虚の異形

ページ名:虚の異形

虚の異形

◆解放条件

なし

◆初期スキルデッキ

闇の接触 ×5
相手に7ダメージを与える。あなたが最後に発動したスキルが
これと同じ名前でなければ、更に3ダメージを与える。(54文字、四行)
休息 ×2
あなたは2マナを得て、体力を6回復する。(20文字、二行)
虚無のまなざし ×2
1マナを消費して発動する。相手に3ダメージを与える。相手は次の1回行動できない。(39文字、三行)
再考 ×1
あなたはもう一度行動する(12文字、一行)

◆特徴

  • 最初に使える異形。最もRPGらしい動きを取れる異形でもあり、それがこのゲームの高難易度では間違いだと教えてくれる異形でもある。
  • ハードまでは休息と虚無のまなざしを削除して闇シリーズを集めて撃っていればなんとかなる。本攻略wikiでは主にナイトメア以降の立ち回りを解説している点に注意。そもそも、ハードまではここに記載している敵の大半が現れてさえくれない。
  • 弱点はやはり耐久力。元々の最大体力がとても低いことに加えてスキル交換の機会も多いため中々最大体力を増やせず、明らかに他の異形より脆い。方向性も確かではないため、シビアな操作が求められる。
  • 「休息」が通用するのはせいぜいハードまで。ナイトメアだと6回復程度では敵の火力を吸収できず使うほどジリ貧になる。3マナ得られる他のスキルにさっさと変えてしまおう。

◆相性が良いスキル

〇「再考

  • ナイトメアでは本スキルをいかに回転させて使い回し、その間いかに[即効]や「行動終了後に〇〇」などでアドを稼ぐかが求められる。良くも悪くも、この異形は殆ど再考だけで成立しているとさえ言えるだろう。 再考は最高だぜ!
  • 通常敵スキル

