与ダメージ増加について

ページ名:与ダメージ増加について

与ダメージ増加とは

「あなたの与えるダメージが〇増える」
「あなたが次に与えるダメージが〇増える」

という効果を指す。
この2種類の効果は挙動が大きく異なるため、まずは以下の違いを押さえておきたい。

・与ダメ増加:すべての攻撃に加算され、連続攻撃スキルと相性が良い
・次与ダメ増加:次の1回のダメージのみを大きく強化し、「圧倒」や「盗賊の短刀」などのダメージ参照系スキルと比較的相性が良い

主に、相手へ与えるダメージを増加させるためや、
圧倒」や「盗賊の短刀」などのダメージを参照するスキルの効果を引き出すために使われる。
「あなたの与えるダメージ」なので、自分で自分に与えるダメージ、所謂「自傷ダメージ」も増加してしまうことに注意。

与ダメージ増加のスキル比較

与ダメ増加スキル

即時与ダメ増加スキル

あなたの与えるダメージが1増える

もっともシンプルな与ダメ増加スキル。
とはいえ他のスキルと比べると効果量が少ないため、他のスキルが使われがち。
説明テキストが二行以下なので、「取り込み」や「探り当て」で[即効]付きで発動することが可能。

[除外]
あなたの与えるダメージが3増える
あなたの受けるダメージが1増える

一度に3も与ダメ増加できるスキル。
受けるダメージも1増えてしまうが、ナイトメアの強化に比べると非常に小さく、実質的な影響はほとんどない。
与ダメをすぐに増やしたいときにうってつけのスキル。
説明テキストが三行以下なので、「取り込み」で引ける点も魅力。

戦闘開始時にあなたのデッキに[除外]を持つスキルがない時、発動できる
あなたは3マナを得て、更に与えるダメージが2増える

デッキに[除外]がない」という厳しい条件の中で発動できるスキル。
知恵の書」と同等の3マナを得つつ、与ダメを2も増加できる。
発動条件を満たすためには、「竜の再生」や「記憶のらせん」「連想」などの強力な竜スキルの入手を制限しないといけなく、
デッキ構築の幅が大きく狭まってしまうため、深層ではあまり向かない。
虚の異形永の異形などを使うときに、欲しいスキルが揃っていない道中で、つなぎとして使うのに最適な部類。
深層では似た効果を持つスキルに強化版「知恵の書」があるため、基本的にはそちらを使った方が良いだろう。

([即効])[除外]
あなたの与えるダメージが1増える
このスキルはあなたのマナが0以下の時に[即効]を持つ

マナを使わないデッキなら[即効]で与ダメを増やすことができる。
マナ使わないデッキで、手っ取り早く与ダメを上げたいなら、どんどん採用しよう。

([即効])
3ターンの間、あなたの与えるダメージが2増える
手札に[除外]を持つスキルがない時、このスキルは[即効]を持つ

与ダメ増加効果にターン制限のある唯一のスキル。
ターン制限付きである代わりに、条件付き[即効]持ちで与ダメを大きく増やすことが可能。
圧倒」などを手っ取り早く誘発させたいときに有用。
その性質上、手札の枚数が少ないほど[即効]を持ちやすいため、ドロースキルとの相性は悪め。

[即効]
あなたの与えるダメージが1増える
あなたの手札の数が2つ以下であれば、
デッキからスキルを3つ引く

無条件[即効]で与ダメを1増加できる唯一のスキル。
手札の枚数が2枚以下だとドロー効果も付与される。
手札枚数を減らすため、デッキに[即効]スキルを入れておきたい所。

([即効])
2ターンの間、あなたは受けるダメージと与えるダメージが2倍になる
このスキルは、手札の右端か左端の時に[即効]を持つ

ターン制限、被ダメ2倍という多大なデメリットを背負うことで、なんとダメージを2倍にすることができる。
被ダメ2倍の効果で異形が非常に脆くなるため、「粉砕撃」などで短期決戦を狙いたい。

あなたの体力が半分以下の時発動できる
あなたの与えるダメージが1増える
相手に3ダメージを与える

与ダメを増やしつつ、ダメージも与えることができる……が
発動条件が「体力が半分以下」と厳しいため、強力なスキルの多い竜スキルの中から、このスキルを選ぶ価値は低め。

