ねじれ触手
説明テキスト(56文字、四行)
[除外]
この効果以外によってあなたがダメージを与えるとき、代わりにそのダメージを2等分して与えるようになる
強化版説明テキスト(56文字、四行)
[除外]
この効果以外によってあなたがダメージを与えるとき、代わりにそのダメージを3等分して与えるようになる
入手先
交換所
スキル概要
与えるダメージが、小数点以下が切り捨てられて分割される(ダメージの値が分割回数を下回っている場合は分割されない)
重複仕様で分割回数が加算される(白ねじれ触手を二回発動させると、ダメージが4分割される)
攻撃回数を稼ぐためのスキルに見えるが、このスキルの真価はダメージ増減効果が分割前、分割後のそれぞれに乗り、
与ダメ上昇、被ダメ上昇の効果が通常の三倍(強化版だと四倍)も乗るようになることである。
単純に与えるダメージが大きくなり、かなり強力。
ただ、一撃辺りのダメージが少なくなるので、ダメージ参照のスキルを使用時は注意が必要。
また、ダメージを与える回数が増加するため反撃持ちの相手にも分が悪い。
強化版は分割回数が一回増え、三分割される。
相性のいいスキル
- 「羅刹の拳」
与ダメ2倍の効果が二重に乗り、与えるダメージが実質四倍になるためかなり強力。
自傷ダメージの場合は合計ダメージが実質16倍になってしまうため、注意が必要。
上記の通りダメージ増減効果を増幅できるため、組み合わせると大きなダメージを与えることができるようになる。
特に「狩人の瞳」とは手数が増えて与ダメ上昇が加速し、その与ダメ上昇の効果も増幅されるため非常に強力。
- 「光術指南書」
手数が増え、追加効果の条件発動がかなり易しくなる
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
- 「圧倒」
一発当たりのダメージが減り条件を達成しずらくなるが、条件を達成できるようになれば増えた手数で敵を大量に行動不能にできるので一長一短
相性の悪いスキル
- 「凶月」
凶月ループ*1までに必要なダメージ上昇効果が重くなり、火力を出しずらくなってしまう
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