に一番右側に来るので大抵は問題無い。
    「撫で斬り」や「反芻」で拳スキルを戻せればさらに使いやすくなる。

  • 「破砕撃」と「げんこつ」はシンプルなダメージソース。
    「破砕撃」のダメージは、端にあるなら「げんこつ」に勝る。
    削除の優先度は数が多い「げんこつ」の方だろう。

  • ちなみに後述する通り、拳の異形はなぜか武器系のスキルと相性が良い。
    ……本当に"拳"の異形なのだろうか。

◆相性の良いスキル

通常敵スキル

  • 複数回分けて攻撃するスキル(新緑の握撃、十文字斬りなど)
    「威圧」などで上げた与ダメが1回ずつの攻撃に乗るのが強い。

  • 追撃(ハンター)
    スキル発動に合わせてダメージ与えるだけのスキル。
    しかし与ダメ上昇で継続的に火力に貢献するだけでなく、
    「憤怒」「回生」のターン内ならスキルを選ぶだけでそれらの効果が発動する
    特に「回生」の発動が楽になると生存率が割と良くなる。

  • 噴火(炎の精霊、フェニックス)
    「憤怒」で削った後にフィニッシャーにする。
    また「憤怒」の効果中なら次回の「噴火」のダメージが一気に増える。

  • 力の祝福(ファイター)
    拳の異形の初期デッキに[除外]持ちが無いので[即効]になりやすい。
    与ダメを増やす方針とも相性が良く、何かと使いやすい。

  • 圧倒(オーガ)
    「羅刹の拳」によって、簡単に条件を満たせる。
    受けるダメージ2倍のデメリットも解消しやすい。

  • 粉砕撃(破戒僧)
    「羅刹の拳」と合わせて合計4倍のとんでもないダメージを叩き出す。
    「威圧」などの影響も2倍なのでそこも強い。

  • 延長(賢者)
    拳スキルのターンを増やす。
    ただし「羅刹」で受けるダメージが2倍になる時間も長引く。

  • ダークヒール(闇の精霊)
    自傷と回復を同時に行うので、
    「憤怒」「回生」などと合わせて使うことができる。



異形スキル

  • 再考(虚の異形)
    この異形のスキルは[即効]持ちが多いので、
    「再考」を使うことで1ターンに多くの拳スキルを重ねがけ可能。
    しかし、自傷ダメがある分、後述する伝搬の方が相性は良い。

  • 伝搬(操の異形)
    「再考」と同じような使い方だが、自傷ダメがあるので「憤怒」を生かしやすい。
    また受けたダメージも「回生」によって回復できるので使い勝手が良い。

竜スキル

  • 怨嗟の結晶(混沌竜)
    「憤怒」「回生」の効果を増やすことが可能。

  • 記憶のらせん
    初期デッキは全て[除外]が付いていないので、「記憶のらせん」を生かしやすい。

ボススキル

  • 覚醒(いにしえの剣聖)
    この異形は体力が減りやすいので条件を満たしやすい。
    2回行動で拳スキルを重ねられるのも◯。

交換所スキル

  • 盗賊の短刀
    威圧で簡単に与ダメが上がるほか、
    「羅刹の拳」を使うことですぐに相手のスキルを強奪可能。

  • 血の棍棒
    [即効持ちのスキルとして使い勝手が良い他、
    「反動」で自傷出来るのも強み。

  • 人造人間
    初期デッキに重複が少ないため条件を満たしやすい。必要なマナは「夢幻の書」で得よう。
    また召喚したゾンビは壁として使えるので、後ろで安定して「羅刹」を積むことが可能。

  • 処刑の大斧
    「羅刹」で自傷ダメが4倍になるので、
    使うたび威力8倍のフィニッシャーとして活用出来る。

  • 凶月
    「羅刹の拳」によって少ない手札で、凶月のダメージで凶月を誘発させられる。

◆相性の少し良いスキル

  • 夢幻の書(強化版)(幻術師)
    この異形は初期デッキ重複が少なく、条件を満たしやすい。
    追加行動することで拳スキルの重ね掛けを狙おう。
    また前述の「人造人間」とも合わせて使える。
    ただしこの異形はそもそもマナを大量に使う構成になりにくいので、
    デッキ重複を避けてまで取るかは考えどころ。

  • 耐え凌ぎ(蝕の異形)
    相性がとても良いというわけではないが、
    「羅刹」のデメリットをカバーするのには役に立つ。
    また「延長」によってこのスキルも拳スキルも使いやすくなる。

  • オーバーヒート(核の異形)
    使うことで「威圧」が使いやすくなる他、
    羅刹の倍率を2➡3倍に、憤怒の拳の最大体力減少量を1➡2倍に強化可能。
    ただその分羅刹の反動がでかくなるので気をつけて。
    また意外なところでは「威圧」で引くスキルが多くなり、
    結果として拳スキルが両端に来る確率がやや下がる。

◆コンボ

  • 羅刹の拳×伝搬×圧倒
    使うことで追加行動を得つつ相手を行動不能に出来る。
    ここに「憤怒の拳」を積むと最大体力も削れる。
    ただし32ダメージはかなり痛いので、「鬼神流」や「生への執着」、「回生の拳」で対応しよう。

  • 羅刹の拳×馬鹿力×凶月
    凶月のダメージが(4+3)×2=14となり、凶月のダメージで凶月を誘発でき、
    相手が死ぬまで凶月のダメージを与え続けられる、
    いわゆる凶月ループを少ない手札で発動できる。
    ただし、ナイトメアのダメージ上限バフで中断させられるので、過信は禁物。

  • 闇ファミリー
    この異形の、[即効]と「威圧」でドローしながら与ダメを上げる方針と、
    闇ファミリーのスキルは全体的に相性が良い。
    ただしゼロから揃えていくのはやや骨が折れる。
    詳しくは虚の異形のページや闇の浸食などのページも参照されたし。

敵キャラ一覧[ver.1.2.3]


AAAイージーから出現、AAAノーマルから出現、AAAノーマル8階層以降から出現、AAAハードから出現、AAA:ナイトメア8階層以降から出現

火焔竜
[除]竜の再生×1炎の吐息×2逆鱗×2竜の爪×3
水晶竜
[除][即]魔水晶×1[除][即]先読み×1クリスタル レイ×2知恵の巻物×2魔晶弾×3
混沌竜
混合×1[除]怨嗟の結晶×1出血毒×1穢れ息吹×3不浄の爪×2
天空竜
[除]記憶のらせん×1[除][即]羽ばたき×1落雷×2稲妻の書×2ホーリーライト×1竜の爪×2
五星竜
[除][即]五連星×1[除]連想×1[除]腐食×1マナ漏出×1不浄の爪×4竜の爪×2

ボス

常闇の支配者
精神支配×1混濁×2ヘルオーラ×1[除][即]叡智の瞳×1知恵の巻物×1闇の魔導書×2闇の彗星×2
時の大魔公
[除]時の超越×2[除]光の盾×1神罰×2聖なる光×1[除][即]叡智の瞳×1知恵の巻物×1知恵の書×2
いにしえの剣聖
[除]覚醒×1[除]不屈×1聖なる一撃×3[除][即]神速斬り×1浄化の光×4

一般敵

ゾンビ
不浄の爪×2噛みつき×2引っかき×2
ガードマン
[除]硬化×1ガード×1切り落とし×4
司祭
[除]セイクリッド×1[除]マナハート×1ホーリーライト×3知恵の書×2体当たり×2
メディック
[除]治癒の光×1[除][即]癒しの環×1[除]ヒール×1光の波動×2知恵の書×2
ゴブリンメイジ
[除]巨大化×1知恵の書×3猛毒の霧×2穢れた聖杯×1
トレント
[除]自然の恵み×1新緑の握撃×5怒れる大地×1
オーガ
[除]圧倒×1[除]オーガハンマー×1渾身の一撃×2怪力×4
影術師
魔晶弾×4[即]応急処置×2惨影×1[即]闇の反響×1
毒カマキリ
[除]ダブルクローツインダメージ×1毒液×2切り裂き×5
ハンター
[除]追撃×1[条即]疾風の一矢×2止めの一矢×4成長×1
炎の精霊
[除]火喰らい×1炎のかぎ爪×4再形成×1噴火×1
ファイター
[徐]熱血×1[条即]力の祝福×1[除]燃えるからだ×2[条即]張り手×1げんこつ×2成長×2
燃える怨霊
[除]放火魔×1[除]猛火×1[条即]災厄の炎×1焼き尽くし×2炎の吐息×2
フェニックス
[除]再誕×1炎のかぎ爪×4成長×1噴火×1
火炎術師
[除]炎の紋章×1ファイアボール×2プロミネンス×1[除][即]探索×1知恵の書×3
サムライ
[除]ムラマサ×1[条即]闇の一閃×2[除][即]決闘×2十文字斬り×2成長×1
クラッシャー
[除]反撃×1棘纏い×1げんこつ×3溜め込み×2成長×1
パイロマンサー
[除]マナバーン×1[除]炎の熟達×1[除][即]炎の盾×1ファイアボール×1知恵の書×1魔晶弾×3
闇術師
闇の侵食×2力の巻物×1ブラックバースト×1知恵の書×3
魔導師
マナブラスト×2[除]マナの欠片×2[即]魔力の盾×1マナ増幅×2魔晶弾×3
破戒僧
[除]鬼神流×1[除]馬鹿力×2粉砕撃×2狂乱撃×2
血術師
[除]魔力の心臓×1[除]血の契約×2[条即]蓮の舞×1吸血撃×5
苦痛の精霊
[除]反回復×1[除]巻き込み×1[除]苦痛の盾×1[除]闇の伝染×1ダークヒール×2闇の彗星×3
アーチャー
[除]閃光トラップ×1アローレイン×1[除]補充×1[除]猟人の一矢×3体当たり×4
巨大蛙
[除]毒の蝕み×1[除]麻痺毒×1粘着液×1体当たり×5知恵の書×2
魔術師
[即]マジックブラスト×1[除]増幅魔術×1[除]マナゲイン×1[即]魔力の導き×1魔晶弾×5
ニンジャ
[除]手裏剣技×1[除]忍びの極意×1[除]煙の盾×1霞斬り×5
賢者
[除]延長×1賢者の印×2過ぎ去り×1[即]煌めく流星×1体当たり×2
呪われし戦士
[除]不死の呪い×1[除][条即]{踏み込み×2学習×3頭蓋割り×4
幻術士
[除]幻想×1[条即]夢幻の書×1予習×1悪夢の霧×3[除][即]霧の障壁×1[除][条即]霧の魔弾×1
サキュバス
[除][即]誘惑×1破壊の指輪×1[条即]渦巻く荊棘×1闇の抱擁×3
風術師
[即]風の紋章×1[除]畏怖の瞳×1[即]ウィンドカッター×1風の飛爪×4知恵の書×2
教皇
教導×2[即]シャインウェーブ×2[除]輝く指先×1[条即]光術指南書×1知恵の書×2光の波動×1
剣豪
[即]撫で斬り×1獄炎刀×1[除]鋳造術×1傷口抉り×4断首×5

注釈|[除]は[除外]、[即]は[即効]、[条即]は特定条件下で[即効]



[Version1.2.3]



◆異形スキル

+ 一覧・クリックで開閉-
スキル名タグ説明テキスト所持異形備考
闇の接触 相手に7ダメージを与える
あなたが最後に発動したスキルがこれと同じ名前でなければ、更に3ダメージを与える
虚の異形「闇」シリーズ、54文字、四行
虚無のまなざし 1マナを消費して発動する
相手に3ダメージを与える
相手は次の1回行動できない
虚の異形39文字、三行
休息 あなたは2マナを得て、体力を6回復する虚の異形20文字、二行
再考 あなたはもう一度行動する虚の異形12文字、一行
秘術 次にあなたが選んだこれ以外のスキルに、この戦闘中[即効]を付与する蝕の異形34文字、二行
呪詛[除外]相手はスキルを発動するたび1ダメージを受け、更にそのダメージに等しい最大体力を失うようになる蝕の異形53文字、四行
耐え凌ぎ 3ターンの間、あなたは相手からダメージを受けるたび、その半分に等しい体力を回復する蝕の異形43文字、三行
錯乱 相手は「自傷」を発動させる蝕の異形13文字、一行
┗自傷 あなたに8ダメージを与える
不浄の爪 相手の受けるダメージが1増える蝕の異形15文字、一行
体当たり 相手に6ダメージを与える蝕の異形12文字、一行
氷結 隣接するスキルを、発動するまで手札に残ったままにする
それらを発動させたとき、あなたはもう一度行動する
霜の異形[即効]ではないことに注意、53文字、四行
不気味な咆哮([即効])相手に5ダメージを与える
手札にあるスキルの名前に重複が無いとき、更に手札の数に応じて以下の効果が発動する

3以上 体力を5回復する
4以上 このスキルは[即効]を持つ
5以上 与えるダメージが2増える
6以上 相手は次の1回行動できない
7以上 5マナを得る
8以上 手札のスキルを全て発動させる
霜の異形157文字、十一行
つらら落とし 相手に3ダメージを与える
このダメージは、このスキルが手札にある時に他のスキルを選ぶたび3増える
このスキルが発動した後、元のダメージに戻る
霜の異形72文字、五行
分割引き[即効][除外]あなたはデッキからスキルを2つ引き、そのうち1つを手札の一番左端に移動させる霜の異形49文字、四行
冷たき牙 相手に6ダメージを与える
あなたの手札の数が4つ以上のとき、更に相手に4ダメージを与える
霜の異形 50文字、三行
凍った爪 相手に8ダメージを与える霜の異形12文字、一行
リンクサモン あなたは戦闘中、最大体力の半分を失う
この戦闘で召喚していないあなたが最後に倒した敵を、あなたの味方として召喚する
それはあなたの最大体力+この戦闘であなたが受けたダメージに等しい体力で召喚され、死ぬとあなたも死ぬ
操の異形112文字、八行
エリアヒール 味方全員の体力を9回復する操の異形13文字、一行
退避 一番先頭の味方を一番後ろに移動する操の異形17文字、一行
雷光球 相手は次の1回行動できない操の異形13文字、一行
伝搬 あなたが次に発動するスキルは、味方全員で発動される
あなたは8ダメージを受け、もう一度行動する
操の異形49文字、四行
リカバー 戦闘中、あなたの最大体力が13増える
あなたの味方がいる場合、更にあなたは体力を10回復する
操の異形47文字、三行
闇の彗星 相手に8ダメージを与える操の異形「闇」シリーズ、12文字、一行
冥界の門[即効]1マナ消費し、これまでに倒した敵の持つスキルの中から、マナを消費せずランダムにスキルを1つ発動させる
これをマナが足りている限り最大6回繰り返す
冥の異形80文字、六行
閉門 次のあなたの行動時まで、あなたはダメージを受けない冥の異形26文字、二行
吸い寄せ[即効]あなたの受けるダメージが4増える
あなたはデッキからスキルを3つ引く
冥の異形39文字、三行
怨霊玉([即効])相手に7ダメージを与える
あなたが5マナ以上あれば、このスキルは[即効]を持つ
冥の異形40文字、三行
地獄つぶて 相手に7~9ダメージを与える冥の異形14文字、一行
門の水玉 あなたは1マナを3回得る冥の異形12文字、一行
オーバーヒート[除外]あなたは戦闘中、4回最大体力を3失う
あなたのスキルの説明テキストの数値全てに1を足す
核の異形49文字、四行
拡張[除外]1マナを消費して発動する
あなたは行動開始時にスキルを4つ引くようになる
核の異形47文字、四行
マジックコア[除外]あなたはこの後、追加で0回行動する

このスキルと隣接しているスキルを選ぶたび、あなたは1マナを得る
核の異形56文字、五行
バトルコア[除外]あなたは1回体力を7回復する

このスキルと隣接しているスキルを選ぶたび、相手に1ダメージを1回与える
核の異形57文字、五行
切り裂き 相手に7ダメージを与える核の異形12文字、一行
停滞/解放[即効]解放状態:停滞状態になる 停滞状態の間、あなたが相手に与えるダメージは反映されず、停滞する

停滞状態:解放状態になる この時、停滞しているダメージが反映され、それらのダメージに等しいシールドと最大体力を得て回復する
殻の異形118文字、九行
先触/増幅 解放状態:相手に8ダメージを与え、更に次のあなたの行動開始時に「停滞/解放」を引く

停滞状態:停滞しているダメージがそれぞれ1.5倍になり、更に次のあなたの行動開始時に「停滞/解放」を引く
殻の異形99文字、7行
熟考/反射 解放状態:あなたは次の行動開始時、追加でスキルを4つ引く

停滞状態:次にあなたが受けるダメージは無効化され、代わりに相手がそのダメージを受ける
殻の異形75文字、六行
吸収 次にあなたが受けるダメージは無効化され、代わりにあなたはそのダメージに等しい体力を回復する殻の異形47文字、三行
体当たり 相手に7ダメージを与える殻の異形12文字、一行
降魔の儀式[即効]2マナを消費して発動する
この戦闘であなたが除外したスキルを下から2つ手札に戻す
それらは次の一度だけ、[即効]を持つ
魔の異形65文字、五行
破滅の書 あなたは手札の他のスキルを全て戦闘中デッキから除外し、除外した数+1に等しいマナを得る魔の異形46文字、三行
苦悶[即効]1マナ消費して発動する
あなたがこの戦闘で除外した回数に等しいダメージを相手に与える

あなたがこれ以外の[即効]を持つスキルを選ぶたび、このスキルは手札に戻る
魔の異形88文字、八行
供物 あなたは体力を2回復する
あなたは次の行動開始時、追加でスキルを1つ引く

このスキルは除外されたときも発動する
魔の異形58文字、六行
懲罰 相手に6ダメージを与える
相手はマナを1失う
魔の異形22文字、二行
威圧[即効]あなたの与えるダメージが1増える
あなたの手札が2つ以下の時発動できる
あなたはデッキからスキルを3つ引く
拳の異形58文字、四行
疾駆[即効]相手に5ダメージを与える
隣接しているスキルをあなたのデッキに戻し、戻した数だけデッキからスキルを引く
拳の異形58文字、五行
羅刹の拳([即効])2ターンの間、あなたは受けるダメージと与えるダメージが2倍になる

このスキルは、手札の右端か左端の時に[即効]を持つ
拳の異形61文字、五行
憤怒の拳([即効])2ターンの間、あなたがダメージを与えるたび、相手は同量の最大体力を失う

このスキルは、手札の右端か左端の時に[即効]を持つ
拳の異形64文字、五行
回生の拳([即効])2ターンの間、あなたがダメージを与えるたび、あなたは同量の体力を回復する

このスキルは、手札の右端か左端の時に[即効]を持つ
拳の異形66文字、六行
拳への誓い あなたのデッキに「威圧」「羅刹の拳」「憤怒の拳」「回生の拳」を加える
それらの中からランダムな1つを次の行動開始時に引く
それらは[除外]を持つ
拳の異形74文字、五行
破砕撃 相手に5ダメージを与える
このスキルが手札の右端か左端の時は、代わりに相手に9ダメージを与える
拳の異形48文字、三行
げんこつ 相手に6ダメージを与える拳の異形12文字、一行
自動化[即効]1マナを消費して発動する
あなたはデッキからスキルを2つ引く
次にあなたが選んだこれ以外のスキルに、この戦闘中[自動発動]を付与する
恐の異形74文字、五行
終わり無き恐怖 3マナ消費して発動する
相手の手札に「怯え」を加える
恐の異形26文字、二行
┗怯え[自動発動]発動するたびに効果が切り替わる
・相手はあなたを次の1回行動できなくする
・あなたに4ダメージを2回与える
61文字、五行
複写[即効]次にこれ以外のスキルを選んだあと、そのスキルを2つ複製してあなたのデッキに加える恐の異形47文字、四行
闇の連弾[自動発動]相手に1ダメージを3回与える恐の異形「闇」シリーズ、21文字、二行
偵察 あなたは2マナを得る
あなたは次の行動開始時、追加でスキルを1つ引く
恐の異形35文字、三行
不快な波動 相手に7ダメージを与える恐の異形12文字、一行
臨機応変[即効]1マナを消費して発動する
あなたはデッキからスキルを1つ引く

あなたの手札の他のスキルに、デッキのランダムなスキルを1つ収納する
収納されたスキルは先頭に順番を入れ替えることで発動することができる
それらは発動か除外すると収納されたスキルから外れてデッキに戻る
応の異形139文字、十行
挟撃[即効]2マナ消費して発動する
これ以外の左隣のスキルを発動させ、その後右隣のスキルを発動させる
応の異形50文字、四行
放出[即効]1マナ消費して発動する
相手に6ダメージを与える
このスキルに収納されているスキルを全て発動させる
応の異形55文字、五行
反芻[除外]あなたは行動終了時に1マナを消費して、これ以外の除外したスキルの中からランダムにスキルを1つ発動させて、そのスキルをデッキに戻すようになる応の異形77文字、五行
踏みつけ 相手に6ダメージを与える
このスキルが収納されているか収納している時、更に6ダメージを与え、あなたは2マナを得る
応の異形58文字、四行
補給 戦闘中、あなたの最大体力が12増え、体力を12回復する
あなたは5マナを得る
あなたは次の1回行動できない
応の異形53文字、三行
体当たり[除外]相手に6ダメージを与える応の異形17文字、二行
星の予言[即効]あなたが次にスキルを選ぶとき、2ターン後のあなたの体力が半分以下か、半分より上かを予言する

予言が当たるとあなたは追加でもう一度行動する
星の異形73文字、七行
イビルペイン[即効][除外]あなたに10ダメージを与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く
「イビルヒール」をあなたのデッキに加える
星の異形63文字、五行
┗イビルヒール[即効][除外]あなたは体力を5回復する
あなたはデッキからスキルを1つ引く
「イビルペイン」をあなたのデッキに加える
61文字、五行
スターファイアⅠ[除外]相手は戦闘中、最大体力を8失う
「スターファイアⅡ」をあなたのデッキに加える
星の異形44文字、四行
┗スターファイアⅡ[除外]あなたが自分のスキルでダメージを受けるたび、相手はその量に等しい最大体力を失うようになる
「スターファイアⅢ」をあなたのデッキに加える
75文字、六行
 ┗スターファイアⅢ[即効][除外]あなたの手札とデッキと除外したスキルの中から、戦闘開始時にあなたのデッキに無かったこれ以外のスキルを一種類ずつ発動させる
相手に8ダメージを与える
85文字、六行
占星術[即効][除外]あなたのデッキから、スキル名に「スターファイア」を含むスキルを1つ手札に加える星の異形50文字、四行
タイムバースト[即効][除外]あなたが相手の最大体力を失わせていれば、発動できる
あなたはこの後、追加で2回行動する
あなたは2ターン後に死ぬ
星の異形66文字、五行
写し取り[即効][除外]あなたが相手の最大体力を失わせていれば、発動できる
あなたのこれ以外の手札のスキルを全て複製して、あなたの手札に加える
星の異形70文字、五行
炎のかぎ爪 相手は戦闘中、最大体力を4失う
相手に5ダメージを与える
星の異形
炎の精霊
フェニックス
28文字、二行
骸の蠢き この異形を選んだ直後に発動する
あなたの初期の最大体力は半分になる
14階層以下で出現するボス以外の敵2体を選び、それらのデッキのスキルを全てあなたの初期デッキに加える

このスキルは発動すると恒久的にデッキから失われる
骸の異形
取り込み この異形を選んだ直後に発動する
あなたは2、4、6ターン目に指定したスキルを手札に加える能力を得る
それらはこの効果で手札に加わる時、次の一度だけ[即効]を持つ
この能力で説明テキストが4行以上のスキルを指定できない

このスキルは発動すると恒久的にデッキから失われる
骸の異形
探り当て[即効]あなたはデッキから説明テキストが2行以下のスキルを1つ引く
それは[即効]と[除外]を持つ
骸の異形51文字、四行
噛みつき 相手に7ダメージを与える
あなたは体力を2回復する
骸の異形25文字、二行
創生の翼[除外]あなたが次にスキルを選ぶとき、ランダムなスキル3つの中から指定したものを手札に加える
それは[即効]と[除外]を持つ

このスキルはあなたがこれ以外のスキルを8回発動させるたび、あなたの手札とデッキと除外したスキルの中から発動する
翼の異形125文字、十行
装填[即効]2マナ消費して発動する
あなたの手札に「レーザー」を2つ加える
翼の異形37文字、四行
┗レーザー[即効][除外]あなたが戦闘開始時にデッキに無かったスキルを発動させた回数に等しい分の最大体力を、相手は2回失う
相手に1ダメージを与える
72文字、五行
集計 あなたは、このターン中に発動させたスキルの数+1に等しいマナを得る翼の異形34文字、二行
防御体勢 あなたは2マナを得て、シールドを6得る翼の異形20文字、二行
激突 相手に9ダメージを与える
あなたの受けるダメージが1増える
翼の異形29文字、二行
永続混合 この異形を選んだ直後に発動する
あなたはデッキの異なるスキル2つを指定して削除し、それらの効果を全て合わせ持つスキルをデッキに加える能力を得る
この能力で、他の異形のスキルと既に指定している、または合わさっているスキルを指定できない
この能力は8階層以上で戦闘外のとき3回まで使うことができる

この能力は発動すると恒久的にデッキから失われる
永の異形
魔道混合[即効]2マナを消費して発動する
あなたが次にスキルを選ぶとき、あなたは2回、ランダムなスキル3つの中からスキルを指定する
その後、それら2つのスキルの効果を全て併せ持つスキルを、[即効]を付与してあなたの手札に加える
永の異形114文字、七行
思索 あなたはデッキに「発見」を1つ加え、それを次の行動開始時に引く永の異形32文字、二行
┗発見[即効][除外]あなたは2マナを得て、デッキからスキルを1つ引く 34文字、三行
サイコバースト[即効]2マナ消費して発動する
あなたがこの戦闘であなたの手札に加えた、または引いたスキルの数に等しいダメージを相手に与える
永の異形65文字、五行
念力 あなたがこのターン中に発動させたスキルの数+1回だけ、相手に4ダメージを与える永の異形41文字、三行
思念の波動 相手に2ダメージを与える
あなたはこのダメージと同じ回数、次の行動開始時に追加でスキルを引く
永の異形47文字、三行
体当たり 相手に6ダメージを与える永の異形12文字、一行


◆敵スキル

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スキル名タグ説明テキスト所持敵備考
不浄の爪 相手の受けるダメージが1増えるゾンビ
混沌竜
五星竜
15文字、一行
噛みつき 相手に6ダメージを与える
あなたは体力を2回復する
ゾンビ25文字、二行
引っかき 相手に7ダメージを与えるゾンビ12文字、一行
ガード あなたはシールドを6得るガードマン12文字、一行
硬化[除外]あなたの受けるダメージが-1されるガードマン22文字、二行
切り落とし 相手に6ダメージを与えるガードマン12文字、一行
巨大化[除外]戦闘中、あなたは体が大きくなり、戦闘開始時の最大体力の半分に等しい最大体力を得るゴブリンメイジ47文字、四行
知恵の書 あなたは3マナを得るゴブリンメイジ
他多数
10文字、一行
猛毒の霧 6マナを消費して発動する
相手に13ダメージを与える
相手はスキルを発動するたび、2ダメージを受けるようになる
ゴブリンメイジ56文字、四行
穢れた聖杯 1マナ消費して発動する
あなたの体力が全回復する
あなたの受けるダメージが5増える
ゴブリンメイジ41文字、三行
自然の恵み[除外]あなたはスキルを発動するたび、体力が1回復するようになるトレント34文字、三行
新緑の握撃 相手に2ダメージを3回与えるトレント14文字、一行
怒れる大地 あなたがこの戦闘で回復した回数の3倍に等しいダメージを与えるトレント31文字、二行
追撃[除外]あなたはスキルを発動するたび、相手に1ダメージを与えるようになるハンター38文字、三行
疾風の一矢([即効])相手に6ダメージを与える
相手の体力が半分以下の時、このスキルは[即効]を持つ
ハンター40文字、三行
止めの一矢 相手に6ダメージを与える
相手の体力が半分以下の時は代わりに11ダメージを与える
ハンター41文字、三行
成長 あなたの与えるダメージが1増えるハンター16文字、一行
火喰らい[除外]あなたのスキルによって相手が最大体力を失うたび、戦闘中あなたはその半分に等しい最大体力を得るようになる炎の精霊58文字、四行
炎のかぎ爪 相手は戦闘中、最大体力を4失う
相手に5ダメージを与える
炎の精霊
フェニックス
28文字、二行
再形成 あなたは戦闘中、体力と最大体力の差の半分に等しい最大体力を失う
あなたの体力が全回復する
炎の精霊45文字、三行
噴火 この戦闘であなたによって相手が失った最大体力の合計に等しいダメージを相手に与える炎の精霊
フェニックス
42文字、三行
熱血[除外]あなたの与えるダメージが増えるたび、あなたは体力を4回復するようになるファイター42文字、四行
力の祝福([即効])3ターンの間、あなたの与えるダメージが2増える
手札に[除外]を持つスキルがない時、このスキルは[即効]を持つ
ファイター57文字、四行
燃えるからだ[除外]あなたがダメージを受けるたび、相手は戦闘中、最大体力を2失うようになるファイター41文字、三行
張り手([即効])相手に4ダメージを与える
このスキルは、あなたのマナが0以下の時に[即効]を持つ
ファイター41文字、三行
げんこつ 相手に7ダメージを与えるファイター12文字、一行
放火魔[除外]あなたのスキルによって相手が最大体力を失うたび、あなたは体力を3回復するようになる燃える怨霊48文字、四行
猛火[除外]あなたが失わせる最大体力が3増える燃える怨霊22文字、二行
焼き尽くし 相手は戦闘中、2回最大体力を1失う
相手に2ダメージを2回与える
相手はマナを1失う
燃える怨霊42文字、三行
災厄の炎([即効])相手は戦闘中、最大体力を2失う
相手に6ダメージを与える
手札に[除外]を持つスキルがある時、このスキルは[即効]を持つ
燃える怨霊61文字、四行
炎の吐息 相手は戦闘中、最大体力を6失う燃える怨霊15文字、一行
再誕[除外]あなたは死んだとき、戦闘中一度だけ最大体力が半分になって復活するフェニックス38文字、三行
炎の紋章[除外]あなたは2マナを得る
相手は戦闘中、最大体力を7失う
火炎術師31文字、三行
ファイアボール 2マナを消費して発動する
相手は戦闘中、最大体力を14失う
相手に3ダメージを与える
火炎術師42文字、三行
プロミネンス 1マナ消費して発動する
相手は戦闘中、5回最大体力を2失う
火炎術師29文字、二行
探索[即効][除外]1マナ消費して発動する
あなたは次のスキルを選ぶとき、ランダムなデッキのスキル3つの中から指定したものを手札に加える
火炎術師69文字、五行
圧倒[除外]あなたが一度に22ダメージ以上を与えるたび、相手を次の1回行動できなくするようになるオーガ49文字、四行
オーガハンマー[除外]次にあなたが一度に10ダメージ以上与えたとき、あなたはそのダメージの2倍に等しいシールドを得るオーガ54文字、四行
渾身の一撃 相手に16ダメージを与える
あなたは次の1回行動できない
オーガ28文字、二行
怪力 あなたが次に与えるダメージが6増えるオーガ18文字、一行
魔晶弾 相手に6ダメージを与える
あなたは1マナを得る
影術師
パイロマンサー
魔導師
23文字、二行
闇の反響[即効]1マナ消費して発動する
次に相手がスキルを発動したとき、あなたは相手に3ダメージを2回与える
影術師「闇」シリーズ、52文字、四行
応急処置[即効]1マナ消費して発動する
あなたは2回体力を2回復する
あなたはデッキからスキルを1つ引く
影術師49文字、四行
惨影 3マナ消費して発動する
これ以外のあなたが最後に発動したスキルを2回発動させる
影術師40文字、三行
ムラマサ[除外]あなたがデッキからスキルを除外するたび、あなたは5ダメージを受け、与えるダメージが1増えるようになるサムライ57文字、四行
闇の一閃([即効])相手に7ダメージを与える
あなたが最後に使用したスキルの名前に「闇」が含まれていれば、このスキルは[即効]を持つ
サムライ「闇」シリーズ、58文字、四行
決闘[即効][除外]相手に5ダメージを与える
あなたに5ダメージを与える
サムライ35文字、三行
十文字斬り 相手に4ダメージを2回与えるサムライ14文字、一行
反撃[除外]あなたは相手から「反撃」以外のダメージを受けるたび、相手に1ダメージを与えるようになるクラッシャー50文字、四行
棘纏いあなたはシールドを4得る
あなたは次に与えるダメージが、あなたのシールドの半分と同じ量増える
クラッシャー47文字、三行
げんこつ 相手に7ダメージを与えるクラッシャー12文字、一行
溜め込み あなたが次に発動するスキルは、発動後もう一度発動されるクラッシャー29文字、二行
セイクリッド[除外]あなたは体力を回復するたび、あなたが次に与えるダメージが3増えるようになる司祭44文字、四行
マナハート[除外]あなたはマナを消費するたび、その量に等しい体力を2回回復するようになる司祭41文字、三行
ホーリーライト 相手に7ダメージを与える
1マナ消費して、あなたは体力を4回復する
司祭
天空竜
34文字、三行
体当たり 相手に6ダメージを与える司祭
他多数
12文字、一行
治癒の光[除外]あなたは2回回復するたびに、回復量が1増えるようになるメディック33文字、三行
癒しの環[即効][除外]相手は体力を3回復する
あなたは体力を3回復する
メディック33文字、三行
ヒール[除外]2マナ消費して発動する
あなたは体力を13回復する
メディック31文字、三行
光の波動 相手に4ダメージを与える
あなたは体力を1回復する
メディック25文字、二行
マナバーン[除外]あなたのスキルによって相手が最大体力を失うたび、相手は更に1マナを失うようになるパイロマンサー47文字、四行
炎の熟達[除外]あなたがマナを消費するたび、あなたが失わせる最大体力が2増えるようになるパイロマンサー43文字、四行
炎の盾[即効][除外]1マナ消費して発動する
この戦闘であなたによって相手が失った最大体力の合計と同じ量のシールドをあなたは得る
パイロマンサー64文字、五行
ダブルクロー[除外]あなたは最後に発動したスキルと同じ名前のスキルを発動させるたび、与えるダメージが1増えるようになる毒カマキリ56文字、四行
ツインダメージ次の2回、あなたがダメージを与えた後、追加で1回同じダメージを与える毒カマキリ35文字、二行
毒液 相手はスキルを発動するたび、1ダメージを受けるようになる毒カマキリ29文字、二行
切り裂き 相手に5ダメージを与える毒カマキリ12文字、一行
闇の侵食 相手に4ダメージを与える
あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは3増える
闇術師「闇」シリーズ、43文字、三行
力の巻物 デッキに[除外]を持つスキルがない時、発動できる
あなたは3マナを得て、更に与えるダメージが2増える
闇術師52文字、四行
ブラックバースト あなたが次にマナを得た後、あなたは全てのマナを消費し、消費したマナの3倍に等しいダメージを相手に与える闇術師53文字、三行
マナブラスト あなたは1マナを得る
あなたのマナに等しいダメージを相手に与える
魔導師33文字、三行
マナの欠片[除外]あなたは3マナを得る魔導師15文字、二行
魔力の盾[即効]2マナ消費して発動する
あなたは最大体力の半分に等しいシールドを得る
魔導師40文字、四行
マナ増幅 2マナを消費して発動する
あなたは6マナを得る
魔導師23文字、二行
閃光トラップ[除外]あなたがこの戦闘で[除外]を持つスキルを4回以上発動していれば発動できる
「閃光トラップ」をあなたの味方として召喚する
それは体力1で召喚され、スキルを持たず、死ぬたび相手を次の1回行動できなくする
アーチャー108文字、八行
アローレイン あなたがこの戦闘でスキルを除外した回数だけ、相手に1ダメージを与えるアーチャー35文字、二行
補充[除外]あなたが除外したスキルを全てデッキに戻すアーチャー26文字、三行
猟人の一矢[除外]相手に8ダメージを与えるアーチャー17文字、二行
毒の蝕み[除外]あなたが行動中でない時に相手にダメージを与えるたび、相手の受けるダメージを1増やすようになる巨大蛙53文字、四行
麻痺毒[除外]相手は行動できなくなるたび、1ダメージを受け、更に受けるダメージが1増えるようになる巨大蛙49文字、四行
粘着液 2マナを消費して発動する
相手の受けるダメージが1増える
相手は次の1回行動できない
巨大蛙42文字、三行
鬼神流[除外]あなたが自分のスキルでダメージを受けるたび、あなたはそのダメージに等しい体力を回復するようになる破戒僧55文字、四行
馬鹿力[除外]あなたの与えるダメージが3増える
あなたの受けるダメージが1増える
破戒僧38文字、三行
粉砕撃 相手に6ダメージを与える
このダメージは、ダメージ増減効果の影響を2倍受ける
破戒僧39文字、三行
狂乱撃 あなたに5ダメージを与える
相手に13ダメージを与える
破戒僧先に自分がダメージを受けるのに注意、27文字、二行
マジックブラスト[即効]2マナを消費して発動する
この戦闘であなたが消費したマナの合計の2倍に等しいダメージを相手に与える
魔術師56文字、五行
増幅魔術[除外]あなたは一度に2マナ以上を消費するたび、与えるダメージが2増えるようになる魔術師44文字、四行
マナゲイン[除外]相手に0ダメージを与え、与えたダメージに等しいマナをあなたは得る魔術師38文字、三行
魔力の導き[即効]2マナを消費して発動する
あなたはデッキからスキルを3つ引く
その後、あなたは手札をランダムに並び替える
魔術師58文字、五行
手裏剣術[除外]あなたは説明テキストが2行以下のスキルを1回発動するたびに、「手裏剣」をあなたのデッキに加えるようになるニンジャ59文字、四行
┗手裏剣[即効][除外]相手に3ダメージを与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く
39文字、三行
忍びの極意[除外]あなたが与える3以下のダメージを、それに3を足したダメージにするニンジャ38文字、三行
煙の盾[除外]戦闘開始時のあなたのデッキの[除外]を持つスキル一種類ごとに、あなたはシールドを7得るニンジャ50文字、四行
霞斬り 相手に7ダメージを与えるニンジャ12文字、一行
延長[除外]あなたの数ターンの間の効果時間は、1ターン追加で伸びるようになる賢者38文字、三行
賢者の印 あなたは1マナを得る
3ターンの間、あなたは行動終了時に1マナを得る
賢者35文字、三行
過ぎ去り あなたは「待機」を発動させ、その後相手は「待機」を発動させる
これを4回繰り返す
賢者41文字、三行
┗待機 あなたは体力を1回復する12文字、一行
煌めく流星[即効]6マナ消費して発動する
相手に6ダメージ、7ダメージ、8ダメージを与える

あなたが体力を回復するたび、これらの消費マナが1減る
このスキルが発動した後、元の消費マナに戻る
賢者94文字、九行
魔力の心臓[除外]あなたが死ぬときに、1マナを消費し体力1で復活するようになる
これによって復活するたび、戦闘中復活で消費するマナが2倍になる
血術師69文字、五行
血の契約[除外]5ターンの間、あなたは行動終了時に1マナを得て3ダメージを受ける血術師38文字、三行
蓮の舞 5マナ消費して発動する
あなたの与えるダメージが2増える
あなたは失っている体力の半分に等しい体力を回復する
あなたがこの戦闘で体力を6回以上回復している時、更にあなたはもう一度行動する
血術師96文字、七行
吸血撃 相手に5ダメージを与え、与えたダメージに等しい体力をあなたは回復する血術師35文字、二行
反回復[除外]あなたは回復する代わりに、その回復量の半分に等しいダメージを次の行動終了時に与えるようになる苦痛の精霊53文字、四行
巻き込み[除外]あなたが自分のスキルでダメージを受けるたび、相手もそのダメージを受けるようになる苦痛の精霊47文字、四行
苦痛の盾[除外]あなたは、体力と最大体力の差の2倍に等しいシールドを得る苦痛の精霊34文字、四行
闇の伝染[除外]あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは1増える
あなたの手札とデッキの「闇」を名前に含まないスキルの、名前の戦闘に「闇の」を書き足す
苦痛の精霊80文字、六行
ダークヒール あなたに5ダメージを与える
あなたは体力を12回復する
苦痛の精霊27文字、二行
不死の呪い[除外]あなたが死ぬときにデッキのスキルが8つ以上あれば、体力8で復活しその後デッキからスキルを8つ除外するようになる呪われし戦士63文字、五行
踏み込み([即効])[除外]あなたの与えるダメージが1増える
このスキルはあなたのマナが0以下の時に[即効]を持つ
呪われし戦士49文字、四行
学習 相手のデッキのスキルを全て複製してあなたのデッキに加える
それらは[除外]をもつ
呪われし戦士41文字、三行
頭蓋割り あなたのデッキ枚数の半分に等しいダメージを相手に与える呪われし戦士28文字、二行
幻想[除外]4マナ消費して発動する
あなたの行動開始時に、あなたの手札にランダムなスキルが1つ加わるようになる
それは[即効]と[除外]を持つ
幻術師72文字、六行
夢幻の書([即効]) あなたは2マナを得る
戦闘開始時にあなたのデッキのスキル名に重複が無ければ、このスキルは[即効]を持つ
幻術師53文字、四行
予習 あなたが次に得るマナが4増える幻術師15文字、一行
悪夢の霧 2ターンの間、あなたは行動終了時に相手に6ダメージを与える

これのスキル名はあらゆるスキル名と等しく、等しくない(両方を満たす)
幻術師67文字、五行
霧の障壁[即効][除外]3マナ消費して発動する
あなたはデッキから最も説明テキストが長いスキルを引き、その説明テキストの文字数の半分に等しい量のシールドを得る
幻術師79文字、六行
霧の魔弾([即効])[除外]相手に3ダメージを与える
この戦闘であなたがシールドを得ていれば、このスキルは[即効]を持ち、更にデッキからスキルを1つ引く
幻術師69文字、五行
誘惑[即効][除外]あなたのデッキからランダムな説明テキストが2行以下のスキルを2つ除外して発動する
次に相手が手札のスキルを選ぶとき、あなたは相手の手札を見てスキルを指定し、それを相手に選ばせる
サキュバス101文字、七行
破壊の指輪 あなたの受けるダメージが1増える
あなたのデッキに「骨潰し」を2つ加える
サキュバス37文字、三行
┗骨潰し[即効]相手の受けるダメージが2増える20文字、二行
渦巻く荊棘([即効])相手に3ダメージを2回与える
あなたの手札の数が3つではない時、このスキルは[即効]を持つ
サキュバス46文字、三行
闇の抱擁 相手に5ダメージを与える
あなたは前のターンに与えたダメージの合計に等しい体力を回復する
サキュバス「闇」シリーズ、45文字、三行
風の紋章[即効]3マナ消費して発動する
あなたは、行動終了までこれ以外の[即効]を持つスキルを選ぶたび、与えるダメージが1増え、更に1マナを得る
風術師71文字、五行
畏怖の瞳[除外]あなたの与えるダメージが増えるたび、相手の受けるダメージを1増やすようになる風術師45文字、四行
ウインドカッター[即効]2マナ消費して発動する
相手に12ダメージを与える
あなたはデッキからスキルを2つ引く

このスキルを選ぶたび、ターン終了時までこれの消費マナが2倍になる
その後このスキルをあなたの手札に戻す
風術師103文字、九行
風の飛爪 相手に7ダメージを与える風術師12文字、一行
教導 相手のデッキに「跳ね飛ぶ光弾」を3つ加える教皇22文字、二行
┗跳ね飛ぶ光弾[即効][除外]相手に3ダメージを3回与える
相手のデッキに「跳ね飛ぶ光弾」を1つ加える
46文字、四行
シャインウェーブ[即効]1マナ消費して発動する
2ターンの間、あなたはスキルを選ぶたび、体力を3回復し、回復した量に等しいダメージを相手に与える
教皇67文字、五行
輝く指先([即効])[除外]相手の受けるダメージが1増える
3ターン目以降、このスキルは[即効]を持つ
教皇43文字、四行
光術指南書([即効])あなたは2マナを得る
更にこの戦闘であなたが連続して同じダメージを与えた回数に応じて、以下の効果が発動する

2回以上 2マナを得る
6回以上 このスキルは[即効]を持つ
12回以上 デッキからスキルを1つ引く
教皇107文字、八行
光の波動 相手に5ダメージを与える
あなたは体力を1回復する
教皇25文字、二行
撫で斬り[即効]除外したスキルをランダムに4つデッキに戻して発動する
相手に1ダメージを4回与える
更にそれらのダメージの合計に等しいダメージを相手に与える
剣豪77文字、六行
獄炎刀相手に3ダメージを与える
あなたはデッキに「獄炎波」を2つ加えた後、それらを除外する
剣豪43文字、三行
┗獄炎波[即効][除外]相手は戦闘中、最大体力を8失う
更にその失った量に等しいダメージを相手に与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く
67文字、五行
鋳造術[除外]あなたは行動終了時に、これ以外の除外したスキルの中からランダムに1つ複製して、あなたのデッキに加えるようになる剣豪63文字、五行
傷口抉り 相手に4ダメージを与える
相手の回復を1回無効化する
剣豪26文字、二行
断首 相手に5ダメージを与える
相手の体力が10以下の時、相手は死ぬ
剣豪32文字、三行


