詳細仕様

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詳細仕様
このゲームの複雑な仕様を解説しています。
各用語は用語一覧をご参照ください。

スキル発動時の処理の順番

プレイヤーがスキルを選択したとき、処理は以下の順で行われる

タイミング起きること
スキルをプレイヤーが選択
スキル発動開始宣言「あなたが次に発動するスキルは〜」効果
スキル発動開始
スキル説明テキストの効果開始・[除外]スキルは「除外」フラグ付与
・[即効]スキルは「即効」フラグ付与
スキルの説明テキストの効果終了「ダブルマジック」効果
スキル選ぶ終了・「連結」、「氷結」系処理
・「次にあなたがスキルを選んだ時」効果
スキル発動終了・「再利用」効果
・「あなたがスキルを発動するたび〜」効果
★除外処理★除外処理
選んだスキルがデッキに戻る[即効]処理

ただし、入れ子スキルを発動させる場合、その部分で入れ子スキルの処理が挟まれる
 ※[自動発動]など含む、選ばれずに発動するスキル全てが下の形を取る

タイミング起きること
    入れ子スキル発動開始宣言「あなたが次に発動するスキルは〜」効果
    入れ子スキル発動開始
    入れ子スキルの説明テキストの効果開始[除外]スキルは「除外」フラグ付与
    入れ子スキルの説明テキストの効果終了「ダブルマジック」効果
    入れ子スキル発動終了入れ子スキルに対して、
 ・「再利用」効果
 ・「あなたがスキルを発動するたび〜」効果
    ★除外処理★除外処理

例:入れ子スキルを「スキルの説明テキスト中」に発動する場合

+ -
タイミング起きること
スキルをプレイヤーが選択
スキル発動開始宣言「あなたが次に発動するスキルは〜」効果
スキル発動開始
スキル説明テキストの効果開始・[除外]スキルは「除外」フラグ付与
・[即効]スキルは「即効」フラグ付与
    入れ子スキル発動開始宣言「あなたが次に発動するスキルは〜」効果
    入れ子スキル発動開始
    入れ子スキルの説明テキストの効果開始[除外]スキルは「除外」フラグ付与
    入れ子スキルの説明テキストの効果終了「ダブルマジック」効果
    入れ子スキル発動終了入れ子スキルに対して、
 ・「再利用」効果
 ・「あなたがスキルを発動するたび〜」効果
    ★除外処理★除外処理
スキルの説明テキストの効果終了
スキル選ぶ終了・「連結」、「氷結」系処理
・「次にあなたがスキルを選んだ時」効果
スキル発動終了・「次にあなたが発動したスキルは〜」効果
・「あなたがスキルを発動するたび〜」効果
★除外処理★除外処理
選んだスキルがデッキに戻る[即効]処理

例:入れ子スキルを「連結」の効果で発動する場合

+ -
タイミング起きること
スキルをプレイヤーが選択
スキル発動開始宣言「あなたが次に発動するスキルは〜」効果
スキル発動開始
スキル説明テキストの効果開始・[除外]スキルは「除外」フラグ付与
・[即効]スキルは「即効」フラグ付与
スキルの説明テキストの効果終了
スキル選ぶ終了「連結」、「氷結」系処理
・「次にあなたがスキルを選んだ時」効果
    入れ子スキル発動開始宣言「あなたが次に発動するスキルは〜」効果
    入れ子スキル発動開始
    入れ子スキルの説明テキストの効果開始[除外]スキルは「除外」フラグ付与
    入れ子スキルの説明テキストの効果終了「ダブルマジック」効果
    入れ子スキル発動終了入れ子スキルに対して、
 ・「次にあなたが発動したスキルは〜」効果
 ・「あなたがスキルを発動するたび〜」効果
    ★除外処理 ★除外処理
スキル発動終了・「再利用」効果
・「あなたがスキルを発動するたび〜」効果
★除外処理★除外処理
選んだスキルがデッキに戻る[即効]処理

