記憶のらせん

ページ名:記憶のらせん

記憶のらせん

説明テキスト(52文字、四行)

[除外]
この戦闘であなたが発動した[除外]を持たない手札とデッキにあるスキルを一種類ずつ発動させる

強化版説明テキスト(49文字、四行)

[除外]
この戦闘であなたが発動した[除外]を持たない手札とデッキにあるスキルを全て発動させる

入手先

天空竜

スキル概要

天空竜の目玉スキル。
[除外]の付いていない「デッキと手札にある」使用したスキルを、一種類ずつ発動させる。
多くのスキルを発動した戦闘の後半なら、五、六種類以上のスキルを一度に発動することができ、非常に強力。
しかし、[除外]が付いていなくても「破滅の書」などによりデッキや手札に存在しないスキルは発動できない。
魔力の導き」などのドロースキルも「記憶のらせん」自体に即効が付いていなく、行動が終了してしまうため、効果が薄いことにも注意。竜スキルの中でもかなり強力なスキルなので、見かけたらぜひデッキに加えよう。
強化版は、[除外]の付いていない「デッキと手札にある」使用したスキルを、すべて発動させることができる。

相性のいいスキル

  • 複写

記憶のらせんで「複写」が発動すると処理の順番の仕様で、」記憶のらせん」の複製がデッキに加わる。
補充撫で斬りなどでわざわざ除外から戻さなくても、記憶のらせんが何度でも使えるためかなり強力。
スキルをあまり発動させていない序盤に使ってしまうと、デッキが「記憶のらせん」で埋まってしまうことに注意。

  • 自動化

こちらも、処理の順番の仕様で、記憶の螺旋に[自動化]が付与される。
「複写」とセットで使えば、自動化を付与したスキルをデッキに加えられるため、非常に強力。

こちらも、処理の順番の仕様で、記憶の螺旋に[即効]が付与される。
使用しても行動が終了せず、記憶のらせんで発動する「魔力の導き」などのドロースキルが無駄にならず、かなり強力。
「記憶のらせん」自体は除外されてしまうため、上記の「複写」などと組み合わせたり、除外したスキルをデッキや手札に戻すスキルと併用するとよい。

記憶のらせんで発動できれば、追加行動を得られて行動終了を避けられる。
「複写」を使い、1ターンに大量に「記憶のらせん」を発動したいときに有効。
かなり難しいが、追加行動を得られるスキルを二種類以上発動できていれば、さらに行動することも可能。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

概要で説明したとおり、ドローの効果が無駄になってしまい、過剰にマナなどを使う羽目になる。
「秘術」で即効を付けられるなら、ドローの効果が無駄にならずに使える。

相性の悪いスキル

関連タグ

スキル 除外 竜スキル

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