◆ボススキル

+ 一覧・クリックで開閉-
スキル名タグ説明テキスト所持ボス備考
竜の再生[除外]あなたは戦闘開始時の最大体力に等しい体力を回復する
更にあなたは、その回復量に等しい最大体力を得る
火焔竜56文字、五行
竜の爪 相手に7ダメージを与える火焔竜
天空竜
五星竜
12文字、一行
逆鱗 あなたの体力が半分以下の時発動できる
あなたの与えるダメージが1増える
相手に3ダメージを与える
火焔竜49文字、四行
魔水晶[即効][除外]4マナ消費して発動する
あなたはスキルを発動するたび、1マナを得るようになる
水晶竜48文字、四行
先読み[即効][除外]あなたは次の行動開始時、追加でスキルを1つ引く水晶竜33文字、三行
クリスタル レイ 8マナ消費して発動する
相手に29ダメージを与える
水晶竜25文字、二行
知恵の巻物 あなたは2マナを得る
あなたが5マナ以上あればあなたは更に2マナを得る
水晶竜
常闇の支配者
36文字、三行
怨嗟の結晶[除外]各ターンに4回まで、あなたのスキルによる誘発効果は更にもう1回誘発するようになる
(●●するたび、■■という効果の■■の回数が増える)
混沌竜75文字、六行
混合 手札の他のスキルを戦闘中デッキから除外し、それらの効果を全て合わせ持つスキルをあなたのデッキに加える混沌竜交換所のものと違い[除外]がついていない、53文字、三行
出血毒 相手はスキルを発動するたび、回復が1回無効化されるようになる混沌竜31文字、二行
穢れ息吹き 相手は体力を6回復する
相手に8ダメージを与える
混沌竜24文字、二行
記憶のらせん[除外]この戦闘であなたが発動した[除外]を持たない手札とデッキにあるスキルを一種類ずつ発動させる天空竜52文字、四行
羽ばたき[即効][除外]これ以外のあなたが最後に手札で選ばずに発動したスキルを発動させる天空竜42文字、三行
落雷 1マナを消費して発動する
相手の受けるダメージが1増える
相手に2ダメージを与える
天空竜41文字、三行
稲妻の書 相手に2ダメージを与える
あなたは2マナを得る
天空竜23文字、二行
五連星[即効][除外]次にあなたが選んだこれ以外のスキルを、4ターン後のあなたの行動開始時に5回発動させる五星竜53文字、四行
連想[除外]あなたはスキルを除外するたび、[除外]を持つ全てのスキルの中からランダムに1つ発動させるようになる五星竜56文字、四行
腐食[除外]あなたが相手のマナを失わせるたび、相手の受けるダメージが1増えるようになる五星竜44文字、四行
マナ漏出 相手はマナを2失う五星竜9文字、一行
時の超越[除外]20マナを消費して発動する
あなたはこの後、追加で6回行動する
時の大魔公36文字、三行
光の盾[除外]あなたはこの戦闘で回復した量の合計に等しいシールドを得る時の大魔公34文字、三行
叡智の瞳[即効][除外]3マナ消費して発動する
あなたはもう一度行動する
時の大魔公33文字、三行
聖なる光 2マナ消費して発動する
あなたは3マナを得て、体力を3回復する
相手に3ダメージを与える
時の大魔公45文字、四行
神罰 あなたがこの戦闘で行動した回数に等しいダメージを相手に与える時の大魔公31文字、二行
精神支配 4マナ消費して発動する
相手が次に発動するスキルは無効化され、代わりにあなたが発動する
常闇の支配者44文字、三行
混濁 ランダムなスキルを相手のデッキに2回加える
それらは[除外]を持つ
常闇の支配者34文字、三行
ヘルオーラ 3マナを消費して発動する
あなたの与えるダメージが2増える
あなたの受けるダメージが-1される
常闇の支配者47文字、三行
闇の魔導書 あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは2増える
あなたは2マナを得る
常闇の支配者「闇」シリーズ、41文字、三行
覚醒[除外]あなたの体力が半分以下の時発動できる
あなたは毎ターンもう一度行動するようになる
いにしえの剣聖47文字、五行
不屈[除外]あなたが2回ダメージを受けるたび、体力を1回復するようになるいにしえの剣聖36文字、三行
聖なる一撃 相手に8ダメージを与えるいにしえの剣聖12文字、一行
神速斬り[即効][除外]相手に3ダメージを与えるいにしえの剣聖21文字、二行
浄化の光 相手に3ダメージを与える
相手の受けるダメージが1増える
いにしえの剣聖28文字、二行


◆15階層以降の敵スキル

+ 一覧・クリックで開閉-
スキル名タグ説明テキスト所持敵備考
巨大化[除外]戦闘中、あなたは体が大きくなり、戦闘開始時の最大体力に等しい最大体力を得るゴブリンメイジ半分→そのまま44文字、四行
知恵の書 あなたは3マナを得る
あなたの与えるダメージが1増える
ゴブリンメイジ
他多数
与えるダメージ増を追加27文字、二行
猛毒の霧 6マナを消費して発動する
相手に17ダメージを与える
相手はスキルを発動するたび、2ダメージを受けるようになる
ゴブリンメイジダメージ13→1756文字、四行
穢れた聖杯 1マナ消費して発動する
あなたの体力が全回復する
あなたの受けるダメージが4増える
ゴブリンメイジ受けるダメージ5→441文字、三行
自然の恵み[除外]あなたはスキルを発動するたび、体力が3回復するようになるトレント回復量1→334文字、三行
新緑の握撃 相手に4ダメージを3回与えるトレントダメージ2→414文字、一行
怒れる大地 あなたがこの戦闘で回復した回数の4倍に等しいダメージを与えるトレント倍率3→431文字、二行
追撃[除外]あなたはスキルを発動するたび、相手に3ダメージを与えるようになるハンターダメージ1→338文字、三行
疾風の一矢([即効])相手に9ダメージを与える
相手の体力が半分以下の時、このスキルは[即効]を持つ
ハンターダメージ6→940文字、三行
止めの一矢 相手に7ダメージを与える
相手の体力が半分以下の時は代わりに14ダメージを与える
ハンターダメージ各+1、+341文字、三行
成長 あなたの与えるダメージが2増えるハンター増加量1→216文字、一行
魔力の心臓[除外]あなたは死ぬときに、1マナを消費し体力15で復活するようになる
これによって復活するたび、戦闘中復活で消費するマナが2倍になる
血術師蘇生体力1→1570文字、五行
血の契約[除外]あなたは4マナを得る
5ターンの間、あなたは行動終了時に13ダメージを受ける
血術師4マナ得、行動終了時獲得マナ消失、ダメージ3→1344文字、四行
蓮の舞 4マナ消費して発動する
あなたの与えるダメージが3増える
あなたは失っている体力の半分に等しい体力を回復する
あなたがこの戦闘で体力を6回以上回復している時、更にあなたはもう一度行動する
血術師マナ消費5→4、増加量2→396文字、七行
吸血撃 相手に11ダメージを与え、与えたダメージに等しい体力をあなたは回復する血術師ダメージ5→1136文字、二行
火喰らい[除外]あなたのスキルによって相手が最大体力を失うたび、戦闘中あなたはその量に等しい最大体力を得るようになる炎の精霊その半分→その量57文字、四行
炎のかぎ爪 相手は戦闘中、最大体力を7失う
相手に7ダメージを与える
炎の精霊
フェニックス
最大体力4→7、ダメージ5→728文字、二行
再形成[除外]あなたは戦闘中、最大体力を15失う
あなたの体力が全回復する
炎の精霊[除外]を追加、コストがダメージの半分→15に超強化35文字、三行
噴火 相手は戦闘中、最大体力を6失う
この戦闘であなたによって相手が失った最大体力の合計に等しいダメージを相手に与える
炎の精霊
フェニックス
最大体力6減少を追加58文字、四行
熱血[除外]あなたの与えるダメージが増えるたび、あなたは体力を7回復するようになるファイター回復量4→742文字、四行
力の祝福([即効])3ターンの間、あなたの与えるダメージが3増える
手札に[除外]を持つスキルがない時、このスキルは[即効]を持つ
ファイター増加量2→357文字、四行
燃えるからだ[除外]あなたがダメージを受けるたび、相手は戦闘中、最大体力を6失うようになるファイター最大体力2→6に超強化41文字、三行
張り手([即効])相手に7ダメージを与える
このスキルは、あなたのマナが0以下の時に[即効]を持つ
ファイターダメージ4→741文字、三行
げんこつ 相手に9ダメージを与えるファイターダメージ7→912文字、一行
放火魔[除外]あなたのスキルによって相手が最大体力を失うたび、あなたは体力を6回復するようになる燃える怨霊回復量3→648文字、四行
猛火[除外]あなたが失わせる最大体力が5増える燃える怨霊増加量3→522文字、二行
焼き尽くし 相手は戦闘中、最大体力を2回3失う
相手に6ダメージを2回与える
相手はマナを1失う
燃える怨霊最大体力1→3、ダメージ2→642文字、三行
災厄の炎([即効])相手は戦闘中、最大体力を4失う
相手に8ダメージを与える
手札に[除外]を持つスキルがある時、このスキルは[即効]を持つ
燃える怨霊最大体力、ダメージ各+261文字、四行
炎の吐息 相手は戦闘中、最大体力を10失う燃える怨霊最大体力6→1016文字、一行
再誕[除外]あなたは死んだとき、戦闘中一度だけ体力が半分の状態で復活するフェニックス最大体力が減らない36文字、三行
炎の紋章[除外]あなたは3マナを得る
相手は戦闘中、最大体力を7失う
火炎術師増加量2→331文字、三行
ファイアボール 2マナを消費して発動する
相手は戦闘中、最大体力を18失う
相手に4ダメージを与える
火炎術師最大体力14→18、ダメージ3→442文字、三行
プロミネンス[即効][除外]1マナ消費して発動する
相手は戦闘中、5回最大体力を2失う
火炎術師[即効][除外]に変更29文字、二行
探索[即効][除外]1マナ消費して発動する
あなたは次のスキルを選ぶとき、ランダムなデッキのスキル4つの中から指定したものを手札に加える
火炎術師選択肢スキル3→469文字、五行
圧倒[除外]あなたが一度に21ダメージ以上を与えるたび、あなたは相手を次の1回行動できなくするようになるオーガ所要ダメージ22→2149文字、四行
オーガハンマー[除外]次にあなたが一度に15ダメージ以上与えたとき、あなたはそのダメージの4倍に等しいシールドを得るオーガ10ダメージ→15ダメージ、2倍→4倍54文字、四行
渾身の一撃 相手に20ダメージを与える
あなたは次の1回行動できない
オーガダメージ16→2028文字、二行
怪力 あなたが次に与えるダメージが8増えるオーガ増加量6→818文字、一行
魔晶弾 相手に9ダメージを与える
あなたは1マナを得る
影術師
パイロマンサー
魔導師
魔術師
ダメージ6→923文字、二行
闇の反響[即効]1マナ消費して発動する
次に相手がスキルを発動したとき、あなたは相手に3ダメージを3回与える
影術師2回→3回52文字、四行
応急処置[即効]1マナ消費して発動する
あなたは3回体力を3回復する
あなたはデッキからスキルを1つ引く
影術師回数、回復量+149文字、四行
惨影 2マナ消費して発動する
これ以外のあなたが最後に発動したスキルを2回発動させる
影術師消費マナ3→240文字、三行
ムラマサ[除外]あなたがデッキからスキルを除外するたび、あなたは5ダメージを受け、与えるダメージが2増えるようになるサムライ増加量1→257文字、四行
闇の一閃([即効])相手に11ダメージを与える
あなたが最後に使用したスキルの名前に「闇」が含まれていれば、このスキルは[即効]を持つ
サムライダメージ7→1159文字、四行
決闘[即効][除外]相手に8ダメージを与える
あなたに8ダメージを与える
サムライダメージ5→835文字、三行
十文字斬り 相手に7ダメージを2回与えるサムライダメージ5→714文字、一行
反撃[除外]あなたは相手から「反撃」以外のダメージを受けるたび、相手に3ダメージを与えるようになるクラッシャーダメージ1→350文字、四行
棘纏いあなたはシールドを12得る
あなたは次に与えるダメージが、あなたのシールドの半分と同じ量増える
クラッシャーシールド4→1248文字、三行
げんこつ 相手に9ダメージを与えるクラッシャーダメージ7→912文字、一行
溜め込み あなたが次に発動するスキルは、2回発動されるクラッシャーもう一度→2回
※オーバーヒートの対象に入る
23文字、二行
マナバーン[除外]あなたのスキルによって相手が最大体力を失うたび、相手は更に2マナを失うようになるパイロマンサーマナダメージ1→247文字、四行
炎の熟達[除外]あなたがマナを消費するたび、あなたが失わせる最大体力が4増えるようになるパイロマンサー最大体力2→4に超強化43文字、四行
炎の盾[即効][除外]1マナ消費して発動する
この戦闘であなたによって相手が失った最大体力の合計の2倍に等しい量のシールドをあなたは得る
パイロマンサー同じ量→2倍68文字、五行
反回復[除外]あなたは回復するたびに、その回復量の半分に等しいダメージを次の行動終了時に与えるようになる苦痛の精霊怨嗟の結晶に対応し、回復も可能に52文字、四行
巻き込み[除外]あなたが自分のスキルでダメージを受けるたび、相手もその半分に等しいダメージを3回受けるようになる苦痛の精霊ダメージ1.5倍55文字、四行
苦痛の盾[除外]あなたは、この戦闘で受けたダメージの2倍に等しいシールドを得る苦痛の精霊最大体力を無視するよう超強化37文字、三行
ダークヒール あなたに7ダメージを与える
あなたは体力を15回復する
苦痛の精霊ダメージ5→7、回復量12→1527文字、二行
闇の伝染[除外]あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは2増える
あなたの手札とデッキの「闇」を名前に含まないスキルの、名前の戦闘に「闇の」を書き足す
苦痛の精霊増加量1→280文字、六行
闇の彗星 相手に10ダメージを与える苦痛の精霊
常闇の支配者
ダメージ8→1013文字、一行
ダブルクロー[除外]あなたは最後に発動したスキルと同じ名前のスキルを発動させるたび、与えるダメージが2増えるようになる毒カマキリ増加量1→256文字、四行
ツインダメージ次の3回、あなたがダメージを与えた後、追加で1回同じダメージを与える毒カマキリ2回→3回35文字、二行
毒液 相手はスキルを発動するたび、2ダメージを受けるようになる毒カマキリダメージ1→229文字、二行
切り裂き 相手に8ダメージを与える毒カマキリダメージ5→812文字、一行
闇の侵食 相手に4ダメージを与える
あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは5増える
闇術師増加量3→5「闇」シリーズ、43文字、三行
力の巻物 デッキに[除外]を持つスキルがない時、発動できる
あなたは4マナを得て、更に与えるダメージが3増える
闇術師マナ3→4、増加量2→352文字、四行
ブラックバースト[即効] あなたが次にマナを得た後、あなたは全てのマナを消費し、消費したマナの4倍に等しいダメージを相手に与える闇術師倍率3→4、[即効]を追加58文字、四行
マナブラスト あなたは1マナを得る
あなたのマナの2倍に等しいダメージを相手に与える
魔導師マナと同じ→マナの2倍36文字、三行
マナの欠片[除外]あなたは3マナを得る
あなたが次に得るマナが1増える
魔導師マナ増加効果を追加31文字、三行
魔力の盾[即効][除外]1マナ消費して発動する
あなたは最大体力の半分に等しいシールドを得る
魔導師マナ消費2→1、[除外]を追加44文字、四行
マナ増幅 2マナを消費して発動する
あなたは7マナを得る
魔導師マナ6→723文字、二行
閃光トラップ[除外]あなたがこの戦闘で[除外]を持つスキルを3回以上発動していれば発動できる
「閃光トラップ」をあなたの味方として召喚する
それは体力1で召喚され、スキルを持たず、死ぬたび相手を次の1回行動できなくする
アーチャー[除外]回数4→3
※弱体化を元に戻しただけ
108文字、八行
アローレイン あなたがこの戦闘でスキルを除外した回数だけ、相手に3ダメージを与えるアーチャーダメージ1→335文字、二行
補充[除外]あなたが除外したスキルを全てデッキに戻し、それらにこの戦闘中[即効]か[除外]のどちらかをランダムに付与するアーチャー戻したスキルに[即効]か[除外]を付与62文字、五行
猟人の一矢[除外]相手に11ダメージを与えるアーチャーダメージ8→1118文字、二行
体当たり 相手に10ダメージを与えるアーチャー
他多数
ダメージ6→1013文字、一行
毒の蝕み[除外]あなたが行動中でない時に相手にダメージを与えるたび、相手の受けるダメージを2増やすようになる巨大蛙増加量1→253文字、四行
麻痺毒[除外]相手は行動できなくなるたび、1ダメージを受け、更に受けるダメージが2増えるようになる巨大蛙増加量1→249文字、四行
粘着液 2マナを消費して発動する
相手の受けるダメージが2増える
相手は次の1回行動できない
巨大蛙増加量1→242文字、三行
鬼神流[除外]あなたが自分のスキルでダメージを受けるたび、あなたはそのダメージの半分に等しい体力を3回回復するようになる破戒僧ダメージ半減、回復数1→3
実質1.5倍
61文字、五行
馬鹿力 あなたの与えるダメージが4増える
あなたの受けるダメージが1増える
破戒僧増加量3→438文字、三行
粉砕撃 相手に2ダメージを与える
このダメージは、ダメージ増減効果の影響を3倍受ける
破戒僧ダメージ6→2、倍率2→339文字、三行
狂乱撃 あなたに8ダメージを与える
相手に16ダメージを与える
破戒僧各ダメージ+327文字、二行
マジックブラスト[即効]2マナを消費して発動する
この戦闘であなたが消費したマナの合計の2倍に等しいダメージを相手に与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く
魔術師ドロー効果を追加74文字、六行
増幅魔術[除外]あなたは一度に2マナ以上を消費するたび、与えるダメージが3増えるようになる魔術師増加量2→344文字、四行
マナゲイン[除外]相手に2ダメージを与え、与えたダメージに等しいマナをあなたは得る魔術師ダメージ0→238文字、三行
魔力の導き[即効]2マナを消費して発動する
あなたはデッキからスキルを4つ引く
その後、あなたは手札をランダムに並び替える
魔術師ドロー数3→458文字、五行
不死の呪い[除外]あなたが死ぬときにデッキのスキルが6つ以上あれば、体力6で復活しその後デッキからスキルを6つ除外するようになる呪われし戦士各値8→663文字、五行
踏み込み([即効])[除外]あなたの与えるダメージが2増える
このスキルはあなたのマナが0以下の時に[即効]を持つ
呪われし戦士増加量1→249文字、四行
学習 相手のデッキのスキルを全て複製してあなたのデッキに加える呪われし戦士[除外]を付与しない29文字、二行
頭蓋割り あなたのデッキ枚数の半分+5に等しいダメージを相手に与える呪われし戦士半分→半分+530文字、二行
手裏剣術[除外]あなたは説明テキストが2行以下のスキルを発動するたびに、「手裏剣」をあなたのデッキに加えるようになるニンジャ1回発動する→発動する
オーバーヒートとの相性が強化
57文字、四行
┗手裏剣[即効][除外]相手に6ダメージを与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く
ダメージ3→639文字、三行
忍びの極意[除外]あなたが与える7以下のダメージを、それに4を足したダメージにするニンジャ要件3→7、増加量3→4に超強化38文字、三行
煙の盾[除外]戦闘開始時のあなたのデッキの除外を持つスキル一種類ごとに、あなたはシールド11を得るニンジャシールド7→1151文字、四行
霞斬り 相手に10ダメージを与えるニンジャダメージ7→1013文字、一行
延長[除外]あなたの回復量が2増える
あなたの数ターンの間の効果時間は、1ターン追加で伸びるようになる
賢者回復量増加効果を追加51文字、四行
賢者の印 3ターンの間、あなたは行動終了時に2マナを得る賢者効果時間2→335文字、三行
過ぎ去り あなたは「待機」を発動させ、その後相手は「待機」を発動させる
これを5回繰り返す
賢者回数4→541文字、三行
┗待機 あなたは体力を2回復する回復量1→2※相手の回復量も増えるので注意12文字、一行
煌めく流星[即効]6マナ消費して発動する
相手に12ダメージ、13ダメージ、14ダメージを与える

あなたが体力を回復するたび、これの消費マナが1減る
このスキルが発動した後、元の消費マナに戻る
賢者各ダメージ+694文字、九行
幻想[除外]3マナ消費して発動する
あなたの行動開始時に、あなたの手札にランダムなスキルが1つ加わるようになる
それは[即効]と[除外]を持つ
幻術師マナ消費4→372文字、六行
夢幻の書 あなたは1マナを得る
戦闘開始時にあなたのデッキのスキル名に重複が無ければ、あなたはこの後、追加で1回行動する
幻術師マナ2→1
[即効]→1回追加行動
57文字、四行
予習 あなたが次に得るマナが5増える幻術師増加量4→515文字、一行
悪夢の霧 2ターンの間、あなたは行動終了時に相手に9ダメージを与える

これのスキル名はあらゆるスキル名と等しく、等しくない(両方を満たす)
幻術師ダメージ6→967文字、五行
霧の障壁[即効][除外]2マナ消費して発動する
あなたはデッキから最も説明テキストが長いスキルを引き、その説明テキストの文字数の半分に等しい量のシールドを得る
幻術師マナ消費3→279文字、六行
霧の魔弾([即効])[除外]相手に7ダメージを与える
この戦闘であなたがシールドを得ていれば、このスキルは[即効]を持ち、更にデッキからスキルを1つ引く
幻術師ダメージ3→769文字、五行
誘惑[即効]あなたのデッキからランダムな説明テキストが2行以下のスキルを2つ除外して発動する
次に相手が手札のスキルを選ぶとき、あなたは相手の手札を見てスキルを指定し、それを相手に選ばせる
サキュバス[除外]ではなくなった97文字、七行
破壊の指輪 あなたの受けるダメージが1増える
あなたのデッキに「骨潰し」を3つ加える
サキュバス追加数2→337文字、三行
┗骨潰し[即効]相手の受けるダメージが3増える増加量2→320文字、二行
渦巻く荊棘([即効])相手に3ダメージを3回与える
あなたの手札の数が3つではない時、このスキルは[即効]を持つ
サキュバスダメージ回数2→346文字、三行
闇の抱擁 相手に10ダメージを与える
あなたは前のターンに与えたダメージの合計に等しい体力を回復する
サキュバスダメージ5→10「闇」シリーズ、46文字、三行
風の紋章[即効]3マナ消費して発動する
あなたは、行動終了までこれ以外の[即効]を持つスキルを選ぶたび、与えるダメージが2増え、更に1マナを得る
風術師増加量1→271文字、五行
畏怖の瞳[除外]あなたの与えるダメージが増えるたび、相手の受けるダメージを2増やすようになる風術師増加量1→245文字、四行
ウインドカッター[即効]2マナ消費して発動する
相手に20ダメージを与える
あなたはデッキからスキルを2つ引く

このスキルを選ぶたび、ターン終了時までこれの消費マナが2倍になる
その後このスキルをあなたの手札に戻す
風術師ダメージ12→20103文字、九行
風の飛爪 相手に10ダメージを与える風術師ダメージ7→1013文字、一行
教導 相手のデッキに「跳ね飛ぶ光弾」を3つ加える教皇変更なし?22文字、二行
┗跳ね飛ぶ光弾[即効][除外]相手に6ダメージを3回与える
相手のデッキに「跳ね飛ぶ光弾」を1つ加える
ダメージ3→646文字、四行
シャインウェーブ[即効]1マナ消費して発動する
2ターンの間、あなたはスキルを選ぶたび、体力を8回復し、回復した量に等しいダメージを相手に与える
教皇回復量3→867文字、五行
輝く指先([即効])[除外]相手の受けるダメージが1増える
2ターン目以降、このスキルは[即効]を持つ
教皇条件ターン3→243文字、四行
光術指南書([即効])あなたは2マナを得る
更にこの戦闘であなたが連続して同じダメージを与えた回数に応じて、以下の効果が発動する

2回以上 3マナを得る
6回以上 このスキルは[即効]を持つ
12回以上 デッキからスキルを2つ引く
教皇マナ2→3、ドロー数1→2107文字、八行
光の波動 相手に7ダメージを与え、、あなたは体力を2回復する教皇ダメージ5→7
回復1→2
25文字、二行
撫で斬り[即効]除外したスキルをランダムに3つデッキに戻して発動する
相手に2ダメージを4回与える
更にそれらのダメージの合計に等しいダメージを相手に与える
剣豪対象数4→3
ダメージ1→2
※実質倍
77文字、六行
獄炎刀相手に8ダメージを与える
あなたはデッキに「獄炎波」を2つ加えた後、それらを除外する
剣豪ダメージ3→843文字、三行
┗獄炎波[即効][除外]相手は戦闘中、最大体力を11失う
更にその失った量に等しいダメージを相手に与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く
最大体力8→1168文字、五行
鋳造術[除外]あなたは行動終了時に、これ以外の除外したスキルの中からランダムに2つ複製して、あなたのデッキに加えるようになる剣豪対象数1→263文字、五行
傷口抉り 相手に7ダメージを与える
相手の回復を1回無効化する
剣豪ダメージ4→726文字、二行
断首 相手に7ダメージを与える
相手の体力が13以下の時、相手は死ぬ
剣豪ダメージ5→7、死ぬ条件10→1332文字、三行


◆15階層以降のボススキル

+ 一覧・クリックで開閉-
スキル名タグ説明テキスト所持ボス備考
時の超越[除外]20マナを消費して発動する
あなたはこの後、追加で7回行動する
時の大魔公行動回数6→736文字、三行
光の盾[除外]あなたはこの戦闘で回復した量の合計の2倍に等しいシールドを得る時の大魔公等しい→2倍37文字、三行
叡智の瞳[即効][除外]2マナ消費して発動する
あなたはもう一度行動する
時の大魔公マナ消費3→233文字、三行
聖なる光 2マナ消費して発動する
あなたは4マナを得て、体力を4回復する
相手に4ダメージを与える
時の大魔公消費マナ以外の各値+145文字、四行
神罰 あなたがこの戦闘で行動した回数の2倍に等しいダメージを相手に与える時の大魔公行動回数→その2倍34文字、二行
知恵の巻物 あなたは2マナを得る
あなたが5マナ以上あればあなたは更に3マナを得る
時の大魔公
常闇の支配者
追加マナ2→336文字、三行
精神支配 3マナ消費して発動する
相手が次に発動するスキルは無効化され、代わりにあなたが発動する
常闇の支配者マナ消費4→344文字、三行
混濁 ランダムなスキルを相手のデッキに3回加える
それらは[除外]を持つ
常闇の支配者追加数2→334文字、三行
ヘルオーラ 3マナを消費して発動する
あなたの与えるダメージが3増える
あなたの受けるダメージが-1される
常闇の支配者増加量2→347文字、三行
闇の魔導書 あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは4増える
あなたは2マナを得る
常闇の支配者増加量2→4「闇」シリーズ、41文字、三行
覚醒[除外]あなたの体力が半分以下の時発動できる
あなたは失っている体力の半分に等しい体力を回復する
あなたは毎ターンもう一度行動するようになる
いにしえの剣聖体力復活効果を追加し超強化74文字、七行
不屈[除外]あなたが2回ダメージを受けるたび、体力を3回復するようになるいにしえの剣聖回復量1→336文字、三行
聖なる一撃 相手に11ダメージを与えるいにしえの剣聖ダメージ8→1113文字、一行
神速斬り[即効]相手に5ダメージを与えるいにしえの剣聖[除外]を削除、ダメージ3→517文字、二行
浄化の光 相手に3ダメージを与える
相手の受けるダメージが2増える
いにしえの剣聖増加量1→228文字、二行


◆交換所スキル

+ 一覧・クリックで開閉-
スキル名タグ説明テキスト備考
魔炎の杖 あなたのデッキに「魔炎弾」を2つ加える20文字、二行
┗魔炎弾[即効][除外]相手は戦闘中、最大体力を4失う
あなたは2マナを得る
あなたはデッキからスキルを1つ引く
53文字、四行
滅多斬り[除外]この戦闘であなたが連続して同じダメージを与えた回数だけ、相手に4~9ダメージを与える49文字、四行
再利用 あなたは2マナを得る
次にあなたが発動したスキルは、その次の行動開始時に手札に戻る
[除外]も戻る、44文字、四行
マナ循環[即効][除外]4マナ消費して発動する
あなたは4マナを得る
あなたはデッキに「マナ循環」を1つ加え、それを次の行動開始時に引く
66文字、五行
錬成[除外]あなたが次に与えるダメージが8増える
あなたのデッキに、このスキルの複製を加える
46文字、四行
脈動[即効][除外]あなたに8ダメージを与え、与えたダメージに等しい体力をあなたは回復する46文字、四行
処刑の大斧 この戦闘であなたが自分のスキルによって受けたダメージの合計に等しいダメージを相手に与える
その後相手が生きていたら、そのダメージをあなたにも与える
76文字、五行
倍返し 相手が最後に発動したスキルを2回発動させる22文字、二行
癒しの風[除外]4ターンの間、あなたは行動終了時に回復量が1増え体力を1回復する2→3→4→5=最少14回復する、38文字、三行
活力[除外]あなたは体力を回復するたび、戦闘中その半分に等しい最大体力が増えるようになる45文字、四行
光輝なる復活[除外]あなたが死んで復活するたび、あなたは3マナを得る30文字、三行
サイクロン[即効]1マナ消費して発動する
あなたの手札のスキルの数だけ、相手に5ダメージを与える
45文字、四行
復活の願い[除外]味方全員のデッキに「再誕」を加える22文字、二行
混合[除外]手札の他のスキルを戦闘中デッキから除外し、それらの効果を全て合わせ持つスキルをあなたのデッキに加える57文字、四行
爆裂の弓[除外]あなたは行動終了時に「爆裂の矢」を発動させるようになる33文字、三行
┗爆裂の矢あなたの与えるダメージの増加量×失わせる最大体力の増加量+2に等しいダメージを与える
これによって20ダメージ以上を与えたとき、あなたは1マナを得る
77文字、五行
闇の神髄[除外]2マナ消費して発動する
この戦闘であなたが「闇」を名前に含むスキルを発動した回数だけ、相手に5ダメージを与え、更に次の1回行動できなくする
「闇」シリーズ、78文字、六行
滅びの神託[除外]ターン終了時、追加で2ターン経過するようになる
あなたは50ターン目に相手に500ダメージを与えるようになる
61文字、五行
怪光波[即効]1マナ消費して発動する
この戦闘であなたが行動できなくした回数だけ相手の受けるダメージを1増やし5ダメージを与える
64文字、五行
マナの宝珠[除外]あなたは1マナを得る
あなたは得られるマナが1増える
門の水玉と相性が良い、31文字、三行
熱旋風[除外]この戦闘であなたによって相手が最大体力を失った回数だけ、相手に3ダメージを与える47文字、四行
大魔術の杖[除外]あなたは一度に3マナ以上を消費するたび、3マナを得るようになる37文字、三行
人造分身[除外]戦闘開始時にあなたのデッキのスキル名に重複が無ければ、2マナ消費して発動できる
「ゾンビ」をあなたの味方として召喚する
それは、あなたの戦闘開始時のデッキと最大体力を持つ
94文字、八行
繁茂[除外]あなたは[即効]を持つスキルを選ぶたび、回復量が2増えるようになる39文字、三行
魔刻変換[即効][除外]あなたの発動時にマナを消費するスキルは発動せず、代わりにその複製が消費マナの合計に等しいターン後の行動開始時にマナを消費せず発動するようになる84文字、六行
交換術 あなたは3マナを得る
あなたは2回だけ、手札のスキルの位置を隣接するスキルと入れ替えることができる
51文字、四行
自動人形[除外]あなたは行動できなくなるたび、あなたの手札かデッキのランダムなスキルを2つ発動させるようになる54文字、四行
ダブルマジック[除外]4マナ消費して発動する
あなたはこれ以外の発動時にマナを消費するスキルを発動するたび、そのスキルをマナを消費せずもう一度発動させるようになる
78文字、六行
生への執着[除外]あなたの行動中にあなたが死ぬとき、体力1で復活するようになる36文字、三行
ねじれ触手[除外]この効果以外によってあなたがダメージを与えるとき、代わりにそのダメージを2等分して与えるようになる56文字、四行
絡みつき[除外]この戦闘であなたが行動中でないときに相手にダメージを与えた回数だけ、あなたは「触腕」を発動させる55文字、四行
┗触腕 相手に8ダメージを与え、与えたダメージの2倍に等しいシールドをあなたは得る39文字、三行
盗賊の短刀([即効])相手に5ダメージを与える
更にこのダメージ量に応じて、以下の効果が発動する

6以上 このスキルは[即効]を持つ
8以上 相手の受けるダメージが1増える
10以上 相手のデッキからスキルを1つ奪いあなたの手札に加える
それは[即効]と[除外]を持つ
126文字、九行
瞑想[除外]あなたの手札かデッキのこれ以外のスキルをランダムに2種類発動させる
あなたは次の1回行動できない
54文字、四行
報復の盾[除外]あなたは今の階層の2倍に等しいシールドを得る
あなたのデッキに「報復の炎」を1つ加える
50文字、五行
┗報復の炎[即効][除外]相手は戦闘中、最大体力を3失う
相手に3ダメージを与える

このスキルはあなたがシールドを失うたび、あなたのデッキと除外したスキルの中から発動する
84文字、七行
法王の杖[除外]あなたはこの戦闘で回復した回数に等しいマナを得る30文字、三行
炎魔石[除外]あなたのスキルによって相手が最大体力を2回失うたび、あなたは1マナを得るようになる48文字、四行
徒手空拳[除外]あなたは手札にスキルが無い状態で行動を終了するたび、相手に6ダメージを与えるようになる

あなたが手札にスキルが無い状態で行動を終了した時、このスキルはデッキから発動する
94文字、八行
再召喚[除外]この戦闘であなたが最後に召喚した味方を、再度召喚する33文字、三行
連結 あなたは2マナを得る

手札にあるこのスキルの左隣のスキルを選ぶたび、右隣のスキルも発動する
同様に右隣のスキルを選ぶたび、左隣のスキルも発動する
75文字、六行
放電[除外]あなたは相手の受けるダメージを増やすたび、「電撃」をあなたのデッキに2つ加えるようになる51文字、四行
┗電撃[即効][除外]相手に7ダメージを与える
あなたのデッキの[除外]を持つスキルをランダムに1つ発動させる
このスキルもランダム発動の対象になる、54文字、四行
星の呼び声[即効][除外]1マナ消費して発動する
あなたのデッキと除外したスキルの中から、戦闘開始時にデッキに無かったこれ以外のスキルをランダムに最大2つ手札に戻す
81文字、六行
吸血剣([即効])[除外]あなたは連続して同じダメージを与えるたび、そのダメージに等しい量の体力を回復するようになる
除外してるスキルが無い時、このスキルは[即効]をもつ
80文字、六行
ポーション作成あなたは次にスキルを選ぶとき、以下の効果を持つスキルの中から指定したものを発動させる
・3マナを得る
・デッキからスキルを2つ引く
・マナの15倍に等しいシールドを得る
86文字、六行
血の棍棒[即効]相手に8ダメージを与え、あなたは与えたダメージの半分に等しい体力を回復する
あなたのデッキに「反動」を1つ加える
63文字、五行
┗反動[即効][除外]あなたに8ダメージを与える22文字、二行
連続裂き[即効][除外]相手に4ダメージを与える
あなたは体力を1回復する
あなたのデッキに「連続裂き」を4つ加える
発動するたびデッキに増えていくので注意、56文字、五行
炎の瞳[除外]この効果以外であなたのスキルによって最大体力を失うたび、相手は戦闘中、最大体力を3失うようになる55文字、四行
力の魔杖[即効]3マナ消費して発動する
あなたのマナと同じ回数だけ、あなたの与えるダメージが1増える
48文字、四行
精神交換[除外]5マナ消費して発動する
各ターンの終了時に、あなたと相手が入れ替わるようになる
45文字、四行
凶月[除外]一度にあなたが相手に13ダメージ以上を与えるたび、相手に4ダメージを与えるようになる49文字、四行
ライフボトル あなたは体力を10回復する

戦闘開始時にこのスキルがあれば、戦闘終了時にあなたの最大体力が恒久的に5増える
56文字、五行
快気この戦闘であなたが得た最大体力に等しい体力を、あなたは回復する32文字、二行
名前当て[除外]あなたが次にスキルを選ぶとき、制限時間7秒のスキル名を当てるクイズが始まる
当てると、あなたの手札に「成功」を加える
クイズは選択肢6つから正解を選ぶ、66文字、六行
┗成功[即効][除外]あなたはデッキからスキルを2つ引く26文字、一行
全能の瞳[即効][除外]あなたが5マナ以上ある時、発動できる
あなたの与えるダメージ、失わせる最大体力、得られるマナ、回復量がそれぞれ2ずつ増える
72文字、五行
封魔の書 戦闘開始時にあなたのデッキに、発動時にマナを消費するスキルが無かった時に発動できる
あなたは11マナを得る
55文字、四行
金のコイン 相手に2ダメージを与える
このスキルがデッキにある時、戦闘開始時にあなたの受けるダメージが2増える
次に交換所であなたがこれ以外のスキルを獲得した時、それと同じスキルを追加で2つ獲得し、このスキルをデッキから削除する
115文字、十行
結集[除外]あなたの手札とデッキにある説明テキストが
「相手に●ダメージを与える」だけのスキルを一種類ずつ発動させ、その後それらを除外する
71文字、六行
守りの知識 あなたは2マナを得る
あなたのシールドを、この戦闘でのあなたのシールドの最高値と、同じ値にする
49文字、四行
過去への侵入 この戦闘で合計25マナ以上を消費している時に発動できる
この戦闘を最初からやり直す
その後、あなたはデッキからやり直す前に発動したこれ以外のスキルを全て発動させる
84文字、六行


◆14階層以降の交換所スキル

+ 一覧・クリックで開閉-

スキル名タグ説明テキスト備考
魔炎の杖 あなたのデッキに「魔炎弾」を3つ加える 追加数2→320文字、二行
┗魔炎弾[即効][除外]相手は戦闘中、最大体力を8失う
あなたは2マナを得る
あなたはデッキからスキルを1つ引く
最大体力4→853文字、四行
滅多斬り[除外]この戦闘であなたが連続して同じダメージを与えた回数+3だけ、相手に4~9ダメージを与える等しい→+351文字、四行
再利用 あなたは3マナを得る
次にあなたが発動したスキルは、その次の行動開始時に手札に戻る
マナ2→344文字、四行
マナ循環[即効][除外]4マナ消費して発動する
あなたは5マナを得る
あなたはデッキに「マナ循環」を1つ加え、それを次の行動開始時に引く
マナ4→566文字、五行
錬成[除外]あなたが次に与えるダメージが11増える
あなたのデッキに、このスキルの複製を加える
増加量8→1147文字、四行
脈動[即効][除外]あなたに6ダメージを2回与え、与えたダメージに等しい体力をあなたは回復する8ダメージ→6ダメージを2回48文字、四行
処刑の大斧 この戦闘であなたが自分のスキルによって受けたダメージの合計+8に等しいダメージを相手に与える
その後相手が生きていたら、そのダメージをあなたにも与える
等しい→+8に等しい78文字、五行
癒しの風[除外]4ターンの間、あなたは行動終了時に回復量が3増え体力を3回復する回復量増加1→3、回復量1→3
6→9→12→15=最少42回復する
38文字、三行
活力[除外]あなたは体力を回復するたび、戦闘中その量に等しい最大体力が増えるようになる半分→等しい44文字、四行
光輝なる復活[除外]あなたが死んで復活するたび、あなたは1マナを得て、相手を次の1回行動できなくするマナ3→1
相手を行動不能にする効果が追加
47文字、四行
サイクロン[即効]1マナ消費して発動する
あなたの手札のスキルの数だけ、相手に9ダメージを与える
5→945文字、四行
復活の願い[除外]味方全員のデッキに「再誕」を加える
それらは[即効]を持つ
[即効]を付与するようになった34文字、三行
混合[除外]手札のスキルを戦闘中デッキから除外し、それらの効果を全て合わせ持つスキルをあなたのデッキに加える混合自身の効果も加えられるようになった55文字、四行
爆裂の弓[除外]あなたは行動終了時に「爆裂の矢」を2回発動させるようになる1回→2回35文字、三行
┗爆裂の矢あなたの与えるダメージの増加量×失わせる最大体力の増加量+3に等しいダメージを与える
これによって15ダメージ以上を与えたとき、あなたは1マナを得る
ダメージ2→3
所要ダメージ20→15
77文字、五行
闇の神髄[除外]1マナ消費して発動する
この戦闘であなたが「闇」を名前に含むスキルを発動した回数だけ、相手に8ダメージを与え、更に次の1回行動できなくする
マナ消費2→1、ダメージ5→8
「闇」シリーズ
78文字、六行
滅びの神託[除外]ターン終了時、追加で3ターン経過するようになる
あなたは50ターン目に相手に500ダメージを2回与えるようになる
経過ターン2→3
500ダメージ1回→2回
61文字、五行
繁茂[除外]あなたは[即効]を持つスキルを選ぶたび、回復量が4増えるようになる回復量増加2→439文字、三行
怪光波[即効]1マナ消費して発動する
この戦闘であなたが行動できなくした回数だけ相手の受けるダメージを2増やし6ダメージを与える
各値+164文字、五行
マナの宝珠[除外]あなたは得られるマナが1増える
あなたは1マナを得る
得られるマナが2になった1文字、三行
熱旋風[除外]この戦闘であなたによって相手が最大体力を失った回数の2倍だけ、相手に2ダメージを与える等しい→2倍
ダメージ3→2
50文字、四行
大魔術の杖[除外]あなたは一度に3マナ以上を消費するたび、4マナを得るようになるマナ3→437文字、三行
人造分身[除外]戦闘開始時にあなたのデッキのスキル名に重複が無ければ、1マナ消費して発動できる
「ゾンビ」をあなたの味方として召喚する
それは、あなたの戦闘開始時のデッキと最大体力を持つ
消費マナ2→194文字、八行
倍返し([即効]) 相手が最後に発動したスキルを2回発動させる
そのスキルが[除外]を持っていれば、このスキルは[即効]を持つ
[即効]の条件を追加55文字、四行
魔刻変換[即効][除外]あなたが発動時にマナを消費するスキルを発動させる時、そのマナが足りない場合は、発動する代わりにその複製が消費マナの合計に等しいターン後の行動開始時にマナを消費せず発動するようになるマナが足りていれば、マナを使うスキルをすぐ使えるようになった104文字、七行
交換術 あなたは3マナを得る
あなたは3回だけ、手札のスキルの位置を隣接するスキルと入れ替えることができる
回数2→351文字、四行
自動人形[除外]あなたは行動できなくなるたび、あなたの体力を6回復し、手札かデッキのランダムなスキルを2つ発動させるようになる体力を6回復するようになった63文字、五行
ダブルマジック[除外]3マナ消費して発動する
あなたはこれ以外の発動時にマナを消費するスキルを発動するたび、そのスキルをマナを消費せずもう一度発動させるようになる
消費マナ4→378文字、六行
生への執着[除外]あなたの行動中にあなたが死ぬとき、体力15で復活するようになる蘇生体力1→1537文字、三行
ねじれ触手[除外]この効果以外によってあなたがダメージを与えるとき、代わりにそのダメージを3等分して与えるようになる2等分→3等分56文字、四行
絡みつき[除外]この戦闘であなたが行動中でないときに相手にダメージを与えた回数+1回だけ、あなたは「触腕」を発動させる等しい→+1回58文字、四行
┗触腕 相手に8ダメージを与え、与えたダメージの3倍に等しいシールドをあなたは得る倍率2→339文字、三行
盗賊の短刀([即効])相手に5ダメージを与える
更にこのダメージ量に応じて、以下の効果が発動する

6以上 このスキルは[即効]を持つ
8以上 相手の受けるダメージが2増える
10以上 相手のデッキからスキルを2つ奪いあなたの手札に加える
それは[即効]と[除外]を持つ
増加量1→2
盗むスキル数1→2
126文字、九行
瞑想[除外]あなたの手札かデッキの[除外]を持つこれ以外のスキルをランダムに2種類発動させる
あなたは次の1回行動できない
[除外]を持つスキルのみ発動62文字、五行
報復の盾[除外]あなたは今の階層の3倍に等しいシールドを得る
あなたのデッキに「報復の炎」を1つ加える
倍率2→350文字、五行
┗報復の炎[即効][除外]相手は戦闘中、最大体力を6失う
相手に6ダメージを与える

このスキルはあなたがシールドを失うたび、あなたのデッキと除外したスキルの中から発動する
各値+384文字、七行
法王の杖 あなたはこの戦闘で回復した回数+1回に等しいマナを得る等しい→+133文字、三行
炎魔石[除外]あなたは1マナを得る
あなたのスキルによって相手が最大体力を2回失うたび、あなたは1マナを得るようになる
使ってすぐ1マナ得るようになった59文字、五行
徒手空拳[除外]あなたは手札にスキルが無い状態で行動を終了するたび、相手に8ダメージを与えるようになる

