滅びの神託

ページ名:滅びの神託

滅びの神託


説明テキスト

[除外]
ターン終了時、追加で2ターン経過するようになる
あなたは50ターン目に相手に500ダメージを与えるようになる

強化版説明テキスト

[除外]
ターン終了時、追加で3ターン経過するようになる
あなたは50ターン目に相手に500ダメージを2回与えるようになる


入手先

交換所から入手

スキル概要

どこかのスタンドのように時を加速させるスキル(このゲームでは世界は一巡しません)。
かなり癖の強いスキルで、後述するとおり事故もかなり起きやすいので、使用には気をつける必要がある。
ただ使いこなせば、超火力を相手にたたき込んだり、超短期決戦を目指せるので、使っていて楽しいスキルである。

相性のいいスキル

  • 羅刹の拳、凶月etc...

このような高火力スキルは深層でのダメージ上限(5ターン目まで最大100ダメしか喰らわなくなる)により使い勝手が大分悪くなった。
そこで滅びの信託を使ってダメージ上限がある開始5ターンをいち早く経過させることで高火力をぶっ放すことが出来る。
ただ羅刹の拳に関しては、後述する相性の悪いスキルにも当てはまるので注意。

  • 五連星

4ターンという短いようで長い時間を短縮することが出来る。
また、五連星➡滅びの信託を行うと、一瞬で50ターン目に到達するらしいので、短期決戦好きの人にはお勧めだ。

  • 反芻

滅びの信託は[除外]なので、使えば使うたび時が加速していく。上と同様、短期決戦に向いているだろう。

変換されたターンを短縮することができる。
連想で出てくる白魔刻対策にもなりうる。

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

  • オーバーヒート

使うことでターンの推移スピードは速くなる。
ここでオバヒ後のテキストを見ると、
「51ターン目に相手に501ダメージを与えるようになる。」
…しかしこのゲームの仕様上、50ターン目まで行くと強制的に体力判定で勝敗が決まってしまう。
なので、500ダメージを与えられないのだ。
使用する用途に応じて使い分けよう。

  • 回復スキル

50ターン目までひたすら耐久して勝つ。
一見強そうに見えるが、現環境での回復スキル二大巨頭である
 ・耐えしのぎ
 ・シャインウェーブ
が後述する「nターンの間効果を発揮するスキル」に該当するため、若干使いづらい。

  • 停滞/解放

このスキルで耐久性を上げて50ターンを目指す、というのはわかりやすい方針ではある。
しかし、このスキルはあくまで「500ダメージを与える」だけ。
なので停滞状態で50ターン目に達すると、
「500ダメージが停滞した!」
となって、そのまま体力判定負けすることも多い。
この事故にはくれぐれも気をつけよう(1敗)。

相性の悪いスキル

  • nターンの間効果を発揮するスキル

耐えしのぎや賢者の印、力の祝福などが該当する。
このスキルを使うと数ターンならあっという間に経過してしまうので、打ち損になる。


関連タグ

スキル 交換所スキル 除外

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