小ネタ

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コンボって言うほどでもないけど、実用性はあるよな…みたいなやつを書き込む場所!



次に選んだスキルと発動するスキル

スキルの中には次に選んだスキル、もしくは発動したスキルに影響を及ぼすものがある。
前者は秘術や複製、後者は伝搬が当てはまる。
基本的にはこの二つは同じに見えるが、記憶のらせんなど一部のスキルを使ったときに挙動が変わる。
前者は選んだスキル自体にかかる(記憶のらせんの場合、これ自体が即効扱いになったり複製されたりする)のに対し、後者はそのスキル内で発動スキルにかかる(記憶の螺旋を使ってリカバー→伝搬→雷光球が発生する場合雷光球のみ味方も発動させる)。
なお、再利用は選んだスキルと書かれているが、作者曰く実際は発動したスキルの扱いらしい。

様々な上限

  • 一回の行動で誘発する回数…100回
  • 勝負のターン数…50ターン※TKOで体力の多い方が勝つ
  • 1ターンで1キャラが行動できる回数…600回※行動が強制終了、復活スキルが発動しなくなる
  • 与えられるダメージ…2147483647 ※超えると0になる
  • 召喚できる仲間の数…255?※200以上であることは確認

最大体力の仕様

  • 最大体力の最低値は1。そのため、最大体力を減らす効果だけで死ぬことはない。

永続効果の重複

  • 戦闘中の永続効果は、何度も発動したときに効果が重複するものとしないものがある。ほとんどは重複するが、一部の重複しない効果として反回復などの「ある効果を別の効果に置き換える効果」がある。重複した際の上昇の仕方は、ダメージや回復量が増えるものもあれば、回数が増えるものもありスキルによって異なるもよう。

だれが対象となるかについて

  • スキルの文章内にある「あなた」はそのスキルを発動したやつ、「相手」は敵の中で一番左にいるやつが対象のよう。めったにないが複数の敵がいる際に要注意。それと「味方」は自分を含める。

受けるダメージと与えるダメージ

  • 『与えるダメージ』は、効果の対象が発動するスキルにだけ適用される。例えば「錯乱」によって相手に発動させる「自傷(自分に8ダメージ与える)」は「相手が与えるダメージ」と「相手が受けるダメージ」を参照するが、「自分が与えるダメージ」を参照することはない。ただし、毒液など「相手は〇〇するたび、〇ダメージ受ける」タイプのスキルも自分が発動するので「自分が与えるダメージ」と「相手が受けるダメージ」が乗る。
  • 対して『受けるダメージ』は全ダメージに適用される。これは、対象が自身に与えるダメージもキッチリ増えるということである。
  • つまり、実は受けるダメージの方が少しだけ強い。

ダメージの下限

  • ダメージの下限は1。それ以下のダメージは無視されるというか何もおきない。

敗北

  • 操作している異形が死ねば問答無用でゲームオーバー。対して敵は召喚したやつが生きていたら戦闘は続く。バグか仕様かは不明。
  • さらに相打ちで相手が先に死んだ場合もゲームオーバー。つまり生きないと負けってことらしい。

体力の上限

  • 体力の最大は2147483647。これを超えるとオーバーフローして即死する(体力がマイナスになる)。

ダメージ上昇

  • ダメージの上昇効果は今までの効果に対しても反映される。つまり相手に毒をかけて、その後与えるダメージを増やした場合も毒のダメージはあがる。

複製

  • スキルを複製するときは、戦闘中に付与された効果を維持したまま複製される。特に即効や自動化は付与しておくとかなり変わる。

叡知の瞳

  • 叡知の瞳は5回も弱体化された(多分最多)。最強だった当時の効果は

[除外]
3マナを得る+もう一度行動
というもの。ずっと自分のターン!!が簡単に作れた。かなり弱体化はされたが、今もまあまあ強い。

スキル文字数ランキング

  • 1位 加護の光 169字
  • 2位 不気味な咆哮 157字
  • 3位 臨機応変 139字
  • 4位 創生の翼(強化版) 129字
  • 5位 盗賊の短刀 126字

ちなみに実際に使えないスキルも含めると、永続混合がぶっちぎりトップ(171字)である。

デッキのスキルの引き方

一度、デッキから手札に引いたスキルは、デッキの他のスキルをすべて引き切らないと、もう一度手札に引けない。(デッキのスキルをA~Zとすると、Aを手札に引いた後、他のB~Zを手札に引いてからでないと、もう一度Aを手札に引けない。)探索はこのルールを無視してデッキからスキルを引ける。
該当スキルが引かれた状態で「占星術」などでそのスキルを引いた場合は、まだ引かれていないデッキのスキル1つを犠牲に該当スキルを引く。

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