あなたが手札にスキルが無い状態で行動を終了した時、このスキルはデッキから発動する
ダメージ6→894文字、八行
再召喚[除外]この戦闘であなたが最後に召喚した味方を、再度召喚する
更にその味方に、あなたの最大体力の半分に等しい量のシールドを付与する
召喚した味方にシールド付与68文字、五行
連結 あなたは3マナを得る

手札にあるこのスキルの左隣のスキルを選ぶたび、右隣のスキルも発動する
同様に右隣のスキルを選ぶたび、左隣のスキルも発動する
マナ2→375文字、六行
放電[除外]あなたは相手の受けるダメージを増やすたび、「電撃」をあなたのデッキに3つ加えるようになる追加数2→351文字、四行
┗電撃[即効][除外]相手に9ダメージを与える
あなたのデッキの[除外]を持つスキルをランダムに1つ発動させる
ダメージ9→1155文字、四行
星の呼び声[即効][除外]1マナ消費して発動する
あなたのデッキと除外したスキルの中から、戦闘開始時にデッキに無かったこれ以外のスキルをランダムに最大3つ手札に戻す
戻す数2→381文字、六行
吸血剣([即効])[除外]あなたは連続して同じダメージを与えるたび、そのダメージの半分に等しい量の体力を回復するようになる
除外しているスキルの数が2つ以下の時、このスキルは[即効]を持つ
[除外]条件0→289文字、六行
ポーション作成あなたは次にスキルを選ぶとき、以下の効果を持つスキルの中から指定したものを手札に加える
それらは[即効]と[除外]を持つ

・3マナを得る
・デッキからスキルを2つ引く
・マナの15倍に等しいシールドを得る
4マナ消費して、他の選択肢のスキルをすべて手札に加える
発動→[即効][除外]付きで手札に加える、新たな選択肢追加133文字、九行
血の棍棒[即効]相手に10ダメージを与え、あなたは与えたダメージの半分に等しい体力を回復する
あなたのデッキに「反動」を1つ加える
ダメージ8→1064文字、五行
┗反動[即効][除外]あなたに10ダメージを与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く
ダメージ8→10
1ドロー追加
41文字、三行
連続裂き[即効][除外]相手に3ダメージを3回与える
あなたは体力を3回復する
あなたのデッキに「連続裂き」を4つ加える
ダメージ4→3×3
回復量1→3
58文字、五行
炎の瞳[除外]この効果以外であなたのスキルによって最大体力を失うたび、相手は更にその半分に等しい最大体力を失うようになる最大体力減少量増加3→減少させた半分61文字、五行
力の魔杖[即効]2マナ消費して発動する
あなたのマナと同じ回数だけ、あなたの与えるダメージが1増える
マナ消費3→248文字、四行
精神交換[即効][除外]5マナ消費して発動する
各ターンの終了時に、あなたと相手が入れ替わるようになる
[即効]が追加49文字、四行
凶月[除外]あなたの与えるダメージが1増える一度にあなたが相手に13ダメージ以上を与えるたび、相手に4ダメージを与えるようになるダメージ増加1が追加66文字、五行
ライフボトル あなたは体力を20回復する

戦闘開始時にこのスキルがあれば、戦闘終了時にあなたの最大体力が恒久的に10増える
回復量10→20、最大体力増加5→1057文字、五行
快気この戦闘であなたが得た最大体力+15に等しい体力を、あなたは回復する等しい→+1536文字、三行
名前当て[除外]あなたが次にスキルを選ぶとき、制限時間8秒のスキル名を当てるクイズが始まる
当てると、あなたの手札に「成功」を加える
秒数7→866文字、六行
┗成功[即効][除外]あなたはデッキからスキルを3つ引くドロー数2→326文字、一行
全能の瞳[即効][除外]あなたが5マナ以上ある時、発動できる
あなたの与えるダメージ、失わせる最大体力、得られるマナ、回復量がそれぞれ3ずつ増える
増加量2→372文字、五行
封魔の書 戦闘開始時にあなたのデッキに、発動時にマナを消費するスキルが無かった時に発動できる
あなたは15マナを得る
マナ11→1555文字、四行
金のコイン 相手に2ダメージを与える

次に交換所であなたがこれ以外のスキルを獲得した時、それと同じスキルを追加で2つ獲得し、このスキルをデッキから削除する
被ダメ上昇効果が削除75文字、六行
結集[除外]あなたの手札とデッキにある説明テキストが
「相手に●ダメージを与える」だけのスキルをすべて発動させ、その後それらを除外する
1種類ずつ→全て69文字、六行
守りの知識 あなたは3マナを得る
あなたのシールドを、この戦闘でのあなたのシールドの最高値と、同じ値にする
マナ2→349文字、四行
過去への侵入 この戦闘で合計20マナ以上を消費している時に発動できる
この戦闘を最初からやり直す
その後、あなたはデッキからやり直す前に発動したこれ以外のスキルを全て発動させる
必要マナ25→2084文字、六行


◆おまけ

スキル発動条件について

  • 「説明テキストが●行以下~」

 この「行数」はゲームウィンドウに表示されるテキストそのままの行数(改行されていれば1行になる)
 [即効]や[除外]なども1行に数えられる


誘発効果スキル

  • 特殊な条件を満たすことで発動するスキル、およびその条件を満たせるスキル
  • スキル「怨嗟の結晶」で発動回数が増やせる

(ダメージを与えるたび、スキルを発動するたび等、簡単に満たせるものは省略)


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発動条件該当スキル満たせるスキル備考
あなたは体力を回復するたびセイクリッド
治癒の光
活力
(煌めく流星)
休息
耐え凌ぎ
不気味な咆哮
エリアヒール
リカバー
バトルコア
吸収
供物
回生の拳
補給
イビルヒール
噛みつき
穢れた聖杯
自然の恵み
再形成
熱血
放火魔
応急処置
マナハート
ホーリーライト
癒しの環
ヒール
光の波動
鬼神流
待機
蓮の舞
吸血撃
ダークヒール
闇の抱擁
シャインウェーブ
竜の再生
聖なる光
不屈
脈動
癒しの風
吸血剣
血の棍棒
連続裂き
ライフボトル
快気
あなたが自分のスキルでダメージを受けるたびスターファイアⅡ
鬼神流
巻き込み
伝搬
イビルペイン
ムラマサ
狂乱撃
ダークヒール
脈動
反動
あなたの与えるダメージが増えるたび熱血
畏怖の瞳
不気味な咆哮
威圧
成長
力の祝福
ムラマサ
ダブルクロー
力の巻物
馬鹿力
増幅魔術
踏み込み
風の紋章
逆鱗
ヘルオーラ
力の魔杖
全能の瞳
あなたは行動できなくなるたび自動人形補給
渾身の一撃
瞑想
あなたは死んで復活するたび光輝なる復活再誕
魔力の心臓
不死の呪い
生への執着
相手のマナを失わせるたび腐食懲罰
焼き尽くし
マナバーン
マナ漏出
相手の受けるダメージを増やすたび放電不浄の爪
麻痺毒
粘着液
骨潰し
畏怖の瞳
輝く指先
落雷
浄化の光
盗賊の短刀
相手は行動できなくなるたび麻痺毒虚無のまなざし
不気味な咆哮
怯え
閃光トラップ
闇の神髄


鬼神流


説明テキスト(55文字、四行)

[除外]
あなたが自分のスキルでダメージを受けるたび、あなたはそのダメージに等しい体力を回復するようになる

強化版説明テキスト(61文字、五行)

[除外]
あなたが自分のスキルでダメージを受けるたび、あなたはそのダメージの半分に等しい体力を3回回復するようになる


入手先

破戒僧

スキル概要

自傷軸によくある「自傷による自滅」のリスクをこれ一枚でほぼなくすことができる。
自傷軸のデッキ構成なら一枚は欲しいスキルであり、重ねがけることでさらに回復することも可能。
体力を上回る自傷ダメージを受けた場合はそのまま死亡してしまうのでそこには注意。
強化版は回復量が1.5倍になる。

相性のいいスキル

  • 生への執着

合わせて使うことで、現在体力を上回る自傷ダメージを食らっても、死ななくなり寧ろ使用前よりも体力が回復するようになる。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 反回復

回復量を火力に変換できるが、回復が封じられるのでかなりリスキー

相性の悪いスキル


関連タグ


魔力の盾


説明テキスト(40文字、四行)

[即効]
2マナ消費して発動する
あなたは最大体力の半分に等しいシールドを得る

強化版説明テキスト(44文字、四行)

[即効][除外]
1マナ消費して発動する
あなたは最大体力の半分に等しいシールドを得る

入手先

魔導師

スキル概要

マナを消費して、シールドを得るというシールド系統のベースのようなスキル。
マナを使うデッキ構成なら、防御スキルとして一枚は欲しい。
強化版は必要なマナが半分になるが、除外が付くのに注意。

相性のいいスキル

使用後に最大体力が二倍になるので、得られるシールドの値が二倍になるので相性が良い。

最大体力が増えるので得られるシールドが増える。

得られた大量のシールドの値を回復できるのでとても相性が良い。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル


相性の悪いスキル

  • オーバーヒート

最大体力が減り、更に使用に必要なマナの量が増えるので相性が悪い


関連タグ


光の盾


説明テキスト(34文字、三行)

[除外]
あなたはこの戦闘で回復した量の合計に等しいシールドを得る

強化版説明テキスト(37文字、三行)

[除外]
あなたはこの戦闘で回復した量の合計の2倍に等しいシールドを得る

入手先

時の大魔公

スキル概要

マナをよく使う時の大魔公の中でもマナを使わない稀有なスキル。
回復量を参照してシールドを得るスキル。
回復を主軸にするデッキだとかなりの量のシールドを得られるのでかなり有用。

相性のいいスキル

攻撃を受けるたびに体力を回復できるので、多くの回復量を稼げるので相性が良い。

一回の使用で大量の回復量を稼げるので非常に有用。

得られた大量のシールドの値を回復できるのでとても相性が良い。


相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル

  • 反回復

回復が無効化され、ダメージに変換されてしまうので相性が悪い。
強化版は回復が無効化されないので相性の悪さは改善される。


関連タグ


苦痛の盾


説明テキスト(34文字、四行)

[除外]
あなたは、体力と最大体力の差の2倍に等しいシールドを得る

強化版説明テキスト(37文字、三行)

[除外]
あなたは、この戦闘で受けたダメージの2倍に等しいシールドを得る

入手先

苦痛の精霊

スキル概要

苦痛の精霊の中でも強力なスキル。
受けたダメージによって得るシールドの量が変わる防御スキル。
体力が満タン近くだと効果が薄いが、一度の発動で体力のシールドが得られる。
咄嗟の防御スキルとして非常に有用であり、デッキに一枚あると安心できる存在。
通常版と強化版で効果がかなり変わるので注意。

通常版は「体力と最大体力の差」を参照するので最大体力を意図的に増やすことで、効果を増幅させることが可能。
一方で最大体力を減らしてくる攻撃によって効果が減らされるので注意


強化版は「受けたダメージ量」が参照されるので体力の回復や、最大体力の減少の影響を受けないのが強力。
一方で通常版の効果を増幅させるスキルと相性があまり良くないことに注意。


相性のいいスキル

通常版

使用後には、体力と最大体力に大量の差ができるので、
この時に苦痛の盾を使用すれば最大体力の二倍のシールドを得ることができ、非常に強力。

最大体力が増え、体力と最大体力の差が大きくなるので得られるシールドが増える。


強化版

「受けたダメージ量」が参照されるので削られたシールドの値も参照されて、得られるシールドが増える。

  • オーバーヒート

シールドの倍率が上がるので強力。


共通

得られた大量のシールドの値を回復できるのでとても相性が良い。


相性がいいとも悪いとも言えるスキル

通常版

  • オーバーヒート

シールドの倍率が上がるが、最大体力が減少するので
最大体力の少ない序盤は結果的に得られるシールドの値が少なくなるので注意。


相性の悪いスキル

通常版

  • 再形成

最大体力が減り、「体力と最大体力の差」が0になるので相性は最悪。



関連タグ


精神交換


説明テキスト(45文字、四行)

[除外]
5マナ消費して発動する
各ターンの終了時に、あなたと相手が入れ替わるようになる


強化版説明テキスト(49文字、四行)

[即効][除外]
5マナ消費して発動する
各ターンの終了時に、あなたと相手が入れ替わるようになる


入手先

交換所

スキル概要

連想の大外れ枠。
ターン終了時に敵味方が入れ替わるという非常に癖のあるスキル。
「タイムバースト」などを使って確定で死ぬターンに精神交換を発動させれば強い?と思われがちだが、発動に5マナが必要で狙ったターンに手札に引ける保証もないため、かなり運に左右されてしまう
バフとして、使用したキャラと使用したとき先頭にいた敵が入れ替わるようになる。

+ -

敵味方の配置が
A,B,C |VS| D,E.F の時


異形が「精神交換」を発動したとき、AとDが入れ替わるようになり、
D,B,C |VS| A,E.F
     ↑
     ↓
A,B,C |VS| D,E.F
毎ターンこの二つのの状態を行き来するようになる

  • たとえ自身が操作しているキャラが何であっても、操作しているキャラが生き残り、相手を全滅させることができれば勝利となる。
  • 入れ替わる時、間に味方や敵がいたとしても「使用したキャラ」と「使用したとき先頭にいた敵」と入れ替わる
  • ターン中は操作しているキャラが何であっても、各ターンは異形→敵→召喚されたキャラ(召喚された順に)の順に行動する。
  • 精神交換先の相手が死亡した場合、死亡したときに最前列にいた敵が新たに精神交換先となる。
  • 精神交換されて敵となった異形が「リンクサモン」で仲間を召喚した場合、今まで倒した敵に関わらず召喚される敵はゾンビになる。

関連タグ


ガードマン

スキル

ガード×1
あなたはシールドを6得る(12文字、一行)

硬化×1
[除外]
あなたの受けるダメージが-1される(22文字、二行)

切り落とし×4
相手に6ダメージを与える(12文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1/5
  • 猶予ターン:1

デッキ説明
硬化でダメージを減らしつつ、ガードでシールドを張ってくるデッキ
デイリーチャレンジの「不思議な盾」で敵味方の見た目がこれになる


硬化


説明テキスト(22文字)

[除外]
あなたの受けるダメージが-1される


入手先

ガードマン

スキル概要

受けるダメージを軽減できる珍しい効果を持つスキル。
その特性上、連続攻撃に対してめっぽう強く、
使い回すことができれば相手にダメージを増やす手段を持たない敵であれば完全に封殺することが可能。
ただし、深層の敵は一回のダメージが大きく、
行動するたびダメージが増加する強化・スキルを持っていたりすることも多いため、
あまり当てにならない。
また、シナジーがあるスキルも少ないためデッキが完成していくにつれて影が薄くなる。
使うなら序盤から中盤が主戦場になる。

相性のいいスキル

  • 『説明テキストが2行以下のスキル』を参照するスキル

[除外]スキルとしては珍しく条件を満たす。
これを活かしてデッキを作るのは難しいが…

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 自傷スキル

自傷スキルで受けるダメージを減らせる。
ただし自傷スキルには受けたダメージを参照する効果もあるのでその点では相性が悪い。

相性の悪いスキル

  • 「オーバーヒート」

「-1」に「+1」すると「0」になるため、
あなたの受けるダメージが0されるというなんの効果もないスキルになってしまう。
それどころか複数回使用すると逆に受けるダメージが増えるゴミスキルが爆誕する。
絶対に組み合わせないように。


関連タグ


翼の異形

解放条件
12体以上の異形がナイトメアで15階層に到達
かつ、デイリーチャレンジを3日分クリア

初期デッキ

創生の翼×1

[除外]
あなたが次にスキルを選ぶとき、ラン
ダムな3つのスキルの中から指定したもの
を手札に加える
それは[即効][除外]を持つ
(1行空き)
このスキルはあなたがこれ以外のスキ
ルを8回発動させるたび、あなたの手札
とデッキと除外したスキルの中から発
動する

装填×2

[即効]
2マナ消費して発動する
あなたの手札に「レーザー」を2つ加え

レーザー

[即効][除外]
あなたが戦闘開始時にデッキに無かっ
たスキルを発動させた回数に等しい分
の最大体力を、相手は2回失う
相手に1ダメージを与える

集計×1

あなたは、このターン中に発動させた
スキルの数+1に等しいマナを得る

防御態勢×2

あなたは2マナを得て、シールドを6得

激突×4

相手に9ダメージを与える
あなたの受けるダメージが1増える

特徴と固有スキル解説

  • まず解放条件についてだが、異形の中でもかなり厳しい方である。
    12体もの異形を15階層まで進める必要があり、慣れない異形では苦労するだろう。
    難しいと感じたら是非このwikiを参考にしよう。
    • 解放のためにオールラウンドな実力を求められる分、ポテンシャルの高い異形でもある。
      様々な角度から見て相性の良いスキルが多く、ビルドの幅が豊か。
      何より色々なスキルに臨機応変に対応していくのはこの異形ならではの醍醐味。
    • 一方で固有スキルに回復の手段が無いので序盤は注意が必要。
      その上一般攻撃スキルも受けるダメージ増加が付いていて迂闊に使えない。
      良くも悪くも入手するスキル次第で大きく性能の変わる異形である。

  • 基本的には「創生の翼」などで「戦闘開始時にデッキに無かったスキル」を増やし、
    「レーザー」で最大体力を削っていく想定。
    なお「戦闘開始時にデッキに無かったスキル」といちいち書くと長いので、
    以後「デッキに無かったスキル」とする。それでもだいぶ長いが。

  • 「創生の翼」の効果では、全てのスキルから3つが抽選される。
    あくまでも「デッキに無かったスキル」を増やすためのものと捉え、
    良いスキルが出たらラッキー程度に考えておくといい。
    なお、引いたスキルに無条件で[即効]が付くのが地味に便利で、
    普段はターン消費してしまうスキルも心置きなく使える。
    • 15階層以降は強化スキルも対象になる。思わぬ強スキルを得られることもある。

  • 「創生の翼」は他のスキルを8回発動させれば絶対に発動する
    手札にあろうが無かろうが、除外されていようがなかろうが発動する。
    そのため、例え「デッキに無かったスキル」ではないとしても、
    スキルの発動回数をひたすら稼ぐことで有利に立ち回れる。

  • 基本的に「創生の翼」は数が増えるほど強くなると考えていい。
    「創生の翼」で得たスキルを発動させることでも「創生の翼」のカウントが進むためである。
    上手く行けば自分のターンを繰り返し続けることも不可能ではない。
    固有スキルを増やす手段は少ないが、以下で紹介する。
    • まずボス撃破報酬のスキル複製。翼の異形では「創生の翼」一択である。
    • 運次第だが「創生の翼」の効果で「創生の翼」を引けることもある。
      また、タイミングに左右されるが「複写」「写し取り」などでも増やせる。
      これらの方法で得たのがデッキに無かった「創生の翼」であることに注目。
      その発動自体で「レーザー」を強化でき、引けるスキルも増えて良いこと尽くめなのだ。

  • 「装填」は2マナ消費して[即効]で「レーザー」を2つ手札に加える。
    この「レーザー」こそが、翼の異形の最大の武器である。
    「デッキに無かったスキル」を発動させた回数×2の最大体力を削った挙句、
    最大体力を1まで削れたなら1ダメージ与えてトドメまで刺してくれる。
    もちろん「レーザー」自身も「デッキに無かったスキル」なので、発動するほど強化される。
    • 星の異形のページにも詳しいが、「デッキに無かったスキル」とは、
      例えば「レーザー」のように他のスキルの効果によって発動するもの、
      「学習」や「混合」などで新たに作られたり加えられたりするものを含む。
      意外なところでは「倍返し」で発動するスキルも対象である。
    • 「レーザー」に[除外]が付いていることもお忘れなく。
      [除外]スキルの発動数を簡単に稼ぐことができるだけでなく、
      何らかの手段でデッキに戻しても安定した活躍を見込める。

  • 「集計」は、「創生の翼」で得たスキルや「装填」「レーザー」が[即効]持ちなので、
    それらを使った後に発動することで多くのマナを得ることができる。
    少なくとも「レーザー」の発動後なら「装填」に必要な分は1ターンで回収できる。

  • 「防御態勢」は2マナと6シールド得るだけで、やや使いにくい感は否めないが、
    「集計」と違って「装填」に必要な2マナを確実に得られ、また後述する「報復の盾」とシナジーがある。

  • 「激突」は切っても問題ない。使う度に受けるダメージが増えるし、「結集」の対象にもならない。

相性の良いスキル

※「創生の翼」で抽選されたスキルから選ぶときにも参考にするといい。

通常敵スキル

  • 噴火(炎の精霊、フェニックス)
    レーザーで最大体力を削った後に発動してトドメを刺す。後述の「報復の盾」とも好相性。
  • アローレイン(アーチャー)
    上述通り、何回も放つことになる「レーザー」は[除外]持ち。
    除外した回数が意外に多く溜まっていき、ダメージを稼げる。
    防御重視にしたいなら「閃光トラップ」の方を取るといい。
  • 幻想(幻術師)
    マナ消費は4と重いが、毎ターン新たなスキルを得られるのが非常に強い。
  • 光術指南書(教皇)
    これまた忘れそうになるが、「レーザー」は2連続で放つことが多い。
    連続して1ダメージを与えることになり、このスキルの強化条件を満たす。
    [即効]で「装填」などに必要なマナを回収できるのは強み。

交換所スキル

  • 報復の盾
    「報復の盾」で追加された「報復の炎」は、シールドを失うたび……
    つまり毎ターン開始時、または敵から攻撃されたときと、かなりの頻度で発動するため、
    容易に「創生の翼」の発動条件を満たすことができる
    2025年1月現在では、交換所に出た際の取得優先度は極めて高いと言える。
    • 「報復の盾」自体が優秀なので、これを中心にビルドを組むこともできる。
      「報復の盾」は一度発動すれば他の手段でガードを得ても「報復の炎」が発動する。
      よって他のシールド系スキルも取ることで安定する。
      特に「炎の盾」は最大体力を削るほど強くなる上に[即効]持ち。
      「魔力の盾」や「苦痛の盾」も得られるシールド量が多い。
      その他、詳しいことは報復の盾のページを参照されたし。
    • 「報復の炎」は敵の攻撃に反応する。つまり「あなたが行動中でない時」のダメージ。
      なので「毒の蝕み」で相手が受けるダメージをコンスタントに増やすことができる。
      可能ならさらに「放電」も付けると受けるダメージの増加に反応して
      「電撃」がデッキに加わってくれる。
    • 同様の理由で「絡みつき」との相性も良い。
      しかも「触腕」が発動するとシールドを得るためまた「報復の炎」が発動する。
  • 倍返し
    敵が最後に発動したスキルを2回発動し、「デッキに無かったスキル」の発動数を稼げる。
    [除外]を持たず何回でも使えるのも美味しい。
  • ダブルマジック
    「装填」で「レーザー」が4つ出るようになる。
    上述通り、「レーザー」を撃つことで「レーザー」自身が強化されることを鑑みると、
    マナ消費は重いが、得られる利益は釣り合っているだろう。
  • 魔炎の杖
    「魔炎弾」を2つ追加する。[除外]を持たないので追加上限も無い。
    ただし「魔炎の杖」を使うのに1ターンを要することには注意が必要。

異形スキル

  • 冥界の門(冥の異形)
    今まで倒した敵のスキルを最大6回発動できる。ただしランダム性も強い。
  • 苦悶(魔の異形)
    「アローレイン」と同様、除外された数だけ強くなるため。
    こちらは1マナ消費があるが[即効]持ち。
  • 複写(恐の異形)
    コピーされたスキルはもちろん「デッキに無かったスキル」。
    また、「創生の翼」をコピーできれば、スキル8回発動毎にデッキに無かった「創生の翼」が発動する。
    ただし「創生の翼」はスキルを8回発動すると勝手に除外されるので、
    狙えるタイミングはそれなりにシビア。
  • スターファイア(星の異形)
    「スターファイアⅢ」は「デッキに無かったスキル」を発動させる代物。
    「Ⅲ」を得るまでがやや面倒だが、「レーザー」との相性はもちろん良い。

竜スキル

  • 怨嗟の結晶(混沌竜)
    「創生の翼」の発動数が増え、「創生の翼」自身と「レーザー」に好相性。
    「報復の盾」があるなら「報復の炎」の数も増えてさらに有利になる。
    とにかくこの異形とは相性が良いので竜スキルの中では最優先で取っていい。

相性の少し良いスキル

通常敵スキル

  • 相手が最大体力を失うたび~系スキル
    「火食らい」など多数。こういったスキルは大抵[即効]を持っていないので闇雲には採用できない。
    しかし「創生の翼」で出たなら[即効]が付くので気兼ねなく選べる。
  • 手裏剣術(ニンジャ)
    この異形はテキストが2行以下のスキルを多く持たない。
    ただし「創生の翼」で得たスキルが条件を満たす可能性はあるため、
    一考の余地はあるだろう。
  • 過ぎ去り(賢者)
    1回の発動で「デッキに無かったスキル」である「待機」を4回発動可能。
    ただし単体では強くないスキルであることには注意。
  • 教導(教皇)
    「跳ね飛ぶ光弾」を敵との間でやり取りし、「デッキに無かったスキル」を得る。
    ただしダメージがけっこう痛く、敵が使うタイミングも読めない。
    よって無理に採用するほどでもない。
  • 学習(呪われし戦士)
    敵のデッキを複製し、「デッキに無かったスキル」を一気に追加する。
    ただそれらに[即効]が付かないことと、ランダム性の高さは考慮するべき。

交換所スキル

  • 混合
    「デッキに無かったスキル」の追加用。
    混沌竜も同じものを持つが、この異形なら「怨嗟の結晶」の方を選ぶのをオススメする。
    一方で交換所の方は[除外]付きで使いにくい。
    などなどの事情が合わさって結果的に立場が弱くなっている。

異形スキル

  • 再考(虚の異形)
    「創生の翼」のためのスキルの発動数を増やせること、
    スキルを引き直せることから、入れて損は無いスキル。
    虚の異形のページも参考に。
  • オーバーヒート(核の異形)
    メリットとデメリットの振れ幅が大きいため、入れるなら注意が必要。
    メリットは、「創生の翼」で選択肢が増えることに加え、
    「報復の盾」があるなら「報復の炎」が2つ追加されること。
    そして何より「装填」で「レーザー」が3つも追加される上に、
    「デッキに無かったスキル」の発動数×3の最大体力を削れるので効率が一気に良くなる。
    デメリットは、「創生の翼」の発動がやや遅くなり、「装填」のマナ消費も重くなってしまうこと。
  • 写し取り(星の異形)
    「デッキに無かったスキル」、特に「創生の翼」などを増やしたい。
    一方でどれが「写し取り」で増えたスキルなのか分からないという弱点がある。

相性の悪いスキル

  • 高い攻撃力に連動するスキル(圧倒、凶月など)
    「レーザー」のイメージから勘違いしそうになるが高い攻撃力を出すのは難しい異形。
    ただし「噴火」と絡めるなら使えるかもしれない。

キャラクターページ


殻の異形

◆解放条件

ナイトメアで10階層に到達


◆初期スキルデッキ

停滞/解放×1[即効]
先触/増幅×2
熟考/反射×2
吸収×1
体当たり×5


◆固有スキル

  • 停滞状態
    • 停滞/解放
      [即効]解放状態になる この時、停滞しているダメージが反映され、それらのダメージに等しいシールドと最大体力を得て回復する(118文字、九行)
    • 先触/増幅
      停滞しているダメージがそれぞれ1.5倍になり、更に次のあなたの行動開始時に「停滞/解放」を引く(99文字、7行)
    • 熟考/反射
      次にあなたが受けるダメージは無効化され、代わりに相手がそのダメージを受ける(75文字、六行)
  • 解放状態
    • 停滞/解放
      [即効]停滞状態になる 停滞状態の間、あなたが相手に与えるダメージは反映されず、停滞する(118文字、九行)
    • 先触/増幅
      相手に8ダメージを与え、更に次のあなたの行動開始時に「停滞/解放」を引く(99文字、7行)
    • 熟考/反射
      あなたは次の行動開始時、追加でスキルを4つ引く(75文字、六行)

◆特徴

  • 「ダメージを貸しにする」という無二の特性を持った特殊な異形。前半(13階層まで)は反射や吸収で攻撃を受け流し、後半(それより後)は閉門や耐え凌ぎといった他異形の優秀な耐久スキルで代用するか、守りの知識や報復の盾などでシールドを持たせるか、もしくは増幅と行動増加を使い続けて徹底的に短期決戦で倒すかなど、少なくとも3枚もある消費期限の短いスキルを捨てた別の戦略をとる必要が出てくる。ただ、何といってもゴミ体当たり5枚という圧倒的ハンデを抱えてのスタートになるため、最低5回は最大体力報酬を見逃して交換に使わなければならないというのがネック。
  • 逆に言えば特殊な点はそれだけであり、変わった見た目と変わったスキルを持つがその実シールドや吸収・反射で攻撃を凌ぎつつダメージを稼いで倒すという点ではとても堅実な戦い方が求められる異形でもある。
  • 「停滞状態」でスタートし、その間は与えるダメージが全て蓄積され、相手を無傷で済ませることになる。この間は完全に無防備な状態であり、お世辞にも優秀とは言い切れない耐久スキルである「反射」や「吸収」を生命線に少しでもダメージを蓄積しつづHPを持たせることが重要。ただし受けるダメージや最大体力減少なら与えられる(が、蓄積もされない)。
    • ちなみに他の異形が停滞/解放を手に入れた場合も停滞状態から始まり、それ以外は解放状態の効果が適用される。}そのことからわかるように、もし「停滞/解放」を削除した場合は解放状態のスキルしか使えなくなるので注意。先触を使っても停滞がデッキに加わることもない。それはそれで熟考という強力なドローソースを特に制限なく得られるわけだが、それをするなら他の異形の方が良い。応、恐、霜、永など候補はいくらでもいる。特に恐は自動化と極めて噛み合わせやすく事故対策としても手数の増加としても優秀で、応は臨機応変による収納カードを大きく増やすことができる。
  • 「停滞」がデメリットしかない行動である分、「解放」のポテンシャルはとても高い。即効で停滞中に溜め込んでいたダメージを1つずつ相手に与え、この際それぞれに与ダメ上昇が乗る。シールド獲得という上方修正を受けたことで「行動後に与ダメ+〇」により火力がインフレしてからの解放後も比較的戦闘を維持しやすくなったほか、ダメージ蓄積が相手の体力を超える前に解放してしまうことのメリットが増した。
    • この「1つずつ」という点が非常に重要。要するに与ダメ上昇の恩恵が合計の攻撃回数だけ乗るということであり、蓄積される時と合わせて倍の恩恵を受けられるということでもある。つまり、連続で攻撃しつつ与ダメを積極的に上げていくことが重要。このことから、闇の伝染と闇の侵食で膨大な与ダメ上昇を狙っていくことなどが有効。
    • 解放の表記ダメージは与ダメ上昇分が反映されていない。合計ダメージの計算をするときは与ダメ上昇の存在を忘れないようにしよう。特に序盤はキッチリ相手の体力に合わせて蓄積を貯めるあまり気が付いたらオーバーキルということが間々ある。
  • 「増幅」は停滞状態から相手を倒すのに要するノルマを2/3にすることができる…が、1ダメージが増えることはないため、追撃などで手数を稼いでると思ったほどダメージが増えない場合もある。
  • 「反射」はダメージ無効という強力な特性を持つものの、次の1回しか防いでくれない上に重ねて発動しても重複もしない。ついつい頼りたくなるが、耐久スキルとして見た場合15階以降はビックリするくらい通用しないので注意。どちらかというと相手のインフレした火力を蓄積に乗せるためのスキルである。一応耐え凌ぎや閉門などと決定的に異なる点は、使用後に相手が攻撃しなくても攻撃するまで無期限に防御が有効な点である。その間にもう一度反射を使った場合は2回分になる。尤も相手が攻撃しない機会はそうそうないし、あったとして少なくとも3ターン以内に攻撃へ移るから耐え凌ぎや閉門の方が強いわけだが…
  • 「吸収」は相手の攻撃を蓄積できない代わり、無効にした分と回復した分で理論上は合計2回まで攻撃を防ぐことができる。ただしそれは回復に追いつく最大体力がある前提の話である。反回復によって受けるダメージの半分を撃ち返すにしてもそれなら反射でよく、ハッキリ言って弱い。真っ先に抜くほどではないが、深層で圧縮に駆られた時は候補として考えてみよう。
  • 「体当たり」はデフォルトのものより1ダメージだけ多いが、それだけである。手札に来やすい分、序盤は吸収と反射で相手が攻撃するまでこれを重ねてから解放で倒すのが基本戦術だが、すぐに通用しなくなる。

◆得意な敵/苦手な敵

  • 得意な敵
    • 連続攻撃を行わず、一撃が重い敵には吸収や反射が通用しやすく対処が楽。停滞中はダメージを与えないため、ダメージを受けることがトリガーの攻撃手段にも強く出ることができる。特にファイター、クラッシャー、そして闇術師は御しやすいわりに有用なスキルを持っているため積極的に狙っていいだろう。また、シールドと最大体力回復という明確なメタを持つため炎系(最大体力減少)の敵も比較的相手にしやすい。ただし、いずれが持つスキルも相性は最悪。幸い汎用性の高いスキルを持っていることが多いので、それらをもらって事故対策にしよう。
      • ファイター(張り手、力の祝福)
      • クラッシャー(反撃、棘纏い、溜め込み)
      • 闇術師(闇の侵食)
      • オーガ
      • 破戒僧(馬鹿力、鬼神流)
      • 苦痛の精霊(苦痛の盾、闇の伝染)
      • フェニックスなど
  • 苦手な敵
    • 手数が多い敵。反射や吸収が通用しないのはもちろん、殻自体の耐久力は低いためモタついているとすぐに殺されてしまう。そもそも15階層以降は異形問わずコイツらを基本相手にしない方がいい。一方で殻と好相性な攻撃スキルは主に連続攻撃系なので、弱いうちにお目当てのスキルは手に入れてしまいたい。
      • サキュバス(渦巻く荊棘)
      • 幻術師(悪夢の霧)
      • 教皇(シャインウェーブ)
      • 剣豪(鋳造術、撫で斬り)
      • トレント(新緑の握撃、怒れる大地)
      • 幻術師+(夢幻の書)

〇「停滞状態」

  • 通常敵スキル
    • 馬鹿力(破戒僧)
      [除外]与ダメ+3、受ダメ+1
      受ダメが増えてしまうという少々の弱点を鑑みても、無期限無条件で攻撃時と解放合わせて+6の与ダメ上昇は破格であり、特に追撃と合わせれば重要なダメージ源になれる。
    • 新緑の握撃(トレント)
      2×3ダメージを与える。
      単純なダメージスキルだが、与ダメ上昇が解放時と合わせて6回分乗るという性質から体当たりとは比較にならないダメージ量を得られる。
    • 追撃(ハンター)
      [除外]スキルを発動するたびに1ダメージ
      「一時的な与ダメ上昇だろうと全て解放時と停滞時の攻撃両方に乗る」という殻の特性と非常に相性が良いスキル。解放をスキルの発動回数に等しいダメージ分引き上げられるほか、回復回数や攻撃回数を大幅に増やすことができる。重要な火力源だがダメージ1のままでは増幅の恩恵を受けられない点に注意。
    • 力の祝福(ファイター)
      [手札に除外がなければ即効]3ターン与ダメ+2
      殻は[除外]スキルを持っていないため、[除外]を大量に入れない限りはとても頼りになるスキル。停滞時と解放時の両方に与ダメ上昇が乗るという性質上、攻撃スキル発動時と解放発動時の2回分バフを乗せることができる。
    • 張り手(同上)
      [マナ0なら即効]相手に4ダメージ与える
      殻は基本的にマナを使わないので極めて満たしやすい条件で即効攻撃できる。また、闇の伝染により「闇の張り手」になれば見込み火力も大きく上がる。
    • 闇の侵食(闇術師)
      4ダメージ与え、闇スキルの与ダメ+3
      これ自体か闇の一閃などスキルの選択肢は狭まるが、与ダメ上昇がおいしい殻の痒いところに手が届くスキル。無条件で与ダメを永続上昇できるスキルは意外と少なく、特に闇の伝染使用後の「闇の解放」が持つ火力は目を見張るものがある。
    • 闇の伝染(苦痛の精霊)
      除外していない所持スキル全てを「闇」スキルに変え、与ダメ+1
      闇スキルを採用する場合の要となるスキル。詳細な解説は虚の異形に譲るが、これ一つで闇の侵食と合わせ他の全スキルを与ダメ+4として考えることができる。また持久戦にもつれやすい性質上スキルの発動回数が増えやすく、マナを確保できるなら闇の神髄との相性も良好。丁度守りの知識が2マナなので採用しやすい。
    • 闇の一閃
      [最後に選んだスキルの名前に闇が含まれていれば即効]相手に7ダメージを与える
      闇の伝染を採用するなら無条件即効であり真っ先に採用していい。
    • 反回復(苦痛の精霊)
      回復できなくなる代わりに、回復量の半分に等しいダメージを次の行動終了時に与える
      解放時の回復を放棄する代わりにダメージを1.5~2倍にでき、吸収もダメージ反射手段として利用できる。増幅の存在を考えるとダメージノルマを2/3から更に敵HPの4割まで絞ることができ、戦闘時間の大幅短縮が可能。本来はハイリスクな選択肢だが、敵がそうしているようにシールドを主な耐久源としている場合は特に有効。蝕の異形が当たらなかった場合や、回復量を増やす気がない場合などは必須とさえ言える。
  • 異形スキル
    • 耐え凌ぎ(蝕)
      3ターンの間、ダメージの半分を回復する。
      反射、吸収では防ぎきれない大量のダメージをキッチリと全回数リカバーしてくれる上に期間も長い最強クラスの耐久スキル。最大体力攻撃には無力という弱点も殻は解放で与えたダメージだけ最大体力を回復できるため気にならない。また、反射と違い解放時にも使うことができる。
    • 閉門(冥)
      次の行動開始時までダメージ無効※最大体力は減る
      吸収、反射ではまず防ぎきれない深層の猛攻を炎系の攻撃以外は完全に防ぐことができる。耐え凌ぎと弱点は共有しているが、回復回数を稼げる点、行動増加を使える点やそもそもの期間、怨嗟の結晶で上位互換になれる点などから総合的には耐え凌ぎに軍配が上がる。蝕が出なかった際の次点として有用。
  • 竜スキル
    • 記憶のらせん(天空)
      [除外]発動した[除外]でない、且つ除外されていないスキルを全て1種類ずつ発動する。
      停滞/解放を組み込んでおくことで解放の手段を増やすことができる。夢幻の書超ナーフに伴い行動回数増加ループをするには虚・操の異形か極めて厄介な敵である幻術師+の討伐が必須になってしまったが、それでもなお混合を得られなかった場合の選択肢としては有力。
  • ボススキル
  • 交換所
    • 報復の盾

〇「解放状態」

  • 通常敵スキル
    • 怒れる大地(トレント)
      回復回数の3倍に等しいダメージを与える。
      殺し切れなかった時のとどめに丁度いい。追撃などでチクチクとダメージを重ねていた場合は特に相性が良い。ただし、そのように回数を重ねないと言うほどダメージを稼げないので注意。
    • 棘纏い(クラッシャー)
      シールドを4得て、次に与えるダメージがシールド最高値÷2だけ増える。
      最低でも2ダメージ、解放や他のシールドスキルと兼用すれば1回で20~50ほどの上振れも狙うことができる。追撃や悪夢の霧など発動中なら、発動後即シールド÷2のダメージを与えるスキルへと変えることも可能で、やはりトドメを刺すダメ押しの火力として丁度いい。
  • 異形スキル
  • 竜スキル
    • 混合
      手札にある他のスキルを全て除外し、全効果を併せ持ったスキルをデッキに加える
      事故対策としても勿論強力だが、特に殻は[除外]スキルを持たないので採用を控えれば混ぜたスキルが使い捨てになりにくいという独自の利点がある。また、熟考の後なら大量ドローにより6枚ものデッキ圧縮を狙うことができるほか、停滞は即効であるためバッティングも起こりづらい。もちろん、それを逆利用して停滞でも解放でもできれば直後に使いたい守りの知識や棘纏いなどを絡めてしまっても良い。
  • ボススキル
  • 交換所
    • ねじれ触手
      ダメージを二等分して与える
      停滞/解放における与ダメ上昇の効果を更に加速させる。

◆相性が悪いスキル

  • ×ダメージを与えることがトリガーのスキル
    • 滅多斬り、吸血剣、凶月など

ハンター

スキル

追撃×1
[除外]
あなたはスキルを発動するたび、相手に1ダメージを与えるようになる(38文字、三行)

疾風の一矢×2
([即効])
相手に6ダメージを与える
相手の体力が半分以下の時、このスキルは[即効]を持つ(40文字、三行)

止めの一矢×4
相手に6ダメージを与える
相手の体力が半分以下の時は代わりに11ダメージを与える(41文字、三行)

成長×1
あなたの与えるダメージが1増える(16文字、一行)

説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:2(体力が半分以下なら4)
  • 猶予ターン:1

デッキ説明
追撃で追加ダメージを与えながら相手の体力を削り、相手の体力が半分以下でさらに攻撃が強化されるデッキ。
こちらの体力が半分以下だと相手の攻撃が非常に強力になるので注意。
追撃のダメージにナイトメアの強化が乗ることに注意。


ハンター+

スキル

追撃×1
[除外]
あなたはスキルを発動するたび、相手に3ダメージを与えるようになる(38文字、三行)

疾風の一矢×2
([即効])
相手に9ダメージを与える
相手の体力が半分以下の時、このスキルは[即効]を持つ(40文字、三行)

止めの一矢×4
相手に7ダメージを与える
相手の体力が半分以下の時は代わりに14ダメージを与える(41文字、三行)

成長×1
あなたの与えるダメージが2増える(16文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:2(体力が半分以下なら4)
  • 猶予ターン:1

追撃などにより手数が多く、ナイトメアの強化が多く乗るので非常に危険
やはり防御スキルや短期決戦が必須。


いにしえの剣聖

スキル

覚醒×1
[除外]
あなたの体力が半分以下の時発動できる
あなたは毎ターンもう一度行動するようになる(47文字、五行)

不屈×1
[除外]
あなたが2回ダメージを受けるたび、体力を1回復するようになる(36文字、三行)

聖なる一撃×3
相手に8ダメージを与える(12文字、一行)

神速切り×1
[即効][除外]
相手に3ダメージを与える(21文字、二行)

浄化の光×4
相手に3ダメージを与える
相手の受けるダメージが1増える(28文字、二行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1 (覚醒使用後:2)
  • 猶予ターン:1

デッキ説明
他のボスとは違いマナを使わず、攻撃スキルが多いシンプルなデッキ
体力が半分以下になると覚醒を使い、二回行動となるので注意
浄化の光によって受けるダメージが増えていくので、長期戦だと厳しい


いにしえの剣聖+

スキル

覚醒×1
[除外]
あなたの体力が半分以下の時発動できる
あなたは失っている体力の半分に等しい体力を回復する
毎ターンもう一度行動するようになる(74文字、七行)

不屈×1
[除外]
あなたが2回ダメージを受けるたび、体力を3回復するようになる(36文字、三行)

聖なる一撃×3
|相手に11ダメージを与える(13文字、一行)

神速切り×1
[即効]
相手に5ダメージを与える(17文字、二行)

浄化の光×4
相手に3ダメージを与える
相手の受けるダメージが2増える(28文字、二行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1.375(覚醒使用後:2.75)
  • 猶予ターン:1

ナイトメアの強化が乗った神速切りが非常に強力。
純粋な攻撃技が多く、体力が絶え間なく削られるので非常に危険。
やはり防御スキルや短期決戦がないと厳しい。


時の大魔公

スキル

時の超越×2
[除外]
20マナを消費して発動する
あなたはこの後、追加で6回行動する(36文字、三行)

光の盾×1
あなたはこの戦闘で回復した量の合計に等しいシールドを得る(32文字、三行)

神罰×2
あなたがこの戦闘で行動した回数に等しいダメージを相手に与える(31文字、二行)

聖なる光×1
2マナ消費して発動する
あなたは3マナを得て、体力を3回復する
相手に3ダメージを与える(45文字、四行)

叡智の瞳×1
[除外][即効]
3マナ消費して発動する
あなたはもう一度行動する(33文字、三行)

知恵の巻物
あなたは2マナを得る
あなたが5マナ以上あればあなたは更に2マナを得る(36文字、三行)

知恵の書
あなたは3マナを得る(10文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1
  • 猶予ターン:0

デッキ説明
知恵の書などで得たマナを使い、叡智の瞳や時の超越で追加行動を得てくるデッキ。
攻撃スキルが少なく、与えるダメージはあまり少ない。
時の超越などには除外がついてるので、スキルを出し切った後は、ほとんど使わないマナをただ虚しく貯めるだけの悲しきボスとなる。
しかし追加行動の影響で「行動した後に、与えるダメージが○○増える」の影響を強く受けるので注意。


