コンボって言うほどでもないけど、実用性はあるよな…みたいなやつを書き込む場所!
次に選んだスキルと発動するスキル
スキルの中には次に選んだスキル、もしくは発動したスキルに影響を及ぼすものがある。
前者は秘術や複製、後者は伝搬が当てはまる。
基本的にはこの二つは同じに見えるが、記憶のらせんなど一部のスキルを使ったときに挙動が変わる。
前者は選んだスキル自体にかかる(記憶のらせんの場合、これ自体が即効扱いになったり複製されたりする)のに対し、後者はそのスキル内で発動スキルにかかる(記憶の螺旋を使ってリカバー→伝搬→雷光球が発生する場合雷光球のみ味方も発動させる)。
なお、再利用は選んだスキルと書かれているが、作者曰く実際は発動したスキルの扱いらしい。
100が上限の物
・一回の行動で誘発する回数
・勝負のターン数(体力が多い方が勝ちになる)
↳50ターンに仕様変更された
最大体力の仕様
・最大体力の最低値は1。そのため、最大体力を減らす効果だけで死ぬことはない。
永続効果の重複
・戦闘中の永続効果は、何度も発動したときに効果が重複するものとしないものがある。ほとんどは重複するが、一部の重複しない効果として反回復などの「ある効果を別の効果に置き換える効果」がある。重複した際の上昇の仕方は、ダメージや回復量が増えるものもあれば、回数が増えるものもありスキルによって異なるもよう。
だれが対象となるかについて
・スキルの文章内にある「あなた」はそのスキルを発動したやつ、「相手」は敵の中で一番左にいるやつが対象のよう。めったにないが複数の敵がいる際に要注意。それと「味方」は自分を含める。
ぬのほほ
hoほぉ
ダメージの下限
・ダメージの下限は1。それ以下のダメージは無視されるというか何もおきない。
敗北
・操作している異業が死ねば問答無用でゲームオーバー。対して敵は召喚したやつが生きていたら戦闘は続く。バグか仕様かは不明。
体力の最大
・体力の最大は2147483647。これを超えるとゲームが固まるらしい。ぬ
ダメージ上昇
・ダメージの上昇効果は今までの効果に対しても反映される。つまり相手に毒をかけて、その後与えるダメージを増やした場合も毒のダメージはあがる。
複製
・スキルを複製するときは、戦闘中に付与された効果を維持したまま複製される。特に即効や自動化は付与しておくとかなり変わる。
叡知の瞳
・叡知の瞳は5回も弱体化された(多分最多)。最強だった当時の効果は
[除外]
3マナを得る+もう一度行動
というもの。ずっと自分のターン!!が簡単に作れた。かなり弱体化はされたが、今もまあまあ強い。
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