「探り当て」(51文字、四行)
[即効]
あなたはデッキから説明テキストが2行以下のスキルを1つ引く
それは[即効]と[除外]を持つ
強化版「探り当て」(51文字、四行)
[即効]
あなたはデッキから説明テキストが3行以下のスキルを1つ引く
それは[即効]と[除外]を持つ
入手先
スキル概要
異形選択後に骸の異形が持っているほぼ唯一のスキル。
2行以下のスキルを[即効][除外]つきで使用できる。
序盤では、バニラスキルを除外してデッキの圧縮ができるし、
深層では「知恵の書」などのスキルを[即効]付きで使用できると、
なかなか使い勝手のいい強スキルとなっている。
特にこの「知恵の書」を[即効]で使えるのは非常に強力で、
1ターン目にこのスキルを引くことができれば、
マナ消費スキルを1ターン目から使うことが出来る。
そのため、マナを使う構成では、異形スキルの中でもトップクラスで
実用的なスキルなので、見かけたら是非とも取ろう。
強化版になると、対象が3行以下に増える。
うっかり重要なスキルを除外しないようにうまく運用すれば強い…かも?
相性の良いスキル
先述した通り、3マナ取得を[即効]付きで出来るのは純粋に強い。
なお、強化版の「マナの欠片」は
説明テキストが3行なので、「探り当て」対象外であることに注意。
「探り当て」すると[即効]つきで手札に加わるので、「溜め込み」の弱点である
「次に選ぶスキルが分からない」「発動が1ターン遅れる」を解決できる。
また、「探り当て」の3行以上のスキルが対象外であるというのも、
「溜め込み」後にそのスキル発動することで解決できる。
これだけ聞くと強力そうだが、「探り当て」で引けるスキルはランダムなので、
基本的に「探り当て」の対象を1つに絞った方が安定し、
その結果「知恵の書」などに軍配があがることが多い。
一度使用したスキルを[即効][除外]を維持したままデッキに戻せる。
ただせっかく「探り当て」でターンを短縮したのだから、できれば「補充」などより「撫で斬り」などの[即効]持ちを使用したい。
相性の良いとも悪いとも言えるスキル
2行以下なのでこれも対象になり、実質マナ消費のない「叡智の瞳」になる。
つまり行動回数が純粋に1増える。
ただ、除外もしてしまうので、「撫で斬り」などの除外回収スキルと
組み合わせたいところ。
3行以下のスキルを2つ手札に追加できるようになる。
さらに重ねがけすると 5行以下を4つ…とどんどん暴走していく。
爆発力は素晴らしいが、うっかりデッキのスキルがなくならないように注意。
「誘惑」も2行以下を除外する。
役割が若干被ってしまうのと、「探り当て」の対象スキルがデッキから
一瞬で消滅してしまう可能性がある。
だが、逆にいえば共通の目的を持つスキルとして使用することができる、
ということでもあるので、使い方次第といったところ。
相性の悪いスキル
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