時の大魔公+

スキル

時の超越×2
[除外]
20マナを消費して発動する
あなたはこの後、追加で7回行動する(36文字、三行)

光の盾×1
[除外]
あなたはこの戦闘で回復した量の合計の2倍に等しいシールドを得る(37文字、三行)

神罰×2
あなたがこの戦闘で行動した回数の2倍に等しいダメージを相手に与える(33文字、二行)

聖なる光×1
2マナ消費して発動する
あなたは4マナを得て、体力を4回復する
相手に4ダメージを与える(45文字、四行)

叡智の瞳×1
[除外][即効]
2マナ消費して発動する
あなたはもう一度行動する(33文字、三行)

知恵の巻物
あなたは2マナを得る
あなたが5マナ以上あればあなたは更に3マナを得る(36文字、三行)

知恵の書
あなたは3マナを得る
あなたの与えるダメージが1増える。(28文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1
  • 猶予ターン:0

大量の追加行動を得てからの攻撃がナイトメアの強化と相まって非常に危険。
短期決戦で倒すか、大ダメージを覚悟で相手の猛攻を防ぎきって、スキルを出し切った後のボスを倒すことが重要


常闇の支配者

スキル

精神支配×1
4マナ消費して発動する
相手が次に発動するスキルは無効化され、代わりにあなたが発動する(44文字、三行)

混濁×2
ランダムなスキルを相手のデッキに2回加える
それらは[除外]を持つ(34文字、三行)

ヘルオーラ×1
3マナを消費して発動する
あなたの与えるダメージが2増える
あなたの受けるダメージが-1される(47文字、三行)

叡智の瞳×1
[除外][即効]
3マナ消費して発動する
あなたはもう一度行動する(33文字、三行)

知恵の巻物×1
あなたは2マナを得る
あなたが5マナ以上あればあなたは更に2マナを得る(36文字、三行)

闇の魔導書×2
あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは2増える
あなたは2マナを得る(41文字、三行)

闇の彗星×2
相手に8ダメージを与える(12文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1/3
  • 猶予ターン:0

デッキ説明
こちらのスキルを無効化し、自身に発動させる精神支配や、こちらのデッキにランダムなスキルを加える混濁を使い、こちらのデッキコンボを崩してくるデッキ。
デッキ中にある攻撃スキルが少なく、与えるダメージが少ないが精神支配や混濁の効果が強力。
混濁が多く使われる前に短期決戦で倒すことが重要。


常闇の支配者+

スキル

精神支配×1
3マナ消費して発動する
相手が次に発動するスキルは無効化され、代わりにあなたが発動する(44文字、三行)

混濁×2
ランダムなスキルを相手のデッキに3回加える
それらは[除外]を持つ(34文字、三行)

ヘルオーラ×1
3マナを消費して発動する
あなたの与えるダメージが3増える
あなたの受けるダメージが-1される(47文字、三行)

叡智の瞳×1
[除外][即効]
2マナ消費して発動する
あなたはもう一度行動する(33文字、三行)

知恵の巻物×1
あなたは2マナを得る
あなたが5マナ以上あればあなたは更に3マナを得る(36文字、三行)

闇の魔導書×2
あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは4増える
あなたは2マナを得る(41文字、三行)

闇の彗星×2
相手に10ダメージを与える(13文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1/3
  • 猶予ターン:0

追加行動を持った個体はこちらに混濁を連打してくるので、こちらのデッキコンボに必要なターン数が増え、非常に危険。防御スキルが手札に引けるかどうかもかなり怪しいので、短期決戦が必須。


敵キャラ

スキル

スキル名×個数
[即効][除外]
スキル説明(文字数、行数)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:
  • 猶予ターン:

デッキ説明



敵キャラ+

スキル

スキル名×個数
スキル説明


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:
  • 猶予ターン:

剣豪

スキル

[即]撫で斬り×1
除外したスキルをランダムに4つデッキに戻して発動する
相手に1ダメージを4回与える
更にそれらのダメージの合計に等しいダメージを相手に与える(77文字、六行)

獄炎刀×1
相手に3ダメージを与える
あなたはデッキに「獄炎波」を2つ加えた後、それらを除外する(43文字、三行)

([即][除]獄炎波)
相手は戦闘中、最大体力を8失う
更にその失った量に等しいダメージを相手に与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く(67文字、五行)

[除]鋳造術×1
あなたは行動終了時に、これ以外の除外したスキルの中からランダムに1つ複製して、
あなたのデッキに加えるようになる(63文字、五行)

傷口抉り×4
相手に4ダメージを与える
相手の回復を1回無効化する(26文字、二行)

断首×5
相手に5ダメージを与える
相手の体力が10以下の時、相手は死ぬ(32文字、三行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:約4
  • 猶予ターン:1

獄炎刀で除外した獄炎波を鋳造術や撫で斬りで回収し、連続して攻撃を与えてくる
傷口抉りの回復無効化、獄炎波の最大体力減少が厄介
獄炎波やダメージ上昇効果が通常の9倍かかる撫で斬りの攻撃が非常に強力なので、
鋳造術を使われる前に倒さないと撃破は厳しい


剣豪+

スキル

[即]撫で斬り×1
[即効]|除外したスキルをランダムに3つデッキに戻して発動する
相手に2ダメージを4回与える
更にそれらのダメージの合計に等しいダメージを相手に与える(77文字、六行)

獄炎刀×1
相手に8ダメージを与える
あなたはデッキに「獄炎波」を2つ加えた後、それらを除外する(43文字、三行)

([即][除]獄炎波)
相手は戦闘中、最大体力を11失う
更にその失った量に等しいダメージを相手に与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く(68文字、五行)

[除]鋳造術×1
|あなたは行動終了時に、これ以外の除外したスキルの中からランダムに2つ複製して、あなたのデッキに加えるようになる(63文字、五行)

傷口抉り×4
相手に7ダメージを与える
相手の回復を1回無効化する(26文字、二行)

断首×5
相手に7ダメージを与える
相手の体力が13以下の時、相手は死ぬ(32文字、三行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:約4
  • 猶予ターン:1

毎ターン追加行動のチートを得た15階層以降の「剣豪+」は誇張抜きで現階層+5~10くらいの脅威度があり、極めて危険。最長3ターン以内のループ成立と確殺が可能なレベルでデッキが完成したと言えるまで絶対に相手にしてはいけない。


サキュバス

スキル

誘惑×1
[即効][除外]
あなたのデッキからランダムな説明テキストが2行以下のスキルを2つ除外して発動する
次に相手が手札のスキルを選ぶとき、あなたは相手の手札を見てスキルを指定し、それを相手に選ばせる(101文字、七行)

破壊の指輪×1
あなたの受けるダメージが1増える
あなたのデッキに「骨潰し」を2つ加える(37文字、三行)

(骨潰し)
[即効]
相手の受けるダメージが2増える(20文字、二行)

渦巻く荊棘×1
([即効])
相手に3ダメージを2回与える
あなたの手札の数が3つではない時、このスキルは[即効]を持つ(46文字、三行)

闇の抱擁×3
相手に5ダメージを与える
あなたは前のターンに与えたダメージの合計に等しい体力を回復する(45文字、三行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:約2
  • 猶予ターン:1

破壊の指輪でデッキに加えた骨潰しで相手の受けるダメージを増やし、
それらを除外して誘惑を発動し、相手の行動を一回操作してくる
骨潰しの効果で受けるダメージが増えてしまうが強力な攻撃スキルがないのが救い


サキュバス+

スキル

誘惑×1
[即効]
あなたのデッキからランダムな説明テキストが2行以下のスキルを2つ除外して発動する
次に相手が手札のスキルを選ぶとき、あなたは相手の手札を見てスキルを指定し、それを相手に選ばせる(97文字、七行)

破壊の指輪×1
あなたの受けるダメージが1増える
あなたのデッキに「骨潰し」を3つ加える(37文字、三行)

(骨潰し)
[即効]
相手の受けるダメージが3増える(20文字、二行)

渦巻く荊棘×1
([即効])
相手に3ダメージを3回与える
あなたの手札の数が3つではない時、このスキルは[即効]を持つ(46文字、三行)

闇の抱擁×3
相手に10ダメージを与える
あなたは前のターンに与えたダメージの合計に等しい体力を回復する(46文字、三行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:約2.5
  • 猶予ターン:1

ナイトメアの強化がのった渦巻く荊棘が非常に強力
また、追加行動があると誘惑を連打してきてこちらを実質的に行動不能にしてくるのでかなり危険
誘惑を使われる前に短期決戦で倒すのが有効的


呪われし戦士

スキル

不死の呪い×1
[除外]
あなたが死ぬときにデッキのスキルが8つ以上あれば、体力8で復活しその後デッキからスキルを8つ除外するようになる(63文字、五行)

踏み込み×2
([即効])[除外]
あなたの与えるダメージが1増える
このスキルはあなたのマナが0以下の時に[即効]を持つ(49文字、四行)

学習×3
相手のデッキのスキルを全て複製してあなたのデッキに加える
それらは[除外]をもつ(41文字、三行)

頭蓋割り×4
あなたのデッキ枚数の半分に等しいダメージを相手に与える(28文字、二行)

説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:異形のデッキに依存
  • 猶予ターン:2

デッキの枚数でダメージが決まる頭蓋割りやスキルを除外して復活できる不死の呪いを補助とし、学習で相手のデッキをコピーして戦うデッキ
異形のデッキコンボにナイトメアの強化がある状態で使ってくるので長期戦だとかなり危険。
デッキのコンボに多くのターンがかかるので短期決戦がおすすめ


呪われし戦士+

スキル

不死の呪い×1
[除外]
あなたが死ぬときにデッキのスキルが6つ以上あれば、体力6で復活しその後デッキからスキルを6つ除外するようになる(63文字、五行)

踏み込み×2
([即効])[除外]
あなたの与えるダメージが2増える
このスキルはあなたのマナが0以下の時に[即効]を持つ(49文字、四行)

学習×3
相手のデッキのスキルを全て複製してあなたのデッキに加える(29文字、二行)

頭蓋割り×4
あなたのデッキ枚数の半分+5に等しいダメージを相手に与える(30文字、二行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:異形のデッキに依存
  • 猶予ターン:2

追加行動のついた呪われし戦士はほぼ異形の上位互換と言っても過言ではない
理論値を求めて完成したデッキでないと負ける可能性が大いにある。
深層ではデッキが完成するまで絶対に選択してはいけない


魔術師

スキル

マジックブラスト×1
[即効]
2マナを消費して発動する
この戦闘であなたが消費したマナの合計の2倍に等しいダメージを相手に与える(56文字、五行)

増幅魔術×1
[除外]
あなたは一度に2マナ以上を消費するたび、与えるダメージが2増えるようになる(44文字、四行)

マナゲイン×1
[除外]
相手に0ダメージを与え、与えたダメージに等しいマナをあなたは得る(38文字、三行)

魔力の導き×1
[即効]
2マナを消費して発動する
あなたはデッキからスキルを3つ引く
その後、あなたは手札をランダムに並び替える(58文字、五行)

魔晶弾×5
相手に6ダメージを与える
あなたは1マナを得る(23文字、二行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:約1.1
  • 猶予ターン:2

デッキ説明
消費したマナを参照する増幅魔術で与ダメージを上げ、高火力のマジックブラストを打ってくるデッキ。
下手に延命させるとマジックブラストの威力も馬鹿に出来ないほど高くなるので注意。
マナゲインのダメージにナイトメアの強化が乗ることも留意しておくとよい。


魔術師+

スキル

マジックブラスト×1
[即効]
2マナを消費して発動する
この戦闘であなたが消費したマナの合計の2倍に等しいダメージを相手に与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く(74文字五行)

増幅魔術×1
[除外]
あなたは一度に2マナ以上を消費するたび、与えるダメージが3増えるようになる(44文字、四行)

マナゲイン×1
[除外]
相手に2ダメージを与え、与えたダメージに等しいマナをあなたは得る(38文字、三行)

魔力の導き×1
[即効]
2マナを消費して発動する
あなたはデッキからスキルを4つ引く
その後、あなたは手札をランダムに並び替える(58文字、五行)

魔晶弾×5
相手に9ダメージを与える
あなたは1マナを得る(23文字、二行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:約2
  • 猶予ターン:2

ナイトメアの強化によるマナゲインでの大量のマナ獲得、それによる魔力の導き⇄マジックブラストのループコンボが50ダメージを超える非常に高いダメージの連続で凶悪。
やはり短期決戦か何かしらの防御スキルがないと厳しい。


苦痛の精霊

スキル

反回復×1
[除外]
あなたは回復する代わりに、その回復量の半分に等しいダメージを次の行動終了時に与えるようになる(53文字、四行)

巻き込み×1
[除外]
あなたが自分のスキルでダメージを受けるたび、相手もそのダメージを受けるようになる(47文字、四行)

苦痛の盾×1
[除外]
あなたは、体力と最大体力の差の2倍に等しいシールドを得る(34文字、三行)

ダークヒール×2
あなたに5ダメージを与える
あなたは体力を12回復する(27文字、二行)

闇の伝染×1
[除外]
あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは1増える
あなたの手札とデッキの「闇」を名前に含まないスキルの、名前の戦闘に「闇の」を書き足す(80文字、六行)

闇の彗星×3
相手に8ダメージを与える(12文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1.8
  • 猶予ターン:4

デッキ説明
反回復や巻き込みで自傷ダメージや回復効果すらもダメージに変換する自傷デッキ
除外スキルが多く、デッキコンボの始動が遅いが、巻き込みのでのダメージにナイトメアの強化が二重で乗るので注意


苦痛の精霊+

スキル

反回復×1
[除外]
あなたは回復するたびに、その回復量の半分に等しいダメージを次の行動終了時に与えるようになる(52文字、四行)

巻き込み×1
[除外]
あなたが自分のスキルでダメージを受けるたび、相手もその半分に等しいダメージを3回受けるようになる(55文字、四行)

苦痛の盾×1
[除外]
あなたは、この戦闘で受けたダメージの2倍に等しいシールドを得る(37文字、三行)

ダークヒール×2
あなたに7ダメージを与える
あなたは体力を15回復する(27文字、二行)

闇の伝染×1
[除外]
あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは2増える
あなたの手札とデッキの「闇」を名前に含まないスキルの、名前の戦闘に「闇の」を書き足す(80文字、六行)

闇の彗星×3
相手に10ダメージを与える(13文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:2.8
  • 猶予ターン:4

巻き込みが強化された影響でダークヒールにナイトメアの強化が通常の5.5倍も乗り、非常に危険([1+0.5]×3+1)
「行動した後に、与えるダメージが○○増える」の効果が薄い戦闘の序盤じゃないと撃破は厳しい


毒カマキリ

スキル

[除]ダブルクロー×1
あなたは最後に発動したスキルと同じ名前のスキルを発動させるたび、
与えるダメージが1増えるようになる(56文字、四行)

ツインダメージ×1
次の2回、あなたがダメージを与えた後、追加で1回同じダメージを与える(35文字、二行)

毒液×1
相手はスキルを発動するたび、1ダメージを受けるようになる(29文字、二行)

切り裂き×5
相手に5ダメージを与える(12文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:異形の行動回数+約1.2
  • 猶予ターン:1

攻撃技をツインダメージやダブルクローで強化するデッキ
毒液は長期戦になるほど重ねがけられ、ダブルクローで強化され、ダメージが増えていくので長期戦だと厳しい
毒液のダメージにナイトメアの強化が適用されるので注意


毒カマキリ+

スキル

[除]ダブルクロー×1
あなたは最後に発動したスキルと同じ名前のスキルを発動させるたび、与えるダメージが2増えるようになる(56文字、四行)

ツインダメージ×1
次の3回、あなたがダメージを与えた後、追加で1回同じダメージを与える(35文字、二行)

毒液×1
相手はスキルを発動するたび、2ダメージを受けるようになる(29文字、二行)

切り裂き×5
相手に8ダメージを与える(12文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:異形の行動回数+約1.4
  • 猶予ターン:1

ナイトメアの強化がかかった毒液のダメージは30ダメージを超え、追加行動で敵の猛攻を凌ぐ深層では、防御スキルや「生への執着」などの対策がないと非常に危険。短期決戦で仕留めないと撃破が厳しい


トレント

スキル

自然の恵み×1
[除外]
あなたはスキルを発動するたび、体力が1回復するようになる(34文字、三行)

新緑の握撃×5
相手に2ダメージを3回与える(14文字、一行)

怒れる大地×1
あなたがこの戦闘で回復した回数の3倍に等しいダメージを与える(31文字、二行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:約2.67(8/3)
  • 猶予ターン:1

デッキ説明
自然の恵みによる回復を怒れる大地で攻撃に変えるデッキ
長期戦になると怒れる大地の威力も馬鹿に出来ないほど高くなるので注意。
新緑の握撃のダメージにナイトメアの強化が通常の三倍乗ることにも注意。


トレント+

スキル

自然の恵み×1
[除外]
あなたはスキルを発動するたび、体力が3回復するようになる(34文字、三行)

新緑の握撃×5
相手に4ダメージを3回与える(14文字、一行)

怒れる大地×1
あなたがこの戦闘で回復した回数の4倍に等しいダメージを与える(31文字、二行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:約2.67(8/3)
  • 猶予ターン:1

除外スキルが少なく、連発してくる新緑の握撃が下手をすれば100ダメージを超え、非常に危険。
防御スキルがあったとしても耐えることが厳しいので短期決戦で倒すしかない。


ゾンビ

スキル

不浄の爪×2
相手の受けるダメージが1増える(15文字、一行)

噛みつき×2
相手に6ダメージを与える
あなたは体力を2回復する(40文字、二行)

引っかき×2
相手に7ダメージを与える(12文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:2/3
  • 猶予ターン:0

デッキ説明
こちらの受けるダメージを上げながら攻撃するデッキ
操の異形で倒した敵を出し切った後の召喚、召喚された敵が召喚、人造人間での召喚の場合これが出てくる


ゴブリンメイジ

スキル

巨大化×1
[除外]
戦闘中、あなたは体が大きくなり、戦闘開始時の最大体力の半分に等しい最大体力を得る(47文字、四行)

知恵の書×3
あなたは3マナを得る(10文字、一行)

猛毒の霧×2
6マナを消費して発動する
相手に13ダメージを与える
相手はスキルを発動するたび、2ダメージを受けるようになる(56文字、四行)

穢れた聖杯×1
1マナ消費して発動する
あなたの体力が全回復する
あなたの受けるダメージが5増える(41文字、三行)

説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:行動回数
  • 猶予ターン:1

デッキ説明
猛毒の霧で継続ダメージを与え、巨大化、穢れた聖杯で耐久するデッキ。
猛毒の霧のダメージにナイトメアの強化が乗ることに注意。
長期戦になると猛毒の霧の効果が重ね掛けされ、ダメージが大きくなるので、なるべく早く倒し切りたい。


ゴブリンメイジ+

スキル

巨大化×1
[除外]
戦闘中、あなたは体が大きくなり、戦闘開始時の最大体力に等しい最大体力を得る(44文字、四行)

知恵の書×3
あなたは3マナを得る
あなたの与えるダメージが1増える(27文字、二行)

猛毒の霧×2
6マナを消費して発動する
相手に17ダメージを与える
相手はスキルを発動するたび、2ダメージを受けるようになる(56文字、四行)

穢れた聖杯×1
1マナ消費して発動する
あなたの体力が全回復する
あなたの受けるダメージが4増える(41文字、三行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:行動回数
  • 猶予ターン:1

穢れた聖杯による体力の全回復とナイトメアのダメージ制限が乗ることで、短期決戦がかなり難しくなっている。
ナイトメアの強化が乗った猛毒の霧を耐えるために防御スキルや生への執着が必須。


巨大蛙

スキル

毒の蝕み×1
[除外]
あなたが行動中でない時に相手にダメージを与えるたび、相手の受けるダメージを1増やすようになる(53文字、四行)

麻痺毒×1
[除外]
相手は行動できなくなるたび、1ダメージを受け、更に受けるダメージが1増えるようになる(49文字、四行)

粘着液×1
2マナを消費して発動する
相手の受けるダメージが1増える
相手は次の1回行動できない(42文字、三行)

体当たり×5
相手に6ダメージを与える(12文字、一行)

知恵の書×2
あなたは3マナを得る(10文字、一行)

説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:不明
  • 猶予ターン:2

デッキ説明
毒の蝕み、麻痺毒、粘着液の効果で行動不能にし、さらにこちらの受けるダメージを増やしてくるデッキ。
ナイトメアの強化の追加行動が1つでもかかるとこちらを行動不能でハメてくるので非常に危険
追加行動のある個体は絶対に避けるべき

巨大蛙+

スキル

毒の蝕み×1
[除外]
あなたが行動中でない時に相手にダメージを与えるたび、相手の受けるダメージを2増やすようになる(53文字、四行)

麻痺毒×1
[除外]
相手は行動できなくなるたび、1ダメージを受け、更に受けるダメージが2増えるようになる(49文字、四行)

粘着液×1
2マナを消費して発動する
相手の受けるダメージが2増える
相手は次の1回行動できない(42文字、三行)

体当たり×5
相手に10ダメージを与える(13文字、一行)

知恵の書×2
あなたは3マナを得る
あなたの与えるダメージが1増える。(27文字、二行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:不明
  • 猶予ターン:2

深層での追加行動をもった巨大蛙は剣豪+かそれ以上の危険度を誇る
行動不能でハメられる可能性が非常に高いのでデッキが完成したとしても絶対に戦ってはいけない


メディック

スキル

治癒の光×1
[除外]
あなたは2回回復するたびに、回復量が1増えるようになる(33文字、三行)

癒しの環×1
[除外][即効]
相手は体力を3回復する
あなたは体力を3回復する(33文字、三行)

ヒール×1
[除外]
2マナ消費して発動する
あなたは体力を13回復する(31文字、三行)

光の波動×2
相手に4ダメージを与える
あなたは体力を1回復する(25文字、二行)

知恵の書×2
あなたは3マナを得る(10文字、一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1/2
  • 猶予ターン:2

デッキ説明
ヒール、癒しの環で回復し、治癒の光でさらに回復力を増幅させるデッキ。
長期戦になると回復力が高くなり、倒すのが少し困難になるので注意。


炎の盾


説明テキスト(64文字、五行)

[即効][除外]
1マナ消費して発動する
この戦闘であなたによって相手が失った最大体力に等しいシールドをあなたは得る。

強化版説明テキスト(68文字、五行)

[即効][除外]
1マナ消費して発動する
この戦闘であなたによって相手が失った最大体力の2倍に等しいシールドをあなたは得る。


入手先

パイロマンサーから入手


スキル概要

最大体力減少をシールドに変換できるスキル。
元交換所スキルであり、盾系で唯一の[即効][除外]持ちである。
しかしシールド量でいえば「光の盾」「苦痛の盾」「魔力の盾」あたりの方が優秀なので、削除の優先順位は割と高い。


相性のいいスキル

  • 最大体力を失わせるスキル

これが無きゃ始まらない。
特にガンガン減らせる、
 ・装填(レーザー)
 ・プロミネンス
あたりが良いだろう。


  • 報復の盾

炎の盾の代わりに交換所に入ってきたスキルであり、シールド減少に応じて最大体力を減らせるため、炎の盾と相性が良い。


相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • オーバーヒート

これによる最大体力減少は”自分の”最大体力なので炎の盾に含まれず、また通常の方は消費マナしか増えないため相性がどちゃくそ悪い。
しかし赤スキルの方は倍率を上昇させられるので、炎の盾が赤か通常かによって判断が分かれる。


相性の悪いスキル


関連タグ


魔炎の杖


説明テキスト(19文字)

あなたのデッキに「魔炎弾」を2つ加える

魔炎弾

説明テキスト(53文字)

[即効][除外]
相手は戦闘中、最大体力を4失う
あなたは2マナを得る
あなたはデッキからスキルを1つ引く


強化版説明テキスト(19文字)

あなたのデッキに「魔炎弾」を3つ加える

魔炎弾

強化版説明テキスト(53文字)

[即効][除外]
相手は戦闘中、最大体力を8失う
あなたは2マナを得る
あなたはデッキからスキルを1つ引く


入手先

交換所


スキル概要

自分のデッキに「魔炎弾」を加えるスキル。
最初から解放されている交換所スキルの一つということもあって、シンプルな性能。
魔炎弾は、

  • マナ供給
  • 最大体力減少
  • 手札交換

を一人で満たし、さらに[即効][除外]持ちというかなりのぶっ壊れ。
特に[即効]が付いている点が優秀で、例えばマナ供給かつ[即効]は「光術指南書」と「不気味な咆哮」しかなく(しかもこれらは条件付き即効)、最大体力減少手段かつ[即効]は「レーザー」や「災厄の炎」、強化版「プロミネンス」などと数が少ない。
しかし、魔炎の杖はあくまで「魔炎弾」をデッキに加えるだけであり、

  • 魔炎の杖自体が[即効]を持たないことで相手に行動を渡してしまう危険性
  • 2つしかデッキに入らない「魔炎弾」が引けない可能性

を生み出してしまう。
特に一つ目の危険性は、一つ一つの行動が死に直結する深層において致命傷である。
この2つの可能性を考慮しつつ使おう。


相性のいいスキル

  • 取り込み(骸の異形)

このスキルはスキル説明が2行であり、条件が4行以下である取り込みで指定できる。
確実に引ける&[即効]付与で引けることで、「魔炎弾」を確実に生成することができる。


  • オーバーヒート(核の異形)

このスキルの説明テキストにはアラビア数字が沢山あり、オーバーヒートの効果が乗りやすい。
 ・「魔炎弾」の生成量増加
  単純に「魔炎弾」を引く確率が上がる。地味だけど嬉しい効果。
 ・最大体力減少量増加
  …1増えたところでほとんど変わらない
 ・マナ獲得量増加
  2➡3マナになることで、叡智の瞳や残影の発動条件を満たすことができる。
 ・ドロー量増加
  ここが増えることで手札交換➡ドローソースに進化する。


  • レーザー(翼の異形)、スターファイアⅢ(星の異形)、星の呼び声(交換所)

「魔炎弾」は魔炎の杖の効果によってデッキに入るので、「戦闘開始時にデッキになかったスキル」扱いになる。
とくにレーザーは、最大体力減少で共通点があり、さらに装填分の2マナをこのスキルで補えるため相性がいい。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


封魔の書


説明テキスト

戦闘開始時にあなたのデッキに、
発動時、マナを消費するスキルが無かった時に発動できる。


あなたは11マナを得る。



入手先

交換所で交換可能。



スキル概要

得られるマナの量は11マナと、ゲーム内で一番多いが、条件が厄介。
条件を満たすもので、マナが必要なものは数少なく、ほとんど使い道がない。


相性のいいスキル


  • 反芻
  • ブラックバースト
  • 魔力の心臓
  • 全能の瞳
  • マナブラスト

封魔の書の条件を満たしていて、かつマナが必要なスキル達。
(下二つはそもそもマナを消費しないし、その他は“発動時に“マナを消費しないスキル)
この中でまともに使えるのは

  • 反芻(11回除外スキル復活)
  • 魔力の心臓(3回まで復活可能)

位だろうか。


  • 学習

条件はあくまで「戦闘開始時に」マナを消費するスキルがある場合なので、魔術師などのデッキを学習すれば使えないこともない。
…それにしても相手依存の戦法なので使いづらいことこの上ないが。



相性の悪いスキル

  • マナを消費するスキル

条件を満たさなくなるのでただの置物になる。誘惑で除外も出来ないため、使い道が本格的に皆無になる。
マナを消費するデッキを使うときは、デッキ圧縮のため取らない方が良いだろう。



守りの知識


説明テキスト(49文字、四行)

あなたは2マナを得る
あなたのシールドを、この戦闘でのあなたのシールドの最高値と、同じ値にする

強化版説明テキスト((49文字、四行)

あなたは3マナを得る
あなたのシールドを、この戦闘でのあなたのシールドの最高値と、同じ値にする


入手先

交換所

スキル概要

シールドの値を「この戦闘でのシールドの最高値」に回復させることができる唯一無二のスキル。
その上、マナを得ることができるのでかなり強力。

相性のいいスキル

シールドを得られて始めてシールドの値を回復させられるので、
これらのスキルを使用しないとただの知恵の書の下位互換になってしまうので注意。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


知恵の書


説明テキスト(10文字、一行)

あなたは3マナを得る

強化版説明テキスト(27文字、二行)

あなたは3マナを得る
あなたの与えるダメージが1増える

入手先

司祭、メディック、ゴブリンメイジ、火炎術師、パイロマンサー、闇術師、巨大蛙、風術師、時の大魔公

スキル概要

マナを得る手段としてもっともオーソドックスなスキル。
これによって得たマナを消費してあらゆるスキルを発動させる。
マナ主体のデッキには2.3枚は欲しい。
強化版は追加で与えるダメージが1増える。地味ながらありがたい効果。

相性のいいスキル

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


誘惑


説明テキスト(101文字、七行)

[即効][除外]
あなたのデッキからランダムな説明テキストが2行以下のスキルを2つ除外して発動する
次に相手が手札のスキルを選ぶとき、あなたは相手の手札を見てスキルを指定し、それを相手に選ばせる

強化版説明テキスト(97文字、七行)

[即効]
あなたのデッキからランダムな説明テキストが2行以下のスキルを2つ除外して発動する
次に相手が手札のスキルを選ぶとき、あなたは相手の手札を見てスキルを指定し、それを相手に選ばせる

入手先

サキュバス

スキル概要

二行以下のスキルをランダムに二つ除外し、相手の行動を一回操作することができる。
「二行以下のスキル」という特定のスキルを除外することができ、撫で斬りなどの除外したスキルの数を条件に発動できるスキル発動の加速にも使える。
デッキに不要なスキルをわざと二行以下のスキルにして誘惑を発動させることで、デッキ中の不要なスキルを除外させつつ誘惑自体も除外することができ、デッキを圧縮することができるが、デッキの核となるスキルが除外されることもあるため、デッキによっては注意が必要。
相手の行動操作も、こちらに不利にならないようにスキルを選択できるので地味に有効
強化版は[除外]がなくなり、デッキ圧縮への使用はやや不向きになる。

相性のいいスキル

  • 撫で斬り

ダメージを与えつつ、除外したスキルをデッキに戻せられる。
通常版誘惑なら発動に追加でもう一枚の除外スキルが必要なので注意。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 再考

手札に引き直しに使えるが誘惑で除外されてしまうため、誘惑との相性はあまり良くない。
降魔の儀式などの除外したスキルをデッキに戻せるスキルがあれば対処は可能。

相性の悪いスキル


関連タグ


報復の盾


説明テキスト(50文字、五行)

[除外]
あなたは今の階層の2倍に等しいシールドを得る
あなたのデッキに「報復の炎」を1つ加える

入れ子スキル(自傷とか待機とか報復の炎とか)

報復の炎

[即効][除外]
相手は戦闘中、最大体力を3失う
相手に3ダメージを与える(84文字、七行)


このスキルはあなたがシールドを失うたび、
あなたのデッキと除外したスキルの中から発動する


強化版説明テキスト(50文字、五行)

[除外]
あなたは今の階層の3倍に等しいシールドを得る
あなたのデッキに「報復の炎」を1つ加える

強化版入れ子スキル(自傷とか待機とか報復の炎とか)

報復の炎

[即効][除外]
相手は戦闘中、最大体力を6失う
相手に6ダメージを与える(84文字、七行)


このスキルはあなたがシールドを失うたび、
あなたのデッキと除外したスキルの中から発動する




入手先

交換所から入手可能




スキル概要

シールドを用いた(ほぼ)すべてのデッキにおいて核となるスキル。
それまでは敵からの防御にしか使えなかったシールドだが、
このスキルが追加されたことにより革命が起きたと言っても良い。
効果は至極単純で、シールドを失うたびに「報復の炎」を発動させるというもの。
シールドを失うタイミングは

  • 毎ターン開始時の半減
  • 敵からの攻撃による減少

の2パターン。
また「報復の盾」自身の効果は
「あなたは今の階層の2倍に等しいシールドを得る」
となっており、このゲームでは珍しい、階層が進むほどに強化されていくスキルとなっている。


相性のいいスキル

  • シールド系(魔力の盾、苦痛の盾、炎の盾etc...)

報復の盾を生かすなら当然入れたいスキル。
特に、

は単純にシールド量が大きいし、
炎の盾は最大体力を減らす報復の炎とのシナジーもある。


シールド系のマストアイテムその2。
これを使うことでシールドを繰り返し展開することもでき、
また2マナ得るというのも魔力の盾と相性が良い。
シールドを用いるなら入れておきたい。


  • 創世の翼

このスキルを使うときにはなるべくスキルを連発する必要があるが、
報復の盾を使えば敵からの攻撃を受けるたびにカウントが減っていくので、使いやすい。
また後述する怨嗟の結晶とも相性がとてもいい。


  • 毒の蝕み

前述のように報復の炎の発動タイミングは2つあるが、
後者の「敵からの攻撃による減少」が毒の蝕みの発動条件を満たしてくれる。
毒の蝕みが発動するたびに報復の炎のダメージがも上昇していくため、相性が良い。


  • 絡みつき

このスキルも毒の蝕み同様、報復の盾と相性が良いが、こちらはシールドも得るため相性がとても良い。


  • 怨嗟の結晶

報復の炎の説明テキストは、


「このスキルはあなたがシールドを失うたび
あなたのデッキと除外したスキルの中から発動する」


なので怨嗟の結晶の誘発条件を満たす。
特に

はそれぞれがシナジーを持っているため、
併用するととても強い。


  • オーバーヒート

報復の盾の倍率と、報復の炎の数を増やすことができる。




相性がいいとも悪いとも言えるスキル




相性の悪いスキル

  • 毒液、反撃、猛毒の霧

これらはどちらかというと、敵に回したときに相性の悪いスキルたち。
報復の炎はスキル扱いなので、
毒液➡シールド減少➡報復の炎➡毒液…
とループになり、深層に行くとそのまま高火力により抹殺される。
こいつらを見た時はなるべく避けた方がよいだろう。


関連タグ



骸の異形


◆解放条件

解放した交換所のスキルが25つ以上


◆初期デッキ

骸の蠢き ×1

この異形を選んだ直後に発動する
あなたの初期の最大体力は半分になる
14階層以下で出現するボス以外の敵
2体を選び、それらのデッキのスキルを
全てあなたの初期デッキに加える
(一行空き)
このスキルは発動すると恒久的にデッ
キから失われる

取り込み ×1

この異形を選んだ直後に発動する
あなたは2、4、6ターン目に指定した
スキルを手札に加える能力を得る
それらはこの効果で手札に加わるとき、
次の一度だけ[即効]を持つ
この能力で説明テキストが4行以上のス
キルを指定できない
(一行空き)
このスキルは発動すると恒久的にデッ
キから失われる

探り当て ×1

[即効]
あなたはデッキから説明テキストが2行
以下のスキルを1つ引く
それは[除外][即効]を持つ

噛みつき ×5

相手に7ダメージを与える
あなたは体力を2回復する


その他、「骸の蠢き」で追加したスキル

◆特徴

  • このゲームのプレイヤーなら誰もが一度は考えたことがある
    「あの敵を自分のキャラとして使えたらなぁ……」をある意味で叶える異形。
    そしてその代わりに大きなハンデを抱えた異形でもある。

  • 異形選択後、つまりゲーム開始時に「骸の蠢き」が自動で発動。
    通常敵がずらっと並んだ一覧から2体を選び、そのスキルを全て初期デッキに加える。
    候補は34体、組み合わせの総数は実に561通り
    その選択が、そのままこの異形の強さとなるのである。
    できることの多さにかけては全異形でトップクラスと言えよう。
    • 敵を選ぶとき、「デッキ確認」を押しただけでは選択できていないので注意。
      敵のイラストに触れて枠が黄色になったのをしっかり確かめよう。

  • そんな浪漫溢れる異形だが、「骸の蠢き」のデメリットもまた大きい。
    それは最大体力半減。難易度ナイトメアの場合だとたったの19しかない。
    ダメージを与えるだけのいわゆるバニラスキルですら3発食らえばお陀仏。
    運が悪ければ最初の敵にやられて退場である。
    • 一方でデッキは不要スキルで否応なしに膨れてしまう。
      素で「噛みつき」5つを抱えているところに、敵2体分のバニラスキルまで入ってくる。
      最大体力を上げるか、デッキ交換するかの判断に常に悩まされるだろう。
    • 対策としては、まず交換所スキル「ライフボトル」の確保。
      デッキに入れているだけで戦闘終了時に最大体力が5増えてくれる。
      次に「誘惑」「結集」の利用。こちらはバニラスキルを除外するためのものである。

  • 「取りこみ」の効果では、2、4、6ターン目に引くスキルをそれぞれ指定できる。
    しかも[即効]付きなので心置きなく使うことができる。
    つまり、最初から戦闘の流れをある程度作っておけるスキルと言える。
    ただし同じスキルを重複して選ぶことはできない上に、
    悲しいかな説明テキストが3行以下のスキルのみが対象。
    ゲーム開始時に消えるので「オーバーヒート」で対象を広げるなんてこともできない。
    • なお、敵を選択する画面で自分のデッキを確認し、
      右側の「変更」を押せば何度でもスキルを指定し直せる
      そのため新たにスキルを得たら順番を考え直してもいいだろう。
      指定したスキルには気持ち悪いアイコンと発動ターンを示す数字が付く。

  • 「探り当て」はデッキから説明テキスト2行以下のスキルを連れてくるが、
    [即効]を付けてくれる代わりに[除外]まで付けてくれやがる。
    バニラスキルの除外用なのだろうが……。

  • この異形の特性上、相性の良いスキル、悪いスキルというのは一概に語れない。
    最初に敵を選ぶときに、ある程度方針を固めておかなければならない
    その意味では、このゲームの知識を総動員する必要のある異形と言えるだろう。

◆敵の組み合わせ案

メディック+教皇

「治癒の光」で「シャインウェーブ」の回復量(=攻撃力)を上げる。

アーチャー+剣豪

除外されたスキルをデッキに戻すことに長けた2体。
ひたすら除外と回収を繰り返し「アローレイン」での一打を狙う。

剣豪+教皇

「撫で斬り」の連続ダメージで「光術指南書」の強化条件を満たす。
また「獄炎波」などは[即効]付きで「シャインウェーブ」と好相性。


巨大化


説明テキスト(47文字、四行)

[除外]
戦闘中、あなたは体が大きくなり、戦闘開始時の最大体力の半分に等しい最大体力を得る

強化版説明テキスト(44文字、四行)

[除外]
戦闘中、あなたは体が大きくなり、戦闘開始時の最大体力に等しい最大体力を得る

入手先

ゴブリンメイジ

スキル概要

一度の使用で大量の最大体力を得られるスキル。
最大体力減少に対する対策としても有効であり、最大体力を参照するスキルの効果増幅にも活用できる。
使用時にキャラのテクスチャごと大きくなるのがちょっとシュール。

強化版は得られる最大体力が通常版の2倍になるので、更なる効果増幅が見込める。

相性のいいスキル

巨大化の発動後に使用すれば、通常版で最大体力と同じ、強化版で最大体力の二倍の値のシールドを得ることができ、防御スキルとして非常に有用。

  • 快気

巨大化で得た最大体力の分、体力を瞬時に回復することができ回復スキルとしてかなり有用。

  • オーバーヒート

使用時の最大体力の効果を巨大化に肩代わりさせることができる。

  • 覚醒

発動へのハードルが下がり、強化版の巨大化だと使用後すぐに覚醒の発動ができるようになる。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル

関連タグ


噛みつき


骸の異形版(茶色版)説明テキスト(24文字)

相手に7ダメージを与える
あなたは体力を2回復する

ゾンビ版(赤色版)説明テキスト(24文字)

相手に6ダメージを与える
あなたは体力を2回復する


入手先

骸の異形版

骸の異形

ゾンビ版

ゾンビ

スキル概要

攻撃と回復を同時にこなせるスキル。
「体当たりよりはマシ」程度でしかないスキルだが、
多少の耐久力向上が期待できる上に、
回復回数を稼ぐなど回復軸のコンボに噛むことはできるので
デッキやコンボが完成するまでの繋ぎとしては悪くない。
なお、ゾンビから入手できる赤色の噛みつきより
骸の異形から獲得できる茶色の噛みつきの方がダメージが1多いが、
わざわざ骸の異形から取るほどの差ではない。
骸の異形からはおとなしく「探り当て」を貰っておこう。

相性のいいスキル

  • 『回復するたび』『回復した回数』『回復した量』を参照するスキル

他の体当たり+αスキルとの差別化点として使えるポイント。

  • 『回復量増加』スキル

このスキルの回復量を増やすことができる。
このスキルのためだけに採用するほどではないが、
回復を軸に戦うなら相性がいいのは間違いない。

  • 『説明テキストが2行以下のスキル』を参照するスキル

シンプルスキル全般のシナジー。
骸の異形版の「噛みつき」にとっては「探り当て」で持ってこれるのがポイント。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 「反回復」(通常)

回復系スキルの常、噛みつき単体だと1ダメージ追加で与えることができる。

相性の悪いスキル


関連タグ


耐え凌ぎ


説明テキスト

3ターンの間、あなたは相手からダメージを受けるたび、その半分に等しい体力を回復する

入手先

蝕の異形

スキル概要

蝕の異形の根幹をなすスキル
3ターンの間、事実上ダメージが半減するというトンデモスキル
しかも複数回使用により効果が重複し、1回の攻撃に対し、撃った回数だけ回復することが可能
これにより、2回撃てば受けたダメージを即座に回復する"ほぼ"無敵状態
3、4回重ねることができたなら、攻撃されると逆に回復する無敵を超えたバケモノが誕生する
極論、蝕の異形は「呪詛」を撃ったら耐え凌ぎを撃ってるだけで勝ててしまう
ただし、現在体力を超えるダメージによりワンパンされると回復する前に死んでしまうのが弱点
最大体力減少や単発高火力スキルの対策をどうするかが耐え凌ぎの、ひいては蝕の異形の課題となる。
なお、回復するのは『相手から』のダメージであり、自傷系スキルには効果を発揮しないため注意が必要
また、回復量は端数切り捨てである。
これにより、2回重ね状態であっても奇数ダメージを受けると1ずつ体力が減少してしまい(故に"ほぼ"無敵)、
「アローレイン」などの1ダメージを与えるスキルは0回復となって回復できない

相性のいいスキル

  • 『あなたが体力を回復するたび』スキル

耐え凌ぎを使う場合、「撃った回数だけ回復する」仕様も相まって体力回復回数を非常に稼ぎやすい
回復回数を火力に変換できる「自然の怒り」は短期決戦を狙えるため相性がいい

  • 『回復量が増える』スキル

これらのスキルを用いることで攻撃されると逆に回復する状態を作りやすく、奇数ダメージによってわずかなダメージを受ける問題を対策できる
特に「治癒の光」は『あなたが体力を回復するたび』スキルであるのも併せて長期戦を狙うなら非常に有用

  • 『数ターンの間の効果時間を伸ばす』『スキルを〜つ引く』『(特定のスキルを)発動させる』『〜回発動させる』スキル

『数ターンの間の効果時間を伸ばす』スキルには「オーバーヒート」、
『(特定のスキルを)発動させる』『〜回発動させる』スキルには「再利用」も該当するとみなせる
これらのスキルの共通点は「耐え凌ぎの効果を切らせにくくなる」「耐え凌ぎの効果を重複させやすくなる」ことである
耐え凌ぎの切れ目がそのまま縁の切れ目になることも多々あるため是非とも組み合わせたいところ。

これ1枚で耐え凌ぎ2回掛け状態を実現できる
呪詛との相性も相まって蝕の異形との相性は最高
ただし、1ターンあたりの回数制限があるため、攻撃回数が多い相手には要注意

  • 『シールドを得る』スキル

天敵である最大体力減少対策の回答の1つ
最大体力減少をシールドで受けることによって被害を抑えることができる。
さらにシールドによってダメージを軽減しても回復量は変わらないため、差額分得をする点でもシナジーがある。
特に「苦痛の盾」はシールド獲得のために削れた体力を回復できるため相性がいい。
また、「報復の盾」はシールドを攻撃的に運用でき、呪詛とシナジーのあるスキルの恩恵を受けやすいためこちらも相性がいい

  • 『最大体力を得る』スキル

天敵である最大体力減少や単発高火力スキルの対策の回答の1つ
なかでも「活力」は耐え凌ぎの効果を重複させたり、回復量を増やしたりした場合、最大体力を超えて無駄になる回復が発生しがちであり、それを耐久力増加に反映できるため、特に有用。
また、手軽に大量の最大体力を獲得できる「巨大化」「竜の再生」も有用

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 『ダメージ無効化』スキル

お互いに耐久力増加に寄与するため相性はいい。
が、回復が発生しなくなるため、
耐え凌ぎの回復回数を稼ぐ場合の相性は悪い。
また、わざわざ無効化しなくとも耐え凌ぎがあるならそう死なないため、耐え凌ぎを1ターン無駄にしているという視点もある。
もちろん併用することによる耐久力の増加は大きいため、時と場合によると言える。