    • 追撃(ハンター)
      スキルを使うたびに1ダメージ
      再考を含む全ての行動におまけダメージが乗る便利なスキル。敵も序盤から出現するのでスムーズに採用できる。
      ただし21階以降のインフレ環境下では事故要因になり得るので、圧縮を強いられる辺りのタイミングで抜いて問題ない。それまではとても頼りになる。
    • 賢者の印(賢者)
      3ターンの間、行動終了後に1マナ得る。
      次ターンに再考を使った回数×1マナ得られる。秘術との相性はもちろん、このスキル1つでマナ利用がとても楽になる。
    • 鋳造術(剣豪)
      [除外]行動する度に、除外したこれ以外のスキルを1つ複製してデッキに加える。※秘術など後で即効などを付け足したスキルもそのままコピーされる
      まず、再考それ自体とはさほどシナジーを持たないので注意。主に記憶のらせんなど再考と相性の良い除外持ちを使い回すために採用される。除外スキルの厳選が必要になる分「それだけ撃ってれば勝てる」スキルを何度でも使い回せる効果は極めて強力。反芻(応の異形)や連想(五星竜)と違い通常敵である点、同名スキルの嵩増しによって、不要スキルが当たる確率を極端に減らせる点でも有効。また、撫で斬りと違い除外数を稼ぐ前にすぐ発動できるが、あちらにはあちらの使い方があるので優劣を分つものでもない。一方で使い捨てではない「それだけで勝てない」スキルとの相性は最悪。
    • 撫で斬り(剣豪)
      [即効]除外されたスキルを4つ戻し、(1×4)×2ダメージ
      運用目的は鋳造術と変わらないが、こちらは即効持ちであること、除外が最低4つは必要なこと、ついでにダメージを与える事などが異なる。
      まず即効持ちなので鋳造術と違い行動を割かない。とはいえ要件を満たすために除外スキルを必要とするので行動消費するスキルを悠長に使うと3行動かかってしまう。その為に運用するくらいなら鋳造術や反芻で良い。このスキルが本当に強力なのは[即効・除外]のスキル(獄炎波や霧の魔弾など)と、行動増加系の除外スキル(叡智の瞳と記憶のらせん)を使用する際の相性であると言える。行動増加を使い回せる強さは言わずもがな、即効除外は除外であることを理由に強力な効果を持つものが多く、特に行動増加と即効除外の両方である叡智の瞳はマナさえ担保出来ればお手軽無限ループ製造機と化す。
  • 異形スキル
    • 秘術(蝕)
      次選ぶスキルに即効付与
      つまり再考を引き直しではなく正真正銘の2回行動スキルにする。間違いなく再考単体との相性で考えれば最強のシナジーを持ち、早い話が即効持ちの再考を2行動以内に打ち続けられる限りそれを600ループするまで相手にターンを渡すことはなくなるのである。
      ただし、秘術そのものを即効にはできないので、発動後に多少のギャンブル性は絡むが、虚の異形と相性の良いスキルは即効が付くと嬉しいタイプばかりなので問題にはならない。
    • 伝搬(操)
      8ダメージ受け、もう一度行動する。次に選ぶスキルは味方全員で発動する。
      追加行動の部分が本体。コレか夢幻の書と再考を記憶のらせんで同時に使い、らせんを使い回せば無限ループを作り出せる。他2つの行動増加と差別化できる点が、味方全員で発動する次のスキルである。せっかくならデッキ重複をなくして人造分身と夢幻の書を採用していきたい。
    • オーバーヒート(核)
      最大体力を4回3(12)支払い、全スキルのアラビア数字を1増やす。
      流石に再考を2回行動にできるほどの無法者ではないが夢幻の書なら可能で、行動終了後に効果をもたらすスキルは軒並み効果時間増加を含む恩恵が受けられる。ただし撫で斬りの成立要件が厳しくなることに注意。
  • 竜スキル
    • 記憶のらせん
      [除外]今まで発動したデッキにあるスキル全てを一種ずつ再発動する。
      単に適当なタイミングで撃っても十分強いが、伝播や夢幻の書といった他の行動増加スキルを使って組み合わせれば一気に数行動得られる。一見すると1度きりの切り札だが、除外は別にスキルを削除するわけではないという点が重要。撫で斬りや鋳造術、反芻など使い回す手段は山ほどあるので、いかにそれらと組み合わせるかが重要。
      …ただまぁ、それは敵のインフレが進む14階以降の話であり、先述の通り適当なタイミングに考え無しで撃てる使い捨ての切り札としての運用で十分ナイトメアの13階までは目指せる。
    • 五連星
      [即効][除外]次に選んだスキルを4ターン後の行動開始時に5回発動する

〇「闇の接触」

  • 他に複数(彗星、侵食、一閃、抱擁、連弾、魔導書、神髄)存在する「『闇』を名前に含む」通称闇スキルで最初に見るスキル。中盤(ハード)まで難しいことは考えず、火力の主軸にしよう。
    簡単に言うとダメージ増加の効果を2倍受けられるスキルである。例えば闇の侵食で「闇」スキルが与えるダメージを3増やすと、このスキルは最初の7ダメージと前に使ったスキルが闇の接触でなければ与える3ダメージの両方が3増える。この特性は複数回ダメージを与えるスキル全てに共通なのでよく覚えておこう。
    ただし使えばわかると思うが5個は多すぎる。交換で2〜3個まで削った方が良い。

