威圧

威圧

説明テキスト

[即効]
あなたの与えるダメージが1増える
あなたの手札の数が2つ以下であれば、
デッキからスキルを3つ引く。

強化版説明テキスト

[即効]
あなたの与えるダメージが2増える
あなたの手札の数が2つ以下であれば、
デッキからスキルを3つ引く。

入手先

拳の異形の初期スキル。
または、拳への誓いを使って[除外]付きで入手できる。

スキル概要

与えるダメージを1増やし、手札が2つ以下ならドローもできるスキル。成長の上位互換
[即効]付きで与ダメを増やすことができ、ダメージ増加スキルの中でもかなり強力。
手札の数が2つ以下でスキルを3つドローすることができるため、「疾駆」や三種の拳スキルなどの[即効]持ちスキルを有効活用して、ドロー効果を有効活用していきたい。
余談だが[Ver1.19]までは、手札が2つ以下でないと使えず、使いづらいスキルだった。

相性のいいスキル

• [即効]を持つスキル

手札の数を減らせ、威圧のドロー効果を引き出すことができる。

• 「渦巻く荊棘」

威圧は[即効]なので手札を3つ以下にしやすく、
さらに与ダメアップとのシナジーも高い。

• 「盗賊の短刀」

羅刹の拳とも相性がいいカードだが、
与ダメが6以上だと[即効]を持つという性質上、威圧とも相性がいい。
…短刀使いの異形が「拳の異形」というのかは置いといて。

• 「オーバーヒート」

「オーバーヒート」を一回積むと、
実質デメリットなしで与ダメ2アップ＋4つドローで即効付き
という化け物みたいなカードが誕生する。

相性の悪いスキル

• ドロースキル

手札の数が増え、威圧のドロー効果をうまく発揮でなくなってしまう。

関連タグ

スキル 異形スキル 即効 ダメージ増加 ドロー