  • 「反回復」(通常)

回復による耐久を否定するため当然耐久面では相性が悪いが、火力面では耐え凌ぎによって大ダメージを狙えるため相性はいい。

相性の悪いスキル


関連タグ


不浄の爪


説明テキスト

相手が受けるダメージが1増える


入手先

緑色版

蝕の異形

茶色版

ゾンビ
混沌竜
五星竜

スキル概要

『相手が受けるダメージが1増える』ただそれだけのスキル。
はっきり言ってゾンビからならまだしも、蝕の異形や混沌竜、五星竜から手に入れる価値は微塵もない。
.
『あなたが与えるダメージが〜増える』との違いは

  • 自分が自傷スキルを使った時に受けるダメージが増えない
  • 相手が自傷スキルを使った時に受けるダメージが増える
  • 複数の味方がいる時、味方全体のダメージ増加に貢献できる
  • 複数の敵に対しては1体にしか効果がない
  • 一部のスキルで参照されたり、されなかったりする

などがあり、どっちも一長一短。
デッキに合わせて使い分けるのが正解。

相性のいいスキル

  • 攻撃系スキル全般

当然の話ではあるが基本的にはダメージを与えるスキルと組み合わせて使うこととなる。

  • 連続攻撃スキル、持続的にダメージを与えるスキル、「呪詛

「新緑の握撃」や「毒液」など攻撃回数が多いスキルはダメージの増加幅が大きくなるため相性がいい。
蝕の異形を使っているのなら「呪詛」と組み合わせ、耐え凌ぎにくい相手への対策として利用できる。

  • 『説明テキストが2行以下のスキルを〜』スキル

シンプルスキル全般のシナジー。
「手裏剣術」は「手裏剣」による連続攻撃のダメージを伸ばせる点で他の2行以下スキルよりは相性がいいかもしれない
ここより下は『あなたが与えるダメージが〜増える』で代用できないことが中心となる

特殊挙動を持つ「錯乱」-「自傷」のダメージを伸ばす数少ない方法の1つ

  • 『受けるダメージを増やすたび〜』スキル

Ver.1.2.0時点では「電撃」しか存在しない。
電撃効果を起動するためのスキルとしては一番無難なスキルであると言える。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


闇の伝染


説明テキスト(75文字)

[除外]
あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは1増える
あなたの手札とデッキの「闇」を名前に含まないスキルの、名前の戦闘に「闇の」を書き足す

強化版説明テキスト(75文字)

あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは2増える
あなたの手札とデッキの「闇」を名前に含まないスキルの、名前の戦闘に「闇の」を書き足す

入手先

苦痛の精霊

スキル概要

「闇」シリーズメインのデッキにおける強力なサポートスキル。
このスキルを使用すると他の全てのスキルに「闇の」と書き足すことで全てのスキルで「闇」サポートを受けられるようになる
後述する闇の侵食や闇の一閃などの「闇」スキルとのシナジーが大きいスキルと組み合わせることで絶大な効果を発揮する。
逆にこれらのスキルがないとただの除外持ちの成長と化してしまうので専用デッキ以外では活躍しづらいピーキーなスキル。
また、このスキルを使った後にデッキに追加されたスキルや使う前に既に使用した除外持ちスキルには「闇の」と付けられないので注意。

相性のいいスキル

  • 「闇」を持たないスキル全般

そもそも闇と付かないスキルがデッキになければ意味がない。
特に新緑の握撃渦巻く荊棘などの連続攻撃系スキルは闇の侵食で超強化される。


相手に4ダメージを与える あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは3増える
「伝染」と組み合わせると全てのスキルのダメージが+3される。
与ダメージを2以上増やすスキルはマナを消費したり被ダメージも増えてしまったり数ターン限定だったりと総じて癖が強いため、ノーデメリットで与ダメ+3というのは破格。


あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは2増える あなたは2マナを得る
同上。後述の「闇の神髄」を使用するためのマナ加速手段として。


相手に7ダメージを与える あなたが最後に使用したスキルの名前に「闇」が含まれていれば、このスキルは[即効]を持つ
「伝染」を使った後は全てのスキルが闇になるため、無条件で即効を得る。


[除外] 2マナ消費して発動する この戦闘であなたが「闇」を名前に含むスキルを発動した回数だけ、相手に5ダメージを与え、更に次の1回行動できなくする
「伝染」後にはどんなスキルを使ってもカウントが進むため何ターンも足止めすることが可能。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 上記以外の「闇」シリーズ

このスキルによる直接的な恩恵がダメージ+1のみなので単体ではシナジーが薄い。
しかし「伝染」を使うデッキには大抵闇の侵食や闇の一閃が入るので一緒に使われることが多い。

相性の悪いスキル



関連タグ


悪夢の霧


説明テキスト(67文字、五行)

2ターンの間、あなたは行動終了時に相手に6ダメージを与える

これのスキル名はあらゆるスキル名と等しく、等しくない(両方を満たす)

強化版説明テキスト(67文字、五行)

2ターンの間、あなたは行動終了時に相手に9ダメージを与える

これのスキル名はあらゆるスキル名と等しく、等しくない(両方を満たす)

入手先

幻術師

スキル概要

一見、ターン制限のある追撃のようなただの攻撃スキルのようだが、「これのスキル名はあらゆるスキル名と等しく、等しくない」という唯一無二の効果を持つ。
この効果は簡単に言えば、「スキル名が使用者の都合のいいように変化する」という効果。
この仕様を利用すれば、
ダブルクローを使った状態で、悪夢の霧、闇の接触を使えば、与えるダメージが上がり(悪夢の霧と闇の接触のスキル名が同じなため)、「闇の接触」の追加ダメージが発生する(悪夢の霧と闇の接触のスキル名が違うため)
という不思議な現象も発生させられる。
ただし効果はただの攻撃スキルなので上記の効果と照らし合わせてもシナジーはあまり多くない

相性のいいスキル

  • 闇の侵食

「あらゆるスキル名と等しい」ので「闇の侵食」の効果でしっかりと与えるダメージが増えるので相性が良い。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


◆解放条件
ナイトメアの最高階層の合計が130に到達



◆初期デッキ
臨機応変 ×2


[即効]
1マナ消費してデッキからスキルを1つ引き、


手札の他のスキルにデッキのランダムなスキルを1つ収納する。


一番手前のスキルを発動・除外すると、それに収納されていたスキルはデッキに戻る。


この非常に独特なスキルをいかに使いこなすかが重要。(139文字、十行)



挟撃 ×1


[即効]


2マナ消費して、まず左隣、次に右隣のスキルを発動する。


つまり即効で2つのスキルを発動できる。(50文字、四行)



放出 ×1


[即効]


1マナ消費して相手に6ダメージを与え、


この「放出」スキルに収納されているスキルを全て発動する。


条件が整えば1マナで戦況をひっくり返すことも可能。(55文字、五行)



踏み付け ×3


相手に6ダメージ与える。収納しているか収納されているなら、


さらに6ダメージ与え(計12ダメージ)、2マナ得る。(58文字、四行)


「放出」でいくつか一気に発動させられるとグッド。



反芻 ×1


[除外]


行動終了時に1マナ消費し、除外したスキルを1つ発動させてデッキに戻す。


マナ消費の激しさがネックだが、除外されたスキルをサルベージするスキルの中でも


トップクラスの重ね掛け性能を誇る。(77文字、五行)



補給 ×2


最大体力を12増やして12回復し、5マナ得る。1回行動不可。(53文字、三行)


「挟撃」や「放出」の邪魔になるので、


安定してマナを供給できるようになったら切りたい。そのくせ2つある。




体当たり ×4


[除外]


相手に6ダメージ与える。(17文字、二行)


「反芻」でのダメージを見込む用だが、削除の優先度は高めに見ていい。



◆特徴
その名の通り臨機応変にデッキを操り戦う異形。「臨機応変」による収納が軸となる。




収納と言うと分かりにくいが、見た目としてはカードが重なるイメージ。


入れ替えボタンを押し、一番手前にきたスキルを使うことができる。


「臨機応変」を使用すると実質的に手札が倍増し、状況に応じたスキルを使いやすくなる。




ちなみに「サイクロン」等の手札枚数を参照するスキルでは収納されたスキルは無視される。


また、「混合」を使うと最も手前のスキルが参照され、収納されたスキルはデッキに戻る模様


(忘れがちだが、混合元のスキルは除外された扱いになるためである)。




この異形の戦法の軸は2つある。


①「臨機応変」「挟撃」「放出」の[即効]による複数回行動


②「反芻」による[除外]系スキルの重ね掛け




まず①について。「臨機応変」「挟撃」「放出」はいずれも[即効]持ちである。


そこで「臨機応変」でドローと収納を行い、「挟撃」と「放出」によって


1ターンでいくつものスキルを発動させるのが理想的な動きである。




次に②について。「反芻」は[除外]系スキルの重ね掛けに特化している。


回復系を集めて超耐久ビルドを組むもよし、


「追撃」や「呪詛」を重ねて削りビルドを組むもよし、可能性は無限大だ。




一方、この異形の最大の弱点は、マナ消費があまりにも激しいこと。


使う機会の多い「臨機応変」「挟撃」「放出」はもちろん、


「反芻」に至っては毎ターン1マナ消費である。




ところがこの異形の初期デッキにはマナ回復手段が2つしかない。


「踏み付け」は収納が条件となるので、


素の状態で使えるのは1回行動不能の枷が重すぎる「補給」のみ。


これではまともに運用できないので、道中でマナ供給スキルの確保は必須である。




おすすめは魔導師がもつ「マナの欠片」か、火炎術師の「炎の紋章」。


[除外]持ちなので「反芻」で回収し続けることでどんどんマナを得られる。


隙を見て「挟撃」「放出」で他のマナスキルを絡められるとさらに安定する。




注意点として、「補給」を捨てて[除外]系マナスキルを取っていた場合、


また「踏み付け」が収納されていない状態になっているとき、


「反芻」でマナスキルを回収できないままマナが尽きるとマナ回復手段が消える。


[除外]を持たない「知恵の書」あたりを保険で1冊入れておいてもいいだろう。




まとめると、マナを安定して得られるデッキを整え、


「臨機応変」「挟撃」「放出」を用いて繰り返し行動しつつ、


「反芻」を用いた除外の重ね掛けを駆使して柔軟に立ち回ることが求められる。




◆相性の良いスキル
通常敵スキル
マナの欠片(魔導師)
[除外]持ちで、3マナ得る。「反芻」で回収しやすく、
マナが枯渇しがちなこの異形にとっては嬉しい。
炎の紋章(火炎術師)
こちらも[除外]持ちで2マナ得られるスキル。
アローレイン(アーチャー)
除外した回数だけダメージを与える。
「反芻」を使うなら除外の回数も溜まっていく可能性が高いため。
同様の理由で「閃光トラップ」もピックの候補に入る。
異形スキル
苦悶(魔の異形)
1マナ消費して除外した回数だけダメージを与える。
「アローレイン」と同様に使える上に[即効]もち。
また、他の[即効]系スキルを使うと手札に戻ってくれる。
竜スキル
怨嗟の結晶(混沌竜)
この異形自体と相性が良いわけではないが、
優秀な[除外]系スキルの多くとシナジーがある。
ボススキル
交換所スキル
自動人形
行動できなくなる度に手札かデッキのスキルを2つ発動する。
「補給」の1回行動停止を逆手に取る考え方。
[除外]なので「反芻」で重ねがけもできる。
全能の瞳
5マナ以上あるとき、ダメージや得られるマナなどを2増やす。
1回でも発動すれば今後のマナ供給が楽になる上、
「反芻」で重ねがけすればどんどん強くなれる。
◆相性の悪いスキル
補充(アーチャー)、撫で斬り(剣豪)、降魔の儀式(魔の異形)
除外されたスキルを手札に戻すスキルで、「反芻」と役割が被る。
特性は違うものの、わざわざ入れるくらいなら別のものを選ぶべきか。
記憶のらせん(天空竜)
[除外]系スキルが対象外なので構成によっては役に立たない。



◆ビルド案

  • 超耐久ビルド

 「自然の恵み」「治癒の光」で回復量を盛り、できれば「再誕」も付ける。


 「竜の再生」があれば最大体力も増えるため、体力1000以上も実現可能。


 このビルドなら50ターン経過での体力判定すら普通に狙えるが、


 速く勝負をつけたいなら「怒れる大地」でトドメを刺そう。


 他には「硬化」や「不屈」、[除外]持ちではないが「耐え凌ぎ」などが候補。


  • 削りビルド

 「炎の紋章」「燃えるからだ」「猛火」「炎の熟達」などで最大体力を削る構成。


 「放火魔」「火食らい」などもピックできれば回復も行える。


 また、手札に[除外]系スキルがあると[即効]が付く「災厄の炎」も相性がいい。


 トドメは「噴火」で。しかしここまで揃うと名前通りの炎上系である。


キャラクターページ



恐の異形

◆解放条件

5体以上の異形がナイトメアで15階層に到達


◆初期スキルデッキ

自動化×1[即効]
終わりなき恐怖×1
複写×1[即効]
闇の連弾×1[自動発動]
偵察×2
不快な波動×3


◆固有スキル

  • 自動化
    [即効]1マナ消費して発動する。あなたはデッキからスキルを2つ引く。次にあなたが選んだこれ以外のスキルにこの戦闘中[自動発動]を付与する(74文字、五行)
    • [自動発動]このスキルは、手札に加わると発動する。※行動は消費せず、手札からもなくならない
  • 終わりなき恐怖
    3マナ消費して発動する。相手の手札に「怯え」を加える。(26文字、二行)
    • 怯え
      発動する度に効果が切り替わる
      ・相手はあなたを次の1回行動できなくする。
      ・あなたに4ダメージを2回与える。(61文字、五行)
  • 複写
    [即効]次のこれ以外の手札のスキルを選んだ後、そのスキルを2つ複製してあなたのデッキに加える。(47文字、四行)
  • 闇の連弾
    [自動発動]相手に1ダメージを3回与える。(21文字、二行)
  • 偵察
    あなたは2マナを得る。あなたは次の行動開始時、追加でスキルを1つ引く。(35文字、三行)
  • 不快な波動
    相手に7ダメージを与える。(12文字、一行)

◆特徴

  • 24年12月現在最強の即効スキルである「自動化」を主軸に立ち回る異形。たった1マナ、且つ即効で2ドローでき、しかも恐専用の特殊効果である[自動発動]は事実上の即効と2回発動権を付与する極めて強力なもので、しかもドロー後の残る4枚から選んで付与できる。常に自動化発動用の1~2マナをリザーブしつつ、その機会を手札交換スキルや追加ドロースキル、そして回転を邪魔しない[即効・除外]のカードで少しでもエンジンが動き続けるように回すことが求められる。特に再考や伝搬といった行動増加系スキルとの相性が最強たる所以である。ただし自動発動は行動増加系以外そのターンに恩恵をもたらさないという弱点がある。
  • 弱点はとにかく事故。おそらく恐の死因の殆どを占めており、ゲームのシステムがスキルを邪魔している。道中の遭遇運に恵まれない場合は勿論、耐久力が低い上に圧縮しなければならないデッキの性質上最大体力増加の報酬をとても得にくい。強力なパワーカードはどれも1枚ずつである上に、強制的に肥大化していくデッキ枚数に対して自動発動の回数が全く追いつかないためデッキが安定しにくく、手札事故がそのまま隙を晒し死因になってしまうことが多い。自動化はドロースキルである。そもそも不安定なこの異形にとっては切り札である以前に生命線なのだ。つまり、そのグロい外見やスキルに反して実は長期戦向きのキャラなのである。
  • また、マナの補給手段は「偵察」に依存している点にも注意。効果はとても強力で、もちろん自動化との相性は抜群だが当然ながら自動発動はマナがないと不発になるので注意。「夢幻の書」を採用する場合は特にマナが枯渇するので、マナコストを使うスキルは厳選した方がいい。
  • 「複写」は[自動発動]を付与されたとか、秘術で[即効]を持たせたとかのスキルを複製することで真価を発揮するスキルだが、行動回数増加スキルを増やすことで絶大な回数のリロール権と無限ループの可能性を模索できる可能性の獣。記憶のらせんループを誘発できる手段の一つであり、行動の中に1度でも絡めてから記憶のらせんを撃つだけで発動する度に2枚のらせんがデッキに加わる。その間に再考や伝搬を絡めていれば追加行動するので、後は行動上限までらせんと[即効]持ちを撃ち続けながら自動発動の火力に任せていれば勝てる。基本的に初期デッキ内からは自動化か闇の連弾をコピーしよう。重要なテクニックとして、選べばいいので、マナコストが足りなくても複製はされるという特徴がある。初手で自動化と複写が来てしまいマナ不足で撃てなかったとしても、とりあえず複製だけしておくことでその後に自動化を引けないリスクを減らすことができる。それ以外は事故要因になってしまう。初期デッキ以外は下記相性のいいスキルを参照のこと。
  • 「闇の連弾」は自動化に依存せずに[自動発動]を持つ唯一のスキル。たったそれだけで恐の闇ファミリーでメイン火力としての地位を築いているハイポテンシャルなカード。一見3ダメージと貧弱だが、闇の侵食を1度でも撃つだけで4×3を行動消費も手札消費も無しで行使できる火力へ激変し、当然ながら闇の魔導書や闇の伝染といった他の闇ファミリーとも相性抜群。逆に言えば、その発動機会と与ダメージが勝敗に直結し、極端な話、戦闘中全く引けないというだけで死ぬ。基本的に火力を一任することになるのでリアルタイムの戦闘時間は長引いてしまうが、連続攻撃が条件のスキルと噛み合わせれば様々なメリットが得られる上に与ダメ増加恩恵を6倍受けられる無二のポテンシャルはあるので、ビルドを考えて下からうまく支えてあげよう。
  • 「終わりなき恐怖」は補給1枚からの発動が見込めない割に費用対効果が悪い。何度も使うことで真価を発揮するタイプのスキルである割に、即効も持たなければマナコストが重すぎる。相手の行動不可が本体のようなカードであるのに使うたび効果がダメージに代わってしまい、しかも相手のカードなので闇の伝染などといった恩恵を受けられない。肝心の行動不可も敵の複数行動がデフォルトになってからは形骸化し、ましてやランダム性が絡んでしまうので短期決戦が基本になる後半以降の構成と徹底的に相性が悪い。脆弱の仮面を入れてでも使うくらいなら蝕の異形に持たせた方がいい仕事をするだろう。
  • 「不快な波動」は名前を変えただけの体当たりである。そもそも闇の一閃の完全下位互換であり、手裏剣に対応するくらいしか利点がない。結集を採用するとか、よっぽどの思い入れがないなら抜いていいだろう。

〇「自動化」

  • 追加行動スキル
    • 再考(虚の異形)
      もう一度行動する。
    • 伝搬(操の異形)
      次に発動するスキルは全員で一緒に使う。8ダメージ受けもう一度行動する。
    • 夢幻の書(幻術師)
      1マナ得る。戦闘開始時にデッキ重複がなければもう一度行動する。

手札に加わるだけで勝手に発動するので2回行動をとても気軽に利用できる。これだけなら代用可能だが、恐の異形はさらに複写でこれらを何度でも複製できるため、まさにるべきスキルへ変貌する。もう一度言うがこれこそ自動化が最強の即効スキルたる所以である。後半、恐の異形はとにかく自動発動になった行動増加系を複写しまくってループマシンを作ることが求められる。環境が激化した15階層以降を安定して目指すには最早このいずれかが必須となってしまったが、幻術師は結構出にくい上にナイトメアのハンデが強めで倒しにくい。可能なら異形から得られれば理想だろう。


  • 通常敵スキル
    • 光術指南書(教皇)
      [連続で6回ダメージを与えていれば即効]2マナ得る。連続で4回ダメージを与えていれば更に2マナ回復し、12回以上ならさらに1ドローする。
      闇の連弾を1度でも使うだけで4マナ獲得スキルになり、もう一度使うだけで(現状単体のマナ回復スキルとしては唯一)即効を持ち、更にもう2回重ねていればドローまで可能という太っ腹なスキル(その分教皇も強敵だが…)。[即効]持ちなので自動化との競合を避けられるし、もちろん自動発動にすれば行動を消費せず8マナも回復できる。自動化と厳選した一部のマナコスト持ちだけならこれ1つで十分カバーしきることも可能だが、連弾が来ない下振れには気を付けよう。また、調子に乗ってマナ消費ばかり採用していると足りなくなるし、1ターン目を浪費することになり大変困る。重ねて言うがマナコストを使うスキルは厳選した方がいい。
    • 溜め込み(クラッシャー)
      次に発動するスキルはもう一度発動される。
      元々は次の手札に依存するギャンブル性を持つ割に行動を消費してしまうという致命的なデメリットを抱えていたが、自動発動ならそのどちらも打ち消すことができる。もちろん2回発動するスキルはマナを消費しないならどれも強力。2マナ使うが、これで自動化を選んでも4ドローこそできるため何としても自動発動にしたい最初の3つを引き込みやすくなる。大ドロー全体に言えることだが、デッキがどうしても溢れる中盤以降と事故が死に直結する後半で大きく価値が上がる。そのころには光術指南書を持っていないと死ぬのでマナ問題も解決しているだろう。
    • 応急処置(影術師)
      1マナ[即効]2×2回復して1ドローする。
      実質手札交換カード。自動化が引けないときに少しでも確率を上げたいとか、そもそも事故を起こしたとかは結構あるので何かと使える場面は多い。
  • 異形スキル
    • 星の預言(星)
      [即効]2ターン後の体力が半分より上か下か予想し、当たればそのターンもう一度行動する。
      基本的によっぽどの番狂わせが起きない限りは当たる予想を外さなければ、引き続ける限り2回行動できる。自動発動の付与によって外す可能性を潰したり、行動増加の数を2回に増やしたりできる。一方でその時点での行動回数増加はできないので、再考や伝搬などを比べた時は一歩譲る形になるだろう。
    • 耐え凌ぎ(蝕)
      3ターンの間、あらゆるダメージを食らう度にその半分を回復する。
      蝕の生命線である最強の回復スキルにして、蝕を長期戦型として成立させている立役者。勿論、意外に長期戦を招きやすい恐にとっても生命線となれる存在であり、秘術と違い自動化は[即効]なのでギャンブル性抜きで耐え凌ぎを無敵回復のスキルへ強化できる。また、複写で増やせばなかなか来ない場面も減らせる。でもやはり事故は怖い。
    • 秘術(蝕)
      次に選んだスキルは[即効]を持つ
      溜め込みと概ね同じ理由で強力だが、こちらは特に行動増加系スキルとのシナジーが目覚ましい。要するに夢幻の書がお手軽3回行動スキルへ変貌し、もちろん複製も可能。その強さは最早語るまでもないだろう…が、デッキ重複には気を付けよう。
    • 臨機応変(応)
      1マナ[即効]1枚ドローし、デッキのランダムなスキルを現在の手札と重ねて1枚の手札として扱い、選択できるようにする。
      とにかく事故が最大の敵である恐にとって救世主といえる最強の事故防止スキル。ただし、再考と伝搬を切っても実質3ドローとスキル選択の方が本当に大事であるかは状況によるだろう。その二つがそもそももう片方に来ていないなら考える余地もない。また、実は臨機応変で重ねられた闇の連弾は引いたことになっていないので発動しないという少し面倒な仕様がある。戦闘にしておけばいいだけなのだがこれがまた忘れやすい上に、デッキから直接格納された時などは勿論発動しないのでそもそも格納されたことを忘れがち。その凡ミスが死を招く場面も少なくないので要注意。
  • ボススキル
    • 闇の魔導書(常闇の支配者)
      2マナ得て、闇スキルの与えるダメージが2増える
      単体だと光術指南書に食われておりボススキルとしては正直微妙だが、自動発動が付くだけでその期待度が大きく上がる。マナの自動補給で自動化の余裕ができるのはもちろん、連弾の火力が6ずつ上がるので戦闘時間の短縮もできる。
  • 交換所
    • 再利用
      2マナ得て、次に選んだスキルを次の行動開始時に手札へ戻す。
      手札依存というギャンブル性がなくなるのはもちろんマナ補給もでき、何より複写も自動化も、そして自動発動のスキルは全て可能な限り手札に居続けていてほしいので、そのサルベージはとてもありがたい。

○「複写」

  • 通常敵スキル
  • 竜スキル
    • 記憶のらせん(天空竜)
      [除外]今まで発動したデッキ内のスキルを一種類ずつ発動する。
      恐の竜スキルは基本的に(候補に居れば)天空竜一択。次点で混沌竜となる。持ちスキル全てどころかそのシナジースキルの殆どが記憶のらせんと絶大な相性を持ち、特に自動化の場合、複写で増やしている最中のらせんを持ってくることの方にフォーカスが当てられる。勿論自動発動が付くので除外ゾーンから使いまわせれば理想だが、そうでなくてもこれを複製し続けているだけで勝手に行動上限へ達する。
    • 混合(混沌竜)
      手札にある他のスキルを全て混ぜ合わせてデッキに加える(後付けの状態も反映される)
      後付けで自動発動を持ったスキルも反映されるので、一気に複数個のスキルを勝手に発動し、更にもう一度発動できるパワーカードを量産できるうえにデッキ圧縮も可能。ただし、混ぜる作業自体に行動回数を消費してしまうことには注意。また、混合を自動化してしまうとあっという間にデッキが底を尽きた後で混合以外のスキルを引けなくなるので注意。

○「闇の連弾」

  • 通常敵スキル
    • 闇の伝染(苦痛の精霊)
      闇スキルではない全てのスキルに「闇の」を付け、与ダメを1増やす。
      闇スキルファミリーに突如現れた超新星。もちろん恐が使っても強い。その真価は闇の神髄と合わせた場合や他の攻撃スキルを多少なりとも採用する場合にあるが、闇の神髄は無理なく採用でき、他の攻撃スキルである滅多斬りも入れられるため文句なしである。
    • 苦痛の盾(苦痛の精霊)
      [除外]体力と最大体力の倍に等しいシールドを得る。
      事故が敵である恐の時間を稼いでくれる貴重なスキル。闇の伝染と競合するが、侵食や滅多斬り、特に神髄などがない状況ではこちらを優先していいだろう。
    • 闇の侵食(闇術師)
      4ダメージ与え、闇スキルの与ダメージを3増やす。
      闇スキルの屋台骨を担うスキル。これ1つで連弾は自動で12ダメージも与えることができるようになり、戦闘時間を大きく短縮できる。また、闇スキルだから許されているような与ダメ上昇値なだけに闇の伝染とも相性がいい。
    • 闇の一閃(サムライ)
      [最後に発動したスキルの名前に「闇」が含まれていれば即効]不快な波動のほぼ上位互換。手裏剣と結集に対応しないことくらいしか差別化できず、しかも連弾は即効の条件をとても満たしやすい。
    • 手裏剣術(ニンジャ)
      [除外]説明が2行以下のスキルを発動するたびに「手裏剣」を加える。
      • 手裏剣
        [即効・除外]3ダメージ与え、1ドローする。
        自動発動したものもキッチリカウントされるため、特に何かしなくても受動的にダメージと手札交換券を増やすことができる。ただし、連続攻撃の要件は少し満たしづらくなるので注意。せっかくならねじれ触手も採用して肖ってしまおう。
  • 交換所
    • 吸血剣
      [除外]連続してダメージを与える度、それに等しい値を回復する。除外してるスキルが無い時、このスキルは[即効]をもつ
      上方修正が入り、ダメージ回復が半分ではなくなる超強化を受けた今ホットなスキル。連弾を撃ち続ける間ノーガードの恐にとっては生命線となりうる存在でもあるが、耐え凌ぎと違ってギャンブルが絡み回復も後手に回る点は注意したい。
    • ねじれ触手
      [除外]あらゆるダメージを2等分する。
      流石にデフォルトの連弾を6回攻撃にするほど都合がいいわけではないが、一度でも侵食などを適用するだけでそうなれる強力なスキル。これを発動しておくだけで吸血剣の回復が勝手に貯まり、滅多斬りの誘発回数が勝手に増え、光術指南書の要件を勝手に満たすようになる。
    • 闇の神髄
      [除外]2マナ消費し、闇スキルを発動した回数だけ5ダメージ与え1回行動不能にする。
      除外であることを条件に絶大な効果を持つ闇ファミリーの大ボス。虚ろに比べるとこちらの方がトリガーを増やしやすい上に複写で[除外]のデメリットを踏み倒せるため相性がいい。決定打に欠ける恐の必殺技その1であり、できれば複写で増やしてしまいたいがマナ消費を要求するため、欲張ると事故る点には注意。
    • 滅多斬り
      [除外]連続してダメージを与えた回数だけ4~9ダメージを与える。
      最近ダメージ期待値半減という大幅な下方修正を受けたが、今なお恐の必殺技その2としてポテンシャルを発揮できる強スキル。連弾を撃ち続けているだけで勝手に回数は貯まり、しかも闇の神髄と違いマナを消費しないので複製にあまり支障がない。

◆相性が悪いスキル

×「自動化」

  • 竜スキル
    • 混合
      絶対に混合を自動発動にしてはいけない。除外がないため収拾がつかなくなり、手札に来次第自分以外を全て無作為に消し去ることで行動を潰してしまい、挙句そうやって混ぜたスキルをも最終的には除外してしまう暴走装置と化すため場合によっては詰む。


スキル

このゲームにおける最重要要素であり、これなしにこのゲームを語ることはできない。
このゲームではスキルを使って戦い、報酬でスキルを獲得し、次の階層の敵とスキルで戦ってを繰り返すこととなる。
なお単位は〜つ。Ver.1.19時点では10以上の数も〜つ。

デッキ

プレイを通して中身が記録されており、戦闘後は敵のスキルをデッキに追加できる。
このデッキをいかに強化するかが本作のキモ。
行動開始時にここからスキルを引き、手札で選んで発動したスキルはここに戻る。

手札

行動開始時、デッキからスキルを3つ引き、手札に加えられる。
プレイヤーはここからスキルを選んで発動させて戦う。

体力/最大体力

キャラクターの体力。
他のゲームだとHPと呼ばれるリソースでもちろん0になると死ぬ。
全ての敵が死ぬと勝利となり、異形が死ぬとゲームオーバーになるため、重要な数値。
.
キャラクターは最大体力と等しい体力を持った状態で戦闘を開始し、体力は最大体力を超えて回復することはない。
最大体力は戦闘に勝利すると増加することがある。
一部のスキルは戦闘中の最大体力を失わせる効果を持ち、多くは炎や火、熱に関する名前を持っている。
最大体力の最低値は1で0以下になることはない。

シールド

あなたを相手の攻撃(体力、最大体力を失う効果)から守る シールドは毎ターン半減する
スキルの効果で獲得できるリソース。
使い捨ての体力のようなものでターン開始時に半分になってしまう分、回復に比べてまとまった量を簡単に得られることが多い。
なお、守れるのはあくまで「相手の攻撃」であり、自分の攻撃(自傷)は対象外なため要注意。

マナ

スキルの効果で獲得できるリソース。
一部のスキルを発動するために消費する他、一定値以上のマナがあれば強化されるスキルがあったりする。

[即効]

このスキルは、手札で選んで発動させても行動が終了しない
条件付きで発動することもよくある。コンボを狙わないなら優先的に使っていきたい。

[除外]

このスキルは、発動すると戦闘中デッキから除外される
除外したスキルはゲームから消滅するわけではなく、除外されたスキルの行く場所に貯まる。
除外されたスキルはその戦闘中使えないが、一部のスキルの効果でデッキに戻せる。

[自動発動]

このスキルは手札に加わると発動する
現状、この効果を持つスキルは「闇の連弾」のみだが、恐の異形の持つ「自動化」のスキルで他のカードに[自動発動]を付与できる。

誘発効果

「●●するたび、▲▲」と書かれている効果のこと。
戦闘中、特定条件を満たすと効果を発揮する効果。
例として「自然の恵み」は"スキルを発動するたび""体力を1回復する"効果が発生するようになるスキル。
Ver.1.2.3現在、「怨嗟の結晶」でのみ参照する。というか誘発効果という単語が出てくるのがそこしか無い

異形

このゲームにおいてプレイヤーが操作することになるキャラクター。
複数種類が存在し、それぞれ条件を満たすことで解放され、選べるようになる。
それぞれが異なるデッキを持ち、デッキによってプレイ体験も大きく異なったものになる。
異形の初期デッキに入っているスキルは俗に「異形スキル」と呼ばれ、基本的にはそれらのスキルを軸にデッキを構築することになるだろう。
異形は敵として出現することもあり、ナイトメアでは6階に出現する。
他の異形のスキルの貴重な獲得先であるため、どの異形と戦うか、どのスキルを獲得するかはよく吟味すること。

交換所

ゲーム中に時々、敵の代わりに出現する選択肢。
スキル1つを削除することで特別なスキルを獲得できる。
交換所のラインナップや並ぶスキルの数はタイトル画面右中央部の「交換所ガチャ」によって増やすことができる。
1回回すためにはナイトメア14階層以上のボスを倒すか、デイリーチャレンジのラスボス(1日1回まで)を倒す必要がある。
交換所に並ぶスキルは俗に「交換所スキル」と呼ばれ、一風変わった効果を持つものが多い。
交換所スキルはVer.1.2.0時点では57種類存在する。

強化された交換所

ナイトメア15階層以降に出現することのある交換所。
強化された交換所スキルを獲得できる。
強化された交換所のラインナップも通常の交換所同様に「交換所ガチャ」によって増やすことができるが、
強化された交換所スキルは全ての通常の交換所スキルを解放しないと排出されないため、注意が必要。

入れ替え

次に戦う敵を入れ替え、別の敵にする機能。
1プレイにつき1回、広告を見ることで使用できる。
3体ともどうしようもないような相手だった時や、
狙った異形スキル、竜スキルを持つ敵と戦うために使うことが多い。
なお、入れ替えはGooglePlay版とAppStore版のみ可能でブラウザ版では使用できない。
恐らくブラウザ版を提供しているUnityroomでは動画広告を流すことができないためと推測されているが真偽は不明。
余談だがブラウザ版には他2つよりもアプデが来るのが早い、開始時に広告が入らないという特徴がある。

パス

戦闘の報酬でスキルを獲得する時、または、スキルを削除する時にそれをパスする機能。
1プレイにつき2回使用できる。

ランキング

本作のやり込み&対人要素。
ナイトメアモードで進むことができた階層が記録されランキングに名前と共に掲載されるというもの。
ランキングはシーズンによって管理され、適当な期間が経つ毎に次のシーズンに移る。
多くのプレイヤーがランキングに載ることを目的に日々ナイトメアに挑んでいる。
もちろんランキングを気にせず、のんびり遊んでもいい。


操の異形

◆解放条件

ノーマルクリア


◆初期デッキ

リンクサモン×1
あなたは戦闘中、最大体力の半分を失う
この戦闘で召喚していないあなたが最後に倒した敵を、あなたの味方として召喚する
それはあなたの最大体力+この戦闘であなたが受けたダメージに等しい体力で召喚され、
死ぬとあなたも死ぬ(112文字、八行)

エリアヒール×1
味方全員の体力を9回復する(13文字、一行)

退避×1
一番先頭の味方を一番後ろに移動する(17文字、一行)

雷光球×1
相手は次の1回行動できない(13文字、一行)

伝搬×2
あなたが次に発動するスキルは、味方全員で発動される
あなたは8ダメージを受け、もう一度行動する(49文字、四行)

リカバー×3
戦闘中、あなたの最大体力が13増える
あなたの味方がいる場合、更にあなたは体力を10回復する(47文字、三行)

闇の彗星×2
相手に8ダメージを与える(12文字、一行)

◆特徴

倒した敵を味方として召喚できる「リンクサモン」、自傷ダメージ付きで追加行動ができ、次に使用するスキルが味方全体で発動するようになる「伝搬」の2つを軸に戦う異形。


「リンクサモン」で召喚される敵にはダメージ制限を除くナイトメアの強化内容が反映されるので「伝搬」などで補助をすれば非常に強力になるが、召喚後、使用者の最大体力は半分になり、仲間が一体でも倒されると連動して異形も死亡判定がされるので注意(再誕などの復活スキルで対処可)


「エリアヒール」は仲間全体を一度に回復することができるが、敵の攻撃が痛烈になる深層だと回復が追い付かないことが多々あるので抜いてしまっても構わない。


「退避」は仲間の隊列を変えられる唯一無二のスキルで、瀕死の仲間を死なせないように使うことが多いが、回復する手間などを考えると「リンクサモン」で新たな仲間を召喚したほうが安上がりなので抜いてしまっても構わない。


「雷光球」は相手を無条件に1回行動不能にできるのでかなり強力。「伝搬」で仲間と共に発動させて、相手の行動を封じることができる他、再考等と異なりオーバーヒートの恩恵を受けるが、深層の追加行動された敵には効果が薄いので過信は禁物。


「伝搬」は追加行動の効果で手札のスキルを引き直せる非常に強力なスキル。
仲間がいる状態で「伝搬」を2回連続で発動させると、「伝搬」が伝搬し次に使用するスキルを[仲間全体の数×(仲間全体の数-1)+1回発動させることができ、さらに仲間も追加行動が得られ非常に強力。
自傷ダメージが少し辛いが、「リンクサモン」時の仲間の最大体力の足しになり、逆に自傷ダメージを利用したデッキ構築をすることも可能。


「リカバー」は最大体力を上げられ、「リンクサモン」時の仲間の最大体力を上げるための手段としてや「リンクサモン」後の最大体力の回復としても使える。



◆相性のいいスキル

一般スキル

+ 開く-
  • 「巨大化」(ゴブリンメイジ)

多くの最大体力が得られ、「リンクサモン」時の仲間の最大体力を大きく増やせる。

  • 「鬼神流」(破戒僧)

「伝搬」の自傷ダメージのケアとして起用できる。

  • 「再誕」(フェニックス)

仲間が倒された時の保険として起用できる。

  • 「追撃」(ハンター)

「伝搬」で仲間に使わせた時に仲間のナイトメアの強化内容の「1ターンに行動回数を追加」と「行動するたびに与えるダメージ上昇」を十分に生かすことができ、深層のダメージソースとして非常に強力。

  • 「悪夢の霧」(幻術師)

上記と同じく仲間のナイトメアの強化内容を十分に生かすことができ、深層のダメージソースとして非常に強力。
「追撃」とは違い効果にターン制限があるが、重ねがけることで連続してダメージを与えられる。

異形スキル

+ 開く-
  • 「再考」(虚の異形)

「伝搬」で味方に行動回数増加をばら撒ける。ナイトメアの「行動するたびに与えるダメージ上昇」との相性もよく、味方がいる時に2回伝搬からの再考で(味方の数−1)だけ自身の行動回数を増やすことも可能。基本的にはこの異形はこれ一択。

  • 「耐え凌ぎ」(蝕の異形)

「再考」が引けなかった時の妥協として。ダメージを受けると味方の最大体力が増えるこの異形にとってこのスキルは相性がいい。手札事故が起きてもこのスキルが発動していると意外と耐えたりする。最大体力を減らす相手には無力なのは注意。

竜スキル

+ 開く-
  • 記憶のらせん(天空竜)

虚と同じく伝搬と再考を合わせて使ってから使うことによって行動回数を増やせる。ただしスキルの使う順番によっては事故が起きるので注意。

  • 竜の再生(火焔竜)

巨大化と同じように最大体力を大きく増やせるため、「リンクサモン」との相性がいい。緊急事の回復にも一応使える。

交換所

+ 開く-
  • 「生への執着」

伝搬による自爆事故をなくすのは鬼神流と同じだが、こちらは相手の「毒液」などの行動時ダメージに強くなり、一部の相手に強くできたり、「体力1で復活する」という仕様を使って、「光輝なる復活」(強化版)と合わせて相手に行動不能を押し付けたりできる。

  • 「復活の願い」

単純に生存時間を伸ばせる。強化版なら速攻までついているので見えたら取るくらいでいい。

  • 「再召喚」

最大体力を減らさずに仲間をもう一度召喚できるため、とても便利。
強化版では召喚した仲間に最大体力の半分のシールドが張れるため、深層での防御で非常に有用。


霜の異形

◆解放条件

3体のボスを倒す

◆初期デッキ

氷結 ×2
隣接するスキルを、発動するまで手札に残ったままにする
それらを発動させたとき、あなたはもう一度行動する(53文字、四行)

不気味な咆哮 ×2
相手に5ダメージを与える
手札にあるスキルの名前に重複が無いとき、更に手札の数に応じて以下の効果が発動する

3以上 体力を5回復する
4以上 このスキルは[即効]を持つ
5以上 与えるダメージが2増える
6以上 相手は次の1回行動できない
7以上 5マナを得る
8以上 手札のスキルを全て発動させる(157文字、十一行)

つらら落とし ×1
相手に3ダメージを与える
このダメージは、このスキルが手札にある時に他のスキルを選ぶたび3増える
このスキルが発動した後、元のダメージに戻る(72文字、五行)

分割引き ×1
[即効][除外]
あなたはデッキからスキルを2つ引き、
そのうち1つを手札の一番左端に移動させる(49文字、四行)

冷たき牙 ×2
相手に6ダメージを与える
あなたの手札の数が4つ以上のとき、
さらに相手に4ダメージを与える(50文字、三行)

凍った爪 ×2
相手に8ダメージを与える(12文字、一行)

◆特徴

◆相性のいいスキル

一般スキル

+ 開く-

交換所スキル

+ 開く-

異形スキル

+ 開く-

竜スキル

+ 開く-



蝕の異形

◆解放条件

ハードクリア

◆初期デッキ

秘術 ×1
次にあなたが選んだこれ以外のスキルに、この戦闘中[即効]を付与する(34文字、二行)
呪詛 ×1
[除外]
相手はスキルを発動するたび1ダメージを受け、更にそのダメージに等しい最大体力を失うようになる(53文字、四行)
耐え凌ぎ ×2
3ターンの間、あなたは相手からダメージを受けるたび、その半分に等しい体力を回復する(43文字、三行)
錯乱 ×2
相手は「自傷」を発動させる(13文字、一行)
 自傷
 あなたに8ダメージを与える
不浄の爪 ×2
相手が受けるダメージが1増える(15文字、一行)
体当たり ×2
相手に6ダメージを与える(12文字、一行)

◆特徴

全スキルでも最高峰の耐久性能を誇る回復スキル「耐え凌ぎ」でガードを固めながら、
隙を見てダメージを重ねる長期戦タイプ。
効果が長時間持続するスキル、戦闘が進むほど強くなるスキルと相性がとても良い。


とにかく「耐え凌ぎ」が生命線であり、その効果や期間を強化するスキルや、耐え凌ぎを引き込めるスキルと相性が良い。
そのため「耐え凌ぎ」の弱点である最大体力を削る攻撃には無力と、最大体力を越える攻撃には無力がそのままこの異形の弱点になりやすい。

  • 最大体力を増やして対抗する
  • 耐え凌ぎ以外の耐久手段を用意する
  • 「呪詛」や「錯乱」を駆使して短期決戦を狙う
  • そもそも相性の悪い敵を相手にしない

などの対策が必要


固有スキルの「呪詛」は[除外]を持つため使った後に手札事故要因にならない点が重要。
呪詛と相性のいいスキルは[除外]を持つものが多いため、呪詛を中心に回す場合は「秘術」を削除していい。


「秘術」は次に選ぶスキルへ即効を付与する、つまり間接的に手数を増やすことができる。
ただし秘術そのものを即効にはできないので行動を1度割きギャンブル性がどうしても存在する点と、
[除外]持ちは何らかの手段でサルベージしなければ殆ど無意味な点に注意が必要。
秘術中心で回す場合、[除外]持ちの枚数は減らした方がよい。
呪詛も抜いてしまっても問題ない。


「錯乱」は相手に自傷ダメージを与えるという点がミソ。
相手が使うわけなので呪咀なども乗るし、ダメージも相手依存なので後半でデタラメにインフレした痛烈なダメージをそのままぶつけられる。
特別な強化があっても無くても強力なダメージ源となる。
秘術の後は基本的にコレか耐え凌ぎを選ぼう。
ただし「自分の与えるダメージが●増える」系が無意味。
「相手が受けるダメージ」と「相手が与えるダメージ」だけが参照されることに注意。


「虚」から引き続き丁寧な行動が求められる異形だが、最初のうちはとりあえず耐え凌ぎを切らさず、最大体力を減らす敵と戦わなければ良い。
出来ることがとても多く、中盤まではアレもコレ取った結果事故に繋がりやすくなる。
序盤に現れた敵(入手したスキル)の傾向からある程度ビルドの方向性を絞っていこう。

◆相性のいいスキル

一般スキル

+ 開く-
  • 「巨大化」(ゴブリンメイジ)

最大体力減少対策候補。
一手で十分な量の最大体力を得られる。
「耐え凌ぎ」多重掛け時で回復を溢れさせない点でも優秀。

  • 「自然の恵み」(トレント)

「耐え凌ぎ」の回復の補助となるスキル。
「秘術」によって[即効]スキルが増えてくると馬鹿にならない回復量になる。
回復量を増やすスキルや回復回数を参照するスキルと合わせて回復デッキを作るなら有用。

  • 「怒れる大地」(トレント)

「呪詛」を抜く場合のダメージソース候補。
「耐え凌ぎ」を使っているだけで回復回数は勝手に増えるので、すぐに高火力を出せる。

  • 「火喰らい」(炎の精霊)

