俗称略称一覧

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俗称・略称一覧



このwikiや本作の公式Discordなどでよく用いられている俗称や略称をまとめたページです。

ア行

赤、赤スキル

強化スキル

青混合

竜混合

圧縮

デッキのスキルの数を減らし、目当てのスキルを引きやすくすること。
深層で安定して勝つためにはある程度の圧縮が必須だが、
スキルを削除する機会より獲得する機会の方が多く、実際にはなかなか難しい。

異形階

6階の異形との戦闘が発生する階層のこと。

異形スキル

異形の初期デッキに入っているスキル、特に最初に選んだ異形とは別の異形のスキルのこと。
公式では「(他の)異形のスキル」(「永続混合」で確認できる)と呼ばれている。
6階の異形階の報酬で1つのみ獲得可能で、
竜階の報酬で複製することでしか増やせないため、どの異形スキルを選ぶかはその後の攻略に大きく関わる。

カ行

カード

スキルのこと。
本作はカードバトルをタイトルに冠しているにも関わらず、
公式的には「スキル」であり、
数え方も「〜枚」ではなく「〜つ」である。

回転

ドロースキルなどを用いてデッキからスキルを引き出すこと。またはそれを継続して行うこと。
デッキと手札でカードを回すイメージから来ていると思しい。
回転率を高めれば、目当てのスキルを引きやすくなる。

強化スキル

ナイトメア15階層以降に出現する、デッキが強化された敵のデッキや強化された交換所のスキルのこと。
名前が赤いことから赤スキルとも。
また、「強化誘惑」「赤知恵の書」のように「強化〜」「赤〜」の形で用いられることもある。
公式では「強化されたスキル」(更新情報で確認)、「強化版スキル」(更新情報で確認)、
「強化版」(光の異形で確認)と呼ばれている。

強化敵

ナイトメア15階層以降に出現する、「〜+」という名前の敵のこと。
公式では「デッキが強化された敵」(更新情報で確認)と呼ばれている。
倒すことができれば強化されたスキルを獲得できるが、
当然のことながら通常の敵よりも強いため注意が必要。
具体的な強化内容についてはナイトメアの強化一覧を参照されたし。

交換所混合

竜混合

交換所スキル

交換所で獲得できるスキルのこと。
交換所スキルの種類はタイトル画面右中央部の「交換所ガチャ」によって増やすことができる。
1回回すためにはナイトメア14階層以上のボスを倒すか、
デイリーチャレンジのラスボス(1日1回まで)を倒す必要がある。

高層階

数字の大きい階層のこと。設定として登っているのか降りているのか不明なので、深層階とも。

最初のボスを撃破する15階層~、出てくる敵が全て強化され忌々しいダメージ制限が発生する22階層~、
謎の壁がある(?)31階層~などが該当する。
特に22階層以降は進めるかどうかに運が絡むところも大きい。

コンボ

複数のスキルを組み合わせ効力を高めあうこと。
またはそのような組み合わせのこと。
再考」で「自然の恵み」「追撃」を繰り返し誘発させたり、
「吸い寄せ」で「狂乱撃」で受けるダメージを増やして「圧倒」を誘発させたり、
補給」のデメリットを「自動人形」で踏み倒したりするなど、
本作には様々なコンボが存在する。
それらを見つけたり、実用的なデッキにまとめたりするのも本作の楽しみの一つ。
類義語:シナジー

サ行

事故

マナが無いのにマナを消費して発動するスキルばかり引いたり、
連想」でキツいデメリットスキルを引いたり、
欲しいスキルを持つ敵が出なかったり、
敵のスキル運が異常に上振れてボコボコにされるなど、
ゲーム中発生する良くないこと全般のこと。
ある程度は割り切るしか無いが、事故が起こりにくいデッキや立ち回りを学ぶことも大事。

自傷

自分自身にダメージを与える効果のこと。
「あなたに〜ダメージを与える」(「自傷」で確認)、「あなたは〜ダメージを受ける」(「ムラマサ」等で確認)
「自分のスキルでダメージを受ける」(「鬼神流」等で確認)効果を持つスキルや、
それを軸にしたデッキのことを指す。

シナジー

スキル同士が生み出す相乗効果のこと。
要するに"相性がいい組み合わせ"。
類義語:コンボ

タ行

ドロー

デッキからスキルを引くこと。
「デッキからスキルを〜つ引く」という効果や処理のことを指す。
元はカードゲーム用語
本作ではあまり使用されない用法だが、ドローするスキルのことを
「ドローソース」、「ドロソ」と呼ぶ場合もある。

ナ行

ハ行

ハイランダー

デッキに同じ名前のスキルを入れていないデッキのこと。
公式では「戦闘開始時にあなたのデッキのスキル名に重複が無い」と呼ばれている。
Ver.1.2.7現在、「夢幻の書」や「人造分身」はハイランダーであることが発動条件となっている。
元はカードゲーム界隈で使用されている俗称。
海外の「ハイランダー」という映画の副題、「生きていられるのは一人だけ」が由来のようだ。(参考1)(参考2)

バニラ

説明テキストが「相手に●ダメージを与える」だけのスキルのこと。
Ver.1.2.7現在、「結集」で参照される。
元はカードゲーム界隈で使用されている、
基礎能力(パワーやタフネス)のみを持ち、特殊能力を持たないカードを指す俗称。
英語圏では俗語として「目立った特徴がない基本のままの状態」をバニラと呼ぶ用法があり、
それが同じく英語圏のMagic: the Gatheringでも浸透したようだ(参考2)

ボス

特定の階層で待ち受ける「時の大魔公」「常闇の支配者」「いにしえの剣聖」のこと。
ナイトメアでは異形や竜と違って何回か戦う機会がある。
後半になるとかなりの強化を施されていることもしばしば。

マ行

無条件即効

[即効]になるための特殊な条件を持ち合わせず、
さらに発動の条件(マナ消費など)や[除外]を持っていないスキルのこと。
異形スキルを除けば、強化版の神速斬りと血の棍棒だけである。
これらは主に特定のスキルに混合や永続混合で[即効]を付与する目的で使用される。

ヤ行

ラ行

竜、竜ボス

7階で戦闘する「火焔竜」「水晶竜」「混沌竜」「天空竜」「五星竜」のこと。
ナイトメアでは倒せばデッキからスキルを複製できるが、
それ以外に複製の機会は無いので選定は慎重に。

竜階

7階の竜ボスとの戦闘が発生する階層のこと。

竜混合

混沌竜のデッキに入っている混合のこと。
混合はまったく同名のものが交換所にも存在し、そちらには[除外]がついていることから
それらを区別するために、混沌竜の所持しているものを「竜混合」、
交換所に並んでいるものを「交換所混合」あるいは「青混合」と呼ぶ場合がある。

竜スキル

竜ボスの初期デッキに入っているスキル。
7階の竜階の報酬で1つのみ獲得可能で、
竜階の報酬で複製することでしか増やせないため、どの竜スキルを選ぶかはその後の攻略に大きく関わる。

ループ

スキルや効果を繰り返し使うコンボの一種。
本作には1ターンに600回までしか効果を発動できない制限があるため、無限ループすることはないが
敵にターンを渡すことなく大量の効果を使用できるため成立すれば強力。
必要な手順が多く、成立する前に戦闘が終わるようなものが殆どだが、
成立までの手数が少ない、上階でも通用するループも一部存在する。

ワ行

数字、アルファベット

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コメント

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名無し
ID:MzU1YWIzZ

除外などの効果で体力バーの下に出てくる戦闘終了まで効果のあるやつって名称ないんですかね

返信
2025-05-30 01:29:29

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