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人造分身のコストは3では…
翼の異形+冥界の門 創生の翼、レーザー、集計のそれぞれにシナジーがある 冥界の門は他の即効持ちマナ消費スキルと違い、マナが0でも発動できるのでプレイ稼ぎを忘れないように
滅びの神託+滅びの神託 追加で経過するターンが2から4になる つまり通常の使用と2倍の速度で50ターン目の500ダメージがやってくる 五連星と組み合わせると実質的に6回の重ね掛けになるためすごい速度で滅ぶ 魔刻変換+闇の神髄 1マナのため次の相手ターン終了時にすぐ発動 本来は除外されるスキルが魔刻変換の効果で温存されるため、 闇の神髄がひとつデッキにあれば何度も使い放題になる
オーバーヒート +光輝なる復活 相手の行動不能ターンが2回になる(オーバーヒートを2度使うと+1+2されて4回行動不能) さらに+魔力の心臓 マナさえ確保しておけば死亡→HP1復活を3回程度は繰り返せる +苦痛の盾+肥大化 元々は最大体力と現在の差の2倍に等しいシールドだが、オーバーヒートで数字を増やすと爆増する +待機+怒れる大地orセイクリッド オーバーヒートで増加する回数と一度に増加する数値とが同時にアップする
耐え凌ぎ+怨嗟の結晶 耐え凌ぎや鬼神流の重ねがけと同等の効果 組み合わせると、一撃で体力全損しなければすぐ満タンに戻る異形ができる 反回復+吸収(殻の魔物) 相手の攻撃ダメージの数値を次の自分の攻撃時まで上乗せした状態になる 停滞/解放との相性も良い(ただし最大体力は増えても回復はしなくなるので、実質的な耐久力は下がる) 溜め込み +秘術(蝕の異形) 耐え凌ぎや呪詛の重ねがけが容易となる +自動化(恐の異形)たとえば鬼神流+ムラマサ重ね掛けなどをすると闇の連弾がかなり強力になる
鬼神流2つ以上+ムラマサ スキルを除外するたびにダメージは1回だが回復は2回なのでどんどん回復する 魔の異形や翼の異形でやると大変なことになる(うまくいけばたのしい) ムラマサによるダメージが一撃で体力を上回る数値になると死ぬので注意
肥大化 体力最大値が増加(1.5倍) 体力回復スキル(穢れた聖杯ほか)とは別の組合せ + オーバーヒート 最大体力を失う効果の負担減(実質的な体力が減らない) + 魔力の盾or苦痛の盾 耐久値が大幅に増える + 再誕 復活時の最大体力半減→実質的に等倍の体力で復活
操の異形 伝搬で鬼神流を引き発動、処刑の大斧を引き当てて繰り返し使用 伝搬 自損8で再考(スキル引き直し) 鬼神流 自損ダメージと同値の回復 処刑の大斧 自損ダメージと同じ攻撃力 ※敵が死ななかった場合、処刑の大斧は自分にダメージだが、 鬼神流があれば、ただ次の攻撃力の倍増だけが起こる。 (ただし自分の体力を上回る自損ダメージだと死ぬ)
拳の異形 自傷系スキル 回生の拳などの効果が自傷も対象になる
苦痛の盾と生への執着により自傷のリスクを度外視 あと忘れてたけど錬成で無限ムラマサ可能 補充もよし イビルペインも良い 追加行動付きのアーチャーに巻き込み使うと閃光トラップでタコ殴りされる(された) 巻き込み要るのか? カエルの麻痺毒やその他毒たちが生への執着の対象になるか調べて下さい
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人造分身のコストは3では…
翼の異形+冥界の門
創生の翼、レーザー、集計のそれぞれにシナジーがある
冥界の門は他の即効持ちマナ消費スキルと違い、マナが0でも発動できるのでプレイ稼ぎを忘れないように
滅びの神託+滅びの神託
追加で経過するターンが2から4になる
つまり通常の使用と2倍の速度で50ターン目の500ダメージがやってくる
五連星と組み合わせると実質的に6回の重ね掛けになるためすごい速度で滅ぶ
魔刻変換+闇の神髄
1マナのため次の相手ターン終了時にすぐ発動
本来は除外されるスキルが魔刻変換の効果で温存されるため、
闇の神髄がひとつデッキにあれば何度も使い放題になる
オーバーヒート
+光輝なる復活 相手の行動不能ターンが2回になる(オーバーヒートを2度使うと+1+2されて4回行動不能)
さらに+魔力の心臓 マナさえ確保しておけば死亡→HP1復活を3回程度は繰り返せる
+苦痛の盾+肥大化 元々は最大体力と現在の差の2倍に等しいシールドだが、オーバーヒートで数字を増やすと爆増する
+待機+怒れる大地orセイクリッド オーバーヒートで増加する回数と一度に増加する数値とが同時にアップする
耐え凌ぎ+怨嗟の結晶
耐え凌ぎや鬼神流の重ねがけと同等の効果
組み合わせると、一撃で体力全損しなければすぐ満タンに戻る異形ができる
反回復+吸収(殻の魔物)
相手の攻撃ダメージの数値を次の自分の攻撃時まで上乗せした状態になる
停滞/解放との相性も良い(ただし最大体力は増えても回復はしなくなるので、実質的な耐久力は下がる)
溜め込み
+秘術(蝕の異形) 耐え凌ぎや呪詛の重ねがけが容易となる
+自動化(恐の異形)たとえば鬼神流+ムラマサ重ね掛けなどをすると闇の連弾がかなり強力になる
鬼神流2つ以上+ムラマサ
スキルを除外するたびにダメージは1回だが回復は2回なのでどんどん回復する
魔の異形や翼の異形でやると大変なことになる(うまくいけばたのしい)
ムラマサによるダメージが一撃で体力を上回る数値になると死ぬので注意
肥大化 体力最大値が増加(1.5倍)
体力回復スキル(穢れた聖杯ほか)とは別の組合せ
+ オーバーヒート 最大体力を失う効果の負担減(実質的な体力が減らない)
+ 魔力の盾or苦痛の盾 耐久値が大幅に増える
+ 再誕 復活時の最大体力半減→実質的に等倍の体力で復活
操の異形 伝搬で鬼神流を引き発動、処刑の大斧を引き当てて繰り返し使用
伝搬 自損8で再考(スキル引き直し)
鬼神流 自損ダメージと同値の回復
処刑の大斧 自損ダメージと同じ攻撃力
※敵が死ななかった場合、処刑の大斧は自分にダメージだが、
鬼神流があれば、ただ次の攻撃力の倍増だけが起こる。
(ただし自分の体力を上回る自損ダメージだと死ぬ)
拳の異形
自傷系スキル
回生の拳などの効果が自傷も対象になる
苦痛の盾と生への執着により自傷のリスクを度外視
あと忘れてたけど錬成で無限ムラマサ可能
補充もよし
イビルペインも良い
追加行動付きのアーチャーに巻き込み使うと閃光トラップでタコ殴りされる(された)
巻き込み要るのか?
カエルの麻痺毒やその他毒たちが生への執着の対象になるか調べて下さい