  • 通常敵スキル
    • 闇の侵食(闇術師)
      4ダメージ与え、「闇」スキルの与ダメ+3
      闇スキルその2。与ダメを単体で無期限に3増やせる唯一のスキルであり、闇スキルを使う際の主軸になる。闇の接触は先述の通り一気に6ダメージ増加となる。基本的にはこのスキルと闇の接触を交互に撃っていきたい。
    • 闇の一閃(サムライ)
      [前回発動したのが「闇」スキルなら即効]相手に7ダメージ与える。
      闇スキルその3。最後の行動を闇系で行うというだけの緩い条件で追加攻撃できる強力なスキル。ただし再考をはじめ引き直しスキル全般と相性が悪いので、あくまでもオマケ程度に考えた方が良い。
    • 闇の伝染(苦痛の精霊)
      [除外]現在自分が持つ全スキルを「闇の」スキルに変え、与えるダメージを1増やす。
      闇スキルに突如現れた超新星。このスキル一つであらゆる闇スキルが汎用スキルとして返り咲けるようになるほか、全スキルを闇スキルファミリーとして考えた場合の相性を考慮できるようになった。闇の一閃は無条件で即効を持つことができ、特に闇の神髄(後述)は単に自分がスキルを発動した回数だけ相手を行動不能にするという凄まじい効果へ変貌する程の相性を誇る。
      • 闇の渦巻く荊棘(サキュバス)
        [手札が3枚でなければ即効]相手に4ダメージを2回与える。
        [即効]を必然的に多用することになり、デッキ枚数の調整が容易であるため条件を満たすのは容易。オーバーヒートを使えば実質無条件即効にできる。
      • 闇の凶月(交換所)
        [除外]自分が13以上のダメージを与える度に5ダメージ与える
        このスキル自体の効果で13ダメージ与えれば相手は死ぬ。伝染の実装以前は条件が厳しかったが、闇スキルが持つ豊富なダメージ増加効果を存分に受けることができるため、闇の侵食3回と7ダメージ以上のスキルだけで相手を殺すことができる。
      • 闇の盗賊の短刀(交換所)
        [即効]6ダメージを与え、8ダメージ以上なら相手の受ダメージが1増え、10ダメージ以上なら相手の手札にあるスキルを奪って発動できる
        闇ファミリーの豊富な与ダメ増加によって条件を容易に満たすことができる。何なら伝染の効果だけで無条件即効となる他、侵食2回でハンデスができる。現状「スキルを奪う」ことができる唯一のスキルであり、極端な話相手のデッキ枚数だけ10ダメージ超えでこのスキルを発動すれば勝てる。相手のデッキによってハードルが極端に上下するため、枚数をしっかり吟味しよう。
    • 闇の抱擁(サキュバス)
      5ダメージ与え、前ターンに発動した合計ダメージだけ回復
      闇スキルその4。見ての通り[即効]を持たせて攻撃するスタイルが主である虚の異形はターン中の合計ダメージなら相当量を稼ぐことができる。耐久力に問題がある異形でもあるため時間稼ぎも可能。
    • 力の祝福(ファイター)
      [除外が手札になければ即効]3ターンの間、与えるダメージが2増える。
      除外持ちの採用を抑えるだけで継続的あるいは重複して与ダメ+2を得られ続ける。元々除外をアレもコレもと採用していいタイプではないので自然と噛み合い、闇の接触との相性も良好。ただし闇の伝染登場に伴い、闇の神髄や闇の伝染と喧嘩するこのスキルを敢えて採用する意味は薄れてきている。
    • 闇の反響(影術師)
      [即効]1マナ消費し、次に相手がスキルを発動した時3×2ダメージを与える
      以前は最後に与えたのと同じダメージを与えるだけの弱小スキルだったが、アップデートにより闇シリーズとしっかりしたシナジーを持てるようになった。特に闇の侵食との相性が良好で、このスキルを使用した後でもダメージ増加効果を乗せることができる。ただしタイミングはスキルを発動した時であって、行動した時ではないため虚無のまなざしで行動不可にした場合ダメージが持ち越される点に注意。
    • 悪夢の霧(幻術師)
      2ターンの間、行動終了後に6ダメージ与える。このスキルはどんな名前としても扱える。
      少々難解だが要するに名前を参照する条件は問答無用で満たせるということ。闇の接触ではないということにも、「闇」スキルということにも、2個あっても片方を悪夢の霧Bということにもできる。
      性質上、再考と「闇」シリーズの両方に極めて高いシナジーを持つほか、再考のBFFである秘術をコチラに乗せれば後述するシャインウェーブの上位互換となる。
    • シャインウェーブ(教皇)
      [即効]1マナ消費し、2ターンの間行動する度に3ダメージ。
      悪夢の霧と比べて1マナ必要でダメージも半分だが即効持ちという特徴があり、実質的な効果時間は1ターン多い。お手軽火力向上の手段としてはこちらで十分。
    • 畏怖の瞳(風術師)
      [除外]与ダメが増えるたび、更に相手の受ダメを1増やす。
      与えるダメージと受けるダメージはこの異形に限っては基本的に同じものだと考えて良い(ただしその違いが重要になる異形(蝕、恐)も居る)。
      闇の侵食など与ダメを増やす機会には困らず、その上昇量を1増やせるというだけでも戦闘時間は目に見えて短縮される。特に力の魔杖を使用した場合の火力上昇率は唯一無二と言っていい。
  • 異形スキル
    • 闇の連弾(恐)
      [自動発動(手札に加わった瞬間勝手に発動する)]1×3ダメージ与える。
      一応闇スキル。恐の異形を使う際のメイン火力。闇の接触を使った後の名前書き換えや与ダメ増加効果3倍、闇スキル発動回数が自然と増えるなどといった恩恵があり、虚の異形が使っても13階くらいまでなら登っていける程度に強い。しかし恐の異形本家でないと扱いきれず、秘術やオーバーヒート、伝搬など他の強力な異形スキルを捨ててまで取るものではないが、どうしてもそれらが来ない場合の保険としては有効。
  • 竜スキル