スキル発動時の基本的な挙動

除外にはフラグがある

「スキルを除外」する効果を持つスキル(例:「破滅の書」)は、実際にそのタイミングで除外しているわけではなく、
除外フラグを付与してから一旦保留し、後でそのスキルを除外している

[除外]スキルを発動した場合スキルの発動中、そのスキルの効果中のどこかの時点(スキルによって異なる)
で「除外」フラグを付与する
スキルの説明テキスト内に
「スキルを除外する」
効果を持つ場合
その部分で、除外される対象のスキル全てに「除外」フラグを付与する

では実際に除外されるタイミングは?

1番上の表に書いてある「★除外処理」のタイミング(すなわちスキル発動終了のタイミング*1)で、
「除外」フラグを持つ全てのスキルを除外する*2


スキル毎のフラグ付与について

スキル説明テキストには、[即効][除外]などの属性は最上部に表示される仕様になっているので分かりにくいが、
実際に[除外]フラグを付与するタイミングはそれとは無関係である。
例えば「記憶のらせん」では、実際は

入れ子スキル発動効果
↓
[除外]フラグ付与

の順になっている。そのため、「記憶のらせん」が除外されるのは全ての入れ子スキル発動終了後なのである。*3


現状確認されている中では、「瞑想」を除く全てのスキルの[除外]フラグの付与は、
「記憶のらせん」と同様にスキルの説明テキストの一番最後である。

例「連結」

+ -

手札が以下の通りに並んでいる時、スキルAを選んで発動させる

スキルB 連結 [除外]を持つスキルA 連結 スキルC

→ログは以下の通り

スキルAが発動する!
スキルAの効果
連結によって隣接するスキルBが発動する!
スキルBが発動する!
スキルBの効果
スキルAがデッキから除外された!

となり、スキルCは発動しない
これの仕組みは、

スキルAの発動開始(「除外」フラグ付与)
連結によって隣接するスキルBが発動する!
    スキルB発動開始
    スキルB発動終了
    スキルB★除外処理
=====↓なくなってしまった処理↓=====
連結によって隣接するスキルCが発動する!
    スキルC発動開始
    スキルC発動終了
    スキルC★除外処理

→スキルB発動終了時点での「★除外処理」に反応して、
その時点で「除外」フラグを持つスキルAが除外されることで、
スキルAが手札から消滅し、その結果右側の連結が誘発しなくなる

例「結集」

+ -

手札とデッキに、以下のバニラがある時、「結集」を発動する

バニラA
バニラB
バニラC

→ログは以下の通り

結集を発動した!
(ランダムなバニラa)を発動した!
相手に◯ダメージを与えた!
(ランダムなバニラb)を発動した!
相手に◯ダメージを与えた!
(ランダムなバニラc)を発動した!
相手に◯ダメージを与えた!
(「結集」+バニラabcの中のランダムなスキル)はデッキから除外された!
(「結集」+バニラabcの中のランダムなスキル)はデッキから除外された!
(「結集」+バニラabcの中のランダムなスキル)はデッキから除外された!
(「結集」+バニラabcの中のランダムなスキル)はデッキから除外された!

これの仕組みは、

「結集」発動開始
    バニラa発動開始
    バニラa発動終了
    バニラa★除外処理
    バニラb発動開始
    バニラb発動終了
    バニラb★除外処理
    バニラc発動開始
    バニラc発動終了
    バニラc★除外処理
全てのバニラと「結集」に「除外」フラグ付与
「結集」発動終了
「結集」★除外処理

→「結集」発動終了時に「★除外処理」が行われて
「除外」フラグを持つ、全てのスキルが除外される


+ (編集者向け)検証必要スキル-

<<楽編>>

赤記憶のらせん
闇の刻印
赤蛙信仰
追憶の杖
放電(電撃)