最大体力減少対策候補
「呪詛」で最大体力を削るたびに最大体力を増やせる。
ただし、「呪詛」単体では増加しない上に増加量は僅かなため、
「不浄の爪」を撃つか、デッキ自体を最大体力減少に寄せよう。

  • 「放火魔」(燃える怨霊)

「呪詛」で最大体力を削るたびに体力を回復し、「耐え凌ぎ」の回復を補助できる。
デッキ自体を最大体力減少に寄せるなら有用。

  • 「災厄の炎」(燃える怨霊)

蝕の異形は[除外]スキルをデッキに入れがちなため、発動機会が多い。
特に、デッキを「呪詛」や最大体力減少に寄せた時に有用。

  • 「治癒の光」(メディック)

「耐え凌ぎ」によって簡単に起動でき、回復量増加により「耐え凌ぎ」を強化できる。
そうでなくとも蝕の異形と相性がいいスキルは回復回数が稼ぎやいため相性がいい。

  • 「マナバーン」(パイロマンサー)

「呪詛」と「錯乱」を使うことでマナ持ちの敵に強く出られる。
「怨嗟の結晶」も併用すれば相手がスキルを発動するたびに4マナ削れるため、なお強力。
当然相手は選ぶこと。

  • 「閃光トラップ」(アーチャー)

蝕と相性が良いスキルは除外持ちが多いため要件を満たしやすく、天敵の最大体力減少の一時的な対策になる。
複数回行動には弱いため、終盤は削除するか、使いまわせるようにデッキを組んだ方がいい。

  • 「毒の蝕み」(毒カエル)

「呪詛」のダメージを超加速できる。
攻撃的な蝕の異形を作るなら是非とも欲しい。
また、後述の「放電」との相性が極めていい。

  • 「過ぎ去り」(賢者)

「呪詛」とそれで起動できるスキルを一手で複数回起動したり、
「耐え凌ぎ」と合わせて回復回数を稼いだり、蝕の異形と相性がいいスキルと相性がいい。

  • 「夢幻の書」(幻術師)

「耐え凌ぎ」を引きに行けるだけでなく、「秘術」で[即効]化することにより行動回数を増やせる。
初期デッキから4枚捨てるだけでいい上に、「耐え凌ぎ」以外は抵抗無く捨てれる程度の強さなのもポイント。
ただし、「耐え凌ぎ」自体の枚数を減らさないといけない点には注意。

  • 「シャインウェーブ」(教皇)

回復量増加スキルを採用した場合のフィニッシャー候補。
特に「秘術」「耐え凌ぎ」「繁茂」のコンボを使用しているなら最高の切り札となる。

交換所スキル

+ 開く-
  • 「魔炎の杖」

「秘術」で[即効]化し、最大体力減少スキルを起動しながら「耐え凌ぎ」を引きに行ける。
手に入ったマナで「魔力の導き」や「応急処置」、「シャインウェーブ」などを発動するとなお良い。

  • 「再利用」

「秘術」で[即効]化し、「耐え凌ぎ」を再利用することで、「耐え凌ぎ」の重ね掛けや維持がしやすいため相性がいい。
もちろん強力な[除外]持ちスキルを再使用できるのも強み。

最大体力減少対策候補
「耐え凌ぎ」で回復するたびに最大体力を増やせる。
回復スキルを多用しているなら最優先で採用してもいいかもしれない。

回復量増加により「耐え凌ぎ」を強化でき、
[即効]持ちのスキルを「秘術」で作ることができるため、相性がいい。
デッキの軸にできる一品。

  • 「報復の盾」

ダメージ、耐久力、最大体力減少で起動するスキルの起動機会など、
この異形の欲しいものを1枚で得られるスキル。
このスキルを採用するならシールドの獲得手段を他にも用意できるとベスト。

  • 「炎魔石」

この異形でマナを多用するなら是非とも欲しいスキル。
「呪詛」と組み合わせることでマナを安定供給できる。

  • 「放電」

[除外]スキルを多用するため相性がいい。
初期デッキの「不浄な爪」で起動できるのも評価点。
「呪詛」「毒の蝕み」「放電」を軸に攻撃的なデッキを組むのも強い。

  • 「ライフボトル」

最大体力減少対策候補
デッキに入れるだけで耐久力を底上げできる。
回復効果も長期戦向けなこの異形ではありがたい。

異形スキル

+ 開く-
  • 「再考」(虚の異形)

「耐え凌ぎ」を引きにいけるだけでも強力だが、「秘術」で[即効]化することにより行動回数を増やせる。

  • 「凍結」(霜の異形)

「耐え凌ぎ」を凍らせることで効果切れを予防できる他、
「秘術」で[即効]化したスキルを凍らせることにより行動回数を増やせる。
また、「凍結」自体が「秘術」による[即効]化の恩恵を強く受けられる。

  • 「伝搬」(操の異形)

「再考」と同じ理由で相性がいいがこちらには自傷がある。
自傷では「耐え凌ぎ」は起動しないため、自傷シナジーを生かさないならば「再考」を優先するべき。

  • 「閉門」(冥の異形)

耐久力強化には寄与できるが、実のところ相性はそれほど良くない。
「閉門」は『次のあなたの行動時まで』持続するスキルであるため、「秘術」で[即効]化しても「閉門」→「次の行動」になるため意味がない。
また、「耐え凌ぎ」で回復回数を稼げない点でも相性が悪い。
ただし、時間稼ぎ性能があるのは確かなため、選択肢としてはありではある。

  • 「オーバーヒート」(核の異形)

「耐え凌ぎ」の効果ターンを延長できる他、
触の異形と相性のいいスキルの多くと相性がいい。
当然のことながら最大体力の減少には要注意。

  • 「熟考/反射」(殻の異形)

「耐え凌ぎ」を引きに行ける点で相性がいい。
ただし、1ターンの棒立ちが発生する点には注意。
その点は「秘術」で[即効]化することでより使いやすくなる。

  • 「吸収」(殻の異形)

耐久力強化に寄与し、さらに「耐え凌ぎ」の単発大ダメージに弱い点をカバーでき、
逆に「吸収」の連続攻撃に弱い点を「耐え凌ぎ」がカバーしてくれる。
ただし、「耐え凌ぎ」で回復回数を稼ぐ場合は邪魔になる場合もある点には注意。

  • 「降魔の儀式」(魔の異形)

[除外]持ちスキルを多用するこの異形とは相性がいい。
その場合、採用する[除外]持ちスキルは複数回使うメリットのあるスキルを優先していくことになる。

  • 「苦悶」(魔の異形)

[除外]持ちスキルを多用し、「秘術」で[即効]スキルを作れるこの異形とは相性がいい。
ただし、「破滅の書」も「降魔の儀式」もない関係でダメージはそこまで伸びないため、手数で戦うことになる。

  • 「供物」(魔の異形)

回復回数を稼ぎつつ「耐え凌ぎ」を引きにいける。
単体スタッツが控えめな点には注意。

  • 「威圧」(拳の異形)

「秘術」で[即効]化したスキルで手札を減らし、[即効]化スキルを引き込むことができる。
ダメージ増加も塵積で役に立つが、「錯乱」とは相性が悪いので注意。

  • 「自動化」(恐の異形)

[自動発動]化により、「秘術」「耐え凌ぎ」を選択する手間を省いたり、重ね掛けしやすくできたりする。
長期戦向けの効果な点でも相性がいい。

  • 「複写」(恐の異形)

「耐え凌ぎ」や使い捨ての強力なスキルを増やせる。
「秘術」で[即効]化したスキルを増やせるとより良い。

  • 「臨機応変」(応の異形)

デッキを圧縮して「耐え凌ぎ」を引きに行けたり、「秘術」の適用先を狙い撃ちしやすくでき、相性がいい。

  • 「反芻」(応の異形)

強力な[除外]スキルを使いまわせる。
「秘術」で[除外]スキルに付与した[即効]も活かせる点でも相性がいい。

  • 「星の予言」(星の異形)

「耐え凌ぎ」の有無で受けるダメージが大きく変わるため予想を立てやすい。
また、追加行動により、「耐え凌ぎ」と「適当なスキル」を並行して使えたり、
追加で「耐え凌ぎ」を重ねたりできる点でも相性がいい。

  • 「探り当て」(骸の異形)

蝕の異形と相性のいいスキルはテキストが長いものが多いため、他の異形のスキルを優先すべき。

  • 「創生の翼」(翼の異形)

長期戦適正と「秘術」による[即効]化スキルにより発動機会を増やせ、運次第で強力なスキルを使用できる。

  • 「思索」(永の異形)

「発見」のドローにより、「耐え凌ぎ」を引きに行ける。
「秘術」による[即効]とも相性がいい。

  • 「サイコバースト」(永の異形)

何もしなくともターン経過でダメージが増えるため、長期戦適性のあるこの異形とは相性がいい。
「耐え凌ぎ」を引くためにドローソースを多用している場合に特に有用。

竜スキル

+ 開く-
  • 「竜の再生」(火焔竜)

「巨大化」と同じ理由で相性がいいが、こちらは回復までついてくる。
数に限りがある点を除けばほぼ上位互換と言ってもいいスキルであり、
[除外]スキルを使い回すデッキでの使い回すスキルとしても最適。

  • 「魔水晶」(水晶竜)

「秘術」で[即効]化スキルを発動することでマナを使い切りにくくなる。
ただし、このスキルを発動するためのマナの供給先は考えておくこと。

  • 「先読み」(水晶竜)

「耐え凌ぎ」を引くのに使えるスキル。
マナを使わないならこっちのほうが腐らない。

極めて相性がいいスキル
これ1枚で「耐え凌ぎ」が2回掛け状態になり、
「呪詛」の起動回数が増加し、
その他、この異形と相性がいいスキルの起動回数も増加する。
ただし、混沌竜(出血毒)と蝕の異形の相性は極めて悪い。
「耐え凌ぎ」は無視して「呪詛」「不浄の爪」「錯乱」で戦おう。

  • 「記憶のらせん」(天空竜)

「耐え凌ぎ」の3枚目以降として使用できる。
「記憶のらせん」で「秘術」を発動すると、「記憶のらせん」自体が「秘術」の対象に選ばれるという仕様があるため、実質的に[即効]スキルとして運用できる。
[除外]スキルを使い回すデッキでの使い回すスキルとして最適。

  • 「五連星」(五星竜)

蝕の異形なら4ターン後まで凌ぎやすいという点で相性がいい。
「五連星」の対象スキルは戦闘を終わらせられるようなスキルを選びたいところ。




虚の異形


虚の異形

◆解放条件

なし

◆初期スキルデッキ

闇の接触    ×5
休息      ×2
虚無のまなざし ×2
再考      ×1


◆固有スキル

  • 闇の接触
    相手に7ダメージを与える。あなたが最後に発動したスキルがこれと同じ名前でなければ、更に3ダメージを与える。(54文字、四行)
  • 休息
    あなたは2マナを得て、体力を6回復する。(20文字、二行)
  • 虚無のまなざし
    1マナを消費して発動する。相手に3ダメージを与える。相手は次の1回行動できない。(39文字、三行)
  • 再考
    あなたはもう一度行動する(12文字、一行)

◆特徴

  • 最初に使える異形。最もRPGらしい動きを取れる異形でもあり、それがこのゲームの高難度では間違いだと教えてくれる異形でもある。
  • ハードまでは休息と虚無のまなざしを削除して闇シリーズを集めて撃っていればなんとかなる。本攻略wikiでは主にナイトメア以降の立ち回りを解説している点に注意。そもそも、ハードまではここに記載している敵の大半が現れてさえくれない。
  • 弱点はやはり耐久力。元々の最大体力がとても低いことに加えてスキル交換の機会も多いため中々最大体力を増やせず、明らかに他の異形より脆い。方向性も確かではないため、シビアな操作が求められる。
  • 「休息」が通用するのはせいぜいハードまで。ナイトメアだと6回復程度では敵の火力を吸収できず使うほどジリ貧になる。3マナ得られる他のスキルにさっさと変えてしまおう。

◆相性が良いスキル

〇「再考」

  • ナイトメアでは本スキルをいかに回転させて使い回し、その間いかに[即効]や「行動終了後に〇〇」などでアドを稼ぐかが求められる。良くも悪くも、この異形は殆ど再考だけで成立しているとさえ言えるだろう。
  • 通常敵スキル

    • 追撃(ハンター)
      スキルを使うたびに1ダメージ
      再考を含む全ての行動にオマケダメージが乗る便利なスキル。敵も序盤から出現するのでスムーズに採用できる。
      ただし21階以降のインフレ環境下では事故要因になり得るので、圧縮を強いられる辺りのタイミングで抜いて問題ない。それまではとても頼りになる。
    • 賢者の印(賢者)
      2ターンの間、行動終了後に2マナ得る。
      次ターンに再考を使った回数×2マナ得られる。秘術との相性はもちろん、このスキル1つでマナ利用がとても楽になる。
    • 鋳造術(剣豪)
      [除外]行動する度に、除外したこれ以外のスキルを1つ複製してデッキに加える。※秘術など後で即効などを付け足したスキルもそのままコピーされる
      まず、再考それ自体とはさほどシナジーを持たないので注意。主に記憶のらせんなど再考と相性の良い除外持ちを使い回すために採用される。除外スキルの厳選が必要になる分「それだけ撃ってれば勝てる」スキルを何度でも使い回せる効果は極めて強力。反芻(応の異形)や連想(五星竜)と違い通常敵である点、同名スキルの嵩増しによって、不要スキルが当たる確率を極端に減らせる点でも有効。また、撫で斬りと違い除外数を稼ぐ前にすぐ発動できるが、あちらにはあちらの使い方があるので優劣を分つものでもない。一方で使い捨てではない「それだけで勝てない」スキルとの相性は最悪。
    • 撫で斬り(剣豪)
      [即効]除外されたスキルを4つ戻し、(1×4)×2ダメージ
      運用目的は鋳造術と変わらないが、こちらは即効持ちであること、除外が最低40つは必要なこと、ついでにダメージを与える事などが異なる。
      まず即効持ちなので鋳造術と違い行動を割かない。とはいえ要件を満たすために除外スキルを必要とするので行動消費するスキルを悠長に使うと3行動かかってしまう。その為に運用するくらいなら鋳造術や反芻で良い。このスキルが本当に強力なのは[即効・除外]のスキル(獄炎波や霧の魔弾など)と、行動増加系の除外スキル(叡智の瞳と記憶のらせん)を使用する際の相性であると言える。行動増加を使い回せる強さは言わずもがな、即効除外は除外であることを理由に強力な効果を持つものが多く、特に行動増加と即効除外の両方である叡智の瞳はマナさえ担保出来ればお手軽無限ループ製造機と化す。
  • 異形スキル
    • 秘術(蝕)
      次選ぶスキルに即効付与
      つまり再考を引き直しではなく正真正銘の2回行動スキルにする。間違いなく再考単体との相性で考えれば最強のシナジーを持ち、早い話が即効持ちの再考を2行動以内に打ち続けられる限りそれを500ループするまで相手にターンを渡すことはなくなるのである。
      ただし、秘術そのものを即効にはできないので、発動後に多少のギャンブル性は絡むが、虚の異形と相性の良いスキルは即効が付くと嬉しいタイプばかりなので問題にはならない。
    • 伝搬(操)
      8ダメージ受け、もう一度行動する。次に選ぶスキルは味方全員で発動する。
      追加行動の部分が本体。コレか夢幻の書と再考を記憶のらせんで同時に使い、らせんを使い回せば無限ループを作り出せる。他2つの行動増加と差別化できる点が、味方全員で発動する次のスキルである。せっかくならデッキ重複をなくして人造分身と夢幻の書を採用していきたい。
    • オーバーヒート(核)
      最大体力を12支払い、全スキルのアラビア数字を1増やす。
      流石に再考を2回行動にできるほどの無法者ではないが夢幻の書なら可能で、行動終了後に効果をもたらすスキルは軒並み効果時間増加を含む恩恵が受けられる。ただし撫で斬りの成立要件が厳しくなることに注意。
  • 竜スキル
    • 記憶のらせん
      [除外]今まで発動したデッキにあるスキル全てを一種ずつ再発動する。
      単に適当なタイミングで撃っても十分強いが、伝播や夢幻の書といった他の行動増加スキルを使って組み合わせれば一気に数行動得られる。一見すると1度きりの切り札だが、除外は別にスキルを削除するわけではないという点が重要。撫で斬りや鋳造術、反芻など使い回す手段は山ほどあるので、いかにそれらと組み合わせるかが重要。
      …ただまぁ、それは敵のインフレが進む14階以降の話であり、先述の通り適当なタイミングに考え無しで撃てる使い捨ての切り札としての運用で十分ナイトメアの13階までは目指せる。
    • 五連星
      [即効][除外]次に選んだスキルを4ターン後の行動開始時に5回発動する

〇「闇の接触」

  • 他に複数(彗星、一閃、侵食、連弾、魔導書、神髄)存在する「『闇』を名前に含む」通称闇スキルファミリーで間違いなく最初に見るスキル。中盤(ハード)まで難しいことは考えず、火力の主軸にしよう。
    簡単に言うとダメージ増加の効果を2倍受けられるスキルである。例えば闇の侵食で「闇」スキルが与えるダメージを3増やすと、このスキルは最初の7ダメージと前に使ったスキルが闇の接触でなければ与える3ダメージの両方が3増える。この特性は複数回ダメージを与えるスキル全てに共通なのでよく覚えておこう。
    ただし使っててわかると思うが5個は完全に多すぎる。交換で2〜3個まで削った方が良い。

  • 通常敵スキル
    • 闇の侵食(闇術師)
      4ダメージ与え、「闇」スキルの与ダメ+3
      闇スキルその2。与ダメを単体で無期限に3増やせる唯一のスキルであり、闇スキルを使う際の主軸になる。闇の接触は先述の通り一気に6ダメージ増加となる。基本的にはこのスキルと闇の接触を交互に撃っていきたい。
    • 闇の一閃(サムライ)
      [前回発動したのが「闇」スキルなら即効]相手に7ダメージ与える。
      闇スキルその3。最後の行動を闇系で行うというだけの緩い条件で追加攻撃できる強力なスキル。ただし再考をはじめ引き直しスキル全般と相性が悪いので、あくまでもオマケ程度に考えた方が良い。
    • 闇の伝染(苦痛の精霊)
      [除外]現在自分が持つ全スキルを「闇の」スキルに変え、与えるダメージを1増やす。
      闇スキルに突如現れた超新星。このスキル一つであらゆる闇スキルが汎用スキルとして返り咲けるようになるほか、全スキルを闇スキルファミリーとして考えた場合の相性を考慮できるようになった。闇の一閃は無条件で即効を持つことができ、特に闇の神髄(後述)は単に自分がスキルを発動した回数だけ相手を行動不能にするという凄まじい効果へ変貌する程の相性を誇る。
      • 闇の渦巻く荊棘(サキュバス)
        [手札が3枚じゃないなら即効]相手に4ダメージを2回与える。
        [即効]を必然的に多用することになり、デッキ枚数の調整が容易であるため条件を満たすのは容易。オーバーヒートを使えば実質無条件即効にできる。
      • 闇の凶月(交換所)
        [除外]自分が13以上のダメージを与える度に5ダメージ与える
        このスキル自体の効果で13ダメージ与えれば相手は死ぬ。伝染の実装以前は条件が厳しかったが、闇スキルが持つ豊富なダメージ増加効果を存分に受けることができるため、闇の侵食3回と7ダメージ以上のスキルだけで相手を殺すことができる。
      • 闇の盗賊の短刀
        [即効]6ダメージを与え、8ダメージ以上なら相手の受ダメージが1増え、10ダメージ以上なら相手の手札にあるスキルを奪って発動できる
        闇ファミリーの豊富な与ダメ増加によって条件を容易に満たすことができる。何なら伝染の効果だけで無条件即効となる他、侵食2回でハンデスができる。現状「スキルを奪う」ことができる唯一のスキルであり、極端な話相手のデッキ枚数だけ10ダメージ超えでこのスキルを発動すれば勝てる。相手のデッキによってハードルが極端に上下するため、枚数をしっかり吟味しよう。
    • 闇の抱擁(サキュバス)
      5ダメージ与え、前ターンに発動した合計ダメージだけ回復
      闇スキルその4。見ての通り[即効]を持たせて攻撃するスタイルが主である虚の異形はターン中の合計ダメージなら相当量を稼ぐことができる。耐久力に問題がある異形でもあるため時間稼ぎも可能。
    • 力の祝福(ファイター)
      [除外が手札になければ即効]3ターンの間、与えるダメージが2増える。
      除外持ちの採用を抑えるだけで継続的あるいは重複して与ダメ+2を得られ続ける。元々除外をアレもコレもと採用していいタイプではないので自然と噛み合い、闇の接触との相性も良好。ただし闇の伝染登場に伴い、闇の神髄や闇の伝染と喧嘩するこのスキルを敢えて採用する意味は薄れてきている。
    • 闇の反響(影術師)
      [即効]1マナ消費し、次に相手がスキルを発動した時3×2ダメージを与える
      以前は最後に与えたのと同じダメージを与えるだけの弱小スキルだったが、アップデートにより闇シリーズとしっかりしたシナジーを持てるようになった。特に闇の侵食との相性が良好で、このスキルを使用した後でもダメージ増加効果を乗せることができる。ただしタイミングはスキルを発動した時であって、行動した時ではないため虚無のまなざしで行動不可にした場合ダメージが持ち越される点に注意。
    • 悪夢の霧(幻術師)
      2ターンの間、行動終了後に6ダメージ与える。このスキルはどんな名前としても扱える。
      少々難解だが要するに名前を参照する条件は問答無用で満たせるということ。闇の接触ではないということにも、「闇」スキルということにも、2個あっても片方を悪夢の霧Bということにもできる。
      性質上、再考と「闇」シリーズの両方に極めて高いシナジーを持つほか、再考のBFFである秘術をコチラに乗せれば後述するシャインウェーブの上位互換となる。
    • シャインウェーブ(教皇)
      [即効]1マナ消費し、2ターンの間行動する度に3ダメージ。
      悪夢の霧と比べて1マナ必要でダメージも半分だが即効持ちという特徴があり、実質的な効果時間は1ターン多い。お手軽火力向上の手段としてはこちらで十分。
    • 畏怖の瞳(風術師)
      [除外]与ダメが増えるたび、更に相手の受ダメを1増やす。
      与えるダメージと受けるダメージはこの異形に限っては基本的に同じものだと考えて良い(ただしその違いが重要になる異形(蝕、恐)も居る)。
      闇の侵食など与ダメを増やす機会には困らず、その上昇量を1増やせるというだけでも戦闘時間は目に見えて短縮される。特に力の魔杖を使用した場合の火力上昇率は唯一無二と言っていい。
  • 異形スキル
    • 闇の連弾(恐)
      [自動発動(手札に加わった瞬間勝手に発動する)]1×3ダメージ与える。
      一応闇スキル。恐の異形を使う際のメイン火力。闇の接触を使った後の名前書き換えや与ダメ増加効果3倍、闇スキル発動回数が自然と増えるなどといった恩恵があり、虚の異形が使っても13階くらいまでなら登っていける程度に強い。しかし恐の異形本家でないと扱いきれず、秘術やオーバーヒート、伝搬など他の強力な異形スキルを捨ててまで取るものではないが、どうしてもそれらが来ない場合の保険としては有効。
  • 竜スキル

  • ボススキル
    • 闇の魔導書(常闇の支配者)
      2マナ得て、「闇」スキルの与ダメ+2
      闇スキルその3。闇の神髄に必要なマナ確保と闇スキル全ての火力向上というシンプルながら強力な効果。惜しむらくはその入手タイミング。このスキルが手に入る頃の敵は既に2回行動が主流なので闇スキルに頼りきれず、闇の神髄を使い回せないならどうしても再考中心のビルドへ移行せざるを得ない。また、闇の神髄を使い回す方針でも行動消費して2マナは遅い。だが闇スキルであるというだけで独自性があり弱くはない。使うなら秘術で即効を持たせていきたい。
  • 交換所
    • 闇の神髄
      [除外]2マナ消費し、「闇」スキルを発動した回数だけ行動不能にし、さらにその回数×5ダメージ与える。
      闇スキルその5にして、闇スキルを主軸にする際の必殺技と言えるスキル。マナ消費に対して破格の効果であり、除外持ちを使い回す手段が必要なことくらいしか欠点がない。
      行動不可は敵の行動回数インフレに比して弱体化していくが、当然ながらこれも「闇」スキルなので使い回せるなら発動するたびに相手の行動不能回数が増える。それでも再考ループと違ってナイトメアのハンデで相手の与ダメを増やしてしまうため、あくまでそっちが上手くいかない時のサプウェポンとして運用すると安心できる。
    • 力の魔杖
      [即効]3マナ消費し、残ったマナと同じ回数だけ与ダメを1増やす
      虚の異形は基本的に低コストのマナスキルばかり使うので、休息をさっさと抜いた後にマナ獲得手段を増やしているとマナが余る。その使い道として有益であり、特に畏怖の瞳と抜群の相性を誇る。ただしこのスキルばかりに拘っていると逆効果。あくまでマナの回復手段が多い場合の消費先として考えた方がいい。

○「虚無のまなざし」

  • 低コストで相手の行動を封じる上にダメージも与えられる優秀なスキルだが、連続攻撃が前提にも関わらず2マナしか増やせない休息との相性は最悪。本来闇ファミリーとの相性はよくなかったが、現在は闇の伝染で強引にシナジーを持たせることができる。
    このスキルの特性を言い換えれば「このスキルを撃ち続けられる回数(マナ)×3のダメージを与える」とも取れる。行動を封じることがトリガーの効果と相性が良いのはもちろん、マナ消費が重いスキルと仲間割れしにくく、初めてマナを扱う際にバランスを考えやすい。
    また、行動不可とは「『行動できない』という行動」を相手に強いているだけなので、行動自体は行われたものとして扱われる。そのため、ナイトメアハンデの与ダメ増加は乗られるくせに、スキルを選んだことにはならないので毒液などは乗らない。この特徴により、階層が進むほど弱体化する傾向にある。うまく生かす方法を探そう。
    ただしメイン火力として考えた場合ダメージ単価が恐ろしく低いので、運用する場合は与ダメ増加や追加攻撃手段が必須。
    残念ながら、現在は[除外]の使いまわしができるようになると闇の神髄の下位互換になってしまう。

  • 通常敵スキル
    • 闇の伝染(苦痛の精霊)
      虚無のまなざしを「闇の虚無のまなざし」に変えることができ、強引に本スキルを闇ファミリーに入れることができる。[即効]持ちである闇の一閃や闇の盗賊の短刀と虚無のまなざしとの相性は言うまでもないだろう。また、無理に削除する必要がなくなる点も大きく、特に闇の神髄と絶大な相性を誇る。
    • 光術指南書(教皇)
      [連続で6回同じダメージを与えていれば即効]2マナ得る。連続で(累計)12回同ダメージを与えていれば1ドローする
      現状唯一単体で即効を持つことができるマナ回復スキル。しかも上昇値は4と多く、虚無のまなざしは基本的に何度も撃ってチクチクダメージを重ねることになるので条件も満たしやすい…のは13階層までで、それ以降は連続攻撃する他の攻撃、例えば渦巻く荊棘などを採用する必要が出てくる。幸い相性は良いので一緒に入れよう。また、闇の神髄を早めに撃てるなら気にする必要はない。
  • 異形スキル
    • オーバーヒート(核)
      効果は再考の方を参照。
      相手の行動を2回封じられるようになり、13階までは実質複数行動が可能となるので封殺も視野に入れられる。また2回行動までなら従来通りの対処が可能になるため、単純にスキルの寿命が延びる。もちろん複製して重ねれば4回封じになるので、20階層以降も十分通用してくれるようになる。ただしマナコストに注意。このスキルを使った時点で得られるマナも増えるので賢者の印などで補助しよう。
  • 竜スキル
    • 魔水晶(水晶竜)
      [即効][除外] 5マナ消費して発動する あなたはスキルを発動するたび、1マナを得るようになる
      マナの消費を±0にでき、虚無のまなざしを引き続けられる限り13階層までは相手を止め続けることができる。虚無のまなざしほか1マナ消費のスキルを事実上無料のスキルにするが、虚無のまなざしは別に即効ではないので13階層以降通用しなくなる。一応、闇ファミリーはマナ消費が軽いものが多く相性自体はいい。ただし5マナ溜めるまでの道のりも過酷なので魔水晶以外のマナ回復を忘れないようにしよう。
  • ボススキル 
  • 交換所
    • 闇の神髄
      虚無のまなざしを発動した回数もきっちり含まれるようになり、使いまわす手段さえ確立すれば上位互換となる。
    • 滅びの神託
      [除外]ターンの経過数が2増え、50ターン目に500ダメージ与える。
      ターンが経過するという行動不可の性質を活かすことができる。ただし、オーバーヒートと併用してしまうと51ターン目の500ダメージになり、50ターン目にTKOで強制終了するためTKO時にダメージが発生しなくなるので注意。闇の神髄同様、以下に使いまわして経過ターン数を増やすかが肝心になってくる。よく勘違いされるが「過ぎ去り」でターン経過させることはできない。
    • 怪光波
      1マナ[即効]行動できなくした回数だけ5ダメージ与え、受けるダメージを1増やす
      即効を持つので虚無のまなざし自体と競合せず、単体では余りにも小さな火力を大きく引き上げることができる。

◆相性が悪いスキル

    • 闇の彗星(苦痛の精霊、常闇の支配者、操の異形)
      相手に8ダメージ与える。
      闇の接触より火力があるわけでも即効を持つわけでもなく、それらと比べダメージ単価が1高いというのみ。はっきり言って弱い。

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猛火


説明テキスト(22文字)

[除外]
あなたが失わせる最大体力が3増える

強化版説明テキスト(22文字)

[除外]
あなたが失わせる最大体力が5増える


入手先

燃える怨霊

スキル概要

炎の吐息などの相手の最大体力を失わせる効果を強化する使い捨てスキル。
「呪詛」や「焼き尽くし」など複数回に分けて失わせるスキルと組み合わせると面白いように最大体力を削ることができる。
強化版は失わせる量が5に増加する。

相性のいいスキル

  • 『相手の最大体力を失わせる』系スキル

前提となるスキル。
前述した通り、複数回に分けて最大体力を失わせるスキルとは特に相性がいい。

  • 『相手が失った最大体力に等しい〜』系スキル

相手の最大体力を失うことで誘発、強化される効果の中で相性がいいもの。
特に「火喰らい」は「呪詛」などの1だけ失わせるスキルでは効果を発揮しないため有用。

詳細は該当ページに記述するが、このスキルのダメージを伸ばすにあたって非常に有用。
複数ある『失わせる最大体力を増加させる』スキルの中でも独自の需要がある。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 『相手が最大体力を失った回数だけ〜』系スキル

もちろん相手が最大体力を失うこととのシナジーを共有しているのだが、
このスキル自体は回数を稼ぐことには一切関与しないため注意。

相性の悪いスキル


関連タグ


思いついたコンボを自由に書いたり張ったりするページ


呪詛放火魔毎ターン回復
魔水晶冥界の門冥界の門を実質ノーコスト
手裏剣術再考再考するたび「手裏剣」がデッキに加わる
耐え凌ぎ怨嗟の結晶受けたダメージを全回復
ムラマサ鬼神流[除外]持ちスキルを発動させるたび
与ダメ+1
補充×2補充自体を回収出来る
凶月羅刹の拳+馬鹿力無限ダメージ
(ダメージ上限に注意)
覚醒赤肥大化or竜の再生1ターン目から追加行動可
創世の翼連想連想をかなりの量発動可能
運ゲーに注意
報復の盾絡みつき絡みつきでシールドを得られるのもgood
魔刻変換闇の神髄神髄が使いまわしできるようになる
闇の伝染闇の一閃闇の一閃が実質無条件即効に
シャインウェーブ繁茂回復量upでダメージも上がる
写し取りスターファイアⅢ写し取りで複製したスキルを連打可能
複製スキルはtbが特におすすめ
臨機応変魔水晶無限ドロー可
マジブラやら連続裂きがあるとなお良し
レーザー炎魔石レーザーの最大体力削りで装填分のマナ確保
リンクサモン悪夢の霧伝搬で仲間全体に発動させることで、
ナイトメアの攻撃増加が乗りやすい
マナ循環マジックブラスト火力爆増が可能
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オーバーヒート関連はこちら
(量が多いため)



爆裂の弓


説明テキスト(31文字)

[除外]
あなたは行動終了時に「爆裂の矢」を発動するようになる

爆裂の矢

説明テキスト(77文字)

あなたの与えるダメージの増加量×あなたの失わせる最大体力の増加量+2に等しいダメージを与える
これによって20ダメージ以上を与えた時、あなたは1マナを得る

強化版説明テキスト(33文字)

[除外]
あなたは行動終了時に「爆裂の矢」を2回発動するようになる

爆裂の矢

強化版説明テキスト(77文字)

あなたの与えるダメージの増加量×あなたの失わせる最大体力の増加量+3に等しいダメージを与える
これによって15ダメージ以上を与えた時、あなたは1マナを得る

入手先

交換所

スキル概要

このスキルの真価を発揮するには
『与えるダメージを増加させるスキル』と『失わせる最大体力を増加させるスキル』の両方が必要になる。
どちらか一方だと「×0」が計算に入ってしまうため2ダメージになってしまう。


例として「馬鹿力」「猛火」「爆裂の弓」を発動し、行動終了時に「爆裂の矢」が誘発したとする。
計算結果は 3×3+2=11ダメージ
準備が面倒な割に大したダメージにならない……
と見せかけて実際のダメージは14ダメージになる
それは何故か、
答えは"爆裂の矢自体のダメージを計算"した後、"攻撃のダメージ計算が入る"から。
上記の例に加え、「不浄の爪」を発動したとする。
爆裂の矢自体のダメージは変わらず11ダメージ
その後、「不浄の爪」による受けるダメージ増加と「馬鹿力」による与えるダメージ増加の効果が乗り、
11+1+3=15ダメージとなる


そう、このスキルの実態は"クセの強い粉砕撃"である
そのため、
「猛火」+「与えるダメージ増加5」や
「炎の熟達2回誘発」+「増幅魔術2回誘発」
「全能の瞳」×2などで
マナ獲得ラインの20ダメージどころか、通常版「圧倒」ラインの22ダメージにまで見た目以上に容易に届いてしまう。
さらに「爆裂の矢」は行動が終了するたびに誘発するため、
一度、マナ獲得ラインに乗せてしまえば、以降永続でマナを獲得でき、
一度、圧倒ラインに乗せてしまえば、以降毎ターン1回以上の行動不能付与が確約され、
相手の行動回数が増加していないなら事実上の勝利となる
『失わせる最大体力を増加させるスキル』を入れないといけない点は明確な弱点だが、
毎ターン2ダメージを与えられることから最低限「追撃」のように運用したり、
「爆裂の矢」が"発動"することを活かして「追撃」や「自然の恵み」を誘発させたり、「創生の翼」のカウントを進めたりするなどのコンボがあったり、入れなくても意外と活躍する。
総じて、実用的なロマン砲といったところ。


強化版は「爆裂の矢」の発動回数が2回になり、「オーバーヒート」に対応するようになる。
さらに「爆裂の矢」自体も強化され、
ダメージ計算が「あなたの与えるダメージの増加量×あなたの失わせる最大体力の増加量+3」になり、
マナを獲得できるようになるラインが15ダメージになる。
強化幅が極めて大きいため、余裕があれば強化版と入れ替えるのが吉。


相性のいいスキル

  • 『失わせる最大体力を増加させる』スキル

Ver.1.2.3現在、対象のスキルは「猛火」「炎の熟達」「全能の瞳」の3種類存在する。
 ・「猛火」
 「下準備不要」「一回撃つだけ」のお手軽さが魅力。
 ダメージ増加に寄せたデッキに1枚刺すだけで大ダメージが狙えるようになる。
 また、マナ系スキルを入れる必要がないため、マナ系と相性の悪い「踏み込み」を採用できるのもポイント。
 他2種と干渉する訳でもないため迷ったらこれ。
 ・「炎の熟達」
 「繰り返し起動できる」ことによる超強化が魅力。
 「増幅魔術」と組み合わせれば火力に脳を焼かれた人も満足できるはず。
 マナを溜め、「炎の熟達」を撃ち、マナ消費スキルを撃つという手順の多さは明確なデメリット。
 ・「全能の瞳」
 多彩な恩恵が魅力。
 [即効]持ちで、発動すれば与ダメージ増加量の方も加算できるなど「猛火」とは別方面の手軽さがある。
 マナ獲得量の増加も爆裂の矢のリターン増加につながる。
 マナ獲得スキルを入れないといけないのはデメリット。

  • 『与えるダメージを増加させる』スキル

こちらは種類が多いため個別説明は行わないが、
[即効]持ちの「威圧」「力の祝福」「踏み込み」
「炎の熟達」と似た条件の「増幅魔術」
マナ系と相性のいい「蓮の舞」強化版「知恵の書」「力の魔杖」など多岐にわたる。

  • 「ダブルクロー」

「爆裂の弓」×2、または強化版「爆裂の弓」と組み合わせることで、
毎ターン「爆裂の矢」が2回発動し、「ダブルクロー」が誘発するようになる。
さらに与えるダメージに合わせて、「爆裂の矢」のダメージも爆発的に増加する非常に強力なコンボ。

  • 『あなたがスキルを発動するたび〜』スキル

行動を終了するたびに"発動"するため、これらのスキルの誘発回数も増やすことができる。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 『あなたが次に発動したスキル』『次にあなたがダメージを与えた時』スキル

「爆裂の矢」は発動するため、これらのスキルの対象に意図せず選ばれてしまう場合がある。
併用する場合は注意が必要。

相性の悪いスキル

爆裂の矢ダメージ表

通常版「圧倒」が誘発する22ダメージ以上まで掲載
マナが獲得できる場合背景に着色してある。
左側が失わせる最大体力右側が与えるダメージである点に注意

+ 通常版-
失わせる最大体力与えるダメージ最終ダメージ
215
228
2311
2414
2517
2620
2723
316
3210
3314
3418
3522
417
4212
4317
4422
518
5214
5320
5426
619
6216
6323
7110
7218
7326
8111
8220
8329
9112
9222

+ 強化版-

強化版は爆裂の矢が2回発動するため、合計ダメージは2倍になる点に注意

失わせる最大体力与えるダメージ最終ダメージ
216
229
2312
2415
2518
2621
2724
317
3211
3315
3419
3523
418
4213
4318
4423
519
5215
5321
5427
6110
6217
6324
7111
7219
7327
8112
8221
9113
9223

関連タグ



スキル名


説明テキスト(n文字)

[即効][除外][自動発動]
あなたは〜
相手は〜

入れ子スキル名

入れ子スキル説明テキスト(n文字)

強化版説明テキスト(n文字)

強化版入れ子スキル名

強化版入れ子スキル説明テキスト(n文字)


入手先

スキル概要

相性のいいスキル

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


オーガ

スキル

圧倒×1
[除外]
あなたが一度に22ダメージ以上を与えるたび、相手を次の1回行動できなくするようになる(49文字:四行)

オーガハンマー×1
[除外]
次にあなたが一度に10ダメージ以上与えたとき、あなたはそのダメージの2倍に等しいシールドを得る(54文字:四行)

渾身の一撃×2
相手に16ダメージを与える
あなたは次の1回行動できない(28文字:二行)

怪力×4
あなたが次に与えるダメージが6増える(18文字:一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1/3
  • 猶予ターン:2

デッキ説明
怪力で渾身の一撃を強化し、圧倒による行動不能を与え、オーガハンマーによるシールドを得るデッキ。
デッキ中の攻撃スキルが少なく、単発の火力が高い。
ナイトメアの強化によって圧倒の発動条件が緩くなるので注意。


オーガ+

スキル

圧倒×1
[除外]
あなたが一度に21ダメージ以上を与えるたび、あなたは相手を次の1回行動できなくするようになる(49文字:四行)

オーガハンマー×1
[除外]
次にあなたが一度に15ダメージ以上与えたとき、あなたはそのダメージの4倍に等しいシールドを得る(54文字:四行)

渾身の一撃×2
相手に20ダメージを与える
あなたは次の1回行動できない(28文字:二行)

怪力×4
あなたが次に与えるダメージが8増える(18文字:一行)


説明

  • 1ターン当たりの平均攻撃回数:1/3
  • 猶予ターン:2

深層での追加行動をもったオーガは圧倒の効果でこちらを行動不能でハメてくるので非常に危険
デッキが完成するまで絶対に戦ってはならない



更新情報


※スマホ版はweb版よりも更新情報の反映が少し遅れます

[Version1.2.3](2024/12/25)


夢幻の書:獲得マナが1→2に。強化版は変化なし

光の盾:シールドの量が2倍→等倍に。強化版は3倍→2倍に。

棘纏い:「この戦闘でのあなたのシールドの最高値の半分」→「あなたのシールドの半分」強化版も同じく。

霧の障壁:3マナ消費して発動する。あなたはシールドを11得る
                ↓
[即効][除外]追加。3マナ消費で発動。デッキ中から最も説明テキストが長いスキルを引き、
その文字数の半分に等しいシールドを得る。

贈呈が消去。代わりに爆裂の弓が追加

爆裂の弓[除外]:あなたは行動終了時に「爆裂の矢」を発動させるようになる(強化版は2回発動させる)

爆裂の矢:あなたの「与えるダメージの増加量」×「失わせる最大体力の増加量」+2に等しいダメージを相手に与える。
これによって20ダメージ与えたとき、あなたは1マナを得る。(強化版は与ダメージ+2を+3にし、さらに1マナ得るために与えるダメージが20→15になる)


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名無し

ナイトメアの報酬も書いていい気がします

2025-07-29 23:26:21

はぐれめたる

MmY4ZDlkN さんへ
「マナバーン」「呪縛の雫」のページにおける編集について、これまで何度も議論の場を設け、合意形成を図ってまいりましたが、繰り返し 議論内容を無視した差し戻しや攻撃的な言葉でのコメントを行っていることが確認されました。
このような編集やコメントは、他の編集者との協力体制を損なう行為とみなされます。 今後も同様の編集を繰り返される場合、wiki編集権限の停止・剝奪 を含む措置を取らざるを得ませんので、どうかご理解ください。
以降はガイドラインおよび掲示板での合意に従った編集をお願いいたします。 引き続き建設的なご協力をお願い申し上げます

2025-07-28 11:11:25

はぐれめたる

編集に関する議論が生じてしまったため「編集ガイドライン」を設けました。
「編集ガイドライン」の内容について何かご意見やご指摘がある場合は、この「編集質問相談掲示板」や「編集ガイドライン」のページにコメントしてください。

2025-07-28 10:58:01

てんわん

ここ数日、ずっとこの方と議論をしてきましたが、どうにも上手くコミュニケーションがとれません。
疲れてきたので、この方と建設的な議論を試みるのを諦めます。
あとの裁定は管理人様に一任します。

2025-07-28 00:08:24

名無し

実際に「管理人様に目を通していただいた上で」
記述に誤りがあったものも加筆しています

2025-07-28 00:05:42

名無し

「差別化」できていないもしくは「差別化」の意味を履違えているため削除をしています
妥当性なんてものはありません
「管理人=すべて正しい」ではありません
荒らし行為をご自覚していないのであれば報告するまでです

2025-07-28 00:03:23

てんわん

「マナバーン」のページにて編集合戦状態となっています。
問題の箇所は、管理人様に目を通していただいた上で再記載した部分です。「マナバーン」が他の類似スキルとどのように差別化できるかを示した部分であり、記述に妥当性があります。COでは「マナバーンに[即効]があるような記述」とありますが、スキルの説明文を見れば[即効]が無いことはすぐに分かります。よって敢えて削除する必要があると思えません。
いかがでしょうか。

2025-07-27 23:49:43

てんわん

「呪縛の雫」「マナバーン」のページについて、予告していた措置を行いました。ご協力ありがとうございました。

2025-07-27 18:54:08

てんわん

なるほど、なら閲覧の快適性は大丈夫そうですね。
その分け方もいいですね。すぐに効果あるものと、それ以外っていう感じなら、戦略的にも差別化できそうですし。

2025-07-27 11:20:18

はぐれめたる

ドロースキルを持つスキルに加えて、新たに「○○○ドロースキル」というタグをつけるので、「ドロースキルを一気に閲覧できなくなってしまう」ことについては大丈夫です。「魔炎の杖」のように分け方がややこしいスキルがあるのがネックですね。個人的には「効果発動からドロー効果までに空白があるスキル」全般を「遅効性ドロースキル」(ポーション作成、名前当て等)にしようかなと思ってます。

2025-07-27 11:17:24

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デイリーチャレンジ

説明

難易度ハードに毎日変わる全プレイヤー共通のルールを加えた特殊モード
難易度ハードをクリアすると解放される


戦闘時に日替わりのルールが3つ適応される。
使える異形もランダムに3つが選ばれる。
15階層のボスを倒せばクリアとなり、その日初めてのクリアなら交換所のガチャを1回回せるようになる。
難易度ハードをクリアすると解放されるが、解放されていない異形を使うことはできない。


敵の強さはハード基準だが、ナイトメア限定の敵も出てくる。

ルール一覧

不思議な盾

【全員戦闘中、見た目だけガードマンになる】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★★☆☆☆(ちょっとカオス)


敵味方共にガードマンの見た目になる。
強さに影響を及ぼさないので、単体では紛らわしいだけである。
余談だが、殻の異形の解放後の姿はガードマンにならない。

感覚喪失

【戦闘中全員の体力がいくつかわからなくなる】
難易度★★★★☆(ちょっとむずかしい)
カオス度★☆☆☆☆(いつも通りの戦闘)


全員の体力が見えなくなる。
体力が見えなくなるので不意の事故が起こりやすくなる。
逆に言えばそれだけで普段の戦闘と特に変わらない。

強化ボス

【ボスは戦闘開始時に体が大きくなって最大体力と体力が2倍になり、与えるダメージが3増え、次の2回行動できなくなる】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★☆☆☆☆(いつも通りの戦闘)


ボスの体力と与ダメ(あと体の大きさ)が増え、代わりに動くまでの猶予時間が増える。
正面からの殴り合いが難しくなる一方で、こちらのコンボが成立しやすくなる。

聖域

【全員戦闘中、回復量が2倍になる】
難易度★★☆☆☆(ちょっと優しい)
カオス度★☆☆☆☆(いつも通りの戦闘)


回復量が2倍になる。
基本的に敵の回復量は少ないのでこちらへのメリットが大きい。

閃き

【全員行動開始時にスキルを引く数が2増える】
難易度★★☆☆☆(ちょっと優しい)
カオス度★★☆☆☆(ちょっと普段と違う)


5枚ドローするようになる。
手札事故が減り、どちらかと言えばこちらへのメリットが大きい。

ウロボロス

【全てのスキルは、発動するとそのスキルが複製されて相手のデッキに加わる】
難易度★★★★☆(ちょっとむずかしい)
カオス度★★★★☆(制御困難)


お互いに使用したスキルが相手のデッキに追加される。
前衛がいる場合は、一番前のユニットのみに追加される。
何も考えずにコンボを使った場合、相手もそのコンボを使ってくるので注意が必要。
他のカオスルールと組み合わさることでカオスさが倍増する。

倍増空間

【全員手札で選んで発動したスキルは2回発動する
 全員戦闘開始時に最大体力と体力が2倍になる】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★★★☆☆(専用のコンボが生まれる)


全てのスキルが2回発動する。
そのため、追加行動系・行動不能系が純粋に強い。
また、贈呈など、2回連続発動することで使い勝手が大きく変わるスキルが存在する。

召喚ポータル

【戦闘開始時にランダムな敵があなたの最大体力の半分で味方として召喚される
 同様に相手のも召喚される】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★★☆☆☆(ちょっと普段と違う)


互いの前衛としてランダムな敵が加わる。
敵のHPは召喚者のHPの半分となる。
召喚される前衛はお互いに同じキャラとなっており、前衛が倒れてもリンクサモンと違って道ずれにはならない。

混沌原理

【全員2マナ以上を得るたび、ランダムなスキルが発動する】
難易度★★★★☆(ちょっと難しい)
カオス度★★★★☆(制御困難)


2マナ以上得るたびにランダムなスキルが発動する。
自傷系スキルはもちろん、自身が行動不能になるスキルも容赦なく使われるので注意が必要。
行動するたびに2マナを獲得できる状況であれば、効果発動の上限に引っ掛かるまでランダムスキルが発動し、チャンスともなる。

追加取得

【報酬でスキルを獲得した後、更にもう1つスキルを獲得する】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★★★☆☆(専用のコンボが生まれる)


戦闘後の報酬獲得が2回行われる。
デッキ圧縮はまず不可能。
その一方で、異形や竜のスキルを2枚獲得するチャンスでもある。

異形の巣窟

【4、5、6階層で出現する敵が異形になる】
難易度★★☆☆☆(ちょっと簡単)
カオス度★★★☆☆(専用のコンボが生まれる)


4、5、6階層で出現する敵が異形になる。
普段はできない夢の組み合わせを楽しもう!