3マナを消費して発動する
あなたの与えるダメージが2増える
あなたの受けるダメージが-1される

与ダメを増やしつつ、被ダメも減少できる……が
発動に3マナも必要であり、被ダメ減少効果はナイトメアの強化の前ではほとんど誤差に近く、あまり意味をなさない。
総合的には「馬鹿力」の方が扱いやすいことが多い。

[即効]
2マナ消費して発動する
あなたのマナと同じ回数だけ、あなたの与えるダメージが1増える

マナの量が少ないと効果が薄いので、大量にマナを得ることができるコンボ(多層化+賢者の印等)で、
マナがふんだんにある状態で発動したいところ。
逆に言えば、マナを主体に扱うデッキでもマナが枯渇しやすいのであれば、十分に効果を発揮できない。

[即効][除外]
手札のスキルがすべて[除外]を持つ時に発動できる
あなたの与えるダメージ、失わせる最大体力、回復量、得られるシールド、得られるマナがそれぞれ2ずつ増える

[即効]で与ダメを大きく増やすことができるが、発動条件が「手札のスキルがすべて[除外]」であり、
通常のデッキなら発動させることはまず難しいため、普段使いは厳しい部類。
失最大体力も同時に大きく増加するため「爆裂の弓」との相性はかなり良い。

あなたは3マナを得る
あなたの与えるダメージが1増える

既存の3マナ獲得に加え、与ダメが増加するように。
あまり効果が無いように見えるが、コンボ中の火力増加に貢献でき、地味ながらかなり強力。
説明テキストが二行以下なので、「取り込み」や「探り当て」で[即効]付きで発動できる点も魅力。

誘発与ダメ増加スキル

[除外]
あなたは最後に発動したスキルと同じ名前のスキルを発動させるたび、与えるダメージが1増えるようになる

中盤まではデッキが膨らみ続けるこのゲームにおいては、
同じスキルを何枚もデッキに入れないと能動的に誘発条件を満たすことが難しい。
溜め込み」「過ぎ去り」「五連星」等で積極的に同名スキルを発動したいところ。
同名スキルの少ない霜の異形ハイランダーデッキなどと相性は悪いため注意。

[除外]
あなたは3回ダメージを与えるたび、与えるダメージが1増えるようになる

与ダメ増加スキルの効果を大きく増幅できる「連続攻撃スキル」の発動で、より与ダメを大きく増加させられるため、
誘発系与ダメスキルの中ではかなり強力な部類

[除外]
あなたは一度に2マナ以上を消費するたび、与えるダメージが2増えるようになる

継続的に誘発条件を満たせるように、大量にマナを得ることができるコンボ(多層化+賢者の印等)で
大量にマナを消費できるようにしておきたい。
マナ循環」であればマナの値を減らさずに、継続的に与ダメを増加させることが可能。
ただ、このスキルでマナ運用と与ダメ増加を両立させようとするのは「マナ循環」抜きだとかなり効率が悪い。
おとなしくどちらかに特化させた方がよいだろう。

[即効]
3マナ消費して発動する
あなたは、行動終了までこれ以外の[即効]を持つスキルを選ぶたび、与えるダメージが1増え、更に1マナを得る

発動時の3マナがかなり重く、行動を終了すると誘発効果が切れてしまう。
一度の発動でできるだけ多くの効果を得るため、[即効]発動時のマナ獲得を利用して「探索」や「応急処置」「臨機応変」などの[即効]ドロースキルで[即効]スキルをなるべく多く発動させたいところ。
少々扱いが難しいが、デッキによっては1ターンで与えるダメージを際限なく増加できることも

