デイリーチャレンジ
説明
難易度ハードに毎日変わる全プレイヤー共通のルールを加えた特殊モード
難易度ハードをクリアすると解放される
戦闘時に日替わりのルールが3つ適応される。ルールは「制定の盾」の効果でも追加される。
使える異形もランダムに3つが選ばれる。
15階層のボスを倒せばクリアとなり、その日初めてのクリアなら交換所のガチャを1回回せるようになる。
難易度ハードをクリアすると解放されるが、解放されていない異形を使うことはできない。
敵の強さはハード基準だが、ナイトメア限定の敵も出てくる。
またこのルールはスキルの制定の盾で指定可能。
ルール一覧
不思議な盾
【全員戦闘中、見た目だけガードマンになる】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★★☆☆☆(ちょっとカオス)
敵味方共にガードマンの見た目になる。
強さに影響を及ぼさないので、単体では紛らわしいだけである。
強いて言えば、操の異形で召喚したのが誰か分かりにくくはなる。
余談だが、殻の異形の解放後の姿はガードマンにならない。
感覚喪失
【戦闘中全員の体力がいくつかわからなくなる】
難易度★★★★☆(ちょっとむずかしい)
カオス度★☆☆☆☆(いつも通りの戦闘)
全員の体力が見えなくなる。
体力が見えなくなるので不意の事故が起こりやすくなる。
特に自傷ダメージを使う場合は注意。「鬼神流」を入れたい。
逆に言えばそれ以外は普段の戦闘と特に変わらない。
強化ボス
【ボスは戦闘開始時に体が大きくなって最大体力と体力が2倍になり、与えるダメージが3増え、次の2回行動できなくなる】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★☆☆☆☆(いつも通りの戦闘)
ボスの体力と与ダメ(あと体の大きさ)が増え、代わりに動くまでの猶予時間が増える。
正面からの殴り合いが難しくなる一方で、こちらのコンボが成立しやすくなる。
「制定の盾」では敵の種類に関係なく選択肢として提示されるが、相手がボスでないと効果を発揮しない。
上階ではナイトメアの強化による追加行動によって行動不能の効果が薄く、最大体力が2倍になってしまい
撃破に時間がかかってしまうのであまり有用ではない
聖域
【全員戦闘中、回復量が2倍になる】
難易度★★☆☆☆(ちょっと優しい)
カオス度★☆☆☆☆(いつも通りの戦闘)
回復量が2倍になる。
基本的に敵の回復量は少ないのでこちらへのメリットが大きい。
おすすめの異形
- 蝕の異形
「耐え凌ぎ」の回復量が2倍になり、一撃死しなければほぼ無敵になる。
閃き
【全員行動開始時にスキルを引く数が1増える】
難易度★★☆☆☆(ちょっと優しい)
カオス度★★☆☆☆(ちょっと普段と違う)
4枚ドローするようになる。
手札事故が減り、どちらかと言えばこちらへのメリットが大きい。
拳の異形は、拳系スキルが両端に来る確率が減るので注意。
おすすめの異形
- 霜の異形
「氷結」「不気味な咆哮」を活かしやすくなる。 - 核の異形
コア系スキルの恩恵を得やすくなる。ただし「拡張」が死にスキルになる。 - 恐の異形
自動発動を付与したスキルが発動しやすくなる。
ウロボロス
【全てのスキルは、発動するとそのスキルが複製されて相手のデッキに加わる】
難易度★★★★☆(ちょっとむずかしい)
カオス度★★★★☆(制御困難)
お互いに使用したスキルが相手のデッキに追加される。
前衛がいる場合は、一番前のユニットのみに追加される。
何も考えずにコンボを使った場合、相手もそのコンボを使ってくるので注意が必要。
他のカオスルールと組み合わさることでカオスさが倍増する。
倍増空間
【全員手札で選んで発動したスキルは2回発動する
全員戦闘開始時に最大体力と体力が2倍になる】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★★★☆☆(専用のコンボが生まれる)
全てのスキルが2回発動する。
そのため、追加行動系・行動不能系が純粋に強い。
「リンクサモン」「オーバーヒート」などはメリットもあるが最大体力も大きく減る。
また、2回連続発動することで使い勝手が大きく変わるスキルが存在する。
注目は「ダブルクロー」。普段は使いにくいがこのルール化なら簡単に与ダメを上げられる。
おすすめの異形
- 虚の異形
「再考」が2回行動追加の強スキルになり一気に使いやすくなる。 - 拳の異形
「羅刹の拳」で与えるダメージが4倍になる……どころの話ではない。
「拳の誓い」で羅刹を2つ手札に加えると、4倍×4倍=16倍。