  • ボススキル
    • 闇の魔導書(常闇の支配者)
      2マナ得て、「闇」スキルの与ダメ+2
      闇スキルその3。闇の神髄に必要なマナ確保と闇スキル全ての火力向上というシンプルながら強力な効果。惜しむらくはその入手タイミング。このスキルが手に入る頃の敵は既に2回行動が主流なので闇スキルに頼りきれず、闇の神髄を使い回せないならどうしても再考中心のビルドへ移行せざるを得ない。また、闇の神髄を使い回す方針でも行動消費して2マナは遅い。だが闇スキルであるというだけで独自性があり弱くはない。使うなら秘術で即効を持たせていきたい。
  • 交換所
    • 闇の神髄
      [除外]2マナ消費し、「闇」スキルを発動した回数だけ行動不能にし、さらにその回数×5ダメージ与える。
      闇スキルその5にして、闇スキルを主軸にする際の必殺技と言えるスキル。マナ消費に対して破格の効果であり、除外持ちを使い回す手段が必要なことくらいしか欠点がない。
      行動不可は敵の行動回数インフレに比して弱体化していくが、当然ながらこれも「闇」スキルなので使い回せるなら発動するたびに相手の行動不能回数が増える。それでも再考ループと違ってナイトメアのハンデで相手の与ダメを増やしてしまうため、あくまでそっちが上手くいかない時のサプウェポンとして運用すると安心できる。
    • 力の魔杖
      [即効]3マナ消費し、残ったマナと同じ回数だけ与ダメを1増やす
      虚の異形は基本的に低コストのマナスキルばかり使うので、休息をさっさと抜いた後にマナ獲得手段を増やしているとマナが余る。その使い道として有益であり、特に畏怖の瞳と抜群の相性を誇る。ただしこのスキルばかりに拘っていると逆効果。あくまでマナの回復手段が多い場合の消費先として考えた方がいい。

○「虚無のまなざし」

  • 低コストで相手の行動を封じる上にダメージも与えられる優秀なスキルだが、連続攻撃が前提にも関わらず2マナしか増やせない休息との相性は最悪。本来闇ファミリーとの相性はよくなかったが、現在は闇の伝染で強引にシナジーを持たせることができる。
    このスキルの特性を言い換えれば「このスキルを撃ち続けられる回数(マナ)×3のダメージを与える」とも取れる。行動を封じることがトリガーの効果と相性が良いのはもちろん、マナ消費が重いスキルと仲間割れしにくく、初めてマナを扱う際にバランスを考えやすい。
    また、行動不可とは「『行動できない』という行動」を相手に強いているだけなので、行動自体は行われたものとして扱われる。そのため、ナイトメアハンデの与ダメ増加は乗られるくせに、スキルを選んだことにはならないので毒液などは乗らない。この特徴により、階層が進むほど弱体化する傾向にある。うまく生かす方法を探そう。
    ただしメイン火力として考えた場合ダメージ単価が恐ろしく低いので、運用する場合は与ダメ増加や追加攻撃手段が必須。
    残念ながら、現在は[除外]の使いまわしができるようになると闇の神髄の下位互換になってしまう。

