除外とは
まず[除外]持ちスキルの、ゲーム中の説明文は以下の通り。
「このスキルは、発動すると戦闘中デッキから除外される」
[除外]を持たないスキルは、手札で発動した後デッキに戻るので、
また手札に戻ってきたら使うことができる。
しかし[除外]持ちスキルは、基本的に使い切り。
代わりに継続的なバフをかけたり、独特な効果を得られたりする。
中には強力なものも多くある一方で、全くのハズレスキルもあったりする。
なお、除外したスキルは消えてしまうわけではない。
デッキとも手札とも異なる場所に移動し、保管されている。
戦闘中は右側の「除外確認」を押して、除外したスキルを確認できる。
また、特定のスキルを使えば、[除外]を持たないスキルであっても除外できる。
除外の活用法①
除外の活用法は、大きく分けて2つある。
まず1つが、除外されたスキルを戻すスキル(以後、除外回収スキル)を利用して、
有用な[除外]持ちスキルを何度も使い回すもの。
例えば、多くのスキルを一気に発動できる「記憶のらせん」、
条件が整えば相手をしばらく行動させないことが可能な「闇の神髄」などは、
何度も使うことで戦闘を有利に進められる。
また「滅びの神託」など、重ね掛けすることで強力になるものもある。
除外回収スキルは6種類ある(厳密には「鋳造術」のみ仕様が異なる)。
2つ以上採用すると互いの強みを潰してしまうことが多いので、
それぞれの特徴を理解した上で、基本的にはデッキに合う1つを採用したい。
除外されたスキルを2つ、[即効]で発動できるのが強み。
[即効]を持たず、発動するだけでターンを消費するスキルであっても、
「降魔の儀式」はそれ自体[即効]持ちなので、素早い展開が可能。
他の異形では入手が難しいのが弱み。
行動終了時、除外されたスキルを発動してからデッキに戻す。
一度発動すれば継続的に除外回収できるのが最大の強みで、
重ね掛けの性能ではトップクラス。他の異形では入手が難しく、
何より回収時に1マナ使うので、マナ消費がかなり激しいのが弱み。
- 「喚起」(光の異形)
除外されたスキルを1つ戻し、手札のスキルを1つ除外して強化版を加える。
この強化版に変えるのが最大の強みで、除外回収はあくまでオマケ。
というか、そもそも1回除外しているのが「喚起」を発動するための条件になっている。
そして他の異形では入手が難しい。
除外されたスキルを全てデッキに戻す。回収数は間違いなくトップクラス。
強化版なら戻したスキルに[即効]か[除外]を付与するのでさらに強力。
平均的な強さのアーチャーから手に入るお手軽さも魅力。
[即効で]除外回収しつつ、与ダメ増加が9倍乗る大ダメージを与えられる。
一方でスキルを4つ除外してからでないと発動できず、始動は遅め。
また、持ち主が超強力な剣豪であることもネック。
- 「鋳造術」(剣豪)
厳密には、除外されたスキルを複製してデッキに加えるので、回収はしていない。
他の除外回収スキルと併用すれば、複製した[除外]持ちスキルを大量に用意できる。
継続的な複製能力は魅力だが、「撫で斬り」同様、持ち主が強い。
この活用法では、スキルがデッキに多くある状態が続くため、
デッキの回転が悪くなって手札事故が起こる確率は上がってしまう。
また、スキルを多く除外すると、すぐに回収できない可能性もある。
そのため[除外]持ちスキルの数は少なめに抑えるなど工夫が必要。
除外の活用法②
除外のもう1つの活用法は、デッキ圧縮である。
例えば操の異形で、「伝搬」「雷光球」「リンクサモン」以外の全てを
[除外]持ちスキルにすれば、最終的に上の3つが手札に確実に入るようになり、
味方と共に大量の追加行動で優位に立てる。
あるいはスキル削除の報酬を取れず、デッキが膨らんでしまったときに、
「破滅の書」や「結集」などを用いて戦闘中に圧縮することも可能。
この場合、単体での効果が弱い「癒しの環」「決闘」なども、
無条件の[即効][除外]持ちなので、素早くデッキを圧縮するのに役立つ。
当然ながらこの運用では除外回収スキルを使うメリットは薄い。
この活用法では、とにかく[除外]持ちスキルを詰め込む発想になるので、
それこそ「癒しの環」など弱いスキルを入れることも多くなるので、
「再誕」「苦痛の盾」など耐久スキルを入れ、除外しきるまで耐えたい。
また、除外しきった後、[除外]を持たないスキルで相手を倒す必要があり、
そこの戦略はよく考えておく必要がある。
なお、活用法①と活用法②は方針がまるで真逆なので、
基本的に併用しにくいということにも気を付けたい。
その他
除外に関連した効果や発動条件をもつスキルもあるのだが、
けっこう色々と種類があってややこしい。
それぞれ似ているようで少しずつ違うので、説明テキストをよく確かめよう。
[除外]持ちスキルの一覧はこちらを参照。

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