しかも攻撃も2回行うので、実質32倍ものダメージを叩き出すことができる。
ただし自分が受けるダメージも実質32倍。浪漫を求めて身を滅ぼさないように。 - 翼の異形
「創生の翼」発動までの時間が半分になると考えていい。
また一度に4本の「レーザー」を使えるため最大体力をガンガン食らっていける。
召喚ポータル
【戦闘開始時にランダムな敵があなたの最大体力の半分で味方として召喚される
同様に相手のも召喚される】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★★☆☆☆(ちょっと普段と違う)
互いの前衛としてランダムな敵が加わる。
召喚される敵のHPは召喚者のHPの半分となる。
前衛はお互いに同じキャラとなっており、倒れても「リンクサモン」と違って道連れにはならない。
おすすめの異形
- 操の異形
もちろん有利。開幕から「伝搬」などを使っていける。
前衛が倒れても問題無いので敢えて「リンクサモン」を封じる選択肢も出てくる。
混沌原理
【全員2マナ以上を得るたび、ランダムなスキルが発動する】
難易度★★★★☆(ちょっと難しい)
カオス度★★★★☆(制御困難)
2マナ以上得るたびにランダムなスキルが発動する。
自傷系スキルはもちろん、自身が行動不能になるスキルも容赦なく使われるので注意が必要。
行動するたびに2マナを獲得できる状況であれば、
効果発動の上限に引っ掛かるまでランダムスキルが発動し、チャンスともなる。逆に水晶竜あたりに嬲り殺しにされる可能性もあるので戦う敵の選択は慎重に。
追加取得
【報酬でスキルを獲得した後、更にもう1つスキルを獲得する】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★★★☆☆(専用のコンボが生まれる)
戦闘後の報酬獲得が2回行われる。
デッキ圧縮はまず不可能。霜の異形あたりが使いものにならなくなる。
その一方で、異形や竜のスキルを2枚獲得するチャンスでもある。
異形の巣窟
【4、5、6階層で出現する敵が異形になる】
難易度★★☆☆☆(ちょっと簡単)
カオス度★★★☆☆(専用のコンボが生まれる)
4、5、6階層で出現する敵が異形になる。
普段はできない夢の組み合わせを楽しもう!
ハイスピード
【あなたのスキルを選ぶ時間が2.5秒になる
選ばなかった場合はパスになる】
難易度★★★★★(難しい)
カオス度★☆☆☆☆(いつも通りの戦闘)
カードを2.5秒以内に選択しないとターンが飛ばされる。
手札を一瞬で確認する瞬発力が試される。
魔の烙印
【全員のマナの初期値が3になり、マナが0以下になった時自分に100ダメージを与える】
難易度★★★★☆(ちょっと難しい)
カオス度★★★☆☆(マナの調整が難しい)
マナを使う異形は注意。
一方で「マナバーン」など相手のマナを減らすスキルを使うと
相手に大ダメージを与えられるという利点もある。
なお鬼神流や生への執着で耐久可能。
おすすめの異形
- 魔の異形
マナを増やさない相手なら「懲罰」4回で基本的に確殺。
しかしマナを増やせる相手に対しては後手に回りがちで、
そもそも自分もマナ消費が激しいので無理に採用するほどでもない。
灼熱
【全員戦闘中、失わせる最大体力が2倍になる】
難易度★★★☆☆(普通)
カオス度★☆☆☆☆(最大体力を減らす以外は通常)
全員戦闘中、失わせる最大体力が2倍になる。
星の異形や翼の異形の失わせる最大体力が増える反面、
「ファイアボール」などのスキルで通常の倍(ファイアボールは14×2で28)最大体力を失ってしまう。
逆に言えば最大体力が2倍失わせる以外は通常なので戦う敵を選べば特に問題はない。
ただし再形成は回復が出来ず、核の異形は「オーバーヒート」で最大体力を大きく削られ、
操の異形は「リンクサモン」で体力が1になってしまう。要注意。
おすすめの異形
- 蝕の異形
そのままでは大してシナジーをもたないが、
失わせる最大体力を少し増やせば「呪詛」がかなり効くようになる。 - 翼の異形
「レーザー」がてきめんに刺さってくれる。
コメント
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>> 返信元
編集しました
異形の巣窟の階層がアプテで変更されたんで編集お願いします
これ↓見つけました。
魔の烙印
全員のマナの初期値が4になり、0以下になると死ぬ。
※デイリーチャレンジ 2023/8/24
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