[除外]
あなたがデッキからスキルを除外するたび、あなたは5ダメージを受け、与えるダメージが1増えるようになる

誘発条件が「スキルを除外」とかなり易しく、継続的に与ダメを増加できる
ただ、同時に自傷ダメージを大量に受けてしまうため「鬼神流」等で対策が欲しいところ。

次与ダメ増加スキル

あなたが次に与えるダメージが6増える

単体だとバニラスキルと同等の効果しか持たないので、
盗賊の短刀」や「圧倒」などの与ダメを参照するスキルと併用して、効果を引き出したいところ。

[除外]
あなたが次に与えるダメージが8増える
あなたのデッキに、このスキルの複製を加える

上記の「怪力」と似た効果を持つ。
こちらは自分自身を複製するため、「混合」等で別の運用のされ方もある。詳細はリンク先参照。

あなたはシールドを4得る
あなたは次に与えるダメージが、あなたのシールドの半分と同じ量増える

シールドの量によって、次与ダメ増加量が変わるスキル。
最大体力依存の「魔力の盾」「苦痛の盾」や「虫の装甲」「シールドサージ」のコンボなどで、
大量にシールドを得られるデッキがあれば、次の与ダメを数百ダメージも増加することも可能。

  • セイクリッド(司祭

[除外]
あなたは体力を回復するたび、あなたが次に与えるダメージが3増えるようになる

誘発効果で次与ダメ増加を行える唯一のスキル。
休息」などで与ダメを少しずつ増やすのではなく、
自然の恵み」などの手数を稼げる回復スキルで高いダメージを確保したいところ。
ほぼ同じ効果である「怒れる大地」でも代用可能。


与ダメージ増加効果を強化・補助するスキル

ねじれ触手による分割を介したダメージは、ダメージ増減効果が分割前、分割後のそれぞれに乗るため、
与ダメ上昇の効果が通常の三倍(強化版だと四倍)も乗ることができる。
ただし次与ダメ増加スキルとは、単体のダメージにしか効果を及ばないため相性はあまりよくない


与ダメージ増加効果が強化・補助するスキル

与ダメ増加効果を、失最大体力増加効果として活用できる。
ただし、事前に与ダメを増加させたうえで「炎の化身」を発動する必要があり、手順が多く扱いづらい。
基本的には、失最大体力増加スキルをそのまま使用した方が無難である。
一方で、与ダメ増加効果と失最大体力増加効果の両立が重要な「爆裂の弓と組み合わせた場合は、非常に高い相性を発揮する。

  • 与ダメージを参照するスキル

圧倒」や「盗賊の短刀」「思念の波動」など。
誘発効果や追加効果を引き出すために、必ず「与ダメージ増加スキル」を入れておきたい。

  • 連続攻撃スキル

与ダメ増加効果はダメージ一つ一つに加算されるため、ダメージを与える回数が多いスキルほど、効果が増幅される。
例としては「追撃」「新緑の握撃」「滅多切り」、マナ消費スキルなら「サイクロン」など。
特に「撫で斬り」は発動条件があるものの[即効]付きで与ダメ増加効果9倍という極めて高いダメージ効率を持つためおすすめ。
ただし倍率強化である「羅刹の拳」や単体のダメージにしか効果を及ぼさない「次与ダメ増加スキル」との併用では効果が増幅しないため注意。

ダメージ増減効果を二倍受けることができる。
通常の運用時だと、上記の連続攻撃スキルのほうがダメージが伸びがちだが、
倍率強化である羅刹の拳」の効果を増幅でき、「次与ダメ増加スキル」の効果を増幅できる唯一のスキルであるため、構築次第では主軸にもなり得る性能を持つ。

与ダメを9以上上げることができれば「凶月」によるダメージにより「凶月」でダメージを与えられるようになるため、600回制限やナイトメアのダメージ制限が無い限り、無限にダメージを与えられる


与ダメージ増加効果と組み合わせにくいスキル

  • 別の数値でダメージが決まるスキル

怒れる大地」「噴火」「苦悶」「月の導き」など。
「与ダメージ増加スキル」でダメージを底上げするより、それぞれのスキルのダメージの参照数値を増加させたほうがダメージの効率が良い。
例えば、「怒れる大地」を主軸に戦うデッキの場合、「馬鹿力」で与ダメを増加させるより、「自然の恵み」や「耐え凌ぎ」で回復回数を稼いだほうが、より効率よくダメージを与えられる。

自分の効果で自分自身に与えるダメージ、所謂「自傷ダメージ」も与ダメ増加効果で増加してしまうため注意。
特に「棘纏い」の発動後の自傷ダメージには注意が必要。
自滅の危険性を減らすために「鬼神流」「生への執着」などで対策するとよいだろう。
巻き込み」「処刑の大斧」などを扱う自傷ダメージを利用するデッキであるなら、うまく利用できることも。



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