降魔の儀式
説明テキスト(65文字、五行)
[即効]
2マナを消費して発動する
この戦闘であなたが除外したスキルを下から2つ手札に戻す
それらは次の一度だけ、[即効]を持つ
強化版説明テキスト(65文字、五行)
[即効]
2マナを消費して発動する
この戦闘であなたが除外したスキルを下から3つ手札に戻す
それらは次の一度だけ、[即効]を持つ
入手先
スキル概要
魔の異形の目玉スキルであり、魔の異形を魔の異形たらしめるスキル。
マナを消費し、除外したスキルを[即効]付きで手札に加えられる。
他の除外回収スキルと比べ、
- マナが必要だがスキル自体が[即効]を持つ
- 「除外したスキル」を手札に即効付きで加えられる
- 「ランダムに戻す」のではなく「除外したスキルを下から」戻せるため、回収できるスキルをある程度操作できる
が大きな差別点となる。
これにより、特定の除外スキル複数枚をすぐに使いまわすことができる。
[除外]を持たないスキルでも「破滅の書」や「誘惑」、「探り当て」などで除外することが可能。
相性のいいスキル
マナの欠片自身に[除外]が付いているため、降魔の儀式で回収できて降魔の儀式の発動に必要なマナを補えられる。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
- [即効][除外]どちらも持つスキル
降魔の儀式での即効付与の効果が薄く、素で除外を持っているため、降魔の儀式で優先的に回収されてしまう。
- 「[即効][除外]を持つスキル」をデッキに加えるスキル
「デッキに加えられたスキル」の降魔の儀式での即効付与の効果が薄く、素で除外を持っており、デッキに後から加えられるため、降魔の儀式で優先的に回収されてしまう。
相性の悪いスキル
除外から回収した「錬成」の複製により、デッキが「錬成」で埋まってしまう。
戦闘を通してスキルを除外する機会はあまり多くないため、除外回収スキルを多くデッキに入れてしまうと、回収する機会が増えすぎてしまい、お互いの効果を十分に発揮しきれなくなってしまう。
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