思いついたコンボを自由に書いたり張ったりするページ
呪詛 | 放火魔 | 毎ターン回復 |
魔水晶 | 冥界の門 | 冥界の門を実質ノーコスト |
手裏剣術 | 再考 | 再考するたび「手裏剣」がデッキに加わる |
耐え凌ぎ | 怨嗟の結晶 | 受けたダメージを全回復 |
ムラマサ | 鬼神流 | [除外]持ちスキルを発動させるたび 与ダメ+1 |
補充×2 | 補充自体を回収出来る | |
凶月 | 羅刹の拳+馬鹿力 | 無限ダメージ (ダメージ上限に注意) |
覚醒 | 赤肥大化or竜の再生 | 1ターン目から追加行動可 |
創世の翼 | 連想 | 連想をかなりの量発動可能 運ゲーに注意 |
報復の盾 | 絡みつき | 絡みつきでシールドを得られるのもgood |
魔刻変換 | 闇の神髄 | 神髄が使いまわしできるようになる |
闇の伝染 | 闇の一閃 | 闇の一閃が実質無条件即効に |
シャインウェーブ | 繁茂 | 回復量upでダメージも上がる |
写し取り | スターファイアⅢ | 写し取りで複製したスキルを連打可能 複製スキルはtbが特におすすめ |
臨機応変 | 魔水晶 | 無限ドロー可 マジブラやら連続裂きがあるとなお良し |
レーザー | 炎魔石 | レーザーの最大体力削りで装填分のマナ確保 |
リンクサモン | 悪夢の霧 | 伝搬で仲間全体に発動させることで、 ナイトメアの攻撃増加が乗りやすい |
マナ循環 | マジックブラスト | 火力爆増が可能 |
ダブルクロー | 過ぎ去り | 攻撃力+3 |
オーバーヒート関連はこちらへ
(量が多いため)
コメント
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ポーション作成強化+降魔の儀式が楽しかった 無限大量製作でマナとシールド爆上がり ノーマルでも良いからポーション作成使ってみてみ楽しい
「学習」+「スターファイアⅢ」
相手のスキルを全て発動できる。
敵にやられて瞬殺されて気づいた。
ただ敵側はスキル種数が少ないからあまり効果的でないかも。
過ぎ去りは結構面白いよ
煌めく流星はもちろん 魔水晶 ダブルクロー 呪詛 手裏剣術 追撃 毒液 etc 色々できる
連想でムキムキになった状態から連想で精神交代が出て負けたw
五連星×放電
臨機応変×2+風の紋章+増幅魔術+全能の瞳or風の紋章
で無限強化に入ったことがある。多重ドローで割と再現性高し。
>> 返信元
+毒液が抜けてました
反芻×2+絡みつき+麻痺毒+閃光トラップ
バグが修正されればこれが最強ですね
>> 返信元
鋳造術×らせん(アンカーのコレが理想)×不死の呪い・頭蓋割り
鋳造術で無限にらせん等を増やしまくってるだけでデッキが貯まるというのは勿論、
特にらせんや再考などで行動増加しまくってれば100〜200枚すぐに貯まるので不死の呪いによってまず死ななくなり、頭蓋割りによって1発で殺すか上限に入る100単位のダメージを期待できます
学習と異なり事故率も低く、どころか鋳造術によるデッキの溢れも軽減できます。
伝播(操の異形自身が理想)×拳への誓い
羅刹:召喚した味方にダメージ倍加は適用されないので、後ろから安心して発動することが可能
回生:自傷も与えるダメージに変わりないので、鬼神流と同じ回復が可能(併用すれば回復技へ早変わり)。しかも伝搬の後に重ねれば味方が回復してくれる
憤怒:同上の理由で伝搬の度に相手の最大体力を減らすことができる
共通:どれも端にあるだけで即効持ちになり、行動追加で手札シェイクする点とも単に伝搬の強みを増やす点でも相性抜群
呪詛+反芻×2+絡みつき+相乗毒+放火魔+火喰らい
異形も2種から選べて竜にもボスにも影響されず
交換所も1回で済む超お手軽コンボ
後ろ3つはどうにか集めてください
>> 返信元
返信ありがとうございます
実際に記憶のらせんで試してみたうえで、
各スキルの個人的評価は以下の通りです
竜の再生:過剰な防御力で負けなくできるが戦闘が長い&オーバーフローの危険あり。
記憶のらせん:使い回しで強化はかなり楽。ただし報復の火が溜まると再利用が難しい。
怨嗟の結晶:立ち上がりは多少遅いが加速度的に強化ができる&報復の火が増えても踏み倒せる。安定感はありそう。
五連星:反芻を使えればよさそうだが、他のスキルと比較して、安定感がガクッと落ちそう。立ち上がりの遅さも気になる。
書いてるうちに報復の盾に拘る理由がない気もしてきました。
オバヒ+手裏剣+誘惑+連想(ロマン砲)
誘惑を打つごとにランダムな除外持ちスキルが6回発動
>> 返信元
竜の再生に頼らず、五連星、怨嗟の結晶、記憶のらせんで十分成立する
水晶竜以外で良いので敵ガチャも楽
>> 返信元
反芻×2+放火魔+火喰らい+絡みつき+報復の盾
こちらのほうがお手軽かつ高火力
>> 返信元
送信ミス。途中から
竜の再生、竜の再生と合わせて最大HPが跳ね上がる活力、これらによって最大HPが半分以下になりやすいので行動回数を増やしやすい覚醒を採用することで、圧倒的耐久力と行動回数によって延々と引きこもり、報復の火または判定によって勝利することを目的にしたコンボ
デッキの圧縮や他の保険スキルを採用するなどしてほぼ完全に特化できればと、初手ワンパンでもない限り大体勝てる。
竜の再生で最大HPを増やしすぎるとオーバーフローを起こして死ぬのでそこだけ注意(1敗)
反芻×2+報復の盾+竜の再生+苦痛の盾+活力+覚醒
メインのダメージソースを報復の盾にすることで深層のダメージ制限してくる敵に対する攻撃方法として報復の盾を採用
除外したカードを即座に使いまわしながらデッキに戻せるので、本来使い捨ての高性能シールドの苦痛の盾、大幅回復と最大HP上昇の
既出かもだけど
伝搬+伝搬
次に使うスキルが仲間の数の2条回(?)になる
操の異形
鬼神流+自傷スキル+リンクサモン
自傷スキルは伝搬、脈動、血の棍棒、イビルペイン
巻き込みも合わせると強い
操は最大体力上げるよりこっちのが強そう
>> 返信元
※同じ人だよ
どのくらい宇宙かっていうと、先ほど睡眠時間を犠牲に拳の異形で人造分身ゾンビ・閃光トラップ合わせて160体、伝播の効果で羅刹の拳をコピーした結果ダメージ2^160倍(1.461極※那由多の3個下)までいって激重の中全く行動限界入らないから中断した程度に宇宙だよ
もちろんダメージは16億くらいでオーバーフローしてたけど…
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