ハイスピード

【あなたのスキルを選ぶ時間が2.5秒になる
 選ばなかった場合はパスになる】
難易度★★★★★(難しい)
カオス度★☆☆☆☆(いつも通りの戦闘)


カードを2.5秒以内に選択しないとターンが飛ばされる。
手札を一瞬で確認する瞬発力が試される。

魔の烙印

【全員のマナの初期値が4になり、0以下になると死ぬ】
難易度★★★★☆(ちょっと難しい)
カオス度★★★☆☆(マナの調整が難しい)


全員マナの初期値が4になり、0以下になると死ぬ。
マナを使う異形は注意、一方マナバーンなど相手のマナを減らすスキルを使うと相手を即死させることもできる利点もある。

灼熱

【全員戦闘中、失わせる最大体力が2倍になる】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★☆☆☆☆(最大体力を減らす以外は通常)


全員戦闘中、失わせる最大体力が2倍になる。
星の異形や翼の異形の失わせる最大体力が増える反面ファイアボールなどのスキルで通常の倍(ファイアボールは14×2で28)最大体力を失ってしまう。
逆に言えば最大体力が2倍失わせる以外は通常なので戦う敵を選べば特に問題はない。


滅びの信託


説明テキスト

[除外]
ターン終了時、追加で2ターン経過するようになる
あなたは50ターン目に相手に500ダメージを与えるようになる


強化版説明テキスト

[除外]
ターン終了時、追加で3ターン経過するようになる
あなたは50ターン目に相手に500ダメージを2回与えるようになる



入手先

交換所から入手



スキル概要

どこかのスタンドのように時を加速させるスキル(このゲームでは世界は一巡しません)。
かなり癖の強いスキルで、後述するとおり事故もかなり起きやすいので、使用には気をつける必要がある。
ただ使いこなせば、超火力を相手にたたき込んだり、超短期決戦を目指せるので、使っていて楽しいスキルである。


相性のいいスキル


  • 羅刹の拳、凶月etc...

このような高火力スキルは深層でのダメージ上限(5ターン目まで最大100ダメしか喰らわなくなる)により使い勝手が大分悪くなった。
そこで滅びの信託を使ってダメージ上限がある開始5ターンをいち早く経過させることで高火力をぶっ放すことが出来る。


  • 五連星

4ターンという短いようで長い時間を短縮することが出来る。
また、五連星➡滅びの信託を行うと、一瞬で50ターン目に到達するらしいので、短期決戦好きの人にはお勧めだ。


  • 反芻

滅びの信託は[除外]なので、使えば使うたび時が加速していく。上と同様、短期決戦に向いているだろう。



相性がいいとも悪いとも言えるスキル


  • オーバーヒート

使うことでターンの推移スピードは速くなる。
ここでオバヒ後のテキストを見ると、
「51ターン目に相手に501ダメージを与えるようになる。」
…しかしこのゲームの仕様上、50ターン目まで行くと強制的に体力判定で勝敗が決まってしまう。
なので、500ダメージを与えられないのだ。
使用する用途に応じて使い分けよう。


  • 回復スキル

50ターン目までひたすら耐久して勝つ。
一見強そうに見えるが、現環境での回復スキル二大巨頭である
 ・耐えしのぎ
 ・シャインウェーブ
が後述する「nターンの間効果を発揮するスキル」に該当するため、若干使いづらい。


  • 停滞/解放

このスキルで耐久性を上げて50ターンを目指す、というのはわかりやすい方針ではある。
しかし、このスキルはあくまで「500ダメージを与える」だけ。
なので停滞状態で50ターン目に達すると、
「500ダメージが停滞した!」
となって、そのまま体力判定負けすることも多い。
この事故にはくれぐれも気をつけよう(1敗)。



相性の悪いスキル


  • nターンの間効果を発揮するスキル

耐えしのぎや賢者印、力の祝福などが該当する。
このスキルを使うと数ターンならあっという間に経過してしまうので、打ち損になる。


関連タグ


炎の吐息


説明テキスト

相手は戦闘中、最大体力を6失う

強化版説明テキスト

相手は戦闘中、最大体力を10失う


入手先

燃える怨霊
火焔竜

スキル概要

シンプルな最大体力減少スキル。
相手にダメージを与えられない代わりに減少量が多め。
このスキル単体ではトドメを刺せない点には注意。
強化版は順当に減少量が増加する。

相性のいいスキル

  • 『相手が最大体力を失うたび〜』スキル

これを活かすことがほぼほぼ前提のようなもの。
特に最大体力の減少量を参照する「火喰らい」「噴火」がおすすめ。

  • 『説明テキストが2行以下のスキル』を参照するスキル

発動条件がない、ダメージを与えない、テキストが2行以下の条件を全て満たす最大体力減少スキルはこのスキルのみである。
これを活かすことができると御洒落。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


逆鱗


説明テキスト

あなたの体力が半分以下の時発動できる
あなたの与えるダメージが1増える
相手に3ダメージを与える


入手先

火焔竜

スキル概要

体力が半分以下でしか発動できない代わりに3ダメージを与えられるようになった「成長」。
なおダメージ増加→攻撃の順で処理するため実際は4ダメージ与えることができる。
やはり体力が半分以下にならないと完全に腐るのが課題。
なお、一番の課題はそこまでしてできることは「成長」+α程度でしかないことである。

相性のいいスキル

これらのスキルを発動し、最大体力が増加した直後は体力が半分の状態を満たすため、「逆鱗」をスムーズに発動できる。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


竜の再生


説明テキスト

[除外]
あなたは戦闘開始時の最大体力に等しい体力を回復する
さらにあなたは、その回復量に等しい最大体力を得る


入手先

火焔竜

スキル概要

火焔竜の最大の目玉スキル。
巨大化の上位互換といってもいい程に強力なカード。
瀕死状態から全回復ができ、さらに大量の最大体力を得られるため、
次の相手のターンを耐えることにおいては最上級の一品となっている。
シナジーを抜きにしても強力で便利なため、是非ともデッキに入れるスキル候補として覚えておきたい。
なお、回復できないと最大体力を得られない点には要注意。

相性のいいスキル

  • 『あなたの体力が半分以下の時発動できる』スキル

このスキルを使用すると基本的に体力が半分以下になるため、
これらのスキルを敵の攻撃に頼らず発動できる。
同じことは「巨大化」でもできるが、回復付きで耐久力向上にも寄与するこちらの方が上。

  • 『この戦闘で回復した量』『この戦闘で得た最大体力』を参照するスキル

これ1つで数値を大きく稼ぐことができる。
他の回復スキルや最大体力増加スキルとは異なり、
下準備もデメリットもなく、その上即効性もあるこのスキルは極めて相性がいい。

  • 除外したスキルを使いまわせるスキル

強力なスキルであるため、使いまわすスキルの候補に入る。
使いまわして増えたリソースを別のリソースに変換できるスキルも入れれば完璧。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 「反回復」(通常)

このスキルの最大体力を得る効果が完全に腐ってしまうが、
最大体力の半分という暴力的なダメージを与えられる点は特筆に値する。

相性の悪いスキル


関連タグ


炎のかぎ爪


説明テキスト

相手は戦闘中、最大体力を4失う
相手に5ダメージを与える

強化版説明テキスト

相手は戦闘中、最大体力を7失う
相手に7ダメージを与える

入手先

星の異形
炎の精霊
フェニックス

スキル概要

シンプルな最大体力減少付き攻撃スキル。
最低限のダメージは与えられるがやはり単体では物足りない。
最大体力減少シナジーを活かして使うべきだろう。
その手のスキルの中では条件なしである点、最大体力を削りとトドメの一撃を両立できる点がセールスポイント。
強化版はシンプルな性能強化となっている。

相性のいいスキル

  • 『相手が最大体力を失うたび〜』スキル

とりあえずこれを活かさないことには他スキルの劣化になりかねない。

  • 『説明テキストが2行以下のスキル』を参照するスキル

「焼き尽くし」「災厄の炎」との差別化点。
これを活かすことができると御洒落。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


スキル名


説明テキスト

相手に5ダメージを与え、与えたダメージに等しい体力をあなたは回復する。

強化版説明テキスト

相手に11ダメージを与え、与えたダメージに等しい体力をあなたは回復する。


入手先

血術師

スキル概要

相手にダメージを与え、与えた分だけ回復するスキル。
ゾンビなどの持つ噛みつきとは異なり、回復量はダメージによって変化するのがポイント。
血術師のスキルの中では魔力の心臓と並んでデメリットが少なく、初心者でも使いやすい。
強化版はダメージが2倍以上に増加するが、テキストが3行になっている点には注意。

相性のいいスキル

  • 『あなたが与えるダメージが〜増える』『相手が受けるダメージが〜増える』スキル

ダメージ量と回復量の双方を伸ばせる。

  • 『あなたの回復量が〜増える』スキル

こちらは回復量のみが増える。
ダメージ量より増加が速いので回復手段として用いるならこっち。

  • 『あなたが体力を回復するたび』スキル

他の攻撃スキルとの差別化を図るなら。
中でも「セイクリッド」はこのスキルのダメージを増加させられるため相性がいい。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 「反回復」(通常)

回復スキルにいつも付きまとう存在。
回復できなくなるデメリットは軽くないが、与えるダメージが1.5倍になるのはなかなか魅了的。

相性の悪いスキル


関連タグ


渾身の一撃


説明テキスト

相手に16ダメージを与える
あなたは次の1回行動できない

強化版説明テキスト

相手に20ダメージを与える
あなたは次の1回行動できない


入手先

オーガ

スキル概要

相手に大ダメージを与えることのできるスキル。
だが代償として行動不能がついてきてしまう。
一応多くのダメージを与えるスキルが6~8程度であり、2発分より多少多い程度はある。
だが割に合うかと言われれば微妙ならライン。
「オーガハンマー」や「圧倒」など、単発大ダメージが求められる状況では一考の余地はあるかもしれない。

相性のいいスキル

  • 相手に与えたダメージを参照するスキル

「オーガハンマー」、「ツインダメージ」など、大きな単発ダメージが求められる時、手軽に条件を満たすことができる。
もちろん行動不能には注意。

  • 「圧倒」

わずかな強化で圧倒を起動でき、行動不能の隙を相手の動きを止めることで相殺できる。
オーガのデッキからみるにデザイナーズコンボ。

  • 「追加で行動する」スキル

行動回数増加で行動不能を相殺できる。
ただし活かすのは難しい。

  • 「自動人形」

行動不能のデメリットをメリットに変換できる数少ない手段。
発動するスキルこそランダムで選ばれるとはいえ手数の少なさを補える。
まともに運用するなら是非欲しい一品。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 「オーバーヒート」

行動不能のデメリットも増加してしまう。
「自動人形」込みなら一考の価値はあるかもしれない。

相性の悪いスキル


関連タグ



星の異形

◆解放条件

解放した交換所のスキルが15つ以上


◆特徴

  • 行動回数増加や[即効]効果持ちのスキルを駆使してデッキを回すキャラ。
  • 発動する毎に変化する「スターファイア〇」と「イビルペイン⇔イビルヒール」が特徴的。
  • 運用がよく分からないなら攻撃スキルを捨てて「鬼神流」と自傷ダメージ系のスキルをデッキに加え、戦闘では「スターファイア〇」と自傷を繰り返していれば相手の体力が0/1になって勝っているはず。
  • 「スターファイア〇」は発動する度にⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅲ(以後ループ)と変化していく。
  • 「スターファイアⅡ」は自傷ダメージ分相手の最大体力を削る能力を得る。この効果は重ね掛けできる。
  • 「スターファイアⅢ」はダメージと『戦闘開始時にあなたのデッキに無かったスキルを([除外]されていようが)一種類ずつ発動』する効果がある。これは「スターファイアⅠ」で追加された「スターファイアⅡ」や「手裏剣術」の「手裏剣」など別のスキルがデッキに追加されるスキルだけではなく、元からデッキにあるスキルのコピーや相手から一時的に奪ったスキルも『追加されたスキル』とみなされ発動対象になる。その為「鋳造術」「学習」「混合」などでデッキに大量のスキルを追加すると一気にこのスキルを強化できる。
  • 「イビルペイン」は発動すると「イビルヒール」に、「イビルヒール」は「イビルペイン」に変化する。
  • 「イビルペイン」は「スターファイアⅡ」の効果トリガーに使う。
  • 「イビルヒール」は「イビルペイン」のコストを僅かだが回収できる。
  • 「星の予言」は多少運が絡むことがあるがノーコストで再行動できるので強力。
  • 「占星術」は「スターファイア」のサーチに使う。既に手札にある時は効果が無いので注意。
  • 「タイムバースト」即時連続行動という強力だが効果終了して2ターン後に死ぬため、復活手段が無いなら安易に使わない方が無難。
    「復活の願い」「生への執着」があるならこのデメリットを踏み倒しやすくなる。
  • 「写し取り」は[即効]付きで手札全体をコピーする効果だけでも便利だが、コピーしたスキルが「スターファイアⅢ」の効果で(除外されていようが)発動するようになるため非常に強力。
  • 「炎のかぎ爪」は最大体力減少効果の付いた汎用攻撃スキル。「タイムバースト」「写し取り」の発動条件は「スターファイアⅠ」で満たせるため最悪無くても問題ない。

◆初期スキルデッキ

星の予言     ×1  [即効]
イビルペイン   ×1  [即効][除外]
スターファイアⅠ ×1  [除外]
占星術      ×1  [即効][除外]
タイムバースト  ×1  [即効][除外] 発動条件あり
写し取り     ×1  [即効][除外] 発動条件あり
炎のかぎ爪    ×4

  • ほぼ[即効]と[除外]で占めるデッキ。ただし[除外]でも別のスキルをデッキに加えるものが多い。
  • マナコストを持つスキルは無し。代わりに「相手の最大体力を削る」という発動条件を持つスキルがある。

◆相性が良いスキル

・通常敵スキル

  • 災厄の炎(燃える怨霊)
    [除外]付きのスキルが初期デッキに多い為特殊効果の[即効]が生かしやすい。炎のかぎ爪と入れ替えると良い。
  • ムラマサ(サムライ)
    とにかく除外するデッキなので攻撃力がどんどん上がっていく。さらに自傷ダメージあり。
  • 鬼神流(破戒僧)
    「スターファイアⅡ」「イビルペイン」を活用するならほぼ必須。「生への執着」があるなら無くても可。
  • 手裏剣術(ニンジャ)
    「スターファイアⅢ」の連動効果でドロー効果を持たせられる。
  • 閃光トラップ(アーチャー)
    [除外] あなたがこの戦闘で[除外]を持つスキルを4回以上発動していれば発動できる 「閃光トラップ」をあなたの味方として召喚する それは体力1で召喚され、スキルを持たず、死ぬたび相手を次の1回行動できなくする
    初期デッキに[除外]スキルが多く含まれるため条件達成が容易であり、タイムバースト+生の執着のコンボによる隙をケアすることが可能。星の予言などの時間稼ぎにも優秀。

・異形スキル

  • 創生の翼(翼の異形)
    追加されたスキルは「スターファイアⅢ」で発動される。初期デッキに[即効]が多いので発動しやすい。

・竜スキル

  • 混合(混沌竜)
    混合したスキルは元のデッキには無いスキル扱いになる為「スターファイアⅢ」で全部発動する。
    [除外]付きが混ざっても発動できるので問題無し。さらにデッキが圧縮できるのが他の追加系に比べて強い。

・ボススキル


・交換所スキル

  • 復活の願い
    発動して得られる「再誕」は「スターファイアⅢ」の連動対象になる。
  • 混合
    混沌竜のものと比べ[除外]が付いているがそれでも強力。
  • 生への執着
    自傷中にうっかり死するのを防げる。「タイムバースト」の即死ペナルティも体力1で踏みとどまれる。
  • 血の棍棒
    自傷ダメージ用の「反動」がデッキに加えられる。[即効]付き。

◆相性が悪いスキル

  • 放電(交換所)※「タイムバースト」がデッキにある時のみ
    「電撃」のランダムスキル発動効果で「タイムバースト」が意図せず発動する危険がある。

星の異形

◆解放条件

解放した交換所のスキルが15つ以上


◆特徴

  • 行動回数増加や[即効]効果持ちのスキルを駆使してデッキを回すキャラ。
  • 発動する毎に変化する「スターファイア〇」と「イビルペイン⇔イビルヒール」が特徴的。
  • 運用がよく分からないなら攻撃スキルを捨てて「鬼神流」と自傷ダメージ系のスキルをデッキに加え、戦闘では「スターファイア〇」と自傷を繰り返していれば相手の体力が0/1になって勝っているはず。
  • 「スターファイア〇」は発動する度にⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅲ(以後ループ)と変化していく。
  • 「スターファイアⅡ」は自傷ダメージ分相手の最大体力を削る能力を得る。この効果は重ね掛けできる。
  • 「スターファイアⅢ」はダメージと『戦闘開始時にあなたのデッキに無かったスキルを([除外]されていようが)一種類ずつ発動』する効果がある。これは「スターファイアⅠ」で追加された「スターファイアⅡ」や「手裏剣術」の「手裏剣」など別のスキルがデッキに追加されるスキルだけではなく、元からデッキにあるスキルのコピーや相手から一時的に奪ったスキルも『追加されたスキル』とみなされ発動対象になる。その為「鋳造術」「学習」「混合」などでデッキに大量のスキルを追加すると一気にこのスキルを強化できる。
  • 「イビルペイン」は発動すると「イビルヒール」に、「イビルヒール」は「イビルペイン」に変化する。
  • 「イビルペイン」は「スターファイアⅡ」の効果トリガーに使う。
  • 「イビルヒール」は「イビルペイン」のコストを僅かだが回収できる。
  • 「星の予言」は多少運が絡むことがあるがノーコストで再行動できるので強力。
  • 「占星術」は「スターファイア」のサーチに使う。既に手札にある時は効果が無いので注意。
  • 「タイムバースト」即時連続行動という強力だが効果終了して2ターン後に死ぬため、復活手段が無いなら安易に使わない方が無難。
    「復活の願い」「生への執着」があるならこのデメリットを踏み倒しやすくなる。
  • 「写し取り」は[即効]付きで手札全体をコピーする効果だけでも便利だが、コピーしたスキルが「スターファイアⅢ」の効果で(除外されていようが)発動するようになるため非常に強力。
  • 「炎のかぎ爪」は最大体力減少効果の付いた汎用攻撃スキル。「タイムバースト」「写し取り」の発動条件は「スターファイアⅠ」で満たせるため最悪無くても問題ない。

◆初期スキルデッキ

星の予言     ×1  [即効]
イビルペイン   ×1  [即効][除外]
スターファイアⅠ ×1  [除外]
占星術      ×1  [即効][除外]
タイムバースト  ×1  [即効][除外] 発動条件あり
写し取り     ×1  [即効][除外] 発動条件あり
炎のかぎ爪    ×4

  • ほぼ[即効]と[除外]で占めるデッキ。ただし[除外]でも別のスキルをデッキに加えるものが多い。
  • マナコストを持つスキルは無し。代わりに「相手の最大体力を削る」という発動条件を持つスキルがある。

◆相性が良いスキル

・通常敵スキル

  • 災厄の炎(燃える怨霊)
    [除外]付きのスキルが初期デッキに多い為特殊効果の[即効]が生かしやすい。炎のかぎ爪と入れ替えると良い。
  • ムラマサ(サムライ)
    とにかく除外するデッキなので攻撃力がどんどん上がっていく。さらに自傷ダメージあり。
  • 鬼神流(破戒僧)
    「スターファイアⅡ」「イビルペイン」を活用するならほぼ必須。「生への執着」があるなら無くても可。
  • 手裏剣術(ニンジャ)
    「スターファイアⅢ」の連動効果でドロー効果を持たせられる。
  • 閃光トラップ(アーチャー)
    [除外] あなたがこの戦闘で[除外]を持つスキルを4回以上発動していれば発動できる 「閃光トラップ」をあなたの味方として召喚する それは体力1で召喚され、スキルを持たず、死ぬたび相手を次の1回行動できなくする
    初期デッキに[除外]スキルが多く含まれるため条件達成が容易であり、タイムバースト+生の執着のコンボによる隙をケアすることが可能。星の予言などの時間稼ぎにも優秀。

・異形スキル

  • 創生の翼(翼の異形)
    追加されたスキルは「スターファイアⅢ」で発動される。初期デッキに[即効]が多いので発動しやすい。

・竜スキル

  • 混合(混沌竜)
    混合したスキルは元のデッキには無いスキル扱いになる為「スターファイアⅢ」で全部発動する。
    [除外]付きが混ざっても発動できるので問題無し。さらにデッキが圧縮できるのが他の追加系に比べて強い。

・ボススキル


・交換所スキル

  • 復活の願い
    発動して得られる「再誕」は「スターファイアⅢ」の連動対象になる。
  • 混合
    混沌竜のものと比べ[除外]が付いているがそれでも強力。
  • 生への執着
    自傷中にうっかり死するのを防げる。「タイムバースト」の即死ペナルティも体力1で踏みとどまれる。
  • 血の棍棒
    自傷ダメージ用の「反動」がデッキに加えられる。[即効]付き。

◆相性が悪いスキル

  • 放電(交換所)※「タイムバースト」がデッキにある時のみ
    「電撃」のランダムスキル発動効果で「タイムバースト」が意図せず発動する危険がある。


魔の異形

◆解放条件

ナイトメアで15階層に到達


◆特徴

  • 「破滅の書」でデッキのスキルを除外しつつマナを増やし、「降魔の儀式」で除外したスキルを[即効]付きで回収する。
  • 「降魔の儀式」は普通に発動して除外されたスキルにも適応されるので、強力な[除外]持ちスキルを連発できることも。
  • 魔の異形の名の通りループ運用にマナを大量に必要とするので、マナが確保できつつドローが増えるようなデッキを目指すと良い。
  • 間違っても「破滅の書」でループのキーとなる「降魔の儀式」を除外しないように(回収手段が他にあれば別)
  • 「苦悶」は「破滅の書」でスキルが除外されるたびに威力が増加し、「降魔の書」で回収したスキルに付与された[即効]により手札に戻ってくる。
  • 「供物」は単体で発動しても効果が薄いが「破滅の書」で除外することでデッキを圧縮つつ次のドロー数を増やすことにより他の狙いのスキルを引きやすくなる。
  • 「懲罰」は汎用攻撃スキル。相手のマナを1減らす珍しい効果がある……が連動するスキルが「腐食」くらいしか無いため役立つかは微妙。

◆初期スキルデッキ

降魔の儀式 ×1 [即効] マナコスト2
破滅の書  ×2
苦悶    ×1 [即効] マナコスト1
供物    ×2
懲罰    ×4

  • デッキテーマとは裏腹に[除外]を持つスキルが無い。マナコストがあるスキルは[即効]付き。

◆相性の良いスキル

・通常敵スキル

  • マナの欠片(魔導士)
    [除外]付きなので「降魔の儀式」で回収しやすく、「苦悶」のコストも稼げる。

・異形スキル

  • 臨機応変(応の異形)
    大量にドローすることで「降魔の儀式」を無理矢理回収できる。

・竜スキル


・ボススキル


・交換所スキル

  • 滅びの神託
    「降魔の儀式」で回収して発動する度に経過ターン数が加算される為、50ターン経過させやすくなる。


◆コンボ

  • 再誕(敵:フェニックス)+光輝なる復活(交換所)+(あれば)怨嗟の結晶(竜:混沌竜)
    スキルを揃えるのがまず大変だが、「降魔の儀式」で回収→発動を繰り返すことで1回の復活で10回以上相手を行動不能にさせることも。


核の異形

◆解放条件

ハードクリア

◆特徴

  • 「オーバーヒート」で最大体力を犠牲にしてデッキスキルの説明テキストの数値を全て+1できる。
    この効果によりデッキのほぼ全てのスキルが強化される。性質上●回発動するタイプのスキルと相性が良い。
    ただし数値増加は漢数字には適応されないのと、マナ等の発動コストが増加すること、
    そして「硬化」など元から値がマイナスのスキルについては弱体化する等のデメリットもあるので注意。
  • 「拡張」は手札のドロー枚数を増やせる。発動前に「オーバーヒート」で強化すればドロー枚数をさらに増やせる。(マナコストも増えるので注意)
  • 「マジックコア」や「バトルコア」は隣接するスキルを発動することで別の効果を発揮するスキル。「オーバーヒート」で発動効果も連動効果も強化される。
  • 特に「マジックコア」は強化した状態で発動するとノーコストで追加行動できる強力な効果の為、マナをコストに持つスキルを「拡張」以外デッキに入れずに運用するのもあり。

◆初期スキルデッキ

オーバーヒート ×2 [除外]
拡張      ×1 [除外] マナコスト1
マジックコア  ×1 [除外]
バトルコア   ×2 [除外]
切り裂き    ×4

  • 初期スキルデッキは[除外]を持つスキルが多く、マナコストがあるスキルは「拡張」のみで構成されている

◆相性が良いスキル

  • [除外]した後も効果が持続する、もしくは[除外]を持たないもの。

・通常敵スキル

〇「オーバーヒート」

  • 夢幻の書(幻術師)
    2マナ得て2回行動する。マジックコアと違って除外されない。スキル重複不可である点には注意。
  • 渦巻く荊棘(サキュバス)
    ダメージが3×2=6から4×3=12に増える。また、4枚でない時なのでデフォルトの手札で即効に対応する
  • 十文字斬り(サムライ)
    ダメージが4×2=8から5×3=15に増
  • 闇の侵食(闇術師)
    5ダメージを与え、「闇」を含むスキルのダメージが4増えるようになる。
  • 悪夢の霧(幻術師)
    3ターンの間、7ダメージを与えるようになる。
  • 幻想(幻術師)
    毎行動のオマケが増えてコアも誘発しやすくなるので、とても強力だがマナ増加系との併用は必須
  • アローレイン(アーチャー)
    除外した回数だけ2ダメージを与えるようになる。
  • 撫で斬り(剣豪)
    除外したスキルからランダムで4つデッキに戻して発動、相手に2ダメージを5回与える。
  • シャインウェーブ(教皇)
    2マナ消費にはなるが3ターンの間、追加で4ダメージを与えるようになる。
  • 光術指南書(教皇)
    3マナ得て、更に3マナ、即効持ち、2ドロー。バトルコアで連続攻撃の要件も簡単に満たせる
  • 忍びの極意(ニンジャ)
    4以下のダメージを、それに4を足したダメージにする。
  • 賢者の印(賢者)
    3ターンの間、行動終了後に3マナ増える。できることがとても多くなる。

・異形スキル

〇「オーバーヒート」

  • 門の水玉(冥の異形)
    2マナを4回得る。重ねれば4マナを6回となり、まずマナに困らなくなる。
  • 冥界の門(冥の異形)
    マナ消費は増えるが、最大2×7=14回発動という恐るべき爆発力を得る。
  • 闇の連弾(恐の異形)
    2ダメージを4回与える。自動発動のため、マジックコアやバトルコアの誘発を2重にできる。
  • 雷光球(操の異形)
    2回行動不能にする。
  • 降魔の儀式(魔の異形)
    3マナを消費して除外したスキルを下から3つ手札に戻す。
  • 威圧(拳の異形)
    手札が3つ以下の時、スキルを4つ引く。
  • 装填(翼の異形)
    3マナ消費して手札に「レーザー」を3つ加える。「レーザー」の効果も向上。
  • 思索(永の異形)
    次の行動開始時に「発見」を2つ引く。「発見」の効果も向上。

・竜スキル

〇「オーバーヒート」

  • 怨嗟の結晶(混沌竜)
    各ターン5回まで誘発効果が2回誘発するようになる。

・ボススキル

〇「オーバーヒート」

  • 闇の魔導書(常闇の支配者)
    「闇」を含むスキルのダメージが3増え、3マナを得るようになる。

・交換所スキル

〇「オーバーヒート」

  • 魔炎の杖
    「魔炎弾」を3つ加える。「魔炎弾」の効果も向上。
  • 名前当て・成功
    8秒以内にスキル名を当てれば3ドロー。
  • 闇の神髄
    3マナで、「闇」スキル発動回数×6ダメージ与え回数×2回行動できなくする。除外だが2マナなら完全に破格のスキル。
  • 倍返し
    相手の出すスキル次第とはいえ、スキルが3回発動可能。

◆相性が悪いスキル

×「オーバーヒート」

  • 自分が行動できなくなるスキル(瞑想、補給など)
    ただでさえ長い隙が致命的なものになってしまう。
  • 硬化(ガードマン)
    受けるダメージが-1から0となり無意味なスキルとなってしまう。
  • ウインドカッター(風術師)
    消費マナが増えすぎて追加発動が困難になる。
  • 苦痛の盾(苦痛の精霊)
    シールドが2倍から3倍に増えて強化されるが最大体力も減るので、敵味方の体力がインフレする深層20階付近までは不要。
  • 鋳造術(剣豪)
    除外したスキルからランダムに2つ複製……デッキを圧迫しすぎるため悪影響。
  • ヘルオーラ(常闇の支配者)
    消費マナに対しての効果が悪くなる。
  • 滅びの神託(交換所)
    経過ターン数2から3に増えて強化……ではなく、効果発動ターンも50から51になるため
    ダメージ効果が発生しない。(50ターンの時点で判定に持ち込まれてしまう)
  • ほか、マナを消費し数値参照しないスキル(炎の盾、魔力の盾など)
    ただデメリットだけを増やすことになる。ダメージを与えるだけのスキル(サイクロンなど)もあまりお勧めできない。
  • 数ターン後に発動するスキル(五連星、星の予言など)
    ただでさえ悠長な待機が更に伸びてしまう上、大半は整数を増やしても費用対効果に合わない

繁茂


説明テキスト

[除外]
あなたは[即効]を持つスキルを選ぶたび、回復量が2増えるようになる

強化版説明テキスト

[除外]
あなたは[即効]を持つスキルを選ぶたび、回復量が4増えるようになる

入手先

交換所

スキル概要

[即効]を持つスキルを使用するたびに回復量が増加するようになるスキル。

相性のいいスキル

  • 「[即効]」持ちのスキル、「あなたの体力を〜回復する」スキル

このスキルの恩恵を受けるために必要。
「応急処置」や「脈動」「血の棍棒」など両方を備えるスキルも意外と多いため色々と試すといいだろう。

[即効]持ちのスキルを作ることができる。
複数回使えれば面白いくらいに回復量が増えるようになる。

  • 「シャインウェーブ」

[即効]、体力回復、[即効]スキルや回復量が増えるほどダメージが増加と
このスキルが必要とするものを全て持っている最高の相棒。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 「反回復」(通常)

回復系スキルの常、回復できなくなるが、ダメージを大きく伸ばすことができる。

相性の悪いスキル


関連タグ


穢れ息吹き


説明テキスト

相手は体力を6回復する
相手に8ダメージを与える

入手先

混沌竜

スキル概要

相手を回復してからダメージを与えるスキルで相手に2ダメージを与えることができる。
さらに回復を何らかの方法で無効化することができれば8ダメージも与えることができる。
相手を回復させることにメリットを作れるなら活躍させることができるだろう。

相性のいいスキル

  • 「あいての回復を〜回無効化する」スキル

ダメージを大きく伸ばすことができる。
その増加量は脅威の4倍である。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


混合


混沌竜版説明テキスト

手札の他のスキルを戦闘中デッキから除外し、
それらの効果を全て合わせ持つスキルをあなたのデッキに加える

入手先

混沌竜

交換所版説明テキスト

[除外]
手札の他のスキルを戦闘中デッキから除外し、
それらの効果を全て合わせ持つスキルをあなたのデッキに加える

強化交換所版説明テキスト

[除外]
手札のスキルを戦闘中デッキから除外し、
それらの効果を全て合わせ持つスキルをあなたのデッキに加える

入手先

交換所

スキル概要

手札のスキルを混ぜ合わせ、新しいスキルを作ることができるスキル。
混合製スキルは混合素材の効果を合わせ持つため、1手あたりのアドバンテージを大きく伸ばすことができる。
また、混合素材は除外されるため、デッキを圧縮するのにも使える。


素材元A+素材元Bという名前を持ち、使用すると素材元A→素材元Bの順に効果が処理される。
そのため「知恵の書+魔力の導き」のようにマナ獲得スキル+マナ消費スキルのように混合できれば、
実質マナ消費無しで使用できるスキルを作成することも可能。
混合製スキルは手札で左にあるスキルから順に混合されるため、
手札が"A B C 混合"だった場合、完成するスキルは「A+B+C」になる。


本スキルは同名のものが2種類存在する
混沌竜が所持しているものは"茶色と紫色のグラデーション"で[除外]がない。
交換所に並ぶものは"青色と赤紫色のグラデーション"で[除外]がある。
また、強化交換所に並ぶものは手札のスキル全てが対象=混合自身も混合されるようになっている。

相性のいいスキル

  • 「[即効]無しスキル」+「[即効]持ちスキル」

[即効]のないスキルに[即効]を付与できる。

  • 「マナ獲得スキル」+「マナ消費スキル」

実質マナ消費無しでスキルを使用できる。
獲得→消費の順が好ましいが逆でも十分強い。

  • 「錬成」+「[除外]持ちスキル」

[除外]持ちスキルが無限に使用できるようになる。

  • 「デッキを引く」スキル

大量のスキルを手札に抱えれば、大量のスキルを混合し、さらにデッキ圧縮が可能になる。

  • 「スターファイアIII」

「混合」で作成したスキルを「スターファイアIII」で発動できる。
この方法なら[除外]スキルを巻き込んで混合しても再発動できる点でも強力。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • [除外]スキル

せっかく作成したスキルが再使用できなくなってしまう。
が、核となるスキルと[除外]が混合されないように注意すれば、高効率でデッキ圧縮できるということでもある。

相性の悪いスキル


関連タグ


出血毒


説明テキスト

相手はスキルを発動するたび、回復が1回無効化されるようになる


入手先

混沌竜

スキル概要

回復ピンポイントメタスキル
回復が無効化された時は回復回数が増えず、回復量を参照するするスキルも参照できなくなるため、
トレント、メディック、司祭、教皇、破戒僧、苦痛の精霊などなどいくつかの敵に強く出られる。
が、回復を使用しない敵には何の効果ももたらさない点が弱点。
だが一番の問題はこれが竜スキルである点である。
これは「出血毒」を獲得した時点で「混合」や「怨嗟の結晶」、「竜の再生」や「記憶のらせん」などの
強力なスキルを獲得できないことを意味する。
残念ながらこれを取ることはあまりいい考えとは言えないだろう。

相性のいいスキル

  • 「相手は〜回復する」スキル、「過ぎ去り」

相手を回復させてしまうデメリットを打ち消せる。
ぶっちゃけ回復量も高が知れているので出血毒なしで殴った方がいいのは密に

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


俗称・略称一覧



このwikiや本作の公式Discordなどでよく用いられている俗称や略称をまとめたページです。

ア行

赤、赤スキル

強化スキル

青混合

竜混合

異形階

6階の異形との戦闘が発生する階層のこと。

異形スキル

異形の初期デッキに入っているスキル、特に最初に選んだ異形とは別の異形のスキルのこと。
公式では「(他の)異形のスキル」(「永続混合」で確認できる)と呼ばれている。
6階の異形階の報酬で1つのみ獲得可能で、
竜階の報酬で複製することでしか増やせないため、どの異形スキルを選ぶかはその後の攻略に大きく関わる。

カ行

カード

スキルのこと。
本作はカードバトルをタイトルに冠しているにも関わらず、
公式的には「スキル」であり、
数え方も「〜枚」ではなく「〜つ」である。

強化スキル

ナイトメア15階層以降に出現する、デッキが強化された敵のデッキや強化された交換所のスキルのこと。
名前が赤いことから赤スキルとも。
また、「強化誘惑」「赤知恵の書」のように「強化〜」「赤〜」の形で用いられることもある。
公式では「強化されたスキル」(更新情報で確認)、「強化版スキル」(更新情報で確認)と呼ばれている。

強化敵

ナイトメア15階層以降に出現する、「〜+」という名前の敵のこと。
公式では「デッキが強化された敵」(更新情報で確認)と呼ばれている。
倒すことができれば強化されたスキルを獲得できるが、
当然のことながら通常の敵よりも強いため注意が必要。

交換所混合

竜混合

交換所スキル

交換所で獲得できるスキルのこと。
交換所スキルの種類はタイトル画面右中央部の「交換所ガチャ」によって増やすことができる。
1回回すためにはナイトメア14階層以上のボスを倒すか、デイリーチャレンジのラスボス(1日1回まで)を倒す必要がある。

サ行

自傷

自分自身にダメージを与える効果のこと。
「あなたに〜ダメージを与える」(「自傷」で確認)、「あなたは〜ダメージを受ける」(「ムラマサ」等で確認)
「自分のスキルでダメージを受ける」(「鬼神流」等で確認)効果を持つスキルや、
それを軸にしたデッキのことを指す。

タ行

ドロー

デッキからスキルを引くこと。
「デッキからスキルを〜つ引く」という効果や処理のことを指す。
元はカードゲーム用語
本作ではあまり使用されない用法だが、ドローするスキルのことを「ドローソース」、「ドロソ」と呼ぶ場合もある。

ナ行

ハ行

ハイランダー

デッキに同じ名前のスキルを入れていないデッキのこと。
公式では「戦闘開始時にあなたのデッキのスキル名に重複が無い」と呼ばれている。
Ver.1.2.1現在、「夢幻の書」や「人造分身」はハイランダーであることが発動条件となっている。
元はカードゲーム界隈で使用されている俗称。
海外の「ハイランダー」という映画の副題、「生きていられるのは一人だけ」が由来のようだ。(参考1)(参考2)

マ行

ヤ行

ラ行

竜、竜ボス

7階で戦闘する「火焔竜」「水晶竜」「混沌竜」「天空竜」「五星竜」のこと。

竜階

7階の竜ボスとの戦闘が発生する階層のこと。

竜混合

混沌竜のデッキに入っている混合のこと。
混合はまったく同名のものが交換所にも存在し、そちらには[除外]がついていることから
それらを区別するために、混沌竜の所持しているものを「竜混合」、
交換所に並んでいるものを「交換所混合」あるいは「青混合」と呼ぶ場合がある。

竜スキル

竜ボスの初期デッキに入っているスキル。
7階の竜階の報酬で1つのみ獲得可能で、
竜階の報酬で複製することでしか増やせないため、どの竜スキルを選ぶかはその後の攻略に大きく関わる。

ワ行

数字、アルファベット


威圧


説明テキスト

[即効]
あなたの与えるダメージが1増える
あなたの手札の数が2つ以下であれば、
デッキからスキルを3つ引く。


入手先

拳の異形の初期スキル。
または、拳への誓いを使って[除外]付きで入手できる。


スキル概要

アプデで強化されたスキルの一つ。
手札が2枚以下でなくても使えるようになったので、
雑に打っても使い勝手の良いスキルとなった。


相性のいいスキル


  • 渦巻く荊棘

威圧は[即効]なので手札を3枚以下にしやすく、
さらに与ダメアップとのシナジーも高い。


  • 盗賊の短刀

羅刹の拳とも相性がいいカードだが、
与ダメが6以上だと[即効]を持つという性質上、威圧とも相性がいい。
拳の異形と相性が良い1枚だろう。


…短刀使いの異形が「拳の異形」というのかは置いといて。


  • オーバーヒート

オーバーヒートを一回積むと、
デメリットなしで与ダメ2アップ+4枚ドローで即効付き
という化け物みたいなカードが誕生する。


タイムバースト


説明テキスト

[即効][除外]
あなたが相手の最大体力を失わせていれば発動できる
あなたはこの後、追加で2回行動する
あなたは2ターン後に死ぬ


入手先

星の異形

スキル概要

発動すると最終的に自分か相手が死ぬというとんでもなくリスキーなスキル。
だがちょっとした一工夫でリスクを最小限に大暴れすることが可能。
なお、このスキルはあなたが相手の最大体力を失わせていなければ発動できないため注意が必要。

相性のいいスキル

  • 『相手は最大体力を〜失う』スキル

前提条件を満たすために必須のスキル。
「写し取り」などのためにも早めに使っておくべきだろう。

  • 大ダメージを与えられるスキル・コンボ

タイムバーストの攻略法その一『勝てるときに使えば死なない』
身も蓋もないが一番重要なこと。
特定のスキルを撃てれば勝ち、という状態であれば「タイムバースト」で死ぬより先にそのスキルを撃てばいい。
逆にどうやっても2ターン以内に勝てないなら「タイムバースト」を打つべきではないということでもある。

  • 『追加行動』スキル

タイムバーストの攻略法その二『ターンを終えなければ死なない』
「写し取り」によってデッキ外から加えた「タイムバースト」を「スターファイアIII」の効果で連打し大量の追加行動で相手を消し炭にすれば問題ない。
全カードが星の異形の初期デッキに入っているあたり恐らくデザイナーズコンボ。
もちろん追加行動は「伝播」や「夢幻の書」などの他の手段で得ても良い。

  • 『復活』スキル

タイムバーストの攻略法その三『死んでも復活すれば死なない』
死んでしまっても復活すれば問題ない。
「再誕」はもちろん「生への執着」でも「タイムバースト」による死亡を回避できる。
ただし、「タイムバースト」を複数回撃った場合、死亡判定は撃った回数発生するため、復活可能回数には要注意。
「タイムバースト」を撃つ下準備を済ませるまで耐える目的でも使用できる。