  • 通常敵スキル
    • 闇の伝染(苦痛の精霊)
      虚無のまなざしを「闇の虚無のまなざし」に変えることができ、強引に闇スキルに入れることができる。[即効]持ちである闇の一閃や闇の盗賊の短刀と虚無のまなざしとの相性は言うまでもないだろう。また、無理に削除する必要がなくなる点も大きく、特に闇の神髄と絶大な相性を誇る。
    • 光術指南書(教皇)
      [連続で6回同じダメージを与えていれば即効]2マナ得る(2回同じダメージを与えていれば更に2マナ)。連続で(累計)12回同ダメージを与えていれば1ドローする
      現状唯一単体で即効を持つことができるマナ回復スキル。しかも上昇値は4と多く、虚無のまなざしは基本的に何度も撃ってチクチクダメージを重ねることになるので条件も満たしやすい…のは13階層までで、それ以降は連続攻撃する他の攻撃、例えば渦巻く荊棘などを採用する必要が出てくる。幸い相性は良いので一緒に入れよう。また、闇の神髄を早めに撃てるなら気にする必要はない。
  • 異形スキル
    • オーバーヒート(核)
      効果は再考の方を参照。
      相手の行動を2回封じられるようになり、13階までは実質複数行動が可能となるので封殺も視野に入れられる。また2回行動までなら従来通りの対処が可能になるため、単純にスキルの寿命が延びる。もちろん複製して重ねれば4回封じになるので、20階層以降も十分通用してくれるようになる。ただしマナコストに注意。このスキルを使った時点で得られるマナも増えるので賢者の印などで補助しよう。
  • 竜スキル
    • 魔水晶(水晶竜)
      [即効][除外] 4マナ消費して発動する あなたはスキルを発動するたび、1マナを得るようになる
      マナの消費を±0にでき、虚無のまなざしを引き続けられる限り13階層までは相手を止め続けることができる。虚無のまなざしほか1マナ消費のスキルを事実上無料のスキルにするが、虚無のまなざしは別に即効ではないので13階層以降通用しなくなる。一応、闇ファミリーはマナ消費が軽いものが多く相性自体はいい。ただし4マナ溜めるまでの道のりも過酷なので魔水晶以外のマナ回復を忘れないようにしよう。
  • ボススキル 
  • 交換所
    • 闇の神髄
      虚無のまなざしを発動した回数もきっちり含まれるようになり、使いまわす手段さえ確立すれば上位互換となる。
    • 滅びの神託
      [除外]ターンの経過数が2増え、50ターン目に500ダメージ与える。
      ターンが経過するという行動不可の性質を活かすことができる。ただし、オーバーヒートと併用してしまうと51ターン目の501ダメージになり、50ターン目にTKOで強制終了するためTKO時にダメージが発生しなくなるので注意。闇の神髄同様、以下に使いまわして経過ターン数を増やすかが肝心になってくる。よく勘違いされるが「過ぎ去り」でターン経過させることはできない。
    • 怪光波
      1マナ[即効]行動できなくした回数だけ5ダメージ与え、受けるダメージを1増やす
      即効を持つので虚無のまなざし自体と競合せず、単体では余りにも小さな火力を大きく引き上げることができる。

◆相性が悪いスキル

    • 闇の彗星(苦痛の精霊、操の異形、常闇の支配者)
      相手に8ダメージ与える。
      闇の接触より火力があるわけでも即効を持つわけでもなく、それらと比べダメージ単価が1高いというのみ。はっきり言って弱い。

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コメント

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名んも無き異形
ID:OGFiOGRjY

恐の異形を作る間に思い出した怪光波と光術指南書のシナジーを追記して虚無のまなざしを一応フォローし終えました。赤文字スキルでいいんで行動不能回数をオーバーヒート以外で増やせるようにしてほしい(切実)

返信
2024-12-03 02:47:48

名無し
ID:NWU5YWY5N

闇の反響の効果変わったから編集してほしいな

返信
2024-11-27 14:04:02

名んも無き異形
ID:ZjMwZTllN

途中がけですが、環境の大幅な変化と闇の伝染実装に伴い早めに建てました。近く色々編集します。

返信
2024-11-18 10:21:07

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