補充
説明テキスト(26文字、三行)
[除外]
あなたが除外したスキルを全てデッキに戻す
強化版説明テキスト(62文字、五行)
[除外]
あなたが除外したスキルを全てデッキに戻し、
それらにこの戦闘中[即効]か[除外]のどちらかをランダムに付与する
入手先
スキル概要
除外したスキルをデッキに戻すことができるスキル。
他の除外回収スキルと比べ、
- 通常の敵から入手することができるため、確保がかなり容易
- すべての除外スキルをデッキに戻すことができる
ことが大きな差別点。そのため、除外スキルを使いまわしたいときに有効。
このスキル自体も除外を持っているため、除外スキルを無限に使いまわすには他の除外回収スキルが必要だが、あまり相性は良くない。
強化版はデッキに戻したスキルに[即効]が付与される可能性があるため、かなり強力。
相性のいいスキル
補充で補充を戻せるため補充と補充で補充ループを起こせる。(チョットナニイッテルカワカラナイ)
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
除外する手札のスキルの制御が困難であり、すべてのスキルを回収するのが困難だから。
- 「追撃」や「毒液」などの複数回使用での効果が薄いスキル
わざわざ回収しても効果が薄く、他のスキルで代用ができる可能性が高いため。
デッキ圧縮のために発動していた場合、不必要なスキルを回収してしまう可能性があるが、特定のスキルを除外させたい場合などに発動することで有効的に活用することができる。
相性の悪いスキル
- 「魔刻変換」などの複数回使用しても効果が変わらないスキル
わざわざ除外から回収しても、ほとんど意味がない。
- 「決闘」や「癒しの環」などの効果が弱いスキル
わざわざ回収して使いまわすほどの強力な効果を持っておらず、特定のスキルを回収してしづらくしてしまうため不向き。
除外から回収した「錬成」の複製により、デッキが「錬成」で埋まってしまう。
戦闘を通してスキルを除外する機会はあまり多くないため、除外回収スキルを多くデッキに入れてしまうと、回収する機会が増えすぎてしまい、お互いの効果を十分に発揮しきれなくなってしまう。
コメント
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強化版は除外さえされていれば、本来除外を持たないスキルに除外を付与できるとも取れる。
だから何って話だけど
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