徒手空拳
説明テキスト(94文字、八行)
[除外]
あなたは手札にスキルが無い状態で行動を終了するたび、相手に6ダメージを与えるようになる
あなたが手札にスキルが無い状態で行動を終了した時、このスキルはデッキから発動する
強化版説明テキスト(94文字、八行)
[除外]
あなたは手札にスキルが無い状態で行動を終了するたび、相手に8 ダメージを与えるようになる
あなたが手札にスキルが無い状態で行動を終了した時、このスキルはデッキから発動する
入手先
交換所
スキル概要
手札を0にすることができれば、デッキから自動的に発動し以後手札が0の時に6ダメージを与えてくれる。
発動するのは“デッキ”からなので、除外ゾーンから延々と再発動してくれるというわけにはいかない。それをするにはもう一工夫必要。
手札を0にするという、条件は異形によって満たしやすさは異なる。多くの異形にとってはかなり困難な条件だが、一部の異形「魔の異形や拳の異形」にとっては簡単に達成することができる。
ただ、発動したとて6ダメージ与えるだけというのがなんとも言えないところ。できれば、なんらかのコンボをさせたいところ。
このスキルを軸にデッキを組むのではなく、発動条件を満たしやすいデッキに入れてサブ火力+自動的なデッキ圧縮として使うのもいいだろう。
相性のいいスキル
これを打つだけでスキルの条件を満たすことができる。「破滅の書」を採用するデッキは、除外に触れるカードも一緒に入っているのもこのスキルを使い回しやすく高相性。ただし、「破滅の書」の効果でこのスキルを除外するとスキルは起動しないので注意。
- 鋳造術
安定して手札を0にできる状況なら、「鋳造術」で戻った「徒手空拳」をすぐさま再発動し、ターン終了時の発動回数を増やし続けられる
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
「破滅の書」と同じく、打つだけで手札を0にできる。ただ、「徒手空拳」とその他重要なスキルを混合してしまった場合、そのスキルもろとも除外されてしまう。「鋳造術」を採用していれば、「鋳造術」でデッキに戻る→手札が0枚の時、 「徒手空拳」の効果で混合されている効果ごとデッキから発動され除外→「鋳造術」でデッキに戻る→以下繰り返し
という動きが取れ、一向の余地あり。
また、「鋳造術」の代わりに「鋳造術」を「徒手空拳」に混合する様にしても同様の動きが可能。
相性の悪いスキル
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