タイムバースト
説明テキスト
[即効][除外]
あなたが相手の最大体力を失わせていれば発動できる
あなたはこの後、追加で2回行動する
あなたは2ターン後に死ぬ
入手先
スキル概要
発動すると最終的に自分か相手が死ぬというとんでもなくリスキーなスキル。
だがちょっとした一工夫でリスクを最小限に大暴れすることが可能。
なお、このスキルはあなたが相手の最大体力を失わせていなければ発動できないため注意が必要。
相性のいいスキル
- 『相手は最大体力を〜失う』スキル
前提条件を満たすために必須のスキル。
「写し取り」などのためにも早めに使っておくべきだろう。
- 大ダメージを与えられるスキル・コンボ
タイムバーストの攻略法その一『勝てるときに使えば死なない』
身も蓋もないが一番重要なこと。
特定のスキルを撃てれば勝ち、という状態であれば「タイムバースト」で死ぬより先にそのスキルを撃てばいい。
逆にどうやっても2ターン以内に勝てないなら「タイムバースト」を打つべきではないということでもある。
- 『追加行動』スキル
タイムバーストの攻略法その二『ターンを終えなければ死なない』
「写し取り」によってデッキ外から加えた「タイムバースト」を「スターファイアIII」の効果で連打し大量の追加行動で相手を消し炭にすれば問題ない。
全カードが星の異形の初期デッキに入っているあたり恐らくデザイナーズコンボ。
もちろん追加行動は「伝播」や「夢幻の書」などの他の手段で得ても良い。
- 『復活』スキル
タイムバーストの攻略法その三『死んでも復活すれば死なない』
死んでしまっても復活すれば問題ない。
「再誕」はもちろん「生への執着」でも「タイムバースト」による死亡を回避できる。
ただし、「タイムバースト」を複数回撃った場合、死亡判定は撃った回数発生するため、復活可能回数には要注意。
「タイムバースト」を撃つ下準備を済ませるまで耐える目的でも使用できる。
- オーバーヒート
タイムバーストの攻略法その四『死亡判定を後回しにすれば死なない』
死ぬのは"2"ターン後なため「オーバーヒート」により死亡判定を延長できる。
追加の行動回数も増やせるため相性がいい。
ただし、このスキルの発動条件は『あなたが相手の最大体力を失わせていれば』であり、自分や相手の「オーバーヒート」では条件を満たさない点には注意。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
- 復活を除く耐久系スキル
「タイムバースト」を撃つ下準備を済ませるために重要なスキル軍だが、「タイムバースト」を撃ってしまった後は不要札になってしまう。
場合によってはこれらの耐久札を片付けるまで「タイムバースト」を撃たないでおくことも大事。
相性の悪いスキル
- 『あなたは次の1回行動できない』スキル
時間が勿体無いので使わないほうがいい。
- 『ランダムなスキルを発動する』スキル
どうやっても勝てないタイミングで「タイムバースト」を発動してしまう危険があるため相性はあまり良くない。
- 『数ターン後に発動する』スキル
「タイムバースト」中に撃っても先に死ぬため相性はあまり良くない。
- 延長
「延長」は数ターンの間持続する効果を延長することができるが、「タイムバースト」の死亡判定は数ターン後に発生する単発の効果のため、死亡判定を遅らせることはできない。
また、数ターンの間持続する効果を延長すること自体も1ターンで勝負がつく「タイムバースト」との相性はあまり良くない。
コメント
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ボルバルザークにそっくりよね
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