<<地獄編>>

分割引き
イビルペイン(イビルヒール)
占星術
思索(発見)
炎の渦
手裏剣術(手裏剣)
霧の障壁
霧の魔弾
獄炎刀(獄炎波)
魔炎の杖(魔炎弾)
星の呼び声
果てなき探求
赤血の棍棒(反動)
名前当て(成功)

<<ラスボス>>

拳への誓いから出た威圧←無理ゲー

検証済みスキル

白赤スターファイアⅢ
白記憶のらせん
瞑想
結集
絡みつき
電脳化

混合時の挙動について

  • 混合した時、混合元のスキルの[即効][除外]は全てテキストの最上部にまとめられるが、
    実際は混合前のスキルに紐付いている。
  • 混合したスキルは、無条件で(混合元のスキルが全て発動条件を満たしていないスキルでも)発動でき、
    混合後に付与された[即効]や[除外]は無条件で発動する(混合元のスキルに紐付いたりしない)

例1

+ -
[即効]を持ち、発動条件を満たしているスキルA+[除外]を持ち、発動条件を満たしていないスキル

→スキルAの効果のみが発動するため、[即効]は発動するが、[除外]はされない

例2

+ -
猟人の一矢+記憶のらせん

→ログは以下の通りになる

猟人の一矢+記憶のらせんを発動!
相手に8ダメージを与えた!
入れ子スキルAを発動!
猟人の一矢+記憶のらせんは除外された!
入れ子スキルBを発動!
入れ子スキルCを発動!
…

となり、本来全ての入れ子スキルの発動終了後に除外される「記憶のらせん」が途中で除外されている。
これの仕組みは、

「猟人の一矢+記憶のらせん」の「猟人の一矢」部分の効果開始
「猟人の一矢+記憶のらせん」に「除外」フラグ付与
「猟人の一矢+記憶のらせん」の「猟人の一矢」部分の効果終了
「猟人の一矢+記憶のらせん」の「記憶のらせん」部分の効果開始
    入れ子a発動開始
    入れ子a発動終了
    入れ子a★除外処理
    入れ子b発動開始
    …

→「猟人の一矢」で[除外]フラグが付与されるため、「記憶のらせん」の最初の入れ子スキルの発動終了で除外される


[即効]や[除外]の付与の仕様

「幻想」や「探り当て」や「補充」などにより、スキルに付与される[除外]による
「除外」フラグは、常にスキルの説明テキストの一番最後に付与される。(「記憶のらせん」みたいになる)
また、既に[除外]を持つスキルにも[除外]を付与することができる事象が確認されている。


その他、スキル毎の特殊裁定(説明テキストに書かれていない内容)

どなたでもどんどん加筆してOKです!
ただしちゃんと検証して、信憑性があるものだけを載せてください。

氷結

「氷結」の効果が発動するのは、厳密には「次にスキルを選ぶ時」である。
ただし「秘術」や「複写」などと違い、「“これ以外”」がないため、「氷結」を選んで発動した場合、
発動後最初に選んだスキルである「氷結」自身にその効果がかかり、「氷結」と隣接するスキルが凍る。

伝搬

「伝搬」は、既に「伝搬」の効果(「次にあなたが発動するスキルは、味方全員で発動する」)中である味方には
伝搬されない仕様がある。
そのため、「伝搬」→「伝搬」→「伝搬」と発動すると、
2回目の「伝搬」発動によって味方全員が伝搬の効果中になるため、3つ目の「伝搬」は味方が発動してくれない。

ダブルマジック

「ダブルマジック」で誘発される2つ目のスキルはそのスキル自身ではなく、「複製」である

*1 不死の呪いを考えると他の場所にも「★除外処理」のタイミングはあるはず
*2 因みに「除外」フラグを持つスキルを複数、同時に除外する時、順番はランダム
*3 もし最初に[除外]フラグを付与していたなら、最初の入れ子スキルの発動終了時に「記憶のらせん」は除外される

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