保持について

ページ名:保持について

1.[保持]とは

[保持]は、[Version1.3.5]にて追加された新効果。
[保持]スキルの、ゲーム中の説明文は以下の通り。

「このスキルは、行動を終了しても手札に残ったままになる」

一度引いたら、発動するまで、ターンを跨いで手札に残しておく事ができる。
これまでも「停滞/解放」がこの効果を持っていて、また、「氷結」によって付与できた効果だ。
では実際に例を見てみよう。

A B C

と並んでいて、Aが[保持]を持っていたとする。
ここで、A以外のスキル(つまりBかC)を発動させて行動を終了したとしよう。
すると、次の行動時の手札は、

A D E F

となり、さらにAを選ばなければ、ずっとAは左端に残ってくれる。
因みにこの時Aを選んだ場合、次の行動では

G H I

となり、Aはデッキに戻ってしまう。


2.[保持]のメリット

この効果の主なメリットは4つある。

発動タイミングを調整できる

これは感覚的にも分かるだろう。
例えば「闇の一閃」「惨影」「風の紋章」など、発動タイミングが難しいスキルはいくつかあるが、
これらのスキルに[保持]がつく*1事で、好きなタイミングで発動出来るようになり、使い勝手が向上した。

「手札にある時」効果をより発動できる

「つらら落とし」「月夜のいざない」などがこれに当たる。
これらのスキルを手札に残しておく事で、「手札にある時」効果をより活かす事ができる。
また、「羅刹の拳」などの「拳」シリーズも、[保持]することで次の行動時に左端に移動する仕様により、
[即効]を持たせられるという若干のシナジーがあったりする。

手札を増やせる

先ほどの例を見てみよう。
[保持]を持ったAを残すと、次の行動時の手札は以下の通り。

A D E F

そう、手札が4枚になっているのだ。
これにより、手札が多いほど効果を発揮する「不気味な咆哮」や「臨機応変」などの効果量を上げやすい。

デッキ圧縮できる

これは少し感覚的な理解が難しいかもしれないが、

①[保持]を持つスキルを手札に加えた状態で行動を終了すると、そのスキルはデッキに戻らない
②デッキに戻らない→再びドローの対象になる事がない

という仕組みだ。つまり、[保持]を持つスキルを選ばずにずっと手札に残し続ける事で、
実質的に[即効][除外]スキルと同じ恩恵を受ける事ができるのだ。
実はこれが[保持]の1番のメリットと言っても過言ではない。


3.その他仕様

[保持]したスキルは次の行動開始時に手札の左端に移動する

今度はBが[保持]を持っていたとしよう。

A B C

の状態で、行動を終了した場合、次の行動開始時、手札は

B D E F

となる。先述したが、「〜の拳」や「連結」などではこの仕様の影響は大きめ。

[保持]したスキルの[自動発動]は一度だけ

「[自動発動]を付与したスキルに[保持]も付与すれば、行動開始時に毎回発動できるのでは!?」
と思うかもしれないが、残念ながらこれはできず、最初に引いた一度だけである。
これは、[保持]の効果があくまで「残ったままになる」というもので、
次の行動開始時に引き直しているわけではないためである。
また、手札のスキルはデッキのスキルではないため、[保持]したスキルは「不死の呪い」の除外の対象にならない。
これにより、「復活できると思ったのに死んだ!」とならないように注意。

*1 「風の紋章」は強化版のみ

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