  • オーバーヒート

タイムバーストの攻略法その四『死亡判定を後回しにすれば死なない』
死ぬのは"2"ターン後なため「オーバーヒート」により死亡判定を延長できる。
追加の行動回数も増やせるため相性がいい。
ただし、このスキルの発動条件は『あなたが相手の最大体力を失わせていれば』であり、自分や相手の「オーバーヒート」では条件を満たさない点には注意。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 復活を除く耐久系スキル

「タイムバースト」を撃つ下準備を済ませるために重要なスキル軍だが、「タイムバースト」を撃ってしまった後は不要札になってしまう。
場合によってはこれらの耐久札を片付けるまで「タイムバースト」を撃たないでおくことも大事。

相性の悪いスキル

  • 『あなたは次の1回行動できない』スキル

時間が勿体無いので使わないほうがいい。

  • 『ランダムなスキルを発動する』スキル

どうやっても勝てないタイミングで「タイムバースト」を発動してしまう危険があるため相性はあまり良くない。

  • 『数ターン後に発動する』スキル

「タイムバースト」中に撃っても先に死ぬため相性はあまり良くない。

  • 延長

「延長」は数ターンの間持続する効果を延長することができるが、「タイムバースト」の死亡判定は数ターン後に発生する単発の効果のため、死亡判定を遅らせることはできない。
また、数ターンの間持続する効果を延長すること自体も1ターンで勝負がつく「タイムバースト」との相性はあまり良くない。


関連タグ


羅刹の拳


説明テキスト

2ターンの間、あなたは受けるダメージと与えるダメージが2倍になる。


このスキルは、手札の右端か左端にあるとき、[即効]を持つ


入手先

拳の異形の初期スキル。
又は、「拳への誓い」をつかって[除外]付きで入手できる。


スキル概要

「~の拳」シリーズ。
与えるダメージを上げる手段としては最高レベルのスキルであり、その2倍という上がり幅は魅力的である。
しかし、それと同時に受けるダメージも2倍になってしまうという、何というか両極端なスキルである。


ただ深層の敵にはダメージ上限が設定されているので、
以前と比べて若干使いにくくなったスキルの一つである。


相性のいいスキル


  • 凶月

このスキルは、簡単に言うと条件を満たせば無限(正確に言うと500回まで)にダメージを与えて相手を倒せるスキルである。
しかし、発動するには与えるダメージを9以上上げなければならず、そこがネックである。
しかし、このスキルを使えば
馬鹿力+羅刹の拳
で実質2ターンで条件を満たすことができる。
しかし、先にも述べたように、ダメージ上限があるので少し使いづらいスキルになっている。


  • 圧倒

20ダメージ以上を与えるたびに、相手を1回行動不能にするスキル。
羅刹の拳を利用することで、条件の達成を楽にすることが出来る。


  • 粉砕撃

与えるダメージの効果を2倍として攻撃するスキル。
一見羅刹の拳では条件を満たさないように見えるが、なぜか条件を満たしてしまう。
その特性上、高火力の攻撃技として有効である。


相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 自傷系スキル

このスキルは、
「受けるダメージ」と
「(自分のスキルで)与えるダメージ」
が2倍になるので結果として4倍のダメージを受けてしまう。
自傷により圧倒を発動する際や巻き込み・処刑の大斧を使う時には役に立つが残り体力には注意が必要。




相性の悪いスキル

  • 新緑の握撃、十文字切り、闇の接触など

これらのスキルは、複数回ダメージを与えるスキルなので、それぞれのダメージに与ダメアップが乗る。
しかし、「2倍」だと与えるダメージの合計は変わらない。相性が悪いスキルというより、若干損なスキルである。


活力


説明テキスト

[除外]
あなたは体力を回復するたび、戦闘中その半分に等しい体力が増えるようになる

強化版説明テキスト

[除外]
あなたは体力を回復するたび、戦闘中その量に等しい体力が増えるようになる


入手先

交換所

スキル概要

体力が回復するたびに最大体力が増加するようになるスキル。
回復が溢れるのを防げるだけでなく、最大体力を失う効果への対抗札にもなる。
強化版は増加量が2倍になるシンプルな効果。

相性のいいスキル

  • 「あなたは体力を〜回復する」スキル、「あなたの回復量が〜増える」スキル

このスキルによる最大体力増加の質や量を高めることができる。
「怒れる大地」や「シャインウェーブ」などの回復をダメージに変換できるスキルも入れて回復ビルドにするのもアリ。

「耐え凌ぎ」の効果で「活力」が起動できるだけでなく、
「耐え凌ぎ」の弱点である「最大体力を失うスキル」「最大体力を超えるダメージ」を対策できる。

  • 「快気」

「活力」の効果が誘発するほど「快気」の効果が強化され、
強化された「快気」の効果によって「活力」でより多くの最大体力を得られる強力なコンボ。
初回の「快気」用の最大体力増加手段は別に用意しておこう。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル


関連タグ


錯乱


説明テキスト

相手は「自傷」を発動させる

自傷

説明テキスト

あなたに8ダメージを与える


入手先

蝕の異形

スキル概要

相手に「自傷」というスキルを発動させて攻撃するスキル
他に類を見ない独特の挙動の攻撃スキルで、
「反撃」によるダメージを無視したり、
『次に与えるダメージが増加する効果』『次に発動するスキルに効果を与えるスキル』『最後に発動したスキルを発動するスキル』を逆利用したり、
「シールド」を無視してダメージを与えたり、
敵攻撃力を参照して大ダメージを与えたりなど所々で意外な活躍を見せる
コンボパーツが揃うまで削除せずに1枚残しておくのも悪くない

相性のいいスキル

  • 「呪詛」『相手はスキルを発動するたび〜』スキル

無理やり効果を起動することが可能
「呪詛」を撃ってから「不浄の爪」混ぜつつ「錯乱」で〆るのは蝕の異形での序盤を支える基本コンボ

  • 「不浄の爪」『相手が受けるダメージが〜増える』スキル

このスキルによるダメージを増やすことができる
後述するが『あなたが与えるダメージが〜増える』では増えないため注意

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル

『あなたが与えるダメージが〜増える』『あなたが次に与えるダメージが〜増える』スキル
このスキルのダメージは増加しないため相性が悪い
『あなたがダメージを与えるたび〜』スキル
ダメージを与えるのは相手自身のため効果がない


関連タグ


呪詛


説明テキスト

[除外]
相手はスキルを発動するたび1ダメージを受け、更にそのダメージに等しい最大体力を失うようになる。


入手先

蝕の異形

スキル概要

蝕の異形の"蝕み"の部分を体現したスキル。
発動さえしてしまえば後はひたすら生き残ることだけ考えれば勝てる強力なスキル。
もっとも、深層に行くにつれ、生き残ること自体が難しくなっていく点には注意。
そのため、『こちらが殺される前に相手を殺す』という考え方も大切になる。


相性のいいスキル

  • 耐久系スキル

上述した通り、生き残ることが大切なスキルであるため、耐久力を高められるスキルを多く採用したい。
当然のことながら、闇雲に入れるのではなくさまざまな要因を考慮すること。

  • 攻撃系スキル

上述した通り、素早く相手を倒すことも大切なスキルであるため、攻撃的なスキルも重要。
やはり他スキルとのシナジーも考慮してデッキに入れたい。
「自然の怒り」や「アローレイン」などの条件を満たすと強くなるスキルはある程度の長期戦を見据えるこのスキルと相性がいい。

  • 『あなたが与えるダメージが〜増える』『相手が受けるダメージが〜増える』スキル

攻撃的なスキルの中でも、継続的にダメージを増やすこれらのスキルは継続ダメージであるこのスキルと特に相性がいい。

  • 『あなたが行動中でないときに相手にダメージを与えるたび〜』スキル

呪詛のダメージもこれに該当するため相性がいい。
特に「毒の蝕み」は単体でダメージを加速させられるため特に相性がいいといえる。

  • 『相手が最大体力を失うたび〜』スキル

基本的に相手は毎ターンスキルを1枚以上使用するため、これらのスキル効果を安定して起動できる。
特に「放火魔」は耐久力向上にもつながるため優秀。
「火喰らい」も蝕の異形の弱点である最大体力減少の対策になるが「呪詛」単体では効果がなく、ダメージを増やす手段も併用しなければならない点に注意

  • 錯乱」など相手にスキルを使わせるスキル

能動的に呪詛の効果を起動できる。
「過ぎ去り」と回復した回数を参照するスキルの組み合わせなど、他のコンボと組み合わせるとなお強力。

  • 「ねじれ触手」

呪詛と相性がいい『あなたが行動中でないときに相手にダメージを与えるたび〜』『相手が最大体力を失うたび〜』スキルの起動回数を増やすことができる
「ねじれ触手」で『相手が最大体力を失うたび〜』スキルの起動回数が増やせるは呪詛独自の利点

呪詛を中心してデッキを組む場合『〜するたび』スキルを多用するため相性がいい


相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • 自分の耐久力を下げるスキル

複数回相手が行動しないと真価を発揮しないため、自分の耐久力を下げるスキルとはあまり相性が良くない。
ただし、『こちらが殺される前に相手を殺す』ことができるのなら、耐久力を下げるスキルも好相性であるといえる。


相性の悪いスキル

  • 停滞/解放

最大体力を失わせる効果はダメージを与えないと機能しないため、停滞状態だとただの[除外]つき毒液になってしまう。


関連タグ


怨嗟の結晶


説明テキスト

[除外]
各ターンに4回まで、あなたのスキルによる誘発効果はさらにもう1回誘発するようになる
(●●するたび、■■という効果の■■の回数が増える)


入手先

混沌竜

スキル概要

誘発効果の回数を増やすことのできるスキル。
回数増加というシンプルかつ凶悪な強化幅とそもそもの誘発スキルの多さに由来する強化範囲の広さがウリ。
その上、複数回発動すると1回の誘発でさらに追加で誘発するようになる。
しっかりと「各ターンに4回まで」部分の上限も増加するため、重ね掛けするほど強力になる。
混沌竜のスキルの中でも特に優秀なスキルのため積極的に取りたい。
特に「呪詛」「耐え凌ぎ」やそれと相性がいいスキルの多くが誘発効果である蝕の異形なら
困ったら「怨嗟の結晶」でいいレベル。

相性のいいスキル

  • 「●●するたび、■■」スキル

特に「自然の恵み」「治癒の光」や「毒液」「毒の蝕み」、「ムラサメ」「鬼神流」といった
「誘発効果から誘発効果を起動できるコンボ」が強力。
これだけでいくつものデッキを組むことができる。

  • 「耐え凌ぎ」

上記の「●●するたび、■■」スキルの中でも特に相性がいい。
「怨嗟の結晶」「耐え凌ぎ」の適用下でダメージを受けると受けたダメージを即座にほぼ回復することができる。
1ターン4回の制限には注意。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル

  • 魔力の心臓、ウインドカッター

これらスキルは「怨嗟の結晶」で強化範囲に入っていないどころか、
これらのスキルの消費マナが2倍になる効果も〜たびの誘発効果であるためむしろ弱化する。
極めて相性が悪いので基本組み合わせないようにすべきだろう。


関連タグ


異形一覧



虚の異形

解放条件:初期から解放

  • シンプルな構成、再考が使い易い
  • 闇の浸食で闇の接触を強化可能
  • ↑に加えショップに並ぶことのある闇の神髄も相性が良く強力
  • 行動不能は高階層の複数行動には弱い

蝕の異形

解放条件:イージークリア

  • じわじわと追いつめるタイプ
  • 秘術でカードに即効を付与
  • 耐え凌ぎの効果を重複させるとほぼ無敵
  • 最大体力削り対策が欲しい、活力の相性◎
  • 相乗毒で呪詛を強化可能

霜の異形

解放条件:3体のボスを倒す

  • かなり特殊なタイプ
  • 氷結でカードを保持出来る、つらら落とし◎
  • 保持したカード使用時もう一回行動可能
  • 不気味な咆哮で重複無しの時枚数に応じた効果
  • ↑~以上の効果は達成しているものが全て発動
  • つらら落としは保持しておくと、高火力化可能
  • 全カード1枚にすることをお勧めします

操の異形

解放条件:ノーマルクリア

  • 召喚型、伝搬が主軸になる
  • 伝搬は自傷8ダメ、再行動、次スキルを全員で発動
  • ↑鬼神流が欲しい所である
  • リンクサモンで倒した敵を新しい順に召喚する
  • ↑強化状態も記録されている
  • 召喚した味方が倒されると即死するが再誕などで対策は可能

冥の異形

解放条件:6体のボスを倒す

  • 冥界の門でスキルを多数発動可能
  • ↑マナを1消費して行動するので魔水晶を推奨
  • ランダムに今まで戦った敵のスキルを使用するので

デメリットのあるスキルを使う敵と戦わないほうが良い

  • マナ回復を重視すると良し

核の異形

解放条件:ハードクリア

  • オーバーヒートで最大体力を犠牲に高火力化
  • ↑アラビア数字の数値が上昇するため
  • メリット、デメリット両方が上昇する
  • 防御、ヘルオーラは使いづらくなる
  • 十文字斬りや新緑の握撃などの連続攻撃が火力を出しやすい
  • 拡張で手札枚数を増やして事故を防止できる
  • 手裏剣術や応急処置などドロー能力を持つカードは相性が良い

殻の異形

解放条件:ナイトメアで10階層に到達

  • 停滞/解放でメインスキルが大きく変わる
  • 停滞状態で与えるダメージを蓄積する
  • 蓄積したダメージを解放で敵に与える
  • 解放時に与えたダメージ分最大体力と体力を回復する

停滞蓄積ダメージはダメージ一つ毎に計算しているため、
(1+1+1+1+1+1+1+1)と(8)だと合計ダメージは同じ8だが、
先触/増幅を使った時にそれぞれ(1+1+1+1+1+1+1+1)と(12)になる。
解放時の体力回復もこの数値通りに計算するため、8回回復と1回回復になる。
1ダメージを連続して与える状況は毒液や呪詛などで発生するが、是非その時は成長等でダメージを2にして使いたい。

  • 停滞状態は実質与えたダメージの分だけ上限なしの回復が発生する状態なのでこいつを使う時は停滞状態を出来る限り長く続けてどちらかの体力が停滞ダメージより低くなったタイミングで解放するのがおすすめ。解放したら停滞状態に出来る限り早く戻るのを推奨

魔の異形

解放条件:ナイトメアで15階層に到達

  • 除外したカードを降魔の儀式で復活させる
  • ↑復活したカードは即効が一度だけ付与される
  • 除外系カードとの相性がいい、マナのかけら◎
  • 苦悶は1マナ消費で除外したカード数に応じたダメージを与える
  • ↑即効に反応して手札に戻ってくる
  • マナを潤沢に使用する傾向のためマナ回復を重視する

拳の異形

解放条件:3体以上の異形がナイトメアで15階層に到達

  • デッキ端にあると即効が付く拳スキルを3種持つ
  • 回生の拳は与えたダメージ分自己回復する、自傷でも発動する
  • 憤怒の拳は与えたダメージ分敵の最大体力を削る、自傷でも発動
  • 羅刹の拳は与えるダメージ2倍受けるダメージ2倍の諸刃の剣
  • ↑使う時は選んだほうがいい
  • 拳への誓いは上記3種の拳とドロー効果のある威圧を1つ選んでデッキに新しく加える

恐の異形

解放条件:5体以上の異形がナイトメアで15階層に到達

  • 自動化で手札一枚に自動発動を付与
  • 自動発動のスキルは手札に加わった時自動で発動する
  • 複写で選んだカードを発動し2枚作製する
  • 闇の連弾は闇の浸食で強化可能、滅多切りとも相性良し
  • 複写はカードの状態ごとコピーするので自動発動や速攻がついた状態でコピーするとお得。

応の異形

解放条件:ナイトメアの最高階層の合計が130に到達

  • 臨機応変でカードを収納してデッキ事故を減らせる
  • 放出で収納されたカードを一斉使用する
  • 反芻によって除外したスキルを再利用できる
  • マナを使うスキルが主力のため、マナ回復スキルがお勧め

星の異形

解放条件:解放した交換所のスキルが15つ以上

  • 癖の強いカードが多い。
  • イビルペインとイビルヒールは鬼神流が欲しい
  • スターファイアⅢで最初にデッキに無かったスキルを発動させるが、これは学習、混合等で作られた物も含まれる
  • スターファイアⅢにスターファイアⅡを発動させる効果がある為、スターファイアⅢをひたすら打てる
  • 写し取りは何も考えずに使うとデッキが炎のかぎ爪で埋まるので注意。

骸の異形

解放条件:解放した交換所のスキルが25つ以上

  • 敵のデッキを2つ選択して自分のデッキとする
  • ターンが進むと自動で発動するスキルを3つ選択できる
  • 初期体力が少なく打たれ弱い

翼の異形

解放条件:12体以上の異形がナイトメアで15階層に到達 かつ デイリーチャレンジを3日分クリア

  • ランダム要素が強いスキル創生の翼
  • 装填(レーザー)の強化に手裏剣術や魔炎の杖など

永の異形

解放条件:ナイトメアの最高階層の合計が280に到達 かつ 解放した交換所のスキルが40つ以上

  • 戦闘外でデッキにある異形のスキル以外の2つのスキルを1つに合成できる(3回)
  • 魔道混合やサイコバーストなど強力だがマナを使用するのでマナ回復を重視すると良し

虚の異形
闇の接触x5
虚無の眼差しx2
休息x2
再考x1


蝕の異形
秘術x1
[除]呪詛x1
耐え凌ぎx2
錯乱x2
不浄の爪x2
体当たりx2


霜の異形
氷結x2
不気味な咆哮x2
つらら落としx1
[除即]分割引きx1
冷たき牙x2
凍った爪x3


操の異形
リンクサモンx1
エリアヒールx1
退避x1
雷光球x1
伝搬x2
リカバーx3
闇の彗星x2


冥の異形
[即]冥界の門x1
閉門x1
[即]吸い寄せx1
[条即]怨霊玉x2
地獄つぶてx2
門の水玉x2


核の異形
[除]オーバーヒートx2
[除]拡張x1
[除]マジックコアx1
[除]バトルコアx2
切り裂きx4


殻の異形
[即]停滞/解放x1
先触/増幅x2
熟考/反射x2
吸収x1
体当たりx5


魔の異形
[即]降魔の儀式x1
破滅の書x2
[即]苦悶x1
供物x2
懲罰x4


拳の異形
[即]威圧x1
[条即]羅刹の拳x1
[条即]憤怒の拳x1
[条即]回生の拳x1
拳への誓いx1
[即]疾駆x1
破砕撃x2
げんこつx3


恐の異形
[即]自動化x1
終わりなき恐怖x1
[即]複写x1
[自]闇の連弾x1
偵察x2
不気味な波動x3


応の異形
[即]臨機応変x2
[即]挟撃x1
[即]放出x1
踏みつけx3
[除]反芻x1
補給x2
[除]体当たりx4


星の異形
[即]星の予言x1
[除即]イビルペインx1
[除]スターファイアⅠx1
[除即]占星術x1
[除即]タイムバーストx1
[除即]写し取りx1
炎のかぎ爪x4


骸の異形
骸の蠢きx1
取り込みx1
[即]探り当てx1
噛みつきx5


翼の異形
[除]創生の翼x1
[即]装填x2
集計x1
防御体勢x2
激突x4


永の異形
永続混合x1
[即]魔道混合x2
思索x3
[即]サイコバーストx1
念力x3
思念の波動x2
体当たりx4




連結


◆説明テキスト

あなたは2マナを得る

手札にあるこのスキルの左隣のスキル
を選ぶたび、右隣のスキルも発動する
同様に右隣のスキルを選ぶたび、左隣
のスキルも発動する


◆入手先

  • スキル交換所

◆スキル概要

  • このスキルの隣にあるスキルを発動すると反対側のスキルが続いて発動する。
  • 通常ドロー(3つ)では手札の中央にこのスキルが来ない限り効果が発揮できないので、ドローを増やすか[即効]付きのドローする手段が欲しい。
  • [即効]付きのスキルを発動させて反対側のスキルを発動させた場合、反対側のスキルはそのまま手札に残る。そのため、

    A 連結 [即効]付きB C

    と手札が並んでいる場合、Bを発動させると連結の効果でAが発動し、その後の手札が

    A 連結 C

    となりCを発動させると再度Aが連結の効果で発動する。(Cも[即効]持ちで右隣にスキルがあるならさらに続く)魔の異形の「降魔の儀式」でこの形になりやすい。

◆相性の良いスキル

  • 怨嗟の結晶(ボス:混沌竜):連結の反対側のスキルの発動数が増える。コストありのスキルだと発動コストも増えるがかなり強力。


結集
説明テキストが「相手に●ダメージを与える」だけのスキルはこのページに記述されています
説明テキストが「相手に●ダメージを与える」だけのスキル一覧はこちら


説明テキスト

[除外]
あなたの手札と除外にある説明テキストが
「相手に●ダメージを与える」
だけのスキルを一種類ずつ発動させ、その後それらを除外する

強化版説明テキスト

[除外]
あなたの手札と除外にある説明テキストが
「相手に●ダメージを与える」
だけのスキルを全て発動させ、その後それらを除外する

入手先

交換所

スキル概要

いわゆる"バニラ"をサポートするスキル。
そこそこのダメージを出しながらデッキを大幅に圧縮できるのが最大の強み。
ただし、そこまで強くないバニラスキルを大量にデッキに入れるのは
結集を引けないことを考えるとあまり得策とはいえないが、
1枚、2枚程度入れるだけなら
結集を使わずとも他の有用な除外スキルや「誘惑」をデッキ圧縮用に入れた方がいい ということになりかねない。
プレイヤーのデッキ構築センスとバランス感覚が試されるスキル。
強化版では『1種類ずつ』から『全て』に変更される。
劇的に強くなるというよりは痒いところに手が届くといった感じの強化と言える。

説明テキストが「相手に●ダメージを与える」だけのスキル一覧

いずれも、説明テキストが2行以下であることと
「結集」の効果で除外できることを除いて、ほとんどのスキルの下位互換にすぎない。
「闇の彗星」のみ「闇」名称サポートを受けられる点で少し優秀かもしれない

名前ダメージ入手先備考
切り裂き5毒カマキリ通常スキル、一本爪、同名スキルあり
体当たり6蝕の異形緑色、同名スキルあり
体当たり6永の異形青色、同名スキルあり
げんこつ6拳の異形紫色、同名スキルあり
切り落とし6ガードマン
体当たり6司祭
アーチャー
巨大蛙
賢者
通常スキル、黄色、同名スキルあり
切り裂き7核の異形三本爪、同名スキルあり
体当たり7殻の異形水色、同名スキルあり
引っかき7ゾンビ
げんこつ7ファイター通常スキル、赤色、同名スキルあり
げんこつ7クラッシャー通常スキル、茶色、同名スキルあり
霞斬り7ニンジャ通常スキル
風の飛爪7風術師通常スキル
竜の爪7火炎竜
天空竜
五星竜
凍った爪8霜の異形
闇の彗星8操の異形
苦痛の精霊
常闇の支配者
通常スキル、「闇」スキル
聖なる一撃8いにしえの剣聖通常スキル
切り裂き8毒カマキリ強化スキル、一本爪、同名スキルあり
げんこつ9ファイター強化スキル、赤色、同名スキルあり
げんこつ9クラッシャー強化スキル、茶色、同名スキルあり
闇の彗星10苦痛の精霊
常闇の支配者
強化スキル、「闇」スキル
体当たり10アーチャー
巨大蛙
賢者
強化スキル、黄色、同名スキルあり
霞斬り10ニンジャ強化スキル
風の飛爪10風術師強化スキル
聖なる一撃11いにしえの剣聖強化スキル

相性のいいスキル

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

相性の悪いスキル

  • 『除外されたスキルをデッキに戻す』スキル

せっかく除外したスキルをデッキに戻してしまう

関連タグ


ファイター





スキル

  • 熱血×1

 [除外]
 あなたの与えるダメージが増えるたび、あなたは体力を3回復するようになる


  • 力の祝福×1

 ([即効])
 3ターンの間、あなたの与えるダメージが2増える
 手札に[除外]を持つスキルがない時、このスキルは[即効]を持つ


  • 燃えるからだ×2

 [除外]
 あなたがダメージを受けるたび、相手は戦闘中、最大体力を2失うこととなる


 ・張り手×1
 ([即効])
 相手に4ダメージを与える
 このスキルは、あなたのマナが0以下の時に[即効]を持つ


  • げんこつ×2

 相手に7ダメージを与える


  • 成長×2

 あなたの与えるダメージが1増える




説明

  • 1ターン当たりの平均ダメージ回数:1.3

手札に張り手が出る確率+手札にげんこつが出る確率


  • 猶予ターン:3

「燃えるからだ」によって、こちらがダメージを与えるたびに最大体力を下げてくる。
細かいダメージばかり与えてるといつの間にか削られてるので注意が必要。


魔導師





スキル

  • マナブラスト×2

 あなたは1マナを得る
 あなたのマナに等しいダメージを相手に与える


  • マナの欠片×2

 [除外]
 あなたは3マナを得る


  • 魔力の盾×1

 [即効]
 2マナ消費して発動する
 あなたは最大体力の半分に等しいシールドを得る


  • マナ増幅×2

 2マナ消費して発動する
 あなたは6マナを得る


  • 魔晶弾×3

 相手に6ダメージを与える
 あなたは1マナを得る


説明

  • 1ターン当たりの平均ダメージ回数:1弱
  • 猶予ターン:3以上

マナを貯め、貯めたマナに等しいダメージを与えてくる。
マナブラストは一定のマナ(おそらく10~15のどれか)以上になると使ってくる。
低階層でも高威力のダメージが飛んでくるので注意。


スキルの優先順位はおそらく
マナの欠片>マナブラスト(一定マナ以上)>マナ増幅(2マナ)>魔晶弾


コンボって言うほどでもないけど、実用性はあるよな…みたいなやつを書き込む場所!




次に選んだスキルと発動するスキル
スキルの中には次に選んだスキル、もしくは発動したスキルに影響を及ぼすものがある。
前者は秘術や複製、後者は伝搬が当てはまる。
基本的にはこの二つは同じに見えるが、記憶のらせんなど一部のスキルを使ったときに挙動が変わる。
前者は選んだスキル自体にかかる(記憶のらせんの場合、これ自体が即効扱いになったり複製されたりする)のに対し、後者はそのスキル内で発動スキルにかかる(記憶の螺旋を使ってリカバー→伝搬→雷光球が発生する場合雷光球のみ味方も発動させる)。
なお、再利用は選んだスキルと書かれているが、作者曰く実際は発動したスキルの扱いらしい。


様々な上限

  • 一回の行動で誘発する回数…100回

  • 勝負のターン数…50ターン※TKOで体力の多い方が勝つ

  • 1ターンで1キャラが行動できる回数…500回※行動が強制終了

  • 与えられるダメージ…2147483647 ※超えると0になる

  • 召喚できる仲間の数…255?※200以上であることは確認

最大体力の仕様

  • 最大体力の最低値は1。そのため、最大体力を減らす効果だけで死ぬことはない。



永続効果の重複

  • 戦闘中の永続効果は、何度も発動したときに効果が重複するものとしないものがある。ほとんどは重複するが、一部の重複しない効果として反回復などの「ある効果を別の効果に置き換える効果」がある。重複した際の上昇の仕方は、ダメージや回復量が増えるものもあれば、回数が増えるものもありスキルによって異なるもよう。



だれが対象となるかについて

  • スキルの文章内にある「あなた」はそのスキルを発動したやつ、「相手」は敵の中で一番左にいるやつが対象のよう。めったにないが複数の敵がいる際に要注意。それと「味方」は自分を含める。



受けるダメージと与えるダメージ

  • 『与えるダメージ』は、効果の対象が発動するスキルにだけ適用される。例えば「錯乱」によって相手に発動させる「自傷(自分に8ダメージ与える)」は「相手が与えるダメージ」と「相手が受けるダメージ」を参照するが、「自分が与えるダメージ」を参照することはない。ただし、毒液など「相手は〇〇するたび、○ダメージ受ける」タイプのスキルも自分が発動するので「自分が与えるダメージ」と「相手が受けるダメージ」が乗る。

  • 対して『受けるダメージ』は全ダメージに適用される。これは、対象が自身に与えるダメージもキッチリ増えるということである。

  • つまり、実は受けるダメージの方が少しだけ強い。





ダメージの下限

  • ダメージの下限は1。それ以下のダメージは無視されるというか何もおきない。



敗北

  • 操作している異形が死ねば問答無用でゲームオーバー。対して敵は召喚したやつが生きていたら戦闘は続く。バグか仕様かは不明。



体力の上限

  • 体力の最大は2147483647。これを超えるとゲームが固まるらしい。



ダメージ上昇

  • ダメージの上昇効果は今までの効果に対しても反映される。つまり相手に毒をかけて、その後与えるダメージを増やした場合も毒のダメージはあがる。



複製

  • スキルを複製するときは、戦闘中に付与された効果を維持したまま複製される。特に即効や自動化は付与しておくとかなり変わる。



叡知の瞳

  • 叡知の瞳は5回も弱体化された(多分最多)。最強だった当時の効果は

[除外]


3マナを得る+もう一度行動


というもの。ずっと自分のターン!!が簡単に作れた。かなり弱体化はされたが、今もまあまあ強い。



取り込み


◆説明テキスト

この異形を選んだ直後に発動する
あなたは2、4、6ターン目に指定した
スキルを手札に加える能力を得る
それらはこの効果で手札に加わる時、
次の一度だけ[即効]を持つ
この能力で説明テキストが4行以上のス
キルを指定できない

このスキルは発動すると恒久的にデッ
キから失われる


◆入手先

  • 骸の異形(初期スキルデッキ) ※他の異形は使用不可

◆スキル概要



◆相性の良いスキル

  • 再誕(敵:フェニックス)
    保険として。

◆「取り込み」対応(スキル説明文3行以下)スキル一覧

Ver1.0.6時

+ 初期選択可能スキル一覧-
スキル名タグ説明テキスト所持敵備考
噛みつき 相手に7ダメージを与える
あなたは体力を2回復する
初期スキル
不浄の爪 相手の受けるダメージが1増えるゾンビ
混沌竜
五星竜
噛みつき 相手に6ダメージを与える
あなたは体力を2回復する
ゾンビ
引っかき 相手に7ダメージを与えるゾンビ
防御[除外]あなたの受けるダメージが-1されるガードマン
切り落とし 相手に6ダメージを与えるガードマン
肥大化[除外]戦闘中、あなたは戦闘開始時の最大体力の半分に等しい最大体力を得るゴブリンメイジ
知恵の書 あなたは3マナを得るゴブリンメイジ
他多数
穢れた聖杯 1マナ消費して発動する
あなたの体力が全回復する
あなたの受けるダメージが5増える
ゴブリンメイジ
自然の恵み[除外]あなたはスキルを発動するたび、体力が1回復するようになるトレント
新緑の握撃 相手に2ダメージを3回与えるトレント
怒れる大地 あなたがこの戦闘で回復した回数の3倍に等しいダメージを与えるトレント
追撃[除外]あなたはスキルを発動するたび、相手に1ダメージを与えるようになるハンター
疾風の一矢([即効])相手に6ダメージを与える
相手の体力が半分以下の時、このスキルは[即効]を持つ
ハンター
止めの一矢 相手に6ダメージを与える
相手の体力が半分以下の時は代わりに11ダメージを与える
ハンター
成長 あなたの与えるダメージが1増えるハンター
フェニックス
サムライ
クラッシャー
再形成 あなたは戦闘中、体力と最大体力の差の半分に等しい最大体力を失う
あなたの体力が全回復する
炎の精霊
噴火 この戦闘であなたによって相手が失った最大体力の合計に等しいダメージを相手に与える炎の精霊
フェニックス
燃えるからだ[除外]あなたがダメージを受けるたび、相手は戦闘中、最大体力を2失うようになるファイター
げんこつ 相手に7ダメージを与えるファイター
猛火[除外]あなたが失わせる最大体力が3増える燃える怨霊
焼き尽くし 相手は戦闘中、最大体力を2失う
相手に5ダメージを与える
相手はマナを1失う
燃える怨霊
炎の吐息 相手は戦闘中、最大体力を8失う燃える怨霊
再誕[除外]あなたは死んだとき、戦闘中一度だけ最大体力が半分になって復活するフェニックス
炎の紋章[除外]あなたは2マナを得る
相手は戦闘中、最大体力を7失う
火炎術師
ファイヤボール 2マナを消費して発動する
相手は戦闘中、最大体力を14失う
相手に3ダメージを与える
火炎術師
パイロマンサー
プロミネンス 1マナ消費して発動する
相手は戦闘中、5回最大体力を2失う
火炎術師
渾身の一撃 相手に16ダメージを与える
あなたは次の1回行動できない
オーガ
怪力 あなたが次に与えるダメージが6増えるオーガ
魔晶弾 相手に6ダメージを与える
あなたは1マナを得る
影術師
他術師全般
惨影 3マナ消費して発動する
これ以外のあなたが最後に発動したスキルを2回発動させる
影術師
決闘[即効][除外]相手に5ダメージを与える
あなたに5ダメージを与える
サムライ
十文字斬り 相手に4ダメージを2回与えるサムライ
溜め込み あなたが次に発動するスキルは、発動後もう一度発動されるクラッシャー[即効]付きのため有用
マナハート[除外]あなたはマナを消費するたび、その量に等しい体力を2回回復するようになる司祭
ホーリーライト 相手に7ダメージを与える
1マナ消費して、あなたは体力を4回復させる
司祭
天空竜
体当たり 相手に6ダメージを与える司祭、他多数
治癒の光[除外]あなたは3回回復するたびに、回復量が1増えるようになるメディック
癒しの環[即効]
[除外]
相手は体力を3回復する
あなたは体力を3回復する
メディック
ヒール[除外]2マナ消費して発動する
あなたは体力を13回復する
メディック
光の波動 相手に5ダメージを与えるメディック
毒液 相手はスキルを発動するたび、1ダメージを受けるようになる毒カマキリ
切り裂き 相手に5ダメージを与える毒カマキリ
闇の侵食 相手に4ダメージを与える
あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは3増える
闇術師闇シリーズ
ブラックバースト あなたが次にマナを得た後、あなたは全てのマナを消費し、消費したマナの3倍に等しいダメージを相手に与える闇術師
マナブラスト あなたは1マナを得る
あなたのマナに等しいダメージを相手に与える
魔導師
マナの欠片[除外]あなたは3マナを得る魔導師
マナ増幅 2マナを消費して発動する
あなたは6マナを得る
魔導師
アローレイン あなたがこの戦闘でスキルを除外した回数だけ、相手に1ダメージを与えるアーチャー
補充[除外]あなたが除外したスキルを全てデッキに戻すアーチャー
猟人の一矢[除外]相手に8ダメージを与えるアーチャー
相乗毒[除外]相手の行動中に、あなたのスキルによって相手が受けるダメージが4増える巨大蛙
粘着液 2マナを消費して発動する
相手の受けるダメージが1増える
相手は次の1回行動できない
巨大蛙
馬鹿力 あなたの与えるダメージが3増える
あなたの受けるダメージが1増える
破戒僧
粉砕撃 相手に6ダメージを与える
このダメージは、ダメージ増減効果の影響を2倍受ける
破戒僧
狂乱撃 あなたに5ダメージを与える
相手に13ダメージを与える
破戒僧先に自分がダメージを受けるのに注意
マナゲイン[除外]相手に0ダメージを与え、与えたダメージに等しいマナをあなたは得る魔術師
忍びの極意[除外]あなたが与える3以下のダメージを、それに3を足したダメージにするニンジャ
霞斬り 相手に7ダメージを与えるニンジャ
延長[除外]あなたの数ターンの間の効果時間は、1ターン追加で伸びるようになる賢者
賢者の印 2ターンの間、あなたは行動終了時に2マナを得る賢者
過ぎ去り あなたは「待機」を発動させ、その後相手は「待機」を発動させる
これを4回繰り返す
賢者
┗待機 あなたは体力を1回復する
血の契約[除外]4ターンの間、あなたは行動終了時に2マナを得て10ダメージを受ける血術師
吸血撃 相手に4ダメージを与え、与えたダメージに等しい体力をあなたは回復する血術師
反回復[除外]あなたは回復する代わりに、次に与えるダメージが同じ分増えるようになる苦痛の精霊
ダークヒール あなたに5ダメージを与える
あなたは体力を12回復する
苦痛の精霊
学習 相手のデッキのスキルを全て複製してあなたのデッキに加える
それらは[除外]をもつ
呪われし戦士
頭蓋割り あなたのデッキ枚数の半分に等しいダメージを相手に与える呪われし戦士
予習 あなたが次に得るマナが4増える幻術師
蜃気楼 2マナ消費して発動する
相手が次に与えるダメージは-7される
幻術師
破壊の指輪 あなたの受けるダメージが1増える
あなたのデッキに「骨潰し」を2つ加える
サキュバス
┗骨潰し[即効]相手の受けるダメージが2増える
渦巻く荊棘([即効])相手に3ダメージを2回与える
あなたの手札の数が3つではない時、このスキルは[即効]を持つ
サキュバス
闇の抱擁 相手に3ダメージを与える
あなたは前のターンに与えたダメージの合計に等しい体力を回復する
サキュバス闇シリーズ
風の飛爪 相手に7ダメージを与える風術師
教導 相手のデッキに「跳ね飛ぶ光弾」を3つ加える教皇
┗跳ね飛ぶ光弾[即効]
[除外]
相手に3ダメージを3回与える
相手のデッキに「跳ね飛ぶ光弾」を1つ加える
光の波動 相手に5ダメージを与える教皇
獄炎刀[即効]相手に3ダメージを与える
あなたはデッキに「獄炎波」を2つ加えた後、それらを除外する
剣豪
┗獄炎波[即効]
[除外]
相手は戦闘中、最大体力を8失う
更にその失った量に等しいダメージを相手に与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く
傷口抉り 相手に4ダメージを与える
相手の回復を1回無効化する
剣豪
断首 相手に5ダメージを与える
相手の体力が10以下の時、相手は死ぬ
剣豪


+ 異形初期スキル一覧-
スキル名タグ説明テキスト所持異形備考
虚無のまなざし 1マナを消費して発動する
相手に3ダメージを与える
相手は次の1回行動できない
虚の異形
休息 あなたは2マナを得て、体力を6回復する虚の異形
再考 あなたはもう一度行動する虚の異形[即効]付きの為他の手札を選択した後に追加行動できる
秘術 次にあなたが選んだこれ以外のスキルに、この戦闘中[即効]を付与する蝕の異形
耐え凌ぎ 3ターンの間、あなたは相手からダメージを受けるたび、その半分に等しい体力を回復する蝕の異形
錯乱 相手は「自傷」を発動させる蝕の異形
┗自傷 あなたに8ダメージを与える蝕の異形
不浄の爪 相手の受けるダメージが1増える蝕の異形
体当たり 相手に6ダメージを与える蝕の異形
冷たき牙 相手に6ダメージを与える
あなたの手札の数が4つ以上のとき、更に相手に4ダメージを与える
霜の異形
凍った爪 相手に8ダメージを与える霜の異形
エリアヒール 味方全員の体力を9回復する操の異形
退避 一番先頭の味方を一番後ろに移動する操の異形
雷光球 相手は次の1回行動できない操の異形
リカバー 戦闘中、あなたの最大体力が13増える
あなたの味方がいる場合、更にあなたは体力を10回復する
操の異形
闇の彗星 相手に8ダメージを与える操の異形
閉門 次のあなたの行動時まで、あなたはダメージを受けない冥の異形
吸い寄せ[即効]あなたの受けるダメージが4増える
あなたはデッキからスキルを3つ引く
冥の異形
怨霊玉([即効])相手に7ダメージを与える
あなたが5マナ以上あれば、このスキルは[即効]を持つ
冥の異形
地獄つぶて 相手に7~9ダメージを与える冥の異形
門の水玉 あなたは1マナを3回得る冥の異形
切り裂き 相手に7ダメージを与える核の異形
吸収 次にあなたが受けるダメージは無効化され、代わりにあなたはそのダメージに等しい体力を回復する殻の異形
体当たり 相手に7ダメージを与える殻の異形
破滅の書 あなたは手札の他のスキルを全て戦闘中デッキから除外し、除外した数+1に等しいマナを得る魔の異形
懲罰 相手に6ダメージを与える
相手はマナを1失う
魔の異形
破砕撃 相手に5ダメージを与える
このスキルが手札の右端か左端の時は、代わりに相手に8ダメージを与える
拳の異形
終わり無き恐怖 4マナ消費して発動する
相手の手札に「怯え」を加える
恐の異形
┗怯え[自動発動]発動するたびに効果が切り替わる
・あなたは次の1回行動できない
・あなたに4ダメージを2回与える
恐の異形
闇の連弾[自動発動]相手に1ダメージを3回与える恐の異形
偵察 あなたは2マナを得る
あなたは次の行動開始時、追加でスキルを1つ引く
恐の異形
不快な波動 相手に7ダメージを与える恐の異形
踏みつけ 相手に8ダメージを与える
このスキルが収納されているか収納している時、更にあなたは2マナを得る
応の異形
地割れ 1マナ消費して発動する
相手の体力の下一桁の2倍に等しい同じダメージを相手に与える
応の異形
体当たり 相手に7ダメージを与える応の異形
炎のかぎ爪 相手は戦闘中、最大体力を4失う
相手に5ダメージを与える
星の異形
噛みつき 相手に7ダメージを与える
あなたは体力を2回復する
骸の異形
集計 あなたは、このターン中に発動させたスキルの数+1に等しいマナを得る翼の異形
マナチャージ あなたは2マナを得る
戦闘中、あなたの最大体力が3増える
翼の異形
激突 相手に9ダメージを与える
あなたの受けるダメージが1増える
翼の異形


+ ボススキル一覧-
スキル名タグ説明テキスト所持ボス備考
竜の爪 相手に8ダメージを与える火炎竜
天空竜
五星竜
先読み[即効]
[除外]
あなたは次の行動開始時、追加でスキルを1つ引く水晶竜
クリスタル レイ 8マナ消費して発動する
相手に29ダメージを与える
水晶竜
知恵の巻物 あなたは2マナを得る
あなたが5マナ以上あればあなたは更に2マナを得る
水晶竜
常闇の支配者
混合 手札の他のスキルを戦闘中デッキから除外し、それらの効果を全て合わせ持つスキルをあなたのデッキに加える混沌竜交換所のものと違い[除外]がついていない
出血毒 相手はスキルを発動するたび、回復が1回無効化されるようになる混沌竜
穢れ息吹き 相手は体力を6回復する
相手に10ダメージを与える
混沌竜
落雷 1マナを消費して発動する
相手の受けるダメージが1増える
相手に4ダメージを与える
天空竜
稲妻の書 相手に2ダメージを与える
あなたは2マナを得る
天空竜
マナ漏出 相手はマナを2失う五星竜
時の超越[除外]20マナを消費して発動する
あなたはこの後、追加で6回行動する
時の大魔公
叡智の瞳[即効]
[除外]
3マナ消費して発動する
あなたはもう一度行動する
時の大魔公
神罰 あなたがこの戦闘で行動した回数に等しいダメージを相手に与える時の大魔公
精神支配 4マナ消費して発動する
相手が次に発動するスキルは無効化され、代わりにあなたが発動する
常闇の支配者
混濁 ランダムなスキルを相手のデッキに2回加える
それらは[除外]を持つ
常闇の支配者
ヘルオーラ 3マナを消費して発動する
あなたの与えるダメージが2増える
あなたの受けるダメージが-1される
常闇の支配者
闇の魔導書 あなたの「闇」を名前に含むスキルの与えるダメージは2増える
あなたは2マナを得る
常闇の支配者闇シリーズ
不屈[除外]あなたが3回ダメージを受けるたび、体力を2回復するようになるいにしえの剣聖
聖なる一撃 相手に8ダメージを与えるいにしえの剣聖
浄化の光 相手に3ダメージを与える
相手の受けるダメージが1増える
いにしえの剣聖


+ 交換所スキル一覧-
スキル名タグ説明テキスト備考
魔炎の杖 あなたのデッキに「魔炎弾」を2つ加える
┗魔炎弾[即効]
[除外]
相手は戦闘中、最大体力を8失う
あなたは2マナを得る
再利用 あなたは2マナを得る
次にあなたが発動したスキルは、その次の行動開始時に手札に戻る
[除外]も戻る
癒しの風[除外]6ターンの間、あなたは行動終了時に体力を3回復する
復活の願い[除外]味方全員のデッキに「再誕」を加える
マナの宝珠[除外]あなたは1マナを得る
あなたは得られるマナが1増える
大魔術の杖[除外]あなたは一度に3マナ以上を消費するたび、3マナを得るようになる
倍返し 相手が最後に発動したスキルを2回発動させる敵は1ターン目に(手札にあれば)高確率でバフスキルを発動することを利用できる
生への執着[除外]あなたの行動中にあなたが死ぬとき、体力1で復活するようになる
法王の杖 1マナ消費して発動する
あなたはこの戦闘で回復した回数に等しいマナを得る
快気[除外]この戦闘であなたが得た最大体力に等しい体力を、あなたは回復する


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