操の異形
◆解放条件
ノーマルクリア
◆初期デッキ
リンクサモン×1
あなたは戦闘中、最大体力の半分を失う
この戦闘で召喚していないあなたが最後に倒した敵を、あなたの味方として召喚する
それはあなたの最大体力+この戦闘であなたが受けたダメージに等しい体力で召喚され、
死ぬとあなたも死ぬ(112文字、八行)
エリアヒール×1
味方全員の体力を9回復する(13文字、一行)
退避×1
一番先頭の味方を一番後ろに移動する(17文字、一行)
雷光球×1
相手は次の1回行動できない(13文字、一行)
伝搬×2
あなたが次に発動するスキルは、味方全員で発動される
あなたは8ダメージを受け、もう一度行動する(49文字、四行)
リカバー×3
戦闘中、あなたの最大体力が13増える
あなたの味方がいる場合、更にあなたは体力を10回復する(47文字、三行)
闇の彗星×2
相手に8ダメージを与える(12文字、一行)
◆特徴
倒した敵を味方として召喚できる「リンクサモン」、自傷ダメージ付きで追加行動ができ、次に使用するスキルが味方全体で発動するようになる「伝搬」の2つを軸に戦う異形。
「リンクサモン」で召喚される敵にはダメージ制限を除くナイトメアの強化内容が反映されるので「伝搬」などで補助をすれば非常に強力になるが、召喚後、使用者の最大体力は半分になり、仲間が一体でも倒されると連動して異形も死亡判定がされるので注意(再誕などの復活スキルで対処可)
「エリアヒール」は仲間全体を一度に回復することができるが、敵の攻撃が痛烈になる深層だと回復が追い付かないことが多々あるので抜いてしまっても構わない。
「退避」は仲間の隊列を変えられる唯一無二のスキルで、瀕死の仲間を死なせないように使うことが多いが、回復する手間などを考えると「リンクサモン」で新たな仲間を召喚したほうが安上がりなので抜いてしまっても構わない。
「雷光球」は相手を無条件に1回行動不能にできるのでかなり強力。「伝搬」で仲間と共に発動させて、相手の行動を封じることができる他、再考等と異なりオーバーヒートの恩恵を受けるが、深層の追加行動された敵には効果が薄いので過信は禁物。
「伝搬」は追加行動の効果で手札のスキルを引き直せる非常に強力なスキル。
仲間がいる状態で「伝搬」を2回連続で発動させると、「伝搬」が伝搬し次に使用するスキルを(仲間全体の数)×(仲間全体の数-1)+1回発動させることができ、さらに仲間も追加行動が得られ非常に強力。
自傷ダメージが少し辛いが、「リンクサモン」時の仲間の最大体力の足しになり、逆に自傷ダメージを利用したデッキ構築をすることも可能。
「リカバー」は最大体力を上げられ、「リンクサモン」時の仲間の最大体力を上げるための手段としてや「リンクサモン」後の最大体力の回復としても使える。
◆相性のいいスキル
一般スキル
- 「巨大化」(ゴブリンメイジ)
多くの最大体力が得られ、「リンクサモン」時の仲間の最大体力を大きく増やせる。
- 「鬼神流」(破戒僧)
「伝搬」の自傷ダメージのケアとして起用できる。
- 「再誕」(フェニックス)
仲間が倒された時の保険として起用できる。
- 「追撃」(ハンター)
「伝搬」で仲間に使わせた時に仲間のナイトメアの強化内容の「1ターンに行動回数を追加」と「行動するたびに与えるダメージ上昇」を十分に生かすことができ、深層のダメージソースとして非常に強力。
- 「悪夢の霧」(幻術師)
上記と同じく仲間のナイトメアの強化内容を十分に生かすことができ、深層のダメージソースとして非常に強力。
「追撃」とは違い効果にターン制限があるが、重ねがけることで連続してダメージを与えられる。
異形スキル
- 「再考」(虚の異形)
「伝搬」で味方に行動回数増加をばら撒ける。ナイトメアの「行動するたびに与えるダメージ上昇」との相性もよく、味方がいる時に2回伝搬からの再考で(味方の数−1)だけ自身の行動回数を増やすことも可能。基本的にはこの異形はこれ一択。
- 「耐え凌ぎ」(蝕の異形)
「再考」が引けなかった時の妥協として。ダメージを受けると味方の最大体力が増えるこの異形にとってこのスキルは相性がいい。手札事故が起きてもこのスキルが発動していると意外と耐えたりする。最大体力を減らす相手には無力なのは注意。
竜スキル
- 記憶のらせん(天空竜)
虚と同じく伝搬と再考を合わせて使ってから使うことによって行動回数を増やせる。ただしスキルの使う順番によっては事故が起きるので注意。
- 竜の再生(火焔竜)
巨大化と同じように最大体力を大きく増やせるため、「リンクサモン」との相性がいい。緊急事の回復にも一応使える。
交換所
- 「生への執着」
伝搬による自爆事故をなくすのは鬼神流と同じだが、こちらは相手の「毒液」などの行動時ダメージに強くなり、一部の相手に強くできたり、「体力1で復活する」という仕様を使って、「光輝なる復活」(強化版)と合わせて相手に行動不能を押し付けたりできる。
- 「復活の願い」
単純に生存時間を伸ばせる。強化版なら速攻までついているので見えたら取るくらいでいい。
- 「再召喚」
最大体力を減らさずに仲間をもう一度召喚できるため、とても便利。
強化版では召喚した仲間に最大体力の半分のシールドが張れるため、深層での防御で非常に有用。
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私はあやつり派です
みさお派とソウ